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【隠れた名所】観光客が少ない「西伊豆」が最高すぎる!ここに新築されたスモールラグジュアリーホテルにお越しください!
台風が来た日関西と二人で旅行してきましたw交通機関が機能していなければキャンセル料はとられなかったけどなんか西伊豆は午後から平気そうだったので決行どーせ雨だしアウトレット最初に行こうってことで初の御殿場アウトレットへとんでもなく広かった!滞在時間は3時間だったので行きたいお店だけ見てロンハーマンとTOMORROWLANDでだけ買いました。関西もついにTOMORROWLANDでキャバンの半袖シャツとYシャツ買ってた。私も便乗してしれっと1枚買ってもろてw宿に15:30くらいに到着
ご訪問ありがとうございます日の出と朝風呂朝日が出る前に起きて露天風呂へ♨️昨日からの分厚い雲が残っており日の出を見ることは叶わず…残念朝日見えなくとも温泉はやっぱり気持ち良かったですさっぱりゆっくりした後は朝ご飯8:00or9:00から選べました三段重食事部屋/プライベートルームへ移動既にセッティングされてました時間より少し早めに行ってしまったのですがすぐに朝ご飯の用意をしてくれました素晴らしい対応力ですジャーン朝から豪華(写真は4人分です)男の人は
ご訪問ありがとうございます創作フレンチフルコース食事部屋/プライベートルームへ行くと既にセッティングされてましたテーブルマナー経験がほとんどないので忘れてしまってますが食事内容の説明時に「こちらを使って召し上がってください」と案内してくれスムーズに安心して食事できましたお品書き↓※飲み物だけは別注文でお会計発生します【1品目】雲丹の甘みとトロっと感が絶品【2品目】トマトのムースが美味しくて素材そのものも美味しかったです
ご訪問ありがとうございます【玻璃】の部屋へ良かったら見てください↓『念願の西伊豆/絶景繭二梁へいざ』ご訪問ありがとうござす西伊豆繭二梁念願の西伊豆へ三四郎島の夕日青の洞窟繭二梁かれこれ6年推しで家族に訴え続けやっと時がきました公式プランでは日にち限定で…ameblo.jp↓天井にしっかりした梁とシモンズのベッド↓Bleunature(ブルーナチュール)フランスの家具コーヒー・緑茶・紅茶・ジャスミン茶等↓冷蔵庫にはコーラ・ジンジャーエール・ビール・緑茶が人数分ありまし
ご訪問ありがとうござす西伊豆繭二梁念願の西伊豆へ三四郎島の夕日青の洞窟繭二梁かれこれ6年推しで家族に訴え続けやっと時がきました公式プランでは日にち限定ですがお安く提供してくれてまして※久々すぎて通常のお泊り価格がわかりませんがそのプランで行ってきました公式↓繭二梁(まゆふたはり)公式ホームページ|世界ジオパーク伊豆・堂ヶ島【最安値保証】西伊豆・堂ヶ島温泉繭二梁(MAYUFUTAHARI)の公式ホームページです。mayufutahari.jp公式で申し込
チャンネル登録・高評価お願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー約2000万年の歴史を持ち約60万年前には現在の景観を形成した伊豆半島🏝️2018年春ユネスコ世界ジオパーク認定🎖️特に西伊豆・堂ヶ島(どうがしま)エリアは海に浮かぶ島々や洞窟など奇跡のような大自然を有し今も沢山の人に感動を与え続ける🥺その堂ヶ島(どうがしま)に同じく2018年に誕生した繭二梁(まゆふたはり)古民家の梁(はり)を(再利用し2棟の建物に用意された2つの繭(まゆ(特別室)1組につき
繭二梁は、以前行った富岳群青さんの会社が4年前に作った旅館。富岳群青は、入り口のこの感じが素敵で、後、オーナーが景観をとても大事にしてるとのことで、お部屋の露天風呂からの景色が、まさに富岳群青という言葉にぴったりでした。こちらの繭二梁も伊豆のジオパークのところにあり、やはりこのお部屋からの堂ヶ島の目の前の景観が素晴らしいのです。そしてこの景観を楽しんでもらおうとオーナーが電線を撤去して旅館の前だけ土に埋めたそうです。お部屋は洋の感じそういえば富岳群青もこんなシャンデリアがお部屋に
堂ヶ島一泊二日女子旅、お宿「繭二梁」の近くをお散歩しました。達の泊まっている「玻璃」のお部屋は左から3番目です。チェックインしたりお食事したお部屋は左の建物の2階です。今日もいいお天気海がものっすごく綺麗なの西伊豆の海って沖縄とかと変わらないくらい綺麗なんですねしかも青い子供でも安全そうな波の静かな海水浴場もありました。お散歩から帰ったら、ロッキングチェアを温泉に向けて足湯Time冷蔵庫のコーラとジンジャーエールで乾杯チェックアウトは12時なのでバスの時間までのんびりできたよ。
堂ヶ島一泊二日女子旅、宿泊先「繭二梁」の朝食です。お部屋は夕食と同じ、チェックインした個室でした。3段のお重箱状態で出てきたのを並べてくださいました。マスタードとケチャップは後から出てきたオムレツに使いました。右の白い器はバターが入っていました。サラダがシャキシャキでドレッシングが美味しかった左上のはビーフシチューです。お肉がホロホロでした。綺麗なオムレツお宿は海に沈む夕日は見れるけど、朝日は見れないの。でも海を眺めながらの朝食は最高でした『堂ヶ島旅行繭二梁夕陽』堂ヶ島
堂ヶ島一泊二日女子旅、夕日を楽しんだ後は宿泊先「繭二梁」の夕食です。チェックインをしたお部屋でいただきました。静岡県浜名湖産青海苔とズワイガニのコンソメジュレ静岡県産里芋のピュレ静岡県産さわやか富士の鶏の低温調理フランス産栗のクリームソースOSMIXトマトマイクロリーフ面白い器を開けると…西伊豆"山本養鶏場”の卵とフランス産フォアグラのロワイヤル季節の茸とトリュフのアクセント静岡県スティックセニョールと金目鯛のヴァプールソースヴァンブラン〜三島産シシピー三島産カリフラ
堂ヶ島一泊二日女子旅、宿泊先の繭二梁「玻璃」のお部屋からの眺めです。夕日が沈んできました。テラスのロッキングチェアでゆらゆら座りながら…夕日が沈むのを眺めていました続きは露天風呂に入りながら、夕焼けを鑑賞なんて贅沢次はお食事だよー
堂ヶ島一泊二日女子旅の宿泊は繭二梁の「玻璃(はり)」のお部屋でした。寝心地のいい大きなベッド、革張りのソファーでお部屋は広くてゆったりでした。インテリアはお部屋ごとに違うそうです。露天風呂を使うのでブラインドを下ろしているけど、開けるとデッキテラスで露天風呂とロッキングチェアがあります。テレビは大きくてネットフリックスが見れたよ。洗面所はダブルシンクで使いやすかったです。引き出しに電動歯ブラシ、フェイスパックや洗顔用の繭、疲れた体用に湿布、ヘアクリップ、ヘアドライヤーなど色々揃って
堂ヶ島一泊二日女子旅で宿泊する繭二梁です。クルーズ船の観光後、時間になったのでチェックインに向かいました。フロントにちょっぴりクリスマス飾り。フロントではチェックインしないで…お食事をいただくお部屋でチェックインでした。このお部屋も自由に使えるの。窓がL字で大きくていい眺めでしたチェックイン後にお茶菓子が出ました。マカロンて甘すぎて苦手なんだけど、これは酸味があって美味しかったですお茶が終わったらメインの宿泊のお部屋に行くよー
夫婦の距離も一日中一緒にお風呂に入ったりゴロゴロしたりでさらに縮まった気がする朝を迎えました😊✨疲れ過ぎたのか。。。1時間ごとに目が覚めるので朝は5時に寝るのをやめ晴れないかなぁーと思いながらコーヒーマシーンで☕️コーヒーを入れコーヒー飲みながら露天風呂へ試しに目隠しを外してみましたベッドからはこんな感じです眩しい時はリモコン操作のブラインドが付いてました!外に出て覗くと真下が駐車場口コミはこのことかぁ。。。まぁ湯船の辺りからは気になりませんセカンドルームへ朝食を食べ
3時チェックイン4時半から90分シエスタと楽しみ6時半から夕食フレンチみたいなので超少量は覚悟🤏外は雨盛り付けと器がとても素敵ですね黄色いチーズなのですがあまり味はしませんでした😅ホワイトアスパラが美味しかったです無塩バターこれも有機かな?見えないけど真ん中左側にお塩がありフランスの岩塩なのだそうで、とっても美味しかったです!伊勢海老がプリップリ💖お肉最後に鯛茶漬け嫌いなものにミョウガ!ていうの忘れした😅ホテル側に聞かれた時は薬味まで考えましょう!😂チョコレート
綺麗な夕日を想像してこのホテルを選んだわけですが。。。週間天気予報でずっと雨が曇りで。。。私も夫も晴れ女、晴れ男なので大丈夫だよね?て。思っていたのですが。。。やっぱり天気予報信じて来月にすればよかったと結構後悔皆さんもロケーションで旅行を選ぶときは気をつけてくださいね☆観てください💖こんなに素敵なプライベートシエスタなのです♪90分15000円奮発しました❣️ホームページで見た通りで綺麗な色合い✨2人でゴロゴロするには丁度いい広さです持ち歩けるスピーカーとかあるとス
入口などはこんな感じですフロント帰りのお会計の時しか使いませんでした😂検温、消毒、チェックインの準備またはこのソファーで。正面にこの家具が!座る人いるのかな?細かいところがお洒落です!まずチェックインの手続きをするセカンドルームに通されました口コミ通り食事にしか使わない贅沢なお部屋でした😂でも窓も綺麗にしてて景色がよく見えましたよ♪ほんとに晴れてたら最高だったんだろうなぁ器がかわいいですね❤️チョコレート菓子ときんつばでしたいい眺め✨多分使わないであろうテレビ💦確かに
ランチを食べた後ホテルへ😊口コミだと送り迎えとかないとありましたがそんなことなかったですよ!支配人さんかな?という方が荷物を持ってくれました♪まゆふたはりと読みます難しいですよね💦これが噂の道から露天風呂見えるかも問題か!2階部分の柵が一応目隠しなのだそうですルームウェアはバスローブ、浴衣、ツルツルした感じの羽織もの、スウェット、パジャマリセッシュと蚊がいた時の対策系が置いてありました😊アメニティーも豊富!口コミからシャンプーとかも改善されたらしくポンプになってました😊ち
🕊繭二梁(まゆふたはり)🕊1日6組限定の客室静かでゆったりできて、その名の通り繭の中に籠りたくなるくらいプライベート感がありました✨堂ヶ島を一望できるテラスと源泉かけ流しの温泉露天風呂は湯加減もちょうど良く、雨の日だったけど雨音さえも心地よく感じた😌🌿お食事部屋のセカンドルームからの景色はまるで絵画のように美しくて、伊豆の自然の豊かさを体感できました。ポンチョみたいな茶羽織は珍しく可愛かった🤍まだまだ自然と温泉巡りの旅が続きます😋🌱🍁.#温泉#静岡
最後は朝食の紹介です。8時30分スタートにしました。結局この部屋、食事の時にしか来ないんだよね。もったいないなー。ラパンのように主室とつながっていれば、最高なんだけどね。昨日の大荒れがうそのよう。今朝は眺めもばっちりです。お品書き昨日の夕食とはまた別の料理長さんのお名前があります。贅沢だ。まず最初にサラダが来ました。スタッフが取り分けてくれます。ジュースは3種類くらいから選べたかな。グレープフルーツジュースにしました。ご飯は釜炊き
夕食は18:00からにしました。時間前にセカンドルームへ向かいました。せっかくなので少し寛ごうかと思いまして。セカンドルームを自由に使っていいといっても、結局は食事専用の場所です。鍵はどうするの?と聞いたところ鍵はかけないでと言われました。食事の用意するのに困るからということでした。なので、今ひとつ使い勝手わからない。私たちの担当のスタッフが日本の方ではないからなー。あまり突き詰めても困らせてしまうだけのような感じで。もう夕食のセッティングが出来てました。アロマキ
ウェルカムスイーツをいただいたセカンドルームから主室となるメインルームに案内してもらいます。エレベーターで3階へ行き、このような渡り廊下を通って、部屋に向かいます。↓格子になっていいるだけで壁はない。だから風も通るし、下手すれば雨も吹き込みます。館内見取り図↓メインルーム前の廊下2番目の部屋、瑪瑙という部屋にアサインされました。鍵はボタンを押すと自動にかかるようになっていましたが、手動でも出来ます。ふかふかの部屋用スリッパと館内用の履き物↑メイ
チェックインはセカンドルームという場所で行われます。私たちは潮という部屋をアサインされました。押し入れの中には布団が入っていました。三人で泊まる場合は、一人はここで布団を敷いて眠るのかもしれない。この時天気はこの後、警報級の雨が降り続いて、夕日を見るどころではなかった。二階の見取り図、画像上から汀、渚、潮(私たちの部屋)沙となっている。ダブルの洗面台、トイレもありました。シフォンケーキ、きんつば、チョコ、に冷たいお茶でした。公式HP
3月に伊豆に行こうと計画を立てていたのですが、コロナで諦め、今回、やっと実現できました。このお宿、絶対縁のない旅館だねと思っていたのですが、一休から破格の値段のプランが発売されたので、思い切って行くことにしました。最初、富岳群青(こちらも一人3万円というかなり破格の値段だった)にしたのですが、口コミがいまいちだったので、思い切って系列のこちらにしてみました。最初は、電車とレンタカーを使って行こうと思ってたのですが、東京経由は止めて、マイカーで通すことにしました。自宅からは3
こんにちは幸せ上手研究家サクラ子です堂ヶ島の繭二梁に行ってきました富岳群青と同じ系列のお宿ですなぜ二梁かというと、お部屋が2つ独占できるから♪まずこちらがチェックインの手続きやお夕飯、朝ごはんを頂くお部屋です。堂ヶ島ジオパーク内の景色を独占できる見事な眺望でした⭐お夕飯前の風景です。そしてこちらが寝室とリビングルームですテラスから堂ヶ島が見えます。露天風呂付きです。リビングがかなりの充実で、想像以上にくつろげるお部屋でした。冷蔵庫飲み物が全てフリーだったのも嬉しい
先日、家族で伊豆旅行へ。大学生と高校生の子供たち、お年頃で、家族で海水浴に温泉にどうかなと思いましたが、ついてきてくれました。1日目は西伊豆の繭二梁へ。堂ヶ島は初めてです。ついてすぐ、お宿から歩いてすぐの海水浴場で遊び、あまりの暑さにすぐお宿へ。こちらは西伊豆でもかなり話題のお宿で全室6室で、メインルームの他にセカンドルームもある、贅沢な作り。その2室を独占してました。夕食はセカンドルームで。食事は和と洋の2人のシェフがいて、まさに和洋折衷。ひらまつに似ているかも、、