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1月17日朝、きれいな富士山に感激しながら宮崎に着いて…。宮崎ブーゲンビリア空港のおいしいホットサンドで朝食、R10を日向まで走ってここから近い美々津(みみつ)でいただいたお昼ご飯もよかった。しば漬けチャーハン。スキレットで供された。古民家を改装したお店で、『民』という。デザートも奮発しちゃう。シフォンケーキと抹茶。宮崎市内まで戻ってホテルにチェックインし、橘通のイルミネーションを見て…。去年の3月に入ったイタリアンのお店にもう一度!
道の駅フェニックス夜中まで、若者たちの出入りが多くて睡眠不足やん😐朝の気温2℃…寒いです🥶太平洋から登る日の出。元旦、曇りで初日の出登山出来なかったのでこれが私の初日の出です。宮崎らしい風景生目古墳群史跡公園1700年から1400年前(古墳時代前期~後期)にかけてつくられた古墳群(豪族のお墓)で、その規模は九州最大級。前方後円墳なんやけど、ぱっと見、ただの丘やん😅膨大な数の出土品で現在も粛々と復元作業がなされている。宝飾品も多数金のイヤリング細やかさがすご
来週、いよいよ9か月に突入です。妊娠期間もあっという間に過ぎていきます(笑)レッスンは12月が最後となりその後1~3月はお休みの予定です。最近は、プライベートレッスンのご依頼も頂けるようになり必要な方によりじっくりとアーサナの基礎であるバンダの使い方と、呼吸、アライメントを丁寧にお伝えできる機会が増えてきました。とは言え、通常レッスンもほぼマンツーマンなので参加者様の状態を確認させてもらいながら丁寧に進めることが出来て、ご自身の身体とじっくり向き合って色んな発見を楽しんでい
今年初❓え(゚-゚;)初❓1ヶ月に一回は計画したいNちゃんとのデートデイ❤️それが今年初とは‥忙しい二人、強行突破しかなくて、無理やり入れ込んだ‼️今日は喋り倒すぞ‼️今日は、Nちゃんに運転をお任せ(*´`*)最近、よくお任せしてるな(゚-゚;)車で1時間弱。車の中で話倒して‥。着きました。都農神社⛩️そして、奥宮の瀧神社⛩️何回目だ(笑)瀧に癒される‥。やはり、よき〜。マイナスイオン。その後は、戻りつつ、雑貨屋巡りの予定でしたが、帰り道で、私が急に叫ぶ。行
昨日は、地方によくある、家族経営の小さなビジネスホテルでした。快適とは言えませんが、かと言って過不足もなく、ゆっくりできました。今日も、見る所の少ない、平坦な舗装道路を歩きます。こう言う時に事故や失敗が起こりますから、慎重さが必要です。朝から、豪雨です。昼から上がるとの予報なので、遅めにホテルを出て、門川駅に戻り、出発しました。日向駅は「瀟洒な駅舎」で吃驚です。昨日終了した、門川駅前付近です。通過する自動車が、減速せず、雨水を「撥ね上げて」走るのには、閉口しました。「門川
寝てる人を叩きおこすお祭り。神武天皇が東征に船出されたという伝説がある宮崎県日向市美々津。古くからの湊/みなとであったこの地では、その神武天皇がお船出をされたと旧暦の八朔である8月1日の早朝に、町の子どもらが笹を手に美々津の家々の戸を「起きよ、起きよ」と叩いて回る祭りがあります。名づけておきよ祭。この早朝という時間、それがだいたい午前3時くらい。なぜにこの時間になったのかといえば、天皇がお船出に予定されていた時刻が急に繰り上がったがためだ・・といわれています。まあ
帰りにフラッと美々津に寄った観光地化されていなくて、ひっそりした感じ穴場ぽくって良いあと、神武天皇の東征水軍御進発の地として、日本海軍発祥の地とされている由緒ある立磐神社ご参拝
2023年3月27日美々津の河口に注ぐ耳川(約70キロ)は、九州山脈を東西に蛇行する深い渓谷、四季折々の香りにつつまれたすばらしい景観と、その流域に生きる奥日向の人々のおりなす風物詩と共に、古戦場として今なお秘められた足跡を留めています。そして、美々津の町並みはその河口にあり、江戸時代から明治時代に全盛をきわめ、日向(宮崎県)と京阪神との経済、文化交流の拠点でした。廃藩置県時代の美々津県庁跡から一望できる美々津の町並は、虫籠窓や京格子をはじめ、通り庭風の土間に代表されるように、京都や大阪
今日の楽書きありがとうさりげなくふる舞うあなたの優しさが嬉しくて気づかぬふりしてあまえていますこれ見よがしに『私は優しいのよ』と、言われても嬉しくはないがさりげなく気遣ってくれる優しさは心にちゃんと響きます目では見えなくても心がちゃんと見ていますある日こんな人がいました『私は優しいから、悲しいドラマを見ると、すぐに涙が出て来るのよ』と、僕に言う。「それは勘違い、涙腺が弱いだけ」と、大笑いしてやってやった。向ヶ浜、今日の日の
美々津(みみつ)の町から日向灘を眺めます。神武天皇がご覧になった景色を見ているんだなあ。この地の神武天皇伝説には凄く興味を惹かれます。神武天皇東征の出航日は旧暦8月1日(日本書紀によれば旧暦10月5日)。神武天皇はこの日の昼に出航の予定だったが、風向きが変わったため早朝に繰り上げ、「起きよ、起きよ」と家々を起こして回ったことから、旧暦8月1日には起きよ祭りが開かれるそうです。時間がなかったので着物のほつれに気づいても直す暇がなく、立ったまま縫わせたことからこの地を「立縫いの里」と呼ぶの
帰省3日目は墓参りに日向へ15年ぶり位に祖母のお墓に手を合わせてきました101歳まで元気に暮していて、優しく可愛らしいおばちゃんでした。祖母の命日の翌日で、母と母の実姉と私の3人で参ったので、今日はえらいにぎやかじゃが〜と喜んでくれたかな日向に行ったので、お料理上手な宮崎のブロ友さんにお会いしたかったのですが、今回は都合があわず、残念でした次回帰省時は、お会いできたらいいな〜帰りは美々津で海が見えるお店でお昼ごはんをちょうど、おばが初めてのスマホに買い替えた
20日の続きです。アポイントまで時間が有りましたので近くの美々津を見てきます。美々津伝統的建造物群保存地区-日向市ホームページ-HYUGACITYwww.hyugacity.jpいつもは通過してしまいこちらへ来た事が無かった。(国道から見て病院が有りその奥に日豊本線が見えるなぁ程度でした。)左側は共同井戸。良い街並みで以前は賑わった感有ります。次回は車を停めてゆっくり歩きたい。先の漁港近くに日本海軍発祥の地。日本海軍発祥の地|【公式】九州の今日向市美々津重要伝統的
ご訪問ありがとうございます🐈今更ですけども💦アイコン変わりました🌹よろしくお願いします🐈この絵のポストカードを外注で作ってみたんですけど原画より暗い色になっちゃって残念💦😅7月14日満月の日は日向市へ大御神社♡御祭神皇祖天照大御神太鼓の音が😚✨ご祈祷中でした🙏竜宮の昇り龍ー🐲神秘的なお山💕麓には龍の玉や日本一大きなさざれ石があります。本殿裏の柱状節理も凄い海も空も広くて風も気持ちよい✨😊美々津の立磐神社♡御祭神…底筒男命、中筒男命、表筒男命神
写真家の綾順博です。3月上旬に日向市を撮影してまいりました。クライアントさんからのご依頼は、青空の日向市の風景。撮影ポイントは、美々津・米の山・日向市駅・細島灯台・クルスの海などなどまずは美々津から美々津の街並みポスト美々津観光案内所二階3月にはお雛様が飾られる昔のままの路地美々津は日本海軍発祥の地美々津灯台写真では分かりにくいのですが、いくつかの岩礁がある場所です。神武天皇は「神武東征」の際にこの隙間を通り出港し、日向には帰ってこなかっ
2日目のラウンドは少し車を走らせ、美々津カントリークラブへ⛳️宮崎で2番目に会場された歴史あるゴルフ場⛳️太平洋を一望でき、日向灘を見下ろす景色が絶景です✨うまく写真は撮れてませんが、絶景ですこの子は、、タヌキ?近づいてきて、地面をはうように走る姿が可愛い結果は、、、IN5424パットOUT5419パット108またしても100切れず次の日こそはーお昼は、名物カツオ漬け丼🍴
【まんばちゃんと巡る‼️ときめく神もうで💞追補編】日向百済王伝説ひこよし版-36🫂禎嘉王も華智王も野心が残っている。遠からず戦は起こる。之伎野妃を納得させ立縫の里まで送り届けた。純太郎は海が苦手だ。まず近寄らない。お船出だんごも初めて食べた。#ねんどろ刀剣男士#山姥切国広#山姥切長義pic.twitter.com/jr1KrLQY39—ひこよし(@hikoyoshiutsuku)January15,2022
こんにちは。四柱推命学師範續惺令(つづきせいりょう)です。福岡の愛宕神社⛩今日は、2/11建国記念日ですねアマテラスオオミカミ(天照大御神)の子孫が、地上に降りてから四代目になるカムヤマトイワレビノミコト(神倭伊波禮毘古命)←のちの神武天皇が、大和の大豪族ナガスネヒコ(那賀須根日子)を破り、畝久(うねび)でお宮を開いたのがその始まりです。(昭和41年に、国民の休日に制定されました。)日向国(宮崎県)の高千穂の宮で国を納めていた
今年2回目の延岡にやって来ましたそして、今年2回目のラーメンは、延岡市にある『再来軒』でした毎回、ランチ時になると、混むので、今日も並ぶのかな?と思っていたら、そんな事なく、スムーズに座れましたメニューは、と、食券を購入するシステムで私は、シンプルに宮崎とんこつラーメンにスープは、ぎっとぎとのとんこつスープではなく、うまぁ麺を持ち上げ〜途中、コショウを振りかけて、これまた美味でした延岡には、下道で来たので、途中、日向市の美々津に寄り、『お舟出だんご』をゲットしました中々買
一見、意味不明なタイトルですね(笑)。ブログネタにと、昔のお出かけ時の画像を見ていた時のこと。この時と同じ実家(宮崎県)帰省時に車で徘徊し、立ち寄った場所のひとつ「日向市美々津(みみつ)地区」。宮崎県民であれば、恐らく多くの方が「美々津=神武天皇お舟出の地」と連想されると思います。全国レベルでも、“日向の地からお舟出された”ぐらいは耳にされている方が多い・・・と期待して(汗)話を進めます。というわけで、美々津地区へ到着です。なにせ20年以上前のデジカメ画像なので画質悪い・
9月4日(土)撮影被写体を求めて、当てもなくドライブ。日向市美々津の耳川を通過するとき、ふと鉄橋を渡る電車を撮ろうと思い場所を探してみました。とりあえず、即席でこんな場所から。。。(笑)単独撮り鉄は久しぶりなので、時刻情報が全くない。グーグルマップの美々津駅の時刻を見て、電車を待ちました。国鉄系713系電車サンシャイン宮崎が通過しました。この後も、被写体を求めてドライブしたけど、いい被写体に巡り合わずただのドライブで終わりました。涙
過去画像からにこんf601、28mmマニュアルフィルムカメラです美々津の豪商の家美々津の対岸にある神社
こんにちは😊あっという間に6月が過ぎていきますね、みなさま、お変わりなくお元気でしょうか?梅雨の時期は湿気との闘いですが、今年は梅雨の晴れ間が多く過ごしやすく感じました。わたしは少し、のんびりと身体と心を整えていましたが7月に向けて制作は進めていました。〜とても希少なケシパールのネックレス〜身に纏った瞬間そよ風が吹き抜けるような〜🌿軽さとやわらかさが魅力です。*ケシパール(パール全体の0.5%〜2%しかとれない、貝の中で偶然形成される天然無核パール)*シルバーリング
宮崎県日向市美々津は江戸時代から残る街並みが素晴らしい。重要伝統的建造物群保存地区なのだ。カフェ民で冷コータイム昭和初期の郵便物日本軍発祥の地イチゴ、ちいさいけど大量で安い!宮崎限定へべス味
写真家の綾順博ですコロナ禍なので、今年はお雛様撮れないだろうと思ってました。ですが日向市の美々津では第4回「みみつ町並み・おひなさん祭り」が行われてました。もちろん感染症対策は行った上での話です。さてタイトルのお雛様の撮影ですが、その美々津の「みみつ町並み・おひなさん祭り」で撮影してきました。正直な話僕は、この雛人形の撮影が苦手です。撮るには撮りますが、イベント会場に展示された雛人形は背景を感じないというか、生気を感じないんです。人形
こんばんは🎵連休初日の今日も朝はゆっくりと寝てました🎵寝れるっていいことだけど1日がもったいない❗何時もはバナナ一本だけど今朝は朝から食欲旺盛バナナ一本に食パン二枚おまけに冷凍食品のパスタを一人分🎵コーヒー一杯いれていざスタート🎵伊勢ヶ浜駐車場に車を停めて10時半過ぎにスタート❗スタートしてしばらく走ってしまったと思ううえは長袖シャツにウィンドウブレーカー下もスパッツに薄手のトレパン陽射しは写真のように暑い❗気温も多分15℃近くあったのでは?おまけに陽
週末❤️古民家カフェへ😃子供はお団子💕手作りケーキ🍰私はお抹茶✨主人はお抹茶ぜんざい❤️コーヒー🍀ゆっくりいただきました✨もうすぐ子供の誕生日❤️主人と2人で色々相談しています☺️
再編集音叉美々津編2020年3月陰と木(怒り)2020年3月に撮影した、美々津の動画に未使用動画も合わせて再編集して音叉動画をお届けします。宮崎県日向市の美々津地区は、神武天皇が東征に出発したお舟出の地、の伝承があり、日本海軍発祥の地の石碑があります。神武天皇が腰掛けた、とされる、「御腰掛岩(おこしかけのいわ)」のある立磐神社(たていわじんじゃ)や、江戸時代に港町として栄え、その面影を残した街並み、民俗資料館の映像などに、音叉の音を
“きりのじん”という、不思議な地名。以前の記事ですが、次回関連で再掲載です。↓[国道10号線の美々津大橋ではなく]県道を通る日向いきの普通路線バスに乗り、しばらくして美々津橋を渡ると次にくるのがバス停・きりのじん。むかしから民家が数軒点在するだけの、耳川の右岸にあたるとりたててなにもないバス停。しかしこの“きりのじん”という不思議な響きのバス停の名まえは、子供ごごろに強烈な印象をのこした。きりのじん。たとえばそれは霧の人とか、切りの人とか。なんだか真田十勇士の霧隠