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リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。京都の奥嵯峨にある天台宗の寺院。あの千日参りで知られる愛宕(あたご)山のふもとにあるが、愛宕と書いて「おたぎ」と読む。もともとは東山松原の地に奈良
今日からゴールデンウイーク。今年はお出かけの方も多いのではないでしょうか?でも、いろいろなものが値上がりし、節約せざるを得ないご家庭もありそうですね。また、混みあうときにわざわざ出かけたくない!という方もいるのではないでしょうか?先日、取材で羅漢像が楽しい柿生の「淨慶寺」に行ってきました。小田急線柿生駅から徒歩10分。かながわの花100選にも選ばれているアジサイ寺です。アジサイの時期にはまだまだ早いですが、新緑が美しいこの季節もまた素敵でした。モミジの大木が多く、木陰は
光明院無量寺(こうみょういんむりょうじ)元和元年(1615年)夏の陣で大阪城落城により下向した武士の一党がこの地に入植し、先住者とともに村おこしをする中、源慶法師によって開山されたと伝わります村の要として開山された幕府ゆかりの古刹ですこちらは駐車場脇にあり一つ一つ見どころが実はこのさいたま市のてくてく散歩はこちらの無量寺さんが目的です羅漢さまの表情が楽しいですね立派な門構えが見えてきました六阿弥陀像境内の入口に、赤い前掛けをつけ
前記事の続きです蛸薬師成就院と目黒不動尊へ行った後、目黒不動尊の近くで『目黒のらかんさん』と呼ばれている五百羅漢寺へ・・・五百羅漢寺は、江戸時代の元禄8年(1695年)建立当時は現在の江東区大島に在りました(明治41年目黒に移転)5代将軍・綱吉と8代将軍・吉宗の援助を受け人々の信仰と人気を集めたそうです本堂※羅漢堂内や本堂内は撮影禁止なので画像はありません釈迦如来とその弟子である羅漢様たちが一
四季折々に訪れているお寺住職が鷹揚な心をお持ちなのか被爆の慰霊碑、色んな仏像、羅漢像、海外の仏像等ありとあらゆる物がお祀りされています先日手術をした友人の為に病気平癒のお守りを頂戴しました
宇佐市江須賀にある東光寺には、喜怒哀楽の表情をした五百羅漢があります。東光寺は貞治元年(1362)に臨済宗として開山し、戦国の世を経て寺跡だけになっていたのを17世紀半ばに再興されたと伝えられており、その後、曹洞宗に改宗し現在に至っている寺院です。五百羅漢は安政6年(1859)、15代住職道琳が干害に苦しむ農民を救いたいと、当時著名だった日出の石工に制作を依頼したことが始まりで、明治15年(1883)までの24年間に渡って521体もの羅漢像を彫り上げました。石仏の一つ一つを見ている
宇都宮市にある祥雲寺に行ってきました。曹洞宗戸祭山祥雲寺|栃木県宇都宮市にある名刹です栃木県宇都宮市にある曹洞宗戸祭山祥雲寺は、悠久500年余の名刹です。境内には祥雲寺観音霊場があり、西国三十三所観音霊場の観音巡りができます。宇都宮へにお越しになった際は、曹洞宗戸祭山祥雲寺にお越しください。www.sho-un.jp駐車場を降りてすぐに愛想の良い石像がお出迎えしてくれます。敷地の中へ進むと立派な建物。小高い位置にあるこちらのお寺。すぐ南が栃木県庁で
和歌山ラーメン美味しかった結構、こってり醤油でした旅行帰りに食べたら、疲れがとれたよー和歌山旅行では、恐竜ランドと五百羅漢寺に行きました五百羅漢寺は、お釈迦様の4人の弟子と約450体の羅漢像すごい迫力でした。すごいパワーをもらえました
休みの日は近所を散歩することがよくあるのですが、周辺が丘陵に囲まれた地域なので、丘陵野中のハイキングコースを中心にいくつものコースが考えられるので、周りの風景を見ているのに飽きることがありません。その中の一つのコースの途中に小さなお寺があるんです。そのお寺の門前に羅漢像がずらっと並んでいて、その表情が面白くって一体一体近づいて眺めてしまうことがあります。大きさは高さ30cmくらいで比較的小さい像なのですが、精巧に彫られています。その中で、一番楽しそうに笑っていられる羅漢様を描いて見
天気もいいのでだんなさんと行ってきました白金高輪駅から歩き始めほぼ1時間ほど。シロガネーゼのマダムたちとかどこかにいらっしゃるのかしら。白金が初めてだったのでややミーハー気分になりました御朱印は置き紙だったけれど小づちの形や布袋様の袋の形?など可愛い感じになってるのもあった。こちらは大黒天大円寺の石仏群。ここには「とろけ地蔵」があります悩み事をとろけさせ、解消してくれるありがたいお地蔵様。私の悩みも少しとろけるといいな七福神とは関係なく五百羅漢寺
唐突だが、最近興味をもっているのが石仏大抵屋外にあるので風雨に晒されて、いい感じにこなれてくる設置された周囲の環境を含めると、唯一無二の存在なのが最大の魅力だ今回、ご紹介するのは上田中町にある羅漢像(といっても仏像に詳しいわけではないので、じゃないかな?程度)以下は全くの想像だが、近くに墓地があるので、墓地傍の道を整備した際に土の中から発見されて、そのままにしておくのも気持ち悪いので、現在の場所に安置したのではないか?(全くの想像ですよ、あくまでも!)かなり風化しているが、
▲昨日16日の行動▲苔寺からのバスを「嵐山北詰」で降りて観光客(修学旅行生いっぱいw)の多い中を「嵐電・嵐山」駅前でレンタサイクルまず向かったのは、「あだし野念仏寺」(冊子から拝借)40数年前の高校生の時以来。修学旅行で訪れたのではなく、観光客が本当に少ない頃でした。🍁散り紅葉🍁★竹林の参道あだし野念仏寺、心静かに合掌。御朱印いただきました。今回は自転車で坂道を上り、愛宕神社/大鳥居の先にある「愛宕念仏寺」拝観圧倒的に多くの羅漢像心静かに合掌。御朱印
《今日の絵日記》開山堂への石段落ち葉を踏み締め登る寒さの中に座り続ける羅漢像一人一人のお顔を眺めながら・・背後に木が倒れても知らん顔開山堂にお参りして下り始めます苔むす千年杉に足を止めて・・次に見上げるのは新年ですね
ブログにご訪問ありがとうございます♪2022年3月で36年間勤めた公立保育士を辞め好きな事を自由に楽しんで“今ここ”の生活を豊かに送っている毎日です☆日々の中で感じた事や不思議な出来事思わず「ぷぷっ♡」と笑ってしまった事などを綴っています♪今日も私のブログを読んでほっこり♡していただけたら嬉しいです♬増上寺は東京都港区にあるお寺です♪空がどんよりしてますね雨予報でしたから傘を持って出かけたのに降られなかった☁️東京タワーとのコラボが写真映えしてます💕増上
中島バス停から少し戻って跡田川に沿って上流にある羅漢寺まで徒歩30分ほどで、少し先に道の駅耶馬トピアがありました。跡田川の中州に食事処や土産物店があり、耶馬渓風物館があり無料で見学でき、羅漢寺の羅漢像の写真や周囲の観光地の紹介がありました。地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。地形図や写真の3D表示も可能。maps.gsi.go.jp
この日は午前中から海沿いの渋滞が始まっていた。普段はあまり見かけないイタリア車に遭遇するので不思議に思っていたら、海岸沿いの駐車場でイタリア車のイベントがあったみたい。自分も覗きたかったけれど、当日の目的地は来年に閉館する「星の王子様ミュージアム」と紅葉狩りであるために、寄り道はせず、先を急いだ。今年の季節感は少しずれていて、都市部と山間部の紅葉の時期が反対になっているところもある。富士周辺は既に見頃を過ぎていると思い、箱根に行くことにした。マスコミも箱根の紅葉が見ごろだと騒ぎ立てるので、渋滞
いいお天気なので、気になっていたお寺さん「浄慶寺」に行ってきました以前「スッキリ」で楽しい羅漢像がいるお寺という特集で知って、行ってみたいと思っていた所。緑豊かで都会の喧騒から離れた静かな良い所たくさんの羅漢像が迎えてくれるほのぼの優しい笑顔のお地蔵さん将棋してる腕相撲だわぉスマホ?パソコン!手作りマスク作ってるーこちらのお寺さんは、世相を表す羅漢像を置いているそうです。どの羅漢さまも表情がイキイキとして素敵な笑顔で、元気をいただけました同じ市内なのに、こちらのたく
昨日は10月中にやるべき事ができ、満足した一日だった。午前中にお寺の三門に登り(通常非公開)、そのあと、「そこに行ったら自分が変わりそうな場所」の質問で頭に浮かんだカフェに行った。午後、なかなか着手できなかった二つの協会の退会手続きをした。三門に登ると釈迦三尊像、羅漢像がずらりと並び、自由に写真撮影ができた。拝観者も少ない時間帯だったので良かった。近くの高級そうなカフェは、予想通り(いい値段)だった。自分自身の変化は特に感じなかったが、したかったことができたという満足感の中、クロワッサ
長谷川等伯、久蔵の障壁画に感動その部屋から国指定名勝庭園を拝見します。利休好みの庭中国廬山、長江の景色を模しており池は濁りです~鯉の動きで濁ります。羅漢さん羅漢さん美しい石庭特別な御門出入りできる方は貫主様の交代の際だそうです七条通りに面しています修行僧様により美しく手入れされていて時の経つのを忘れて心が洗われました。
修験道を修行する者を修験者と言う山へ籠って厳しい修行するから山伏ともいう都会に住んでいると山伏に出会う事はない京都の町すれ違った修験者の後をカメラで追うなんとも絵になる写真が撮れる嵯峨野の奥愛宕念仏寺に行く友人が懇意にしているご住職がいる一度は行ってみたいと足を延ばす愛宕念仏寺息災護摩供天狗の宴が行われている天狗姿の山伏行者がほら貝を吹き登って来る「名無千観」と唱えているそして四方に弓矢を放ち鬼門へも矢を放つ
10/17新屋山王日吉神社→真山神社参拝後、向かったのは同じ男鹿市の大龍寺御朱印は書置きのみでした山門宗派:曹洞宗御本尊:釈迦如来縁起永禄年中(1558年-1570年)にまでさかのぼる。男鹿半島女川に居して一帯を支配していた尾名川基季が、それまでは密教寺院であった当寺を天正5年(1577年)に仙台藩黒石から台厳俊鏡という禅僧を請して禅宗(曹洞宗)寺院として再興開山した寺で、尾名川氏の菩提寺であったが、後に脇本生鼻城主、安東安倍愛季(後に秋田城主となり秋田氏を名のる)が尾名川を滅ぼ
京都嵐山は桜や紅葉の名所として知られ、人気の景勝地。そんな嵐山の中心的存在が「渡月橋」渡月橋(桂川に架かる橋)とは、その名の由来は、「月が橋を渡っているように見える」と亀山上皇が唄に詠んだことによるそうです●嵐山の渡月橋と船着き場が見える●船がちょうど動き出した★新名所羅漢(らかん)「表情豊かな羅漢」京都・嵯峨野の宝厳院の前に嵐山羅漢という名所。宝厳院の呼び掛けで、日本各地の個人や企業がそれぞれ思いを石仏に託しを奉納したものだそうです。嵐山
京都の町は何故か懐かしい思いにふける京都には沢山の思い出がある京都に行くようになってすでに50年以上が経つ一度は住みたいと思った事もあった清水坂の途中で骨董品を並べて売っている人がいた炭火を入れて厚い鉄製のチロリを入れて燗をする時代物の酒器だった若かったからお金がなく父からお金を貰いに行きその足で向かった時にはもう骨董屋は居なかった予約もせずに新幹線で京都に向かった宿は駅前の案内所で探して貰う安い宿を探して彼女が宿を決めた
#3590昨日は休みました。休み告知は記事数から除外しておこう。油断してたら賞味期限切れになってしまったかな。6月に行ったアジサイ寺。最寄り駅は小田急線の柿生(かきお)駅です。ここも各駅停車しか止まらないんで普段はスルー。初下車でした。駅から徒歩で10分弱くらいかな。浄土宗浄慶寺。神奈川ではアジサイ寺として紹介される寺院のうちの一つ。アジサイ以外にもここが紹介されるのは境内に羅漢像がたくさ
こんばんは。岐阜県恵那市に住むchiexこと原田千恵子です。七匹のヤギと山里暮らしのリコネクションプラクティショナーです。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめて訪れる皆様。ご縁に感謝いたします。私は源(真の自己)への再結合~リコネクション、心身霊のバランスをとるリコネクティブ・ヒーリングを提供しています。【比叡山の麓で~桃子さんの普段着の着付け講座】リコネクションを受けてくれた京都のお仲間が主催して開かれた「秋田桃子さんの日本一ハードルの低い着付け
《今日の絵日記》数ヶ月ぶりの開山堂先月も、段下でお辞儀だけお久しぶりです。門番さんいつもの穏やかな仏さま一段・一段踏み締め踏み締めぐぅんと曲がると景色も変わる千年杉の足元へ根の上を踏みながらてっぺんを見上げる向こうには羅漢像緑の中で坐禅三昧白壁が見えてくると開山堂この扉が好き
途中になっていた、鋸山ハイキングの続きを記録しておきます♪地獄のぞきの後は鋸山の中腹にある「千五百羅漢道」と呼ばれる道へ行ってみましょうその名の通りいくつもの洞窟の中に1553体もの羅漢像が並んでいますその数から、世界一の羅漢霊場と言われるとか石工、大野甚五郎英令が門弟27人と21年をかけて彫ったもので一つとして同じお顔はないそうですこの中に一つは自分に似た羅漢像があると言われているのでじっくり観察し
「紫陽花寺」そう呼ばれるお寺は各地にあるとは思うけど検索、検索☘︎自宅からそう遠くない紫陽花寺と呼ばれるお寺へ参拝.˖٭6月だと言うのに猛暑の休日混雑してなくて直射日光の当たらない場所って言ったら紫陽花シーズンのお寺へGO𓂃𓃱𓈒𓏸お目当ての紫陽花寺はとにかく紫陽花多しの由緒あるお寺で、まだ時間も早かったので更なる紫陽花寺へ𓂃𓃱𓈒𓏸紫陽花も良しだけど羅漢像が沢山あるお寺羅漢像に心奪われ気持ち穏やかな時を過ごして.·˖✤こんな風にお腹
6月24日(金)浄慶寺の羅漢像(川崎市麻生区)今朝のテレビで、浄慶寺の羅漢像群を見て、思わず行ってきました。アジサイも綺麗で、そこそこの人出。やはりテレビの影響か?併せて、新調した小三元レンズ2本(RF24-105mmF4、RF70-200mmF4)の試し撮り。解像度とか小生には見分けがつかないけれど、気分的には盛り上がった。浄慶寺(川崎市麻生区)宗派浄土宗。山号麻生山。本尊阿弥陀如来。開基三井左衛門尉。ユニークな羅漢像が並ぶ。境内
遊佐町十六羅漢岩およそ10万年前に流れ出て溶岩にいくつもの羅漢像が彫られています。明治の初め、吹浦海禅寺の第21代寛海和尚が、海難事故でなくなった漁師たちの供養と海上安全を願って彫ったものだと伝わっています。16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体。これだけの規模で岩礁に刻まれているのは日本海側ではここだけといわれ、歴史的にも貴重な資源です。サンセットポイントだそうです日暮れの時間に来たかった。😂GW旅行最終回へつづく