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お腹が気持ち悪いくらい大きく、歩くのもヨチヨチ歩き。ベッドでも右、左に向きを変えるのもツラく、調子いい向きに、なったらしばらくそのまま。呼吸も浅く、深呼吸はできない。羊水を抜くこともできるのは知っていた。抜くとお腹は楽になるが陣痛が起きる可能性があるため、お医者さんは進めなかった。赤ちゃんをなるべくお腹で大きくして、食道閉鎖症だった場合の手術に備える、もちろん私も理解している。診察室の固いベッドの上。担当の先生と、もう少し年上の先生の二人看護師さんもいる羊水が多いため、仰向け
こんばんわいつもご訪問&いいねありがとうございます😊もう既に我が家はお正月気分は過ぎ去り、通常運行です。やっぱり私は年末のバタバタするけどワクワク気分が好きですさて今日は振り返り第7弾そろそろ出産に近づいてきました。その前に私は早産を防ぐために、羊水を抜く処置を受けました。始めはやっぱりリスクを考えると怖くてなかなか決断が出来ませんでした。(リスクとして、お腹の張りが強まったり、破水をしたり、ほぼ可能性がないに等しいですが感染症に感染することも稀にあるということを説明されました)
主治医の先生に、体の辛さを訴えた次の週の頭に羊水を抜くことになった。1時間弱かけて200ml抜くといわれ、正直びっくりした。そんなに長い間、針が刺しっぱなしなんだ…私自身、お腹に針を刺す行為は痛みはあるものの、一回の羊水検査と二回の腹水、胸水を抜いたのでだいぶ慣れていた。だが、1時間近くも刺しっぱなしというのは初めてだったのでさすがに緊張して1時間ずっと、足の先までガチガチだった。無事羊水を抜き終わって、そのままさらに奥に刺し赤ちゃんの腹水も抜けるだけ抜い