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2022-04-06展望台へ向かってます着きました下に、保津川下りの船がいますよ〜桜がモコモコしてますもう一箇所、少し横へ行った所の展望台にも寄って、下りますよ〜ここの1本だけ咲いてる子の周りに、鹿の落とし物が沢山落ちてました以前、鹿のファミリーを見たことあったけど、あれから、増えてるのかしらん??わ〜綺麗だね〜川まで下りて来ましたちと寄り道…羅漢こちらパンとエスプレッソと嵐山庭園パンを買って帰りたかったのだけど、システムがよく分からず…結局、残ってるパンの個数
③の続き〜③はこちら『千葉の鋸山登山③〜山頂から、岩舞台、北口まで^^』鋸山山頂から、北口管理所へピストン人が溜まっていたから、吹抜け洞窟を見に行ったよ山頂から20分奥の方まで、広間みたいになっていたわリスタート切り通し跡を通って…ameblo.jp北口管理所の百尺観音から分岐を左は右〜ロープウェイ方面へ左の階段はは地獄のぞき方面西口管理所左の階段を上へ十州一覧台へ到着浅間神社展望がとても良かったよ横浜みなとみらい富士山は雲がかかっていたわ鋸南町ロープウェイ山頂駅西
《今日の絵日記》四月の獅子吼に四月の花色とりどりに迎えられ谷川の水音・鳥の声山の空気に浸る鐘の合図に組んだ足をほどき獅子吼を出れば眩しい陽の光門の外には巨蟒橋谷川に架かる振り返れば仏殿天井の龍に声を掛け遥か向こうに羅漢像居並びさざめく花々がさざめく春
個性豊かな羅漢像~似てる方がいらっしゃいますかね~👀👀👀
この日は…以前から気になっていた……お寺に行きました多数の羅漢像が…蓮池の周りを取り囲んでいる写真を見たことがあるんです📸曹洞宗興禅寺白蓮華の寺羅漢像同じものは一つとしてないそうですお顔、表情、仕草、法衣……全て違います……圧巻です約50体が蓮池の周りを取り囲んでいるらしい……数千百年前から咲くという白い蓮の花……白蓮華で有名らしいです……また蓮の花が咲く時期に来てみよう本堂聴聞地蔵尊一応……懺悔しときました………バッテン❌しています釋迦牟尼佛
神戸っ子としてはちょっと恥ずかしながら、西区の太山寺に初めて行ってきました。神戸市内で唯一の建造物の国宝があると知ったからです。太山寺は、「播州太山寺縁起」によると、大化の改新で知られる藤原鎌足の子の定恵が開山(創始者)し、鎌足の孫の藤原宇合(うまかい)が霊亀2(716)年に建立したとされます。仁王門の横を通り、民家の横を歩くと道の両側に低い塀があり、格式の高さを思わせます。中門をくぐって、300円の拝観料を支払うと、目の前に国宝の本堂が現れました。朱塗りの柱に格子を
休日は出来るだけ歩こうと決めているので散策できる場所を検索して行ってきました☆屋部地蔵公園☆うきは市吉井町屋部583-11こちらは、西久大運輸倉庫㈱の別荘地約16,500㎡を「無事故、無災害を祈念して」公園の姿に整備したものらしいです。西久大運輸倉庫㈱さんが福岡市に本社を移転した昭和53年までは、吉井町のJR筑後吉井駅の駅前に本社があったことから地元へのご恩返しの意味合いもあり、無料開放されいています。こちらも河童伝説があるのかな耳納連山の中腹に位置しているの
今回のツーリングは、河内長野市にある繊細で緻密な造りの技術に驚く、今にも語りかけてくるような、圧巻の「羅漢石仏」50体が並ぶ曹洞宗八幡山「興禅寺」に行って来た。さて、山門は無く石柱門を入ると池を取り囲むように「羅漢石仏」が並ぶ姿は圧巻であった。数えたら「51体」あったが、一つ一つの造りが精巧で緻密、今にも語り掛けてくるような佇まいは「心ある人間!」であればそのインパクトの強烈さに動揺するかもしれない。本当にこれを目の前で見るまでは、もうちょっと粗雑で小さく、普通の地蔵さんよりはま
おはようございます(*^^*)同僚の助言により、仕事の方は、フルタイムは週3しか無理と言いました😅彼女は先に契約外の仕事をさせられていてできると思われると、どんどんエスカレートしてきて休日出勤まで言われたとの事そやから私は絶対夕方まで仕事は無理って言うてあるねん(爆)やって~😅私は、既に夕方までOKだしてしまった💦これがずーっと続くのは困る!絶対煮詰まってくる(爆)もう何十年も半日しか仕事してないのに😅そんなので火木は用事があると言ったので週2の昼間は自由になりま
藤心山慈本寺📍千葉県柏市藤心226准四国巡拝霊場の第九番札所法輪寺御朱印お書き入れ頂きました。山門掲示板良くするのも、悪くするのも自分しだい『色即是空空即是色』色は空であり、空こそが色なのです。ご本尊延命地蔵菩薩真言「おんかかかび。さんまえい。そわか。」とお唱えし巡礼羅漢像沢山と羅漢像が並んでおります。1体1体表情やポーズが違っていて見ていると申し訳なくも思いますが、面白いです
【五百羅漢】世の中に名所古蹟は数多ありますが、神社仏閣も、物凄い数になります。尤も、流行っている所もあれば、廃れる寸前のような所もあるようで。目黒の目黒不動尊の隣に、「五百羅漢寺」というお寺があります。ちょっと変わった形の本堂が目立ちますが、この五百羅漢寺、昔は本所にあったそうです。このお寺の見所は、名前の通り、500体の羅漢像がある羅漢堂です。残念ながら、今は300体ぐらいしか残っていませんが。羅漢さんというのは、悟りを開いた人たちで、それぞれ様々な個性の方々ですから、お顔も佇ま
今年の横浜七福神巡りは2日スタート新横浜駅篠原口からすぐの正覚院ご本尊十一面世音菩薩大黒天羅漢像の表情がとても良いのです!開門羅漢芭蕉羅漢哈虎羅漢哈龍羅漢鎮座羅漢喜慶羅漢托塔羅漢過江羅漢生鹿羅漢拳鉢羅漢布袋羅漢挖耳羅漢探手羅漢沈思羅漢生像羅漢笑獅羅漢開心羅漢長眉羅漢御朱印いただきました今年からは色紙から御朱印帳に変更「大豆戸」と書いて「まめど」綱島
嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区(長いなぁ)をテクテク🚶🚶🚶愛宕念仏寺洛陽第十六番愛宕寺社号標と京都市駒札愛宕念仏寺は洛陽三十三観音霊場第十六番札所になります。京都市駒札愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)寺伝によれば、奈良時代の七六四年から七七0年頃、稱徳天皇により、東山区松原通大和大路東入(旧愛宕郡)の地に建立された愛宕寺(おたぎてら)に始まる。平安時代の初め、鴨川の洪水により堂宇が流失したため、比叡山の僧・阿闍梨伝燈大法師千観内供によって中興さ
こんにちは。過日、愛する友のひとみちゃんと休みの日に浄慶寺へお伺いしてきました。すぐ記事は書いたんだけどこのところ別の話題がどうしても書きたくて今になりました。お伺いした当時は紅葉が美しかったです。麻生山寿光院浄慶寺浄土宗神奈川県川崎市麻生区上麻生6-34-1小田急線柿生駅から徒歩で行けます。こちらのお寺は川崎の「あじさい寺」として人気の古刹ですが個性的な羅漢像でも有名。
宝厳院のお昼間は今日が最終です夜のライトアップも少しあとでアップしますね宝厳院のライトアップも確か、今日まです見所のあるお庭でした~苔も美しいこの岩が有名な岩です横顔がライオンに見えませんか獅子岩獅子岩大きなモミジだこと羅漢さんがいま
おこしやす愛宕寺☆2021.11月下旬・京都市右京区☆12月になりました。羅漢像が皆、個性的で良いですね。自分に似た羅漢さまを探そう。朝一番で行きましたがもう数人、参拝客がおられてポイント(ベストアングル)に急いで行かれてました。ここからだとずらと並んだ羅漢さまがちょっと怖いっ…。紅葉とともに愛くるしい羅漢さまを拝見出来てとても和みました~。…降るとまた趣が違っていいやろな~。
11月26日は嵐山方面へ出撃阪急嵐山駅からバスに乗って終点の愛宕(おだぎ)念仏寺へ別名千二百羅漢の寺の名前とおり羅漢像、羅漢像、羅漢像さすがここまでくると嵐山界隈の喧騒が嘘のようです。
こんにちは。みなさんは京都と言えばどこを思い浮かべますか?私は知り合いから「苔が好きなら…ここに行ってごらん」と教えてもらった『愛宕念仏寺/おたぎねんぶつじ』です。そう、苔が大好きなんです。笑いつか京都の苔寺に行きたいと思っています。けれど、苔寺は事前に予約をして行く段取りを決めなければ行けないので、少し遠ざかってしまって…そこへ、苔が好きなら…と教えてもらったこのお寺、大好きになりました。なので、苔好きの人、そうじゃない人にも、お伝えしてみようと思います。20
ご訪問いただきありがとうございますスピリチュアルヒーラーエンジェルセラピストNorikaです銀杏並木が美しい季節筑波山の麓に佇む由緒正しき寺院にて羅漢像が見つかったそうです守りたい歴史からの恩恵💛展示するまでには修復も必要お釈迦様からの愛の導きがありますように泉の観音さまの愛称で古くから親しまれてる慶龍寺の道場をお借りして地図・アクセス|慶龍寺「泉の子育て観音」として知
報恩寺の御朱印曹洞宗の古刹、本尊は釈迦如来🛕報恩寺は、1394年(応永元年)に創建されたと伝えられる由緒あるお寺🛕山門より中に入っていくと、本堂に向かって左手側に羅漢堂があり、そこにひしめくように納められているのが五百羅漢報恩寺入口正面が本堂羅漢堂五百羅漢五百羅漢とは、お釈迦様の死後、あちこちから集まったという五百人の聖者。もとは生身の人間だけに、人間くさいリアルな表情をしています。右から左から数多くの羅漢像。報恩寺の五百羅漢は、1731年(享保16年)から4
日の出前の、、、東の空、、、紅く染まってる、、、暫くすると、、、神々しい陽が射して来た、、、紫式部が生まれ育った邸宅跡地で、、、桔梗の寺で知られる、、、盧山寺、、、敷地内に在る、、、慶光天皇盧山寺陵、、、その手前、左奥の塀に、、、最近、地蔵菩薩に似た姿が浮き出て来た、、、高さ60cmの影、、、地元テレビ局(KBS京都)が放送し密かな話題になる、、、静かに手を合わせました、、、嵐山渡月橋を横目に、、、愛宕街道ひた走る、、、、(あたごかいどう)まだまだ紅葉は、、
この3連休に部屋の大掃除をしようと思っていましたがこのまま何もせずに終わりそうな今日この頃。皆さんはお盆前に大掃除されました?いや元からされなくても綺麗ですよね。いつも拝見している自然派さんの「自然派のブログ」『創建から今に咲く白蓮華の寺で~カルガモ親子を見ました~』創建から今に咲く~・・白蓮華の寺(撮影日2021・7・16)今日は昼から白蓮華の寺へ白い蓮を見に行きました!興禅寺(こうぜんじ)大阪府河内長野市美加の台にある…ameblo.jpにて紹介されていた場所に撮
平安時代の延暦23年(804年)7月垣武天皇の命により38才の最澄は遣唐使として唐で天台学を学んだ。最澄は帰国した翌年の大同元年(806年)に本吉山清水寺(本吉普門院清水寺)を創建したと伝えられている。伝教大師(最澄)作の本尊、千手観音が安置されている。古来より、安産、子授け、縁結びの祈りが絶えない。本堂のすぐ前に池があるので、真正面から撮れませぬ狛犬さんもちろん、プリティなお尻ショットも撮りました今回は、自粛本堂は立派彫り物もワクワクしましたよ仁王門延享3年(1746年)
こんにちは、たーぼーです。ブログを見てくれてありがとうございます。🍀🍎🍀🍎🍀🍎3日前に、突然右のひざが腫れました。原因はわかりません。歩いていてもなんとなく痛いし、雑巾がけのときに右のひざをつくと痛いから、かばいながら家事をやっていたら、どうにもやりづらく、肩凝りが悪化したりして、いつかは治ると判っていても気分が落ち込みました。去年から続く自粛のムードも加わり、ストレスが最高潮に達した私に、突然良いアイデアが。「そうだ!現代美術をみにいこう。」私は80年代~
令和の藤原定家ことマネージャーMが奇跡の和歌を誕生させた二尊院から北上し『小倉百人一首二尊院藤原定家万葉集小倉あん発祥の地京都和菓子嵐山嵯峨お寺名所』百人一首で遊んだことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう百人一首の日という事で小倉百人一首誕生の地へ行ってまいりました。百人一…ameblo.jp愛宕神社のある愛宕山の手前にある愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)へ参拝させていただきました。奥の清滝トンネルを抜けると愛宕山の登山口
関東地方に梅雨入りが発表される前、自宅周辺で紫陽花を探してみました。今回は買い物のついでだったので車での移動。訪れたのは2年前にも訪れた川崎市麻生区の浄慶寺。紫陽花は5分咲きといった感じでした。ここは紫陽花も有名なんですが、こちらを撮影する人たちでも賑わっています。羅漢像。お蕎麦食べたり、ヘッドホンステレオ聴いたり。時代にあった像を置くという斬新なアイデア。何度見ても楽しいです。今回見つけた新作?と思われるのはこちら。マスクをした
先日は小田急線に乗って紫陽花めぐりをしました。まずは川崎市のあじさい寺、多摩区の妙楽寺から。向ケ丘遊園駅からバスで長尾というところで降りて坂を上って行くとありました。お寺に行く途中の道にはこれまたたくさんの紫陽花で期待が高まりました。さねたんJAPONICA@sanetan川崎市のあじさい寺、多摩区の妙楽寺。https://t.co/1VY0b8M6W12021年06月12日12:01小さなお寺だけどとてもキレイな紫陽花がたくさん。写真を撮る人もたくさんいました。
令和3年5月10日(月)大本山方広寺(だいほんざんほうこうじ)写真が多くなりすぎて、またその2ですその1で御本尊参拝し、しばしそのきらびやかさにその後参拝順路に沿って歩くと本堂の裏側に出ます。らかんの庭石に浮き出たような後で調べたら「らかん乃庭」の石碑の向かって左側に見えるのは与謝野晶子さんが昭和11年来山された時の祈りの歌碑だそうです。階段?下履きと傘の用意がしてありましたが、参拝順路とは書いてなかったので、上るのをやめてしまいました。私の聞き方がいけなかったんでしょう
天覧山の中段にある休憩所から、山頂を目指して登っていきます。車止めがあります。オフロードの単車なら登れてしまうから、もしかしたらそんな事があったのかもしれないですね。道が分岐します。左が男坂、右が女坂のようになっていて、どちらからも山頂へ行けます。羅漢像を見たいので、迷わず左へ。山肌に座す羅漢像。羅漢(阿羅漢)は修行者の最高位で、悟りを開いた者です。これ以上学ぶことが無いので、無学位と呼ばれます。まだまだ学ぶことがたくさんある我々は有学位です。学位が有るって、自慢す
このブログをお読みいただき、ありがとうございます!⛩初めて読んでいただく方への自己紹介はこちら🏍本日は、地元のお寺、不動寺参拝日記です。入口には鳥居のような役目をしている美しい竜宮門。先日、浦島太郎伝説のある神社へ行ったばかりで、ご縁を感じます。八劔神社の浦島太郎伝説|神社の神様の風に乗ろう!「神社ライダー」日記(ameblo.jp)この門の近くには小さな滝があり、弁天様が祀られていました。とても清々しい場所