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遊歩道の石垣に羊歯が生えています。ボタンクサギが石垣の上の雑木林のへりに。同じ石垣に黄色い花が咲くのですが名前が思い出せません。でした。カラスノゴマアオイ科でした。葉が紅葉しています。以前撮った写真ありかがわかりました。このような花が咲きます。撮影2,022‐9‐13日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日は息子が生田バラ園へ連れて行ってくれ美しい薔薇を見ることができました。
朝に弱いので庭仕事が少しだけしか進まない。午後からだとあっという間に日が暮れてゆく。休憩を挟んで3時間ほど作業したけど。。奥の方に羊歯が生えてるし終わりが見えない。スッキリした庭を夢見て頑張る。
イワオモダカの獅子葉、小天狗です。古い品種ですが、この品種を超える芸はなかなか出てきませんねぇ。
イワオモダカの獅子葉、播磨王です。
イワオモダカの羽衣葉に裏甲竜と鈴虫剣が出ます。甲竜芸と言っても富貴蘭とはちがって、小さな杯を葉の裏にくっつけたような感じです。
羊歯シダ☘️花はないけど、華はある茨城県自然博物館の第90回企画展のブログです。なんとも可愛らしいシダのキャラクター達です😊本日2024/8/9の自然講座【シダトーク!!~シダの魅力を語るん会~】では、講師の木下茉実氏、稲富唯希氏からお話を聞く事が出来ました☺️講座では、クジャクシダの新芽の写真や、水晶と羊歯の関係のお話に興味が沸きました✨✨推しのつくば実験植物園から大きなシダ植物達が😳とても力強く生き生きとしています!!!😆美しく伸びるヒリュウシダの新芽✨✨小笠原諸島で
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。今日も朝トレ。25km走りました。猛暑日です。朝は気持ちいいというよりも、生暖かい感覚。走り出すと、涼しいデス。コレ、5キロ毎にあるようです。朝トレの後、自然博物館へ。年間パスポートに入っており、4回目の訪問です。新しく企画展が始まっていたので、これを見るのが目的です。常設展示は変わらないので、パスです。8月に行
おはようございます⛅叱られない教室らいくす春日部教室です(^_^)🎶みなさん、3連休はどうお過ごしでしたか❓雨の日もあったので、やりたかったこと(行きたかったとこ)を変更した方も多かったのではないでしょうか❓梅雨は«まもなく明ける»/«早ければ今週末»と言われているので、ぜび、リベンジに出かけたいですね😄らいくす春日部の海の日(15日)は«遠足»でした🍩ただ…お天気には逆らえず、、行き先を«ミュージアムパーク茨城県自然博物館»に変更して、前回一緒に行った子どもたちも、今回
第90回企画展始まりました。今回は、羊歯。花はあるけど華はない。シダ植物は種子植物よりも前に地球上に姿を現し、現代まで生き残っています。シダのことが色々わかります。是非、自然博物館におでかけしてください。沢山の資料をみることができますよ。夏休みの自由研究にも良いですよね。
羊歯の話なんです。ええ、羊歯植物が出てくるんです。ずいぶん奇妙な内容ですが、順を追って話していきますよ。先週の木曜のことです。会社の帰りに関連会社の連中と飲んだんですよ。2次会で歌いすぎて、終電にタッチの差で乗り遅れちゃったんです。これが普段なら、ビジネスホテルへの泊まりも考えるところですが、ボーナスが出たばかりで気が大きくなってましてね、タクシーに乗ったんです。ええ、家までは1万円近くかかりますよ。でもねえ、わたしと同じような連中。いかにも終電逃しちまったって人が、けっこう乗り
日本細辛連合会主催による「第55回古典園芸植物美術品評大会」の入賞作品、古典園芸植物の部です。奨励賞には3点選ばれました。まず、松葉蘭から、「岡本縮緬」、軒忍の「黒龍」、羊歯の「獅子蘭の獅子葉」です。獅子蘭はあまりなじみの無い羊歯ですが、残念ながら写真を撮り忘れました。(葉の長い羊歯です)そして今回は、古鉢の寄附がありましたので、特別賞を設け寄贈者の方に受賞作品を選んでいただきました。「ミツデラシャシダの羽衣芸の斑入」です。こうしてみると、賞を取ったのは全てシダかその近
夫の朝の準備をするわけでもなく、子供達の準備でもなく、植物と対話するために起きていると言っても良い。最近の私の朝☀️植物の水やり🤩と思うとシャキーンと起きられます。うちで今一番小さい子↓ミクログランマ”ヴァシリフォリア”葉っぱに入ってる模様が幾何学的で可愛い😍そして、根っこが毛が生えていて動物の足みたいでもっと可愛い😍新芽がどんどん出てきているから、もっと葉っぱが繁った感じになったらいいなー♪(山野草)シダ(羊歯)キッコウヒトツバ(亀甲一ツ葉)3号(1ポット)常緑性多年草楽天市場
斑入りのイワオモダカです。今年の新葉は、全て総柄で株は小さいですが、とてもきれいです。
斑入りのマツダラシャシダがきれいになってきました。ミツデラシャシダとも呼ばれますが、少し羽衣芸が弱いかな?
イワオモダカの小天狗です。結構昔からある品種ですが、根強い人気があります。
3月10日の新月🌑の日に富士山の🐲の方角である箱根(芦ノ湖)にジオ研修に行った話がどうも書けないでおります。そうこうしているうちにもう、一週間もたってしまった!なんなんだろう。あのことを書かなくては先に進めない感じがしているのに…今日は書くぞ!と思ったのだけど今朝久しぶりにおかしな夢を見たので忘備録として書いておくことにしました。畏れ多いのだけどここからは今朝見た夢の話です。天皇にお仕えしている、丘の上に天皇(令和天皇)お優しい方。丘の上にマイクが備わっていて
寒いので・・・・大分別府、鉄輪温泉へ初めての5泊湯治❣陽光荘と言う貸間と呼ばれるところ。昭和初期へタイムスリップ・・・・した感じ何処に行くにも階段こんな階段もふすま一枚で仕切られている。全国各地、外国からも来るらしい調理は全て、温泉蒸気の地獄窯料理手前には何時もお湯が沸いているご飯も炊けます。初めてのお釜でのご飯炊き。食事はヘルシー階段昇降は頻繁で・・・足腰のトレーニングに行ったよう所で、鉄輪温泉は、あちこちから蒸気が出ているので植物
【総合特別科立花専攻2年制】おはようございます♪一昨日と昨日の昼間は晴れて暖かい日和でしたが、今日は曇っています。私は、この月曜と火曜の二日間、学院の立花専攻の4期目でしたので、受講してきました。今回のカリキュラムでは「幹造り」ということで、全く初めてでしたので不安だらけでした。どんな材料を(どの程度の松をとか?)どのようにしたらいいのか、など不安だらけ!授業で体験するのみ!と意を決したような面持ち・・・でしたが、クラスメイトからも同じような面持ちの連絡もあったりで、皆さんの
天園吉沢川ルート。淵を左側から回避し、沢と登りの分岐。時刻は、12:05。もちろん沢へは進まず登りへ。こちらを越えていきます。落葉に敷き詰められた道、綺麗ですね…はい、そして見えてまいりました。問題の二本橋…自信のない方は無理せず、少し手前のこちら側から下りて…二本橋の下をくぐって、右側に登りましょう。自信のある方はこちらへと…そもそも足元の高さから自分の身長分がプラスされているので、実は大したことはないというのは多々あります。50cmの高さの踏台に乗ると身長1
天園側に振り返ったところ。天園ハイキングコース十二所側入口。時刻は、12:20。コースを抜けたら…左側へ。川沿いに住宅地の奥へ向かいます。すると突き当り…えっ?ここ?12:25天園ハイキングコース吉沢川入口、アタック開始です!で、いきなりこれ!wいやー、このコース入った時かなり緊張してましたねぇ…一応、中級コースらしいですよ。いくつか通りぬけるのに苦労するとこがあるのですが、それは次の機会に。ルートに集中してあまり写真撮れなかった…チキンな私はかなり精神的に
時刻は12:10..明王院ルートの際には絶賛スルーを叫びましたが…初めて天園を訪れた時に明王院ルートを探していました。”瑞泉寺約0.4km”こちらの標識を目指して進んでいたのですが、たまたまこの標識の少し前に天園名物藪の中美しい御婦人方のグループに追いついてしまい、(ハイ!セクハラ確定でーす!)通り抜けられるとこで通り抜けようと思っていたのですが、”どうぞ!”っとコースを譲っていただきパニックに!”え?いや…あの…ルート探していますんで…”っと、その場で目についたコチラ
2023/11/03~052泊3日でドライブ旅行してきたお話の続きです2日目の2023/11/04(土)伊尾木洞に行きました伊尾木洞は、300万年前の地層が隆起し、波による浸食で生まれた洞窟です。国の天然記念物に指定されている多様なシダが群生しています。国道から徒歩数分の場所にあることも相まって、洞窟を抜けると、まるで太古の時代にタイムスリップしたかのような感覚になります。ここも以前高知に行った際の心残りの回収です行きそびれた頃はまだ超マイナーな観光地だったんですが計画が押して
報国寺山門時刻はだいたい14:10報国寺側から山門を抜けましたら、左側へ。浄明寺バス停は右方面。道なりに進んでいきます。そうすると石碑のある4差路。標識が見えてますね、こちら左に。こちら側へ進みます。突きあたりのこちらが、衣張山入口。いやぁ、入口はキレイに整備されてますねぇ…それでは行きましょう!平成巡礼道衣張山アタック開始です!で、いきなりこれw乗り越えて進んでくよ!ここの登りはキツい!!!このルートの中で一番じゃないかと。急な登りが続きます。羊歯が生い茂
イワオモダカの斑入りです。前葉に柄が入った良株なのですが、冴えが今ひとつです。
渓谷の五月黒部峡谷垂水うつそのむらさきは岩つつじ木苺の花も垂水がゆりやまずいま濡れし羊歯の径なり踏み入りぬ「そのむらさき」の「その」が悌二郎らしい。無くいてもいい言葉だが、もしかしたら、切れ字の役割をしているのかも。「や」「かな」「けり」を使ってこの句を作り直せるような気もする。でも「その」によってこの岩つつじはより美しくなった。二句目、普通なら「垂水が」の「が」は迷うわず「の」だと思うが、何故か十七音の中で、この「が」は存在感がある。三句目、「いま濡れし」は矛盾している。過去
般若小野十三郎草深いどこかの山の奥でまだ蜩(ひぐらし)が鳴いてゐる。山は玄武岩の柱状節理をあらわしてまつとうに陽をうけてゐる。這ひ松に覆はれてかくれてゐる硫化鉄鉱の露頭のやけ。空はしづかに北にながれ雲は遠く反対に動いてゐる。吉野の羊歯(しだ)小野十三郎街に蕨(わらび)を売つてゐた。そのじくときたらおどろくほど太くたくましい。いかにもこいつは昨日まで人跡未踏の大山中にのびてゐたといふ感じがする。束にして積んであつた。(詩集「大海辺」の『曇り日』より)
梅雨前線が停滞するなどの心配な雨も昨日には止んで昨日、今日と蒸し暑さがやって来ています!丁度一週間前の月曜日と火曜日は、学院の2期の講習がありました。7月25日(火)2日目1日目は「習い物七ヶ条の昇り胴のこと」を掘り下げて学びました。これまでにも習い物七ヶ条のことは受けたことがありましたが、昇り胴のことを更に理解できるよう講義と実技から学びました。写真は残念ですがスマホでは撮っていませんのでカメラのを移せたら載せさせてもらいます。💦さてと2日目は立花新風体総論から意義や立花の
斑入りのイワオモダカです。この写真を撮ったのは、即売会の前でした。即売会に出したら、ミツデラシャシダの羽衣と一緒に30分で売れてしまいました。ちょっと安すぎたかな?
ミツデラシャシダの羽衣芸です。いつの間にかこんなに大きくなりました。
子恐竜顔出しさうな夏の羊歯季語(三夏)夏の羊歯