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こんにちは羊水穿刺当日。前回よりは気持ち的には落ち着いていました。流は大体分かっていたので、時間になるのを待っていました。今回は2000mlぐらい抜きたいと先生が言ってましたが、いざ羊水穿刺を始めると前回よりもかなり痛い呼吸器もまともに出来ないぐらい痛い時もあり予定時間まで耐えられませんでしたその結果1500ml…これでもお腹は楽になりました本当痛かったその後も筋肉痛のような変なお腹の痛みはありましたが無事にこの日は乗越えてました。でも次の日予想外な出来事
こんにちは今日は節分ですね~恵方巻食べたかったなー今日で入院14日目何と数日前に点滴が外れましたなのでもしかしたら張り返しから陣痛に繋がる可能性がたかいと先生に言われ旦那さんにも、産まれるかもしれないから連絡とれる様にね念押しで何回も言ってましたが結果…ハリ返しすらほぼない状態…何だったんだ…羊水も相変わらずほんのチョロチョロ程度全く陣痛に繋がりません。通常破水した場合羊水穿刺はしないそうなのですが陣痛も来ない破水の量も増えないお腹は羊水過多で
羊水を2ℓ抜いてもらいパンパンだったお腹もようやく普通サイズにお腹が張ると息もできない苦しさでしたがそれもすっかりなくなり赤ちゃんが動くたびにポコポコと胎動も感じられて歩くのもずいぶん楽になりましたと喜んでいたのも束の間徐々にまた羊水が増えて来て2週間後にはまた1ℓほど抜く事態になりベッド上で安静に、の指示やはり赤ちゃんが原因での羊水過多なのでそれが治ることはありませんでしたここの産科は母子別室でお産が終わったお母さんがゆっくりと休めるようになっ
入院してすぐ多すぎる羊水を抜くことに普通は30週でピークの800mlなのにお腹に超音波を当てながら赤ちゃんに針が刺さらないようにゆっくりと注射器でなんと2000mlも羊水を抜きました赤ちゃんがびっくりしないようゆっくりと時間をかけて抜き私の大きかったお腹は次第に小さくなりましたその後お腹に造影剤を入れて赤ちゃんが羊水を飲んでどのように消化器官に通っているのかの検査がありやはり途中で閉鎖されていることが分かりました羊水過多の原因は赤ちゃんの十二指腸
こんにちは。ハル君ママです。先天性多発奇形症候群と言う病気で生後21日で天使になったハル君のお話です。2022年当時、中国上海で書いていた日記を読み返しながら、海外での妊娠・出産、そしてお空にお見送りするまでを書いています。苦手な方はそっと戻って下さいね。激痛の羊水穿刺除去手術大学病院に転院、入院する事になった。出産まで残り1ヶ月位。中国語レベルが低すぎる私1人での入院は到底無理、ローカル病院なので通訳は常駐していない、外部の通訳さんに付添入院してもらうわけにもいかず…。そして
気づいてしまった。羊水が増えていることに。名誉のアザが、中心に寄ってきている。かつて大陸だったインドのように、じわりじわりと中心部へ近づいてきている。こりゃ羊水増えてる証拠だな。多目ってまた言われたしな。あっという間に増えるんだなー。てゆうか増える速度が上がった気がするわ。
旦「あれ、増えた?」私「え、もう?まさかー笑」確かに丸いな、腹。サイズアウトしたゴムのスカートはいてみた。ゴム最大値でもキツいの変化なし。嘘だろ。食べ過ぎかな。ご飯が食べられちゃうんだよな。やめて、言われてみればなんか息切れする気がする。言われるとその気になるヤツ代表。
羊水除去は麻酔が痛いだけ。だったんだけど、絆創膏とったら青アザ。わぁ、可哀想。ちょうど絆創膏で全部隠れてた感じ。これ羊水除去した時じゃなくて、ママお腹小さくなったねーって第4子が突撃して来た時のヤツかな。ただの生活が危険でいっぱいよ。
毎回準備していた入院準備が役立った。ついにこの日がやってきた。羊水除去。午前中検診の、午後から羊水除去。ついでに子宮頸管も測ったら2.2cm。第3子の時は同じ長さで1ヶ月半入院だったけど、この病院では2cmきったら入院促すってさ。病院によりけりなんだなー。羊水検査と同じ感じで、羊水除去。痛いなってのは麻酔だけで1.6リットル抜けた。あとは感じの良い先生が、れいわ新選組の山本太郎さんのメロリンキュー時代の話をしてて、メロリンキューのパワーワードに笑い堪えるの必死だったくらいかな。
私の入院中、羽を伸ばしている旦那さん。夕飯時の子供達の様子と、準備してくれた夕飯の写真を送ってくれた。見切れてるハイボール発見。胆石発作からやめてたのに。私「ハイボールじゃん。また痛くなるよ。」旦「麦茶だよ」私「麦茶にしたら薄いだろ」旦「薄い麦茶だよ」私「わかってんだぞ」旦「…………。」薄いのは頭頂部だけにしとけ。
入院が決まって、付き添いで来てくれてた旦那さんと第3子ともバイバイ。旦「頑張ってね、何か必要だったら届けるから連絡して」片道40分だし1泊なのに?優しいじゃーん。なんて思いつつ。部屋を案内されて、院内の説明も終わって、やっとゆったり過ごしながら家族で共有している位置情報アプリで、旦那さんと第3子無事帰宅したかなーなんてアプリ開いたら回転寿司行ってる。クソが。
昨日よりは落ち着いたかなーとは感じつつ、エコーから診てもらう。ヤバい、名前めっちゃ可愛らしいの考え中なのに違うのも視野に入れなきゃ、本人が可哀想になっちゃうレベル。ぷくぷくしてきて可愛らしいーって先生は言ってくれるけど、ねぇ、それ本気で思ってる?医「羊水抜いてもいいかも、そろそろ1回」だろー!やっと報われた感に浸りつつ、私「今日?」医「今日の方がいいかも、羊水過多でシンドイまま過ごすより、増える期間もゆったりだし、今日抜いて、次は出産前に1回で済めばいいなーって感じです。」で、そ
第1子のお弁当作りから始まった朝、徐々に夏休み組も日常を取り戻しつつ、ちょっとバタバタ。第2子の部活も再開、第3子の保育所支度、第4子の終わらない宿題を急き立てつつ。傷病手当金の申請と、迷惑かけた会社に菓子折りも持っていかなきゃー。なんて午後出勤の旦那さんをフル活用しながらバタバタ。張ってるわけじゃないけど、違和感。いつも通りの腹パンパン痛、略してパン痛や。と、過ごす。そうこうしてる間にランチ。せっせとランチを作り、ついでに旦那さんのお弁当も作ってー、洗濯物とりこまなきゃーって取
いま妊娠中で「羊水過多症」の検索魔になってしまってるママさんにこんなパターンもあるよってことで書きます。つわりが終わってこれからハッピーマタニティライフを送ろうと思ってた矢先「羊水過多症」と診断、即入院で即ハイリスク妊婦に。羊水過多っていうのは、文字どおり羊水が多い。羊水は多くても少なくてもダメみたいで、妊娠6ヶ月目でそれが発覚。歩くたびにお腹が張ってしまい、まだ妊娠6ヶ月目なのにデカすぎるお腹。さすがにおかしいと思いいつもの産婦人科へ行くとここでは詳しくわからないとの事で大きな病院を
『入院②』『入院。』『染色体検査の結果と心臓の検査。』『医師からの説明。』『お腹の赤ちゃんのこと④』『お腹の赤ちゃんのこと③』『お腹の赤ちゃんのこと②』『お腹の赤ちゃん…ameblo.jpのつづき。3月10日。今回の赤ちゃんの事について、まだ離れて暮らしている長女に言うタイミングがなく伝えてなかったのでLINEしました。長女は春休みに帰省する予定です。「お腹の赤ちゃんなんだけど、実は1月に結構重い病気があることが分かって、とりあえずママは今日一日入院です。◯◯(長女)が帰ってく
妊娠4カ月目から羊水過多になり臨月状態のお腹を抱えて、低血圧症で意識がなくなりそうな立ちくらみと闘いながら、なんと、自宅で仕事をしていた私。夫の友人の働く、有機栽培の農作物を有機認証できる会社で、フリーランサーとして、ホームオフィス形態で働き始めていました。私の仕事は日本のJAS有機の認定のために農林水産省と会社のやりとりを代行することでした。ホームオフィスでよかった、よく気分が悪くなって、足をあげて横になることができたから。病院では、いろんな検査をして、羊水過多の原因を調べました
ちゃお。破水で入院中のキリンです。結構この頃楽観視してまーす痛い目にあうかしら…それはヤダけど…入院した時は8割駄目だと聞いてそうか大変だ…やっぱり…やばいんだな…って思ってたんだけど過去に共に働いた九州の産科Dr.に電話相談穿刺破水した妊婦さんに朗報だよ以下ドクタートーク↓えー!そうなんだ、あらま破水しちゃったのふんふん…え!?穿刺で破水??なんでそんな慌ててんの?(だって8割駄目だって…)ねぇそれって普通の破水と勘違いしてんじゃないの?普通
入院から一週間。メンタルはボロボロ。毎日毎食サカナさかな魚!!ときどき鶏肉。まれに豚肉(カケラ程度)。超偏食の私は、どこかに必ず潜む嫌いな食材たちに辟易して、旦那にコッソリ味海苔やフリカケを差し入れてもらい、ごはん80gだけでもかき込む日々。食事以外で言えば、大学病院だからか新人看護師が多くいて、いまいち連携がとれておらずヤキモキすることがしばしば。脂肪で血管が見えづらいからか採血失敗があったり、点滴の逆流で差し替えがたびたびあって、何回か刺しなおされ青タンがあちこち…それなのに1
旦那とともに大学病院へ乗り込む。めちゃくちゃ待った。11時半の予約で11時前には受付したが、かなり待った。2人ともお腹ペコペコになりながら待った。やっと呼ばれたのは13時半頃。気の強い小さい女医さん。「さっそくエコーで診てみましょう!」30分くらいかけて診てもらった。「うーん、やっぱり見づらいですねぇ…」「赤ちゃんに問題があるとしたら、羊水を飲み込めない病気の可能性もあるから、それを発見したくてもこう羊水が多いと…」「羊水を抜くとしたら、早産を引き起こす危険性を考えると入院す
え?休めるの?まずそれな。有給なんかないよーなもんだから!休と忙しいアピールだけはスゴイ有給とってほしいなんて一言もゆってねぇけどそもそも不妊治療してるときからいくら辛くても休めない少し休んで帰ってこれない?と早退すらしなかった旦那2人目の染色体検査は平日そして染色体検査の前にカウンセリングしないといけなくてそのカウンセリングも平日そして染色体検査の結果聞くのも平日カウンセリングしないと染色体検査自体受けられないと。あ、旦那休めないから検査しなくて済むかも(
入院生活8日目。お腹の張りが強くなってきたので午前中に羊水を抜く処置(羊水穿刺)をしてもらいました手術ではないものの、羊水が減った事によって陣痛を引き起こす可能性もあるそうでまだ絶賛横子のベビーさんは逆子扱いになる為、帝王切開をするかもしれないとの事という訳で朝食抜き&処置の2時間前からの水分補給を禁止されました病室で手術着みたいなのに着替えて、車イスで分娩室へ移動ですただの処置だけど分娩台へ乗り(笑)部分麻酔(歯医者の治療と同レベルだそう)をして、マグセントの流量をM
入院生活7日目。お部屋の移動がありました産婦さんだらけの部屋に妊婦がぽつん状態だったのですが、妊婦組のお部屋に空きが出たようなので移動となりました部屋の移動ってベッドを丸ごと運ぶのですねびっくりしました(笑)新しい部屋に行ってみると、母親学級で仲良くなった方がいました‼︎少し安心です今さらですが、お部屋の説明を(笑)基本的に4人部屋で、オープンな感じではなくて、ベッド周りをカーテンで完全に囲ってしまうタイプなのです。なので相手の声は聞こえていても、どんな人なのかは、
ひっさびさだけど、また書いてみるブログ。なんかあったら書くけど、何もなく?毎日バタバタしてる時は書けないものです。そして今、ご懐妊中となりました!ただいま15週、ほぼ安定期になって、体もようやく動きやすくなってきたところ。どうやら女の子です。やったー念願の!!!と思っていたのだけれど、なんか最初から嫌な予感してまして。何だろうこの感じ?って思いながら、高齢出産になるし、NIPTをどーんと18万円かけてすることにしました。認可と認可外があるけれど、産院に相談したら
赤ちゃんの病気が分かれば今後の方針が決めやすくなるので私たちは検査を受けることにしましたはじめて羊水検査をすることになったので、どんなことをするのか分からずとにかくすごく緊張しました※妊娠子宮に長い注射針に似た針を刺して羊水を吸引すること(羊水穿刺)によって得られた羊水中の物質や羊水中の胎児細胞をもとに、染色体や遺伝子異常の有無を調べる。当日の簡単な流れ⚫︎とりあえず最初に下着類を脱いでガウン着用⚫︎お腹に針を刺すことでお腹が張ってしまうので、張り止めの点滴。(点滴の副作用で
どうも。P子母です。はじめましての方はこちらからどうぞ。『はじめまして』ずっと、読む専門でしたが、このたび私もブログ書いてみようと思います。P子母です。今年産まれた娘(P子)は先天性食道閉鎖症心室中隔欠損症という病気を持っています…ameblo.jp前回の続きです。『32w4d大学病院へ転院①新たな疑惑』どうも。P子母です。はじめましての方はこちらからどうぞ。『はじめまして』ずっと、読む専門でしたが、このたび私もブログ書いてみようと思います。P子母です。今年産…ameblo.jp
羊水穿刺から1週間が経ちFAXにて大学病院から羊水検査の結果が届きました、「異常なしでした」ホッとして涙がポロポロ。何も無くて安心しました。G分染法による染色体異常の結果はまた1週間後に。。。
そんな不安をかかえながら羊水検査の日がやってきた。日帰り入院です。旦那も付き添っていたけどコロナ禍ということもあり面会は禁止。旦那は待合室で待っていました。看護師「心変わりないですか?もう一度説明聞きたいとかもありませんか?」私「はい、大丈夫です。変わりません。」と、羊水検査の日帰り入院の流れの説明を受けまず、張りどめの薬を服用しました。30分後に処置室に行き横になりました。20分後、先生たち看護師さんたちがゾロゾロ、、、、、処置室に入ってきました。処
長ーいことブログを更新していませんでしたね。色んなことがあって。。。。。、予約していた大学病院へ行ってきました。産婦人科へ、、、。診てもらった先生は教授。部屋には、教授と見習い先生、研修生、看護師2人教授「向こうの産婦人科ではなんと言われましたか?」と確認の質問。私「赤ちゃんが小さいとだけしか…聞いていませんが、、、。」教授「腹エコーと経膣エコーみてみましょう」エコー中、、、、、教授「最新型のエコーで診ましょう!
検査当日、お兄ちゃんを実家へ預け、主人と二人で病院へ向かい、入院手続きをしました。羊水穿刺後は、その後の経過管理をするために一泊することになっていました。私は人生で初めての入院だったので、入院着に着替えながらドキドキ・・・お腹に針を刺すのは痛くないか、この日までネットで検索したりして、すごく気にしていました。ネットでは痛かったという人と、痛くなかったという人で分かれていたように記憶しています。そして処置室へ。お腹にエコーを当てて赤ちゃんの位置を診ていきました。赤ちゃんによ
赤ちゃんの病気が判明し、毎日何をするにも気が進まず何も手に付かない状態でした。何をしていても常に不安が押し寄せてきて、気づいたら涙を流す日々でした。もうすぐ30週を迎えるのに、産むしかないのに羊水検査を受ける必要があるのか?病気が分かっただけでもこんなにキツイのに、さらにもっと不安要素が増えていったら、どんな気持ちで出産に臨むのか?上の子と同じように愛せるだろうか、親や親せきは可愛がってくれるか・・・私の何が原因でこうなったんだろう、私が何かしたことへの罰なのかな、私のせ