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今日でお彼岸も終わり彼岸の入りにはお寺に中日はお墓にそして今日はまたお寺に行ってきます。毎年青森の春彼岸は雪が多くてスコップを持ち、雪をかき分け墓石を掘り出さないと墓参りはできない。なので、例年は墓には行かない.でも、今年は雪が少なかったから行ってみるか?思い立ったが吉日!!思った通りお参りが出来た通路はまだたくさんの雪があったけど…。我が家は元々ご先祖様が『置屋』さんをやっていたそうだ。置屋…わかりますか?芸姑さんをかかえ置き、お客様は迎え入れな
昔々には、お座敷で踊りを旦那衆に一杯やりながら見て貰ったことがあったそうな。↓こんなもんじゃないですが座敷では、一人で踊る時もあったそうな。伊勢音頭さわぎ二人踊り(昔はお座敷で)youtube.com三味線を初めて習いに行ったとこは置屋でした。ある日行ったら幸太郎さんが、(あんたさん今日は帰ってくれんか)座敷が、かかったんやうちらは、一本出たときから付いてるんやでな。↓別れの唄の時、昨日はこんなんでした
月夜見宮さんの裏側この近くにある裏から撮りましたが置屋跡にたてたそうです知らなかったなー。80歳のお姉様に教えていただきました。1つ賢くなったわ
SAYURI2005年12月10日公開芸者として生きるひとりの女性の激動の運命や恋愛を描く大河ドラマ。監督は「シカゴ」のロブ・マーシャル。あらすじ👘貧しい漁村に生まれた少女・千代は、9歳の時に、おかあさんと呼ばれる女将が仕切る花街の置屋に売られる。苛酷すぎる日々の中、千代は会長と呼ばれる紳士に優しく声をかけられた。それを運命の出会いと信じた千代は、会長にもう一度会うために、芸者になりたいと願うようになる。そして千代が15歳の時、芸者の中の芸者と称えられる豆葉が、彼女を芸者として育て
過去のブログから写真を振り返り。2018年2月テト期間ビンフック省BinhXuan工業区の近く・・・・テトに入るとハノイはともかく、隣のビンフック省はガラガラ。ビンフック省の国道沿いにあるBig-Cテト期間中はお休み…今は店名が変わったらしい。MeLinhエリアの花市場。テト前は花の卸業者?が買い付けにくるようである。ハノイとビンフック省の境目にある。
「大社通り宮町商店街」は「富士山本宮浅間神社」近くの浅間大社前交差点より西におよそ300メートル続いています。片屋根式アーケードが設置された商店街です。赤い灯篭のところは浅間神社のバス駐車場入口です。そこより手前が「大社通り宮前商店街」です。奥が浅間大社入口です。開いている店は少ないです。西側を見ます。シャッターが多めでしょうか?廃業したパチンコ屋大社通り宮前商店街の西端部です。西端部を右(北)に曲がると、べつの商店街があります。「西一番街」商店街です(付
花街(かがい・はなまち)に対する正しい知識と理解。花街は日本伝統技芸の継承者。2018年版2021年1月改訂版2022年7月改訂版花街(かがい・はなまち)(京都など)に対する正しい知識と理解が、日本文化・日本文明・日本の政治・外交という大きな問題の中でも、重要に思います。舞妓志望者としても、自分が進もうとしている世界がどのようなところなのか、子供なりに理解しておきましょう。綺麗で、愛嬌があり、正座ができて、協調性があれば、親の承諾は必要ですが、援助
みなさまおはようございまそ。熱海に新しい宿泊施設ができたおd( ̄ ̄)…………にゃんこ耳でつ。宿六のお友達の、オーストラリア人夫婦が熱海の元芸者置屋を購入してDIYで改装して、ホテル貸別荘をオープンさせましたGeishaHouseAtami,熱海市,日本市街の景色を望むGeishaHouseAtamiは静岡県の熱海市にあり、パティオを提供しています。熱海サンビーチから徒歩14分の宿泊施設で、庭と無料専用駐車場を提供しています。...www.booking.comお伺い
…舞妓の住まいで、子方屋や置屋とも呼ばれる裏方は、何と云うか?『舞妓さんちのまかないさん』は、Eテレで放映されていたアニメ番組。舞妓を目指して京都の花街にやって来た女の子が「置屋(屋形)」のまかない料理を調理する「まかないさん」となる物語である。舞妓として修業を始めるのは、中学卒業以降、置屋に住み込み、行儀作法や花街言葉、舞踊などを学ぶ。この期間を「仕込み」と云々、その後、舞妓の「見習い」を経て、舞妓の間は置屋(屋形)で暮らし、衣裳
今日この島もようやく冬らしい気温になりましたが、先日、京都祇園の新橋筋をヨーガの先生と一緒に歩いていて偶然発見した、ドアを解放したままの上の写真の建物の室温は一体何℃ぐらいなのでしょうか?そしてそこで暮らしている方々は24時間をどのようなファッションで過ごされているのでしょうか?そして先日、恩師ご夫妻に教えていただき初めて知ったのですが、同じ祇園でも甲部と東では踊り(年に一度の公演)も異なるんだそうです。祇園甲部は『都をどり』、祇園東は『祇園をどり』、ちなみに先斗町は『鴨川をどり
令和X0年1月7日日曜日この小説の主人公芦田ちえです。昨年12月20日に日和坂46のセンター一般人になるために卒業しましたが実家が京都十二花街の一つ西大路にある置屋【大文字】に仕込みとして入門します。おかあさんが人気芸妓の(大乃)芦田彩音39歳です。この置屋を引き継いだのは34歳でちえが創立したばかりの日和坂46に入り人気者になりましたすぐ後ぐらい鴨川から転落死しました。置屋には舞妓さん1人大広姐さんがいます。京都出身です。昨年高校卒業翌日の18歳で舞妓になり3月20日で19歳日和坂46の
J'aidînéavecunegeishadeKagurazaka,Tokyo.----------2023年09月27日。弟Bと渋谷散策をした後は、神楽坂へ。この街の中華料理屋さんで芸者さんと待ち合わせ。この中華料理屋さん、中国人の方がやっている広東料理で味は本物。そして白酒(パイシュ)があった!これ、本格中華料理屋さんでもなかなかないのよね。写真で伝わるかな?ミニュチアのような小さな小さな可愛いグラスが出てきました。アルコール度数が高いから、こういうグラスで
泊まりがけの新潟出張。夜は古の繁華街、古町まで歩いて呑みに。見えて来ました今夜の目的地。柳都古町旬菜すゞ家さあ、入りましょう。カウンターに座り、何にするか?風味爽快にしての生とお通しで考えます。佐渡前の刺し盛り。真稜至純米吟醸生酒のっぺいに緑川緑のぬる燗。里芋の唐揚げ。イカ一夜干しの天ぷらに金鶴風和。〆は山荘大吟醸。帰り道、信濃川河畔のネオンがきれいでした。
オーチャードロードからホテルのあるゲイランへもどり、夜のゲイランを散策してみました。夜になると、通りのあちこちに女が立っています。ただ、暗くて顔はよく見えませんが、話声を聞いてみるとインドネシア人が多く、フィリピン人やタイ人も少し混じっているようでした。置屋にもピンクのネオンが灯って絶賛営業中でした。その中の一軒に入ってみました。待機している女の子は3人くらいでしたが、「営業中」や休みの子もいるので、店の規模からして10人くらいはいそうです。女の子はみんな若く
宇野千代原作市川崑監督クレジット・タイトルの画面に突如、流れて来るのは五木ひろしさんの演歌そして本編で流れるのはマーラー交響曲第五番このマーラーが終盤、随所に流れて来ますがくすんだ色調の画面と溶け合ってよろしかったです幸吉(石坂浩二)おはん(吉永小百合)おかよ(大原麗子)お話冒頭、幸吉とおはんの夫婦が住みなれたふたりの家を出て別々の方角へと別れて行く幸吉が芸者・おかよと深い仲になってしまった為おはんは身を引いて実家に帰る
第48回京の夏の旅が7月8日から開催されている。早めに行く予定をしていたが、連日の猛暑、曇り空の二日前にようやく重い腰を起こした。島原大門は日本最古の遊郭を象徴する高麗門。古い歴史を持つ町ではあるが、当時の面影を残す建物は極めて少なく、角屋きんせ旅館等、そして置屋兼お茶屋のこの「輪違屋(わちがいや)」。正式名は西新屋敷と言い、6つの町、上之町、中之町、中堂寺町、太夫町、下之町、揚屋町で構成されている。桃山時代には豊臣秀吉の許可を得て、
富田常雄原作、川島雄三監督作品男相手の商売をする芸者を描いたドラマ奔放で純粋な魅力を持ち合わせる小えんを演じた主演の若尾文子が見事にハマっている「若尾文子を女にしてみせる」と宣言した監督による有言実行の出来栄えだ締めくくり方もなるほど小粋だ
2023年6月6日火曜日曇りのち雨今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。今日も終日ニューヨーク旅行の動画作成です。BGMはブルックナーのシンフォニーです。お昼を済ませ、続行です。午後の比叡山です。夕方から雨降ってきました。ちょっとこのへんで洛中散歩の続きでも。今日も島原です。角屋から花屋町通を東へ進み坊城通を上がると「輪違屋」があります。輪違屋〒600-8825京都府京都市下京区西新屋敷中之町114駒札です。駒札:輪違屋輪違屋は、太夫や芸妓をかかえてい
本願寺(西本願寺)を見た後、島原に行きました。島原は京都の花街の一つです。西本願寺から10分ほど歩くと島原大門。島原の入り口です。大門の横に島原の説明版と地図があります。大門の内側は石畳の道内側から見た大門大門のすぐ近くに置屋の輪違屋があります。さらに島原の奥に進みます。古い建物が残っています。こちらはBarとのこと。そして目的地の角屋(すみや)に到着。角屋は島原の揚屋(料亭みたいなものら
またまた刺激的なタイトルでPVを稼ごうとするさもしい作戦ですみません。最近読んだ本に、少し前にルーマニアのある女性が自らの処女を売春が合法になっているドイツのオークションサイトに出品した話が書いてありました。なんでも大学の学費を稼ぐためだったそうです。そして、45歳のイタリア人男性が130万円で落札。興味をもったメディアが「罪悪感や後悔はないのか」と彼女に尋ねたところ、「1回限りだし。学費を稼ぐという正当な理由があったので自分のしたことは売春とは考えていない」と堂々と
【料亭秀春の夕べ】主催大井海岸芸者置屋まつ乃家http://www.geisha-matsunoya.com大森芸妓置屋由の家https://yoshinoya-geigi.com料亭秀さんは大正10年から続いた老舗の料亭。残念ながらこの日をもって幕を閉じます。芸妓さんによる花街文化に触れ、秀さんの美味しいお料理にお酒、素敵な方々との楽しいひととき、まこと贅沢、まこと有難し。御神縁に感謝申し上げます。※まつ乃家栄太朗さんは日本で唯一の女形芸者です
3月に入り、冠状病毒の患者数は激減。インフルエンザ感染も、思ったほどではありません。TVはWBC優勝の話題ばかりですが、早くも満開となった東京の桜の名所は、インバウンド観光客で賑わっているようです。特に、京都などは中国人観光客がまだ少ない、今がチャンスと大賑わいのようです。ところで、京都といえば、まずは芸子さんに舞妓さんですね。今回は、舞妓さんの話しです。舞妓さんに成るプロセスは、芸能プロダクションと同じです。古い話ですが、ザ・ピーナッツや中尾ミ
夕食後、3人で「ビキニバー」へ。ゴーゴーバーの一種ですが、こじんまりしており踊っている女の子は3人くらい。音楽もタイのゴーゴーバーのようなアップテンポの曲でなく、もっとゆったりした感じの曲です。名前の通り、女の子はビキニを着て踊っています。ビキニバーでも持ち帰りは可能ですが、「置屋」が何軒もあるとのことで、知り合いの言う「いつもの」店へ。中に入ると、ホールのような場所へ案内され、ぞろぞろと20人以上の女の子が入ってきました。タイと違って若い子ばかりです。(ルッ
日曜日、御殿場のアウトレットに友人と行ってきたテープです。寒波の富士山を見ながらうろうろ歩きましたが、外国人観光客もそこそこ来ており、ショップ店員さんもやっとお客さんが増えてきたと喜んでいました。円安の影響もあるので、以前のような爆買いはなくてもお得感が有るのかもしれませんね。さて、インドネシア/バリ島のお話の続き・・・60分1本勝負の置屋街回遊も終了。総合評価としては・・・多い所で20人ぐらい待機、少ない所で数人待機。勿論、接客
テレマカシー!サマサマー!タイのウボン巡りに続き、コロナ後の海外出張解禁にあたりインドネシアへ行ってきたテープです。上から見ると綺麗ですねーまるで上からマリコの気分(どんな気分や?)今回もバリ島への入国でしたが、いつものデンパサール空港ではまだまだ観光客は少なく、コロナ前のような混雑は無かったです。(次回はジョグ・ジャカルタの予定)※混雑は無いとはいえ、200人以上はいたと思われ、通常のイミグレを出るまでは15~20分ぐらいは掛かっていました。
1.おかげプロから情報あり、祇園甲部佳つ春さんの衿替え挨拶廻り撮影会。祇園甲部佳つ春さん衿替え挨拶廻り撮影会2022年12月15日(木)祇園甲部佳つ春さんの衿替え挨拶廻り、ドクター山科撮影会同窓のおかげプロから祇園甲部佳つ春さんの衿替え挨拶廻り情報あり、昼祇園花見小路に行く、カメラいっぱい、おかげプロ発見、後に回りこんにちは。置屋さん小田本前で待つ間おかげプロが佳つ春さっこ撮影会を見せて貰う。小田本前で祇園甲部佳つ春さん衿替え正面、横、後姿サービ
今度のホテルは、公園のすぐそばだったので、女と散歩に行ってみました。この公園はリサールパークと言ってマニラで唯一の大きくて整備された公園です。なお、リサールとはフィリピンの国父だそうです。この日の女。街歩きには女がいた方が安全です。危険な場所やスリに警戒してくれます。この女は30歳前後です。普通、若い女も子供がいます。子供を育てるため、やむを得ずこういう仕事をしているのが普通です。警備員が拳銃でなく小銃を持っています。治安が悪いので、コンビニみたいなと
この頃のフィリピンには日本人向けの置屋がたくさんあって、旅行会社の「係員」に電話すると置屋巡りに連れて行ってくれました。「係員」は日本人だけでなく、フィリピン人もいましたが提携関係にある置屋からバックをもらっていたはずです。そういう意味でボッタクリなんですが、日本の高級ソープに比べれば数分の一とかの料金でロングだったので高い感じはしませんでした。この写真は、置屋で選んだ女の娘とおばあちゃんだそうです。フィリピン料理の有名レストランへいっしょに行きました。大衆食堂形式のフィリ
当時のフィリピンへの旅行客はビーチへ行くカップルが少しと残りは男性客ばかりでした。もちろん、男性客の目的は「女」です。当時は、今のようにネットがなくて安い航空券を探すのができないため、パッケージツアーが主流でした。パッケージツアーで空港に到着すると、「係員」が待ち構えており、ホテルへ行く前に「置屋巡り」へ連れて行かれました。なお、この時の係員は日焼けした小柄な冴えない感じの日本人のオヤジで、ガイドとして現地妻と子供を養っていると言ってました。置屋は一見、民家やカラオ
9月11日からの銀座伊東屋「笹尾としかず画展2022」作品です。「奉燈」30/15cm板、油彩。この祇園祭絵は3年描いて来た初年度作品です。小雨な置屋前、傘さす灯篭に火が入った夕暮れ。