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宇治の平等院を続けます。ミュージアム鳳翔館を出た後、南門からもう一度入り左手に大書院・浄土院を右手には鳳凰堂の裏側を眺めながら進みます、池の周りには早くも萩の花が咲いていた。羅漢堂横から鳳凰堂拝観受付を通り過ぎて、観音堂前の大きな藤棚のベンチで一休み、目の前に大きなヤマモモの木が有り沢山の実を付けていた。一休みした後JR宇治駅から帰る。
前記事の続きです蛸薬師成就院と目黒不動尊へ行った後、目黒不動尊の近くで『目黒のらかんさん』と呼ばれている五百羅漢寺へ・・・五百羅漢寺は、江戸時代の元禄8年(1695年)建立当時は現在の江東区大島に在りました(明治41年目黒に移転)5代将軍・綱吉と8代将軍・吉宗の援助を受け人々の信仰と人気を集めたそうです本堂※羅漢堂内や本堂内は撮影禁止なので画像はありません釈迦如来とその弟子である羅漢様たちが一
浄土宗の栄久上人が平等院の修復のために明応年間(1492年-1501年)に創建した平等院塔頭の浄土院。その境内に羅漢堂があるのですが、次の日程で開扉されているので見に行きました。開扉期間:2023/03/18~2023年6月上旬(梅雨入り前)羅漢堂開扉のお知らせ|特別公開|お知らせ|世界遺産平等院「羅漢堂開扉のお知らせ」世界遺産平等院の展覧会やイベント、行事、桜や紅葉などの開花情報などをお知らせします。www.byodoin.or.jp羅漢堂内部は撮影禁止でしたので、平等院公
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。西国三十三観音第二十四番中山寺ここも広いですねー!階段も多いのですがなんとエスカレーターも設置してありました!本堂。ご本尊
12/3は所沢に1泊し、12/4の午前中に所沢で3か所御朱印巡りをしました。最初に参拝したのは狭山山不動寺。別称は狭山不動尊。国指定重要文化財の勅額門。元々は徳川秀忠公の御廟に建てられたものだそうです。勅額門をくぐり階段を上ると、国指定重要文化財の御成門があります。勅額門と同様に徳川秀忠公の御廟に徳川家光公が建立したものだそうです。御成門から道なりに進むと総門。総門の先にある御本堂。御本堂の横に石灯籠が並んでいました。弁天堂。元々は清涼寺の経蔵だったそう。大黒堂。元々
本日も盛岡市の報恩寺(報恩禪寺)のお話です。報恩寺には五百羅漢が祀られている羅漢堂があり、拝観してきました。受付には誰もおらず、セルフで拝観料を支払って入りました。撮影した画像をずらりと並べます。羅漢堂は本堂の中から入ります。羅漢堂の途中にとっても大きな銅像が…中央は華厳教主盧舎那仏。華やかですね。五百羅漢尊者さまたちが周りにたくさん!↓おちゃらけている様に見える方も…(笑)やはりその方が気になる…左から2人目は第百番注
野崎観音の続きです野崎観音の境内には南條神社があります今年21番目の神社になります野崎地区の氏神として厚く信仰されているそうです人がいたので手水舎は後で撮ろうと思っていましたが忘れました狛犬拝殿の扁額南條神社から石段を少し上って所の三十三所観音堂野崎観音本堂に向かって左側になります本堂右側へも行ってみました江口の君堂羅漢堂釈迦牟尼仏座像を中心に十六体の羅漢像が祀られています薬師堂続く
2019年秋に訪れた西园寺所在地:苏州市留园路西园弄18号年中無休8:00~17:00拝観料5元(春節時は別料金)・江蘇省文物保護指定自分で撮った写真だけではいろいろ足りなかったので(^^;いつものように、撮りなおすまで適当に拾った画像↓貼っときマース正式名称は【西园戒幢律寺】俗称が【西园】もしくは【西园寺】となります。創建時の名前は帰元寺でしたが元時代のお偉いさん【太仆の徐泰】が近くにある『留園』を東
前回はこちら鳳翔館の出口です。鳳翔館の出口付近の紅葉です。浄土院です。浄土院の紅葉です。浄土院の説明板です。養林庵書院です。養林庵書院の説明板です。南門です。旧南門の説明板です。浄土院羅漢堂です。浄土院羅漢堂の説明板です。竹庵の碑誌です。続きはこちら
報恩寺の御朱印曹洞宗の古刹、本尊は釈迦如来🛕報恩寺は、1394年(応永元年)に創建されたと伝えられる由緒あるお寺🛕山門より中に入っていくと、本堂に向かって左手側に羅漢堂があり、そこにひしめくように納められているのが五百羅漢報恩寺入口正面が本堂羅漢堂五百羅漢五百羅漢とは、お釈迦様の死後、あちこちから集まったという五百人の聖者。もとは生身の人間だけに、人間くさいリアルな表情をしています。右から左から数多くの羅漢像。報恩寺の五百羅漢は、1731年(享保16年)から4
【五百羅漢】羅漢堂(ご)五百並んだ(ひ)一人一人の(や)優しい顔を(く)比べ見て千早亭永久「五百羅漢」-乱志&流三の落語徘徊2015年9月の「千早亭落語会」では「五百羅漢」でした。自分で、こんなコメントをしています。本来であれば、稽古で師匠に聴いていただいてから演るべきですが、いかんせん、数日前まで読み稽古状態でしたから、...ranshi2.way-nifty.com八百屋の棒手振り八五郎は、六つくらいの見ず知らずの女の子を連れて商いから
2021.4.3石川啄木や宮沢賢治も愛した景色報恩寺前回の三ツ石神社付近は北山寺院群地区(環境保護区)とされ多くの寺院が点在しています。その中で一際大きな森に見えた報恩寺へ参拝しました通りからは、一見森に見えますが中を覗くと大きな山門が見えます◆山門(仁王門)◆入母屋、桟瓦葺の八脚楼門の山門とても大きく壮大な作りで、思わず声を上げてしまいました!!◆仁王像◆◆中門◆盛岡城内にあった門を移築現在の山門ができる前までは寺の山門でした瑞
2020年9月28日の宇治・石清水八幡宮・淀城跡の歴史散策の続き。京阪宇治駅から宇治橋を渡り、「夢浮橋ひろば」を見学し、「平等院参道」を進んだ後は、「平等院鳳凰堂」を参拝しました。宇治橋・夢浮橋ひろば・平等院参道のレポ『宇治橋と、平等院鳳凰堂表参道と~京都府宇治市の橋・街並』2020年9月28日の宇治・石清水八幡宮・淀城跡の歴史散策の続き。「西浜」「坂本龍馬避難の材木小屋跡」「光徳寺」「角倉了以水利紀功碑」「伏見長州藩邸跡」と回…ameblo.jp「平等院
マダムnoraです。お忙しい中ご訪問いただき有難うございます💕はじめましての方はこちらでご挨拶前回のお話はこちら↓恐るべしっ!家康公のパワーそして…東京タワー❤️ラブ『【大門】増上寺恐るべし家康公の力‼︎』マダムnoraです。お忙しい中ご訪問いただき有難うございます💕はじめましての方はこちらでご挨拶前回のお話はこちら↓中国茶の茶器、発掘⁈『二の酉の今日。新月の…ameblo.jpさて今回は、目黒天恩山五百羅漢寺さまご紹介します♪目黒のらかんさんとして親しま
今回のカバーガールなんですけど。タイトルにありますように、この後飯盛山に登りますから。「この街」TOUR2019(初回限定盤3DVD+2CD+フォト・ブックレット)[森高千里]楽天市場7,425円モリがつく、有名人を考えまして、森高千里さん、森尾由美さんを抑えての。森口瑤子さんです。ほら、美しい。ジダンが好きな女優さん、ベストスリーの一角を。早よ、走れっの、野崎まいり前に、野崎公園に寄らせてもらいました。野崎観音の謎隠れキリシタンの寺か!?[神田宏大]楽
こんにちは(^-^)今回は、先日の続きで、石川県加賀市大聖寺にあります全昌寺の境内、羅漢堂を拝観させていただいた時の様子を載せたいと思います【羅漢堂】熊谷山全昌寺の境内に、羅漢堂があり、五百羅漢像が安置されていましたお堂に入って、正面に釈迦三尊、四天王、十大弟子がいらっしゃいましたので、拝観させて頂きました【五百羅漢像】五百羅漢像が壁面に、ずらりと安置されていましたこのように、色彩豊かな仏像を拝見するのは初めてで、お顔も喜怒哀楽が
羅漢堂
2月26日次に五百羅漢寺へ不退法尊者像五百羅漢のうちの一人だそうです拝観受付で拝観料300円納めました写真撮影禁止とあったので確認すると外はOKだそうです手水舎と庚申塔羅漢堂五百羅漢寺の公式サイトTOPページの画像お借りしましたずっと一人だったのでゆっくり見て回りましたらかんさんのことばの冊子購入しました外へ出て本堂へ再起地蔵尊右手にはお地蔵様やいろんな碑や観音様がありましたどうぞあがってご参拝くださいとあったので
前回はこちら浄土院の中にある石碑です。三春ノ滝です。浄土院羅漢堂です。浄土院羅漢堂の説明板です。竹庵の碑誌の石碑です。通圓家初代太敬庵通圓の墓です。通圓家初代太敬庵通圓の墓の説明板です。石造層塔です。石造層塔の説明板です。養林庵書院です。養林庵書院の説明板です。平等院旧南門の説明板です。平等院南門です。紅葉です。11月ごろになると、赤く染まります。続きはこちら
こんにちは🐾~(=^・^=)~🐾ココロンです。2018年7月21日信州の鎌倉「龍光院」「龍光院」は塩田城主・北条氏の菩提寺だそうです。黒門をくぐると…両脇に綺麗に剪定された生垣の石畳の参道をが続きます。その幅は、人がひとり通れる程の狭さ…生垣を登り切って振り返ると、こんな感じ…生垣の参道はとても趣きがあり素敵なのですが…少々、虫の接近が心配~~~~~~~~~御本殿の御門の前に着きました。
(前記事の続きです)おなべのフタ(西武ドーム)を見ていたら(^^)小高い山の頂に、五重塔のようなものが見えた。あれはなんだ?山の入口には何やら運動会の入場ゲートのようなものが。山口千手観音とある。そういやさっきから、電車が着くたび礼服の男性達が次々とやってくる。名高いお寺なのか?そういや初詣なんてのも行ってなかったしせっかくだから、ちょっと寄ってみるか。ゲートの前まで来ると右手に別格本山狭山山不動寺とある。どうやら千手観音とは別の寺のようだ。ま、とりあえず行っ
12月9日多賀大社を後にして、車で11分のところにある天寧寺へ行きました。曹洞宗萬年山天寧寺(五百羅漢)ご本尊聖観音菩薩滋賀県彦根市里根町拝観料400円羅漢堂(仏殿)1828年(文政11年)建立。ご本尊釈迦如来・十大弟子・十六羅漢・五百羅漢の併せて527体が安置されています。井伊直弼の父である彦根藩第13代藩主井伊直中が、自分の過失で手打ちにした腰元と初孫の菩提を弔うために、寂室堅光禅師の勤めで発願建立しました。羅漢堂の中です。中央にご本尊釈迦如来坐
いきなりですがあなたはだぁれ?小さい……おじさん?いや、妖精と呼ぶにはあまりにもwん~~?( ̄▽ ̄;)とあるお堂にてお参りを済ませふっと見ると左の一角にはお賓頭盧さまと招き姿の猫さんとお坊さんみたいな方といらっしゃったわけですよ何方かのご寄進ですかねでね?膝しか写ってませんがお賓頭盧さまの前に近寄りましてご挨拶をしようとしたら……えっ!目が合っちゃった思わず二度見wど……どなたですかっ!?ほら♪いるじゃんわかります?小さなおじさん笑ある
先月(6月)にお参りしてまだ記事アップしていなかった寺社で西国三十三ヶ所観音霊場の京阪神の札所の中には18日限定でご本尊を開扉する札所が二ヶ所あります!(^人^)昨日紹介の葛井寺に続いては西国三十三ヶ所観音霊場第24番札所「中山寺」山門手水舎と鐘楼左:寿老神堂右:えんま堂羅漢堂本堂にむかう階段前の蓮本堂[御本尊:二臂十一面観世音菩薩]御本尊ご開帳でお参りただちょうどお花が邪魔して腹部の形状が分かりませんでした…大願塔阿弥陀堂手
今朝の高槻は気温23℃、小雨パラパラ晴れたり曇ったりの天気です、時たま晴れ間が見えると、湿気でムンムンしています、最高気温29℃だそうですがそれ以上の暑さに感じます。今日は肩の調子が最悪で昼前に鍼灸整体院へ、何時もの倍くらい入念にソーマダインとマッサージをしていただき、今さっき帰って来たところ。昨日午後の散歩、アガパンサスのマクロ撮影。ところでここからは、宇治界隈撮影会の続き、平等院の後半です。阿字池の東側をるっと回って鳳翔館へ入っていきます、涼しいので中で一休みです。「鳳翔館
2016年11月26日の諫早散策レポの続き。「本清寺」をお参りし、本明川の飛び石を見た後もまた、諫早駅方面に進んで行きました。本清寺・本明川の飛び石のレポhttp://ameblo.jp/indyaki12/entry-12274861399.html本明川に沿って更に歩くと、また右手の石垣の上に、お寺が見えて来ます。そのお寺に近づくと、石橋があって…。石橋を渡ると、目の前には、石垣というよりも、巨石の上に山門が!圧倒されます(^^;巨石
朝の小雨が夜に向かって段々と強くなる傘を差し、義兄の案内で観光?を兼ねたウォーキング片道7km途中、羅漢堂を拝観する羅漢(人の供養を受けにふさわしい聖者)が並んでいます真ん中が今の私こうして陽気にお酒が飲めるようになってこうなれればいいなと寒くて疲れたせいか、首のしめつけ感と喉の違和感が抜けません。でも良い気分転換になりましたまだまだ心の闇の正体がどこにあるのか解りません午後になるとメンタル凹みます。※声が出なくなり97日目。動け声
先日、蘇州に初めて観光してきました案内して頂いた一箇所目はこちら観光スポットの1つ【寒山寺】ハンシャンスーと読むそう入場料20元唐代詩人の張継という方の詩で詠まれた中で寒山寺がでてきて有名になったそうな羅漢堂何体置かれているいるのかわかりませんが一面羅漢様で圧巻五重の塔5重の塔の2階から眺めた景色暗くて見辛いけど、屋根の上に小さい像が何体か置かれてるジモティーwwwのドライバーさんが一生懸命説明してくれてるんだけど中国語だから正直解らず…蘇州観光もう少しだけ続