缶コーヒーおまけ

今日の１台は、缶コーヒーRootsミニカーRUFCTR2ポルシェ911です🙋今から１０年以上前に頂いたものです😌ブログへのご訪問ありがとうございましたm(__)m

今日の１台TOYOTAMR-SZZW30小柏カイbyイニシャルD公道最速伝説編1/72です🙋１０年以上前に、頂いたものなんですが、確か…サークルKサンクスの缶コーヒーにおまけだったと思います😌ブログへのご訪問ありがとうございましたm(__)m

昨日から探し求めているんだけど近所の同じ店を何回(二回目だから大袈裟)も行ったら今日出て来たよhttps://mobile.suntory.co.jp/cpn/softdrink/boss/20240105/「BOSS×ウマ娘プリティーダービーコラボキャンペーンオリジナルグッズ当たる！」|サントリーここだけでしか手に入らないオリジナルグッズが当たるキャンペーン実施中！！mobile.suntory.co.jp凱旋の一服のシリウスシンボリが欲しいんだけど凱旋の一服ってどこに

今宵の１台は１０台です😅もう何年くらい前になるのでしょうか？BOSSの缶コーヒーの景品に、サーキットの狼シリーズのミニカー全１０種。これはいただいた物ですが、１０年くらいは経っていると思います😐わが家にあるミニカーのコーナーで中では、いちばん古い物になります。Yahooブログで知り合ったお友達様から頂いたんですが、これ以外にも数台ありますが、大事にしています。

「スーパーカー」。何とも懐かしい言葉だ。1970年代に熱狂的なブームを起こした、世界中の超高性能なスポーツカーの事をそう呼んだ。そのスーパーカーの王様にして永遠のスーパーカーが、「ランボルギーニ・カウンタック」だ。ライバルのフェラーリ・512BBもスーパーカーの双璧だが、やはりキング・オブ・スーパーカーはやはりこのランボルギーニ・カウンタックだと思う。この初期型のLP400は、デザイナーのマルチェロ・ガンディーニのデザインデッサンをほぼそのまま市販化した事でも知られる。無論、プロトタ

アサヒワンダの缶コーヒーオマケだったカプセルトミカ、日産GT-Rです。まあいつもの事ですが、カプセルトミカ超小さいですね(笑)。でも、ちゃんとGT-Rしています。ホイールはもうすこしコダわってほしいところこんな感じで缶コーヒーの頭に付いていました。箱があってこそのカプセルトミカ！(笑)。にほんブログ村

今回はこらがチョロＱですかと必ず言われる超珍品チョロＱ「５０´チョロＱグラフティ」1989年のご紹介させていただきますフォードサンダーバード1965年型を1956年に改良したモデルＢピラーに丸型のポートウィンドウ追加（丸窓）スペアタイヤがトランクルームからリアエンドに変更され華麗で品のあるスタイリングが誕生しましたピンク色実車全長4704mm＊1783mm＊1326ｍｍ※３速ＯＤ付ＭＴ仕様：218hp※３速トルコンＡＴ仕様：228ｈｐＦ

コレもサークルKサンクス限定の京商ミニチュアカーコレクション。UCCブラック無糖のオマケだったようです。イエローのアルファロメオTZ2です。スケールは1/100。ちゃんとスペアタイヤが積んであるし、ホイールがちゃんとアルファのホイールだと認識できる。京商スゴス！ワイパーのモールドは確認できますが、さすがにミラノ市章と大蛇のエンブレムまでは再現できなかったか・・・(笑)。ひょおおおお小っちぇえええ(笑)。にほんブログ村

2007年当時、サークルKサンクスの伊藤園おーいお茶に付いていたオマケ。京商の1/100ロータス・エキシージです。仲良き事は美しき哉実篤(笑)。1/100スケールの小ささを表そうとしましたが・・・比較対象物が意味不明ですね(笑)。スパイスラックがサーキット。こっちの方がわかりやすいでしょうか(笑)。にほんブログ村

今回は「GEORGIA西部警察マシンコレクション」より、木暮課長のガゼールを投稿します。木暮課長のガゼールは厳密には西武署の特殊車両では無いですが「西部警察」を象徴する１台に間違いないでしょう、初登場は第１話「無防備都市(前編)」の開始早々、西武署へ赴任する木暮課長が事件現場にガゼールに乗って現れます。日本に(恐らく世界にも)唯一の特注のオープンカーで車載電話も装備しています、PART-2とPART-3のオープニングで颯爽と飛び乗るシーンが印象的でしたね。それではテキトーに。以

先日手に入れた「GEORGIA西部警察マシンコレクション」をそろそろ投稿したいので、今回は前触れ。元々は2007年に一部のコンビニ限定で手に入ったと聞いていますが、自分の住む地域では該当するコンビニが無かったので完全スルー状態だったみたいです。これまた先日「トミカUnlimited西部警察マシンRS-1」を手に入れネット検索していて、その存在を知りメルカリにて購入しました。毎週TVにかじりついて「西部警察」を見ていた世代としては、あくまでも缶コーヒーのオマケと言うのを理解していても嬉

初代ソアラと並走する特急やくもによる昭和の疾走な感じを出してみました。事務所にあった適当なもので(笑)。初代ソアラは缶コーヒーオマケの元祖、ダイドーNAVIミニチュアカーコレクションの初代ソアラです。まだクルマが時速100キロを超えると「キンコン・キンコン」と鳴っていた時代に、親戚のおじさんがソアラで登場したときは「すげーなあ・・・」と子供ながら思ったものです(笑)。にほんブログ村

以前紹介した缶コーヒーオマケのトムキャット。ベースが地味なので、空とか雲とか、海みたいな、空を飛んでる感を意識したベースを作ってみました。百均で手に入るもの、青のマジック、ホワイトとシルバーのペイントマーカー、木工用ボンドそして、嫁が大掃除で使っていた重曹(笑)を材料にしました。木工用ボンドだけだと透明になるだけなので、ミソは重曹ですね。貧乏百均お手軽ダイオラマ(笑)。コレは雪や海面の波の表現にも使えそうですね。＝＝＝今日も遅い日、Spotifyランダム歌謡曲コレを聴きながら帰

アサヒワンダの缶コーヒーオマケだったカプセルトミカ・トヨタのプリウスαです。コレは缶コーヒーオマケの中でも晩期のものだったですね。箱も含めて愛でるものですね(笑)。カプセルトミカはガチャとか色々な場面で展開されており、箱の大きさに合わせて作られているようで、スケールはいまいち判然としません。1/144のワールドタンクミュージアムティーガーⅡとの比較。1/144よりはデカいような気がします。にほんブログ村

キリンの缶コーヒー、ファイアの缶コーヒーおまけだったミニピックアップです。関西最大のクラシックミニの祭典「ミニジャック」が関わったシリーズですね。ちゃんとピックアップの給油口が再現されています。この辺は流石です。ミニのピックアップのデフォルメミニカーなんて、ニッチ過ぎて(笑)・・・大好きです(笑)。こんなのがオマケになっていたなんて、当時は本当に缶コーヒーオマケの爛熟期だったんですね。偉大なる趣味人いのうえ・こーいちさんの著作、「ヨーロッパの名車MINI」と一緒に。１９９１年頃の本。

アサヒ・ワンダの缶コーヒーオマケ、アイルトン・セナ財団公認プルバックカーコレクションより、１９８６ロータス９８Tルノーです。２００９年頃のオマケなんですが、コレよくジョンプレイヤースペシャルのタバコロゴが使えたんだなあと思っていましたが、ネット上に上がった画像を見ていると、ロゴが潰されたものとJPSが付いているものがありますね。初期ロットはJPSロゴが付いていたけど、途中で待ったがかかって消されたのだろうか・・・謎です(笑)。今日は休日、秋の夕暮れドライブSpotifyランダム選曲コ

缶コーヒーアサヒワンダのWRCコレクションランエボⅨです。アドバン、PIAA、三菱、ランエボ、The日本って感じですね。このシリーズも「WRCRallyJapan公認」を謳うだけあって良い出来なんですよね。前回のウルトラマンコレクションもそうですが、ただの缶コーヒーオマケでここまでやってたのは本当になんか不思議な時代でした。コンビニのレジの上に店の人がオマケをいっぱい乗せていたりしてましたね(笑)。にほんブログ村

その昔、JTが展開していた缶コーヒーブランドRootsのオマケだったルパン三世シリーズから銭形警部です。銭形警部なのにレーシングカーに乗っていて、顔の出来は良いのですが、マシンにやっつけ感があり・・・メジャーなクルマに乗っているルパンや次元に比べ、ハズレだと思っていたのですが、今日のルパン祭りを観ていて、ビックリ！記念すべきアニメシリーズ「ルパン三世」パート１、第一話に出てきた銭形警部のレーシングカー！長年の謎が氷解(笑)。銭形警部初登場の場面を再現した貴重なプルバックミニカーだったの

アサヒワンダの缶コーヒーオマケダカールラリー公認プルバックカー未開封モノを手に入れましたよ。躊躇なく開けます(笑)。あっ懐かしい。こういうジオラマ風ディスプレイケースだった。トヨタ・ランドクルーザーDVJ200です。デカールの細かさがスゴイ！もうオマケレベルじゃない。何この細かさ(笑)。もしこれが本家のチョロQだったら結構高い値段だったと思う・・・。なんで缶コーヒーオマケシーンって、あの頃こんなに過熱していたのだろう。おそらく海洋堂のチョコエッグがスタートで、いろんな食べ物のオマケに

UCCブラック無糖の缶コーヒーオマケだった軽装甲機動車です。雑誌「PANZER」監修で納得のクオリティ。コレは道路をよく走っていたりやサービスエリアに停まっていたりして、馴染みのある自衛隊のクルマですね。スミ入れとウェザリングをおこなっています。なんかイベントに来て、展示されてあったので、いっぱい写真を撮った記憶があります。いつものことですが、小っちゃいよ(笑)。にほんブログ村

UCCの缶コーヒーオマケから、F-15JとF-2Aです。空と一緒に撮影したくて、防波堤の上から撮ってみましたが・・・難しいですね(笑)。海面からすごく高い防波堤の上だったので、無理はしませんでした(笑)。でも自然光は良いですね。スケールは約1/200スケール。あの雑誌「航空ファン」監修なので出来の良さは納得。スミ入れぐらいでぐっと良くなります。ただ、F-2Aは元々アニメチックというか浮世離れしたカラーリングなのでリアリティが出にくいですね(笑)。にほんブログ村

いよいよ東京オリンピックのカウントダウンですね。カウントダウン繋がりでサンダーバード。ネスレ日本がネスカフェの缶コーヒーに付けていたサンダーバード1号のオマケです。缶コーヒーオマケブームの頃にはこんなのもありました。スミ入れと汚しを入れると結構イケてるんです。２００２年のキャンペーン。物持ちイイな俺(笑)。世界的パンデミックにはいくら国際救助隊でも手を焼くでしょうね。でも今は確かに世界の危機だ。にほんブログ村

アサヒワンダの缶コーヒーオマケ、ダカールラリー出場のモドQ、三菱のレーシングランサーです。ランサーといってもパジェロベースです。オマケレベルではない良い出来で、車種選択も素晴らしい。前回のUCCの艦船オマケとか、缶コーヒーオマケ全盛期はなんでもありで面白かったですね。またオマケブームが起きないかな。にほんブログ村

「ああっ！見たことのない戦艦だわ」（ミハル・ラトキエ風に）偶然最寄りの港で護衛艦が寄港しているのを発見。思わずファーストガンダムのミハルの如く、撮影しました(笑)。今入力していて気付いたのですが、「ミハル」って、たぶん「見張る」からきているネーミングなんですね・・・。出港中。うちの港は商港で普段軍艦は出入りしないのですが、毎年この時期に寄港して見学会とかやっていたので、コロナで見学会は中止され寄港だけしたのでしょう。残念ながら艦番号が確認できません。家に戻ってUCCの缶コーヒーオマケ「最

ニッサンGT-RのビッグチョロQとミニミニチョロQです。ビッグチョロQはタイトーのプライズ商品、ミニミニチョロQはワンダの缶コーヒーオマケ歴代GT-RミニミニチョロQコレクションのものです。スゴイですね。デカいのも小さいのもちゃんとGT-Rだ(笑)。ミニミニはビッグのタイヤぐらいのサイズしかない・・・。どちらも景品とかオマケというのも面白い。実車とラジコンぐらいのサイズ比です(笑)。これでもデカいのも小さいのもちゃんとプルバックモーターで走行するのもスゴイですね。にほんブログ村

UCCの缶コーヒーオマケ「最強の陸自コレクション」より、87式偵察警戒車をリペイントしたものです。これをリペイントしたときは、たまたま道の駅で休憩する87式偵察警戒車を間近で見る機会があり、テンションが上がって塗装したものです(笑)。元々のオマケは手前のモノです。あの戦車雑誌の「PANZER」監修なので出来は良く、リペイントでグッと良くなります。缶コーヒーのオマケだから当然小っちゃいよ！(笑)。にほんブログ村

ダイドーの缶コーヒーおまけ。光岡自動車のラ・セードです。正直ラ・セード自体にあまり興味は無いのですが（＾ω＾）・・・調べてみると、このデカいクラシックカーみたいなのはS13シルビアベースだったようです（驚）。このクルマでムチャする人とかあまりいないと思うので(笑)、ラセードからキレイなS13シルビアを復活させることとかできないだろうか。このオマケ自体は前輪がステアする機能が付いていて、前輪幅が狭くてかっこわるい・・・。普通にミニカーとして仕上げてもらったほうが、ミツオカの立体物として貴

缶コーヒーは飲まない派ですがどうもナッツです。ミニカーを買うと缶コーヒーが付いてくる時がありました。こんなに買ってましたよフェラーリランボスカイラインメルセデスその他いやーこれどうしようかなでは今日はこの辺で失礼いたします。また明日

缶コーヒーワンダのオマケだった、スズキカプチーノのモドQです。カプチーノは本家チョロQからは、ミニチョロQしか出ていないので、ノーマルチョロQサイズのカプチーノは嬉しいですね。しかし・・・ピンク色だったので、パステルカラーの洗濯バサミと一緒に撮影してみました。生活の中にミニカーを(笑)。にほんブログ村

約1/100スケールのユーノスロードスターとロータスエランです。エランはサークルＫサンクス限定1/100ロータスミニカーコレクションの京商のダイキャスト製。ユーノスロードスターは相当古く、2002年のダイドーNAVIミニチュアカーコレクションのものです。ダイドーNAVIコレクションは、缶コーヒーオマケの先駆け的商品で、今はなきクルマ雑誌「NAVI」（NAVICARSは今もあるけど・・・）で、徳大寺有恒氏・舘内端氏・大川悠氏が選んだ日本の名車をセレクトしたものだったです。あの頃の