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知床峠を今年も制覇。何を制覇やら…(笑)今回は薄っすらと北方領土国後島が見えた。本当に薄っすらとね……羅臼岳の説明書。羅臼岳(らうすだけ)知床半島にある火山群の最高峰で標高1661m。日本百名山の一つ。新、花の百名山でもある。(高山植物の宝庫)羅臼岳の名前の由来は、アイヌ語のラウシ(獣の骨のある所)古くは、良牛岳やアイヌ語でチャチャヌプリと記された事もあるそうです。知床峠バス停。誰も乗っていないバスの後を走りましたよ。クネクネ右に左にと曲がりながら降りました。未だ
皆さんこんにちは。今日こそは、昨日登れなかった羅臼岳に登山を行いたいと思います。4:00に起床し、4:45に出発し、登山口に5:45到着しました。昨晩睡眠に着いた時間が23:00と遅かったので少し眠いです。登山口で朝食を取り、登山を始めようとすると、天塩、利尻、礼文、そして、開運水の学校で会った、チャリダーのKさんと再開します。彼もこれから羅臼岳を登山するとの事です。これだけ偶然が重なり出会える事が有るのも北海道だからでは無いでしょうか?登山のペースが違うので、
斜里からウトロを経由して、知床半島横断道路を超えて羅臼にやってきた。羅臼岳はときどき雲が被るが、山頂も見えたりする。
2日目は早朝5時に目覚めた。霧がかかっているが観光には支障なさそう。9階から屋上の天空の露天風呂に。昨夜は暗くて見えなかったが、阿寒湖が雲に覆われながらもきれい。15年前は気づかなかったか、それとも新設されたのか25m位の天空温泉プールがある。インフィニティプールのよう。入浴後の朝食もしっかり摂る。7時40分発でバスに乗る。すぐに蝦夷鹿が現れる。昨日から何度も見るが、すぐ移動するので撮影しきれない。北海道の形をした小さな湖の「ペンケトー」を通過。斜里岳も頂上は雲がかかってい
2023年9月9日(土)の続きです。網走から斜里を通って、ウトロまで来ました。宿泊はウトロですが、車で更に知床半島深部まで進みました。「知床自然センター」までは「国道334号」。ここで、知床峠を越えて羅臼に向かう国道と別れ、知床半島西海岸沿いは「道道93号」となります。目指す先は、「知床五湖」です。名前のとおり5つの湖沼(一湖から五湖まで)があるのですが、季節によっては数が増えたりもするようで、いくつあるかは定まっていません。実は公共交通も通っています。斜里もしくはウトロから、1日6便の斜里
今日じゃないけど…道東観光「神の子池」「さくらの滝」時期が遅かったからさかなは少なかったけど頑張って飛んでました!「天に続く道」初めて行って来た曇りだったのが残念「オシンコシンの滝」久しぶりに知床横断歩道通ったけど、天気悪くて雲の中だったから羅臼岳も景色も何も見えなかったのが残念でした
旅2日目は綺麗な快晴網走といえば、誰もが思い浮かべるであろうスポットへ網走監獄正門の看守人形がやたらリアル笑明治23年に始まり昭和56年に移築、その多くが登録文化財、重要文化財に指定されてます。ここが登場する漫画「ゴールデンカムイ」作者野田サトル氏のサインがありました私は漫画もアニメも制覇映画公開も楽しみ♪うららかな陽射しに木々が美しく、ちょっとした保養地の風情けれど史料によれば、過酷な冬の環境(鼻を揉んでないと凍っちゃう)や労役は厳しいエゾリスちゃんも居る♪決めポーズしてく
キャンピングカーの車窓から「はてなブログ」の私の記事を紹介するページです北海道の旅も後半戦へ旭川から大好きな大雪森のガーデンを抜け、知床へ知床では熊に遭遇したり、奇跡的に羅臼岳が顔を出したりなかなかスリリングな知床でした北海道キャラバン2023夏⑦~回転寿しトリトンの穴場発見-キャンピングカーの車窓から朝のうちは青空が広がりましたが、それもつかの間、冴えない一日となりましたwww.tachikoman.com北海道キャラバン2023夏⑧~とうとうヒグマに出
色々と有りましたが羅臼岳無事に登頂!山頂は残念ながら霧の中でしたが、多種多様な高山植物が生息している魅力的な羅臼岳。麓から眺めても知床連山は美しい!さぁ、岩尾別♨️温泉へ♪#知床連山#羅臼岳#100名山#岩尾別温泉
1年に1度のメインイベント百名山巡り10回目は羅臼岳登山根室中標津空港→らうす海鮮市場へお目当ては昆布ラーメンこのラーメン麺が緑色昆布麺なんです!次の日の朝は8時出発で登山スタート登山口を間違えて30分ロス涙平坦な道がずーと続き途中急な斜面の岩場を2時間てくてく羅臼平に到着し絶景を頂き満足しているのもつかの間北海道で唯一雪が残っているこの羅臼岳頂上
まず案内図を掲げておこう。片道2.8㎞、往復3~4時間とある。他の看板には足元はぬかるんでいるので長靴、携帯トイレ使用、クマに注意などの但し書きがあった。私も一つ付け加えよう。滑るのでストックを持っていったほうがいい。指示通り長靴を履いていく。道は確かにこんな風にぬかるんでいた。羅臼岳の頂上にはまだ雲がかかっていた。笠雲だ。私の知識では強風を意味する。頂上付近は風が強いに違いない。「目梨望遥台」360度の展望だ。国後島の左の方に円錐形の
6泊7日の旅の中でこの日の天気が一番よかった。前日羅臼岳に登ったので、疲労回復、関節の痛みなどの回復のため登山は不可能だ。明日は斜里岳登る。「斜里岳」なかなか姿がいい。ホテルは斜里岳の近くにとった。今日は羅臼湖に向かう。ホテルから車で1時間半ほどかけて、骨休めを兼ねて軽く?羅臼湖のハイキングに来た。知床峠に車を駐車して羅臼湖のハイキングコースの入口までは30分ほど車道を歩く。「知床峠」天気は昨日ほど悪くないが、羅臼岳山頂には雲がかかっている。
北海道へ来て、4日目にしてやっと台風の影響を脱して、天候が少し回復してきた。木下小屋を早朝に出発する。カレンダーにヒグマの目撃情報が載っている。オホーツク海が綺麗に見える。なかなかいい感じだ。豪雪のために木の幹がグニャグニャになっている。頂上付近は厚い雲に覆われて怪しい雰囲気だ。幹が湾曲しているのも雪の重みによるものだ。湧水をろ過する浄化ボトル。北海道の湧水は寄生虫がいる可能性があるので、そのままでは飲
オシンコシンの滝をあとにして、山腹の険しい道路を長時間のぼり続け、標高700m余りの知床峠に着きました。羅臼岳が見る者を圧するようにそびえています。そして、目を東に向けると、海上にうっすらと見えたのが・・・北方領土、国後島!いやあ~、これは驚きました。自分の目で北方領土を見る日が来るとは。なんか感激です。こんな天気で島を見られるとは、運がいいとガイドさんに言われました。観光バス、侮れません。峠にあったこの図によると、見えているのは国後島のほんの一部のよ
木曜日の午後、突然オット氏が「土曜日山行く?」と聞いてくる。「天気良ければ」と答えると、すかさず「羅臼岳がいいんだけど…」と。え?羅臼岳?知床半島?車中泊?熊いるしょ?頭の中が混乱する。行きたそうなオット氏。怖いのが本音のワタクシ。どうする?「いいよ、行こうか」と答えました。そうと決まれば車中泊の準備とか色々しなければ。買い物に行き登山用ドリンクを補充。食べ物は現地調達ね?車の窓に被せる網戸は?明日買うのね?金曜日になりました。午前中は色々用事があり、出発は午
6泊7日で登山に来ている。明日の夜には帰京する。羅臼岳、斜里岳、摩周岳、雄阿寒岳に登る予定だったが、天候が悪く登れたのは羅臼岳と斜里岳だけだった。体はボロボロだ。「休足時間」ライオン休足時間18枚Amazon(アマゾン)499〜1,701円
さて、ヒグマの出現で、参加者全員、予定変更を余儀なくされてしまいました。キャンセルか高架木道+別のコースか、ガイドさんは真っ先に私を指名しました。私は後者を選びました。ここまで来て、帰るのはもったいないと思いましたので。他の参加者も全員後者を選びました。私は、予定変更は残念だけど、仕方のないことと受け止めましたが、他の人も特に不満な様子は見せませんでした。ガイドさんを先頭に一同、高架木道に入りました。高架にしているので、ヒグマに対して安全なのです。木道は中学社会の教科書
7月末に北海道羅臼岳に登山したときのことです。歩きだしは5時羅臼平までは順調に。そこから、頂上までは、とても遠くに感じた。たくさん人達に追い抜かれ、登頂できたときは、うれしかった!天気は時々晴れたり、ガスったりが目まぐるしく、変化していった。雨の降る気配はなし。帰りも羅臼平までは、ルンルン。そこからが長かった!もう水場だろうと期待しても全然ない。(場所の目安として)昼からは、天気も良くなり木々のなかなのに暑い。とにかく暑い!少し歩いては、腰を下ろしたくなる
羅臼でシャチとクジラのウォチングを予約していたので、朝早く起きて準備万端でいると電話が鳴り「沖で白波がたっているので中止になりました」と今回の目的が達成できずガッカリ。予定がなくなったので知床峠へ。素晴らしい羅臼岳天気の良い日は国後島と択捉島が見えるようなんですがこの日は雲が邪魔して見れませんでした。見事な景色の知床峠でした🍀それでは皆さんと私にジャンジャン良いことありますように🍀ありがとうございました❣️
旦那が羅臼岳登山のため「北こぶし知床ホテル&リゾート」よりで20分ぐらいのところにある岩尾別温泉羅臼岳登山口へ送迎7:40ごろ到着この日は旦那が下山するまでの間娘と知床観光です知床はヒグマの生息地。。。。知床峠天気が良ければ今日旦那が登っている羅臼岳が見えるのですが。。。。残念ながらガスってて全く見えませんでした晴れていればこんな感じだそうです世界自然遺産にも登録されている知床五湖へお盆なので駐車場待ちの渋滞駐車場まで200mぐらい
ホテルが朝食付きだったため、スタートの7時に行って簡単に食事を済ませて移動しました。7:49木下小屋到着です。ヒグマの住処、遭遇率日本一の羅臼岳に登ります。ヒグマ出没状況が記載されています。登山口です。この後30分?ぐらい歩いたところで、いきなり登山道にヒグマがいました距離70mぐらいでしょうか?早めに気付いたせいか思ったよりは落ち着いてはいましたが後ずさりしてもヒグマも2,3歩近づいてきてこのまま距離を詰められるとどうしようかと思いましたが、ヒグマの方から登山道外に逸れてくれまし
㊲花の北海道企画:『羅臼岳・知床縦走ツアー』のお知らせ|登山ガイド「らっせるまん」のブログ(ameblo.jp)登山1日目(地の涯-羅臼岳-三ツ峰キャンプ場)登山初日は予報に反して、小雨の中の登山となった。それでも珍しい高山植物や奇麗なお花畑を堪能することができました。とりあえず、高山植物の報告をします。ウコンウツギミミコウモリチシマノキンバイソウエゾシモツケチシマノクモマグサエゾツツジメアカンフスマミヤマチドリタルマイ
イワブクロ北海道大雪山赤岳2023.7.28pic.twitter.com/g1qWtRVM7P—アル(@XguJo)August5,2023花調べイワブクロ(岩袋)別名、タルマイソウ(樽前草)イワブクロ(北海道羅臼岳・2007年7月)イワブクロ(岩袋、学名:Pennellianthusfrutescens、シノニム:Penstemonfrutescens)はゴマノハグサ科の多年草。別名、タルマイソウ(樽前草)。特徴北海道から東北地方
ウトロ港ちかくのオロンコ岩頂上からの眺め知床観光船『オーロラ号』に乗船4時間弱のクルーズ。今にも雨が降りだしそうなお天気でしたが、波は静かで安心して乗っていられました。知床岬左奥にはうっすら国後島が…😅。晴れた日にははっきり見られるそうです。下船して知床五湖へガイド無しで散策できる高架木道知床五湖のうちの一湖まで近付けます。一湖夕食まで時間があったので知床横断道で羅臼方面まで知床峠から望む羅臼岳なんとヒグマに遭遇😱急いで車に乗り込みました。一応羅臼まで行っ
先日、日本百名山・羅臼岳に登ってきました。北海道の知床半島にある火山群の主峰で、高さは1661mです。(北海道の東側、尖ったところですね)そんなに高い山ではないけど、今回の岩尾別温泉からのルートは、標高差1450m、コースタイム9時間半ほどを日帰りで….まあまあの長さ。そして、山の説明では「登山ルートは傾斜がきつく、岩質がもろく、厳しい気象条件下。またヒグマが頻繁に出没するエリア」…頻繁に出没…どきどき。登山口近くの「地の涯(はて)」という宿に前泊し、5時にスタート。早速「ヒグマ
羅臼岳は全く見えません(T.T)風ビュービューでした。ウトロの道の駅も16時でクローズでトイレに立ち寄っただけ、オシンコシンの滝も観光バスで人混み…スルーしました💦斜里まで下り、天まで続く道夕暮れ時で綺麗だったなぁ…観光客の男の子達が可愛い♡ライダーも絵になる♡遠くに山があるって素敵豪雨予報が出てまして、どんどん怪しい雲キターーーー!小清水町の温泉原生亭さん焼肉屋さんみたいなネーミングだね♪貸し切りでした〜すごいモールの濃いめな温泉で、エアコンで冷えた体には熱く
2023年7月20-21日(木金)前日の仕事終了後ウトロの道の駅に向けて走り始める。所要時間は4時間半。到着予定時刻は24時。途中からガスガス真っ白で全然走れず。先が見えない中、道路に何か落ちてる!!って思ったら生きてるフクロウ✨️目が合った。何だか得した気分(笑)到着後すぐに爆睡。羅臼岳の天気が明後日の方が良い事から、硫黄山からのルートをチョイス。最終日に羅臼岳のご来光を狙う。木下小屋登山口に自分の車をデポ。既に登山者の車がたくさん。さすが100名山の羅臼岳。硫黄山登山口に向かう途中
こんにちは!初めまして!らっちです!稚内から下って来たら網走に到着網走と言ったら網走監獄だよな…ってことで網走監獄へ!網走監獄がなぜ有名になったか…どうも監獄ができた当初は長期受刑者が収容され北海道開拓のため労働させられていたため有名になったとか。なんとも歴史を感じるところでした!網走から打って変わって手付かずの自然がのこる知床へいや北海道自体どこに行っても自然が豊かですが知床は別格日本一周の一回目の登山は羅臼岳へ久しぶりの登山に加え往復距離13km、標
恵の北海道散歩④【世界遺産知床半島であのお方に遭遇!】6月下旬に北海道に行って来ました。6泊7日の長旅でした。札幌3泊してから道東にも足を伸ばしました。網走に1泊して、翌日に小清水原生花園と世界遺産知床を巡りました。昨年の同じ時期に陽子さんも知床訪問してましたね。天気が良くなかったので寒かったようでした。今回は気温は24度~25度ぐらいだけど、太陽が滅茶苦茶眩しかったです!日傘は必
7月8日北海道DAY40尾岱沼から国道で北上して標津町へ知床横断道路に行くつもりもあったけど100km遠回りだし空気も蒸していて展望が期待できないので次回の課題へ標津の海岸線から目の前に国後島遠音別岳遠望ズームしてみました羅臼岳遠望かなり心の眼で見てくださいズームしてみました隣町に行くより近い国後島ロシアに不法占拠されています道東の風景に免じてワンクリックお願いしますに