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織田コレクションハンス・ウェグナー展至高のクラフツマンシップ2025年12月9日ヒカリエホール今回の展示は椅子の撮影はOK。壁面や説明などは撮影禁止でした。デンマークの家具デザイナーで「椅子に裏面はない」というポリシーで裏から見ても素敵でした。展示されてある椅子は撮影OKですが、触ったり座ったりは不可でしたが、後半には、座れる椅子もいくつか用意されていました。少し後ろに傾いていてクッションやわらかめが私には座りやすかったです。模型も素敵。でした。購入できる作品もありま
こんにちは12月2日(火)から2026年1月18日(日)まで、ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて、展覧会「織田コレクションハンス・ウェグナー展至高のクラフツマンシップ」が開催されます。本展は、世界的な椅子研究家であり、北欧を中心とした近代家具のコレクターでもある織田憲嗣氏のコレクション(織田コレクション)を有する北海道東川町の協力を得て、椅子約160点、その他家具などを一堂に集めた、国内でかつてない規模のウェグナー大回顧展となります。本展の魅力として、以下が挙げられます
姫路のインテリアコーディネーター&整理収納アドバイザーの松本智子(プロフィールはこちら)です。ずっと前から旭川に行きたかった理由。椅子収集家の織田宜嗣さんのコレクションが旭川のあちこちの公共施設で見れるから。織田コレクションは東川町の図書館や併設のギャラリーで見れる。図書館には名作椅子の展示だけでなく実際に座って本を読めるスペースがある。図書館の中はデザイナーの椅子や照明器具が当たり前のように置いてある羨ましい環境。旭川駅にもデザイナーの椅子が置いてある。旭川は家具の町
織田コレクション北欧モダンデザインの巨匠ポール・ケアホルム展時代を超えたミニマリズムを観に、パナソニック汐留美術館に行ってきました会期は先日の9月16日(月)まででしたので終了後のレポートとなります●展覧会ポスター◾️ポール・ケアホルム(1929ー80)とは1950年代から70年代にかけて活躍した、デンマーク出身のデザイナーです時はミッドセンチュリー・モダンと呼ばれている時代石とか金属と
こんにちは☺️miguです。汐留Panasonicミュージアムにてポールケアホルム展始まりました。ポールケアホルムは🇩🇰デンマークのデザイナーで、ミニマムなデザインを確かな技術で作りだし、素材も多岐にわたります。昨日は記念特別講演で、いつもインテリアオプションの仕事をしている会場がホールになっていて別の意味でも感動していました。このポールケアホルム展のためには椅子研究家の織田憲嗣先生のコレクションの椅子が何よりも大切で、それなくしてはできないのです。織田コレクションを管理している
こんにちは!インテリアコーディネーターのnorikoです。椅子とめぐる20世紀のデザイン展大阪高島屋で最終日に行ってきました。織田さんの椅子コレクション名作家具がずらり。間近で見られるので目に焼き付けてきました変わらないデザインで今も愛され続けている椅子たちミッドセンチュリーBauhausバウハウス建築家やデザイナーが機能的で人間工学に基づいた家具。北欧デザインなどなど北欧のテ
こんにちは本日は、2月29日(木)から3月18日(月)まで、日本橋髙島屋S.C.にて開催されていた展覧会「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」のレポートをお届けします。日本橋髙島屋S.C.会場はすでに終了してしまったのですが、今週の3月27日(水)より大阪髙島屋7階グランドホール、4月18日(木)からは、ジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場へ巡回予定。気になる方は、予習がてら気軽にご覧いただけたら嬉しいです。展覧会会場設置された名作椅子体験コーナー3/11まで開催された北欧展日
ViewthispostonInstagramApostsharedbyプティメル/Petimer(@sflowerbaby)sflowerbaby日本橋高島屋S.C.本館8階ホール*2024/03/14織田コレクションの100脚の名作椅子美しい生活デザインを100脚の子から覗く旅。ODACOLLECTION「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」~3/18まで@sflowerbabyのInstagram投稿をチェックhttps://www.insta
【椅子とめぐる20世紀のデザイン展】初日には展示説明の後にMlClubのメンバーに織田先生からの今回の展示のセミナーがありました。織田宜嗣先生の多分最後になるお話しは『デザインは、人を幸せにできるか』というキャッチコピーにしたかったそうです。デザインは、人を幸せを願ってするためのものである。安価で人のコピーを作ってはいけない。20世紀のデザインは?デザインの本質、より多くの人達に届けること、量産を前提にしている。機能だけではいけないし、審美、量産性も大切である
茨城県つくば市の北欧家具hisaguです。今週は旭川空港から話は始まります。事の発端は貴重な椅子のメンテナンスをお願いしているIさんから、「来月織田先生に会う予定なんですが山口さんもどうですか?」とお誘いを受けた事です。織田先生といえばデンマーク家具のコレクターであり研究者という凄い方です。そんなに気軽に会えるのか、会って何を話せばいいのだろうと考えましたが、悩んだ末にこれも何かの縁と思い同行することにしました。出発の日はつくばも季節外れの陽気でしたが、旭川空港に到着した時の気温は
こんにちは3月1日から日本橋髙島屋で開催されていた日本橋髙島屋開店90年記念「ていねいに美しく暮らす北欧デザイン展」が、21日で幕を閉じました。3月1日の開会式に出席した(左から)ピーター・タクソ-イェンセン駐日デンマーク王国大使、インガM.W.ニーハマル駐日ノルウェー大使、織田憲嗣氏、タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使、ペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使。本日は、行きたかったけれど、残念ながら行けなかった、また、巡回先で行く予定だけれど、予習が
2823.03..01北欧デザイン展、初日にMLクラブ主催の織田憲嗣先生から展覧会を開催に対する想いのお話を伺えました。今回椅子約1350脚、陶器類3500点、カトラリー1300点、ガラス器約1000点になります。展示計画、スタイリング、ご自宅や倉庫から梱包、搬出、開梱までのご苦労話しやフィンユールとデンマークの椅子展・東京都美術館とは違った切り口。北欧のデザイナー総勢70名以上による展示構成なども伺いました。織田先生の美しく丁寧に暮らす東川のお宅を数回も訪問させてい
こんにちは今春から夏まで、北欧の名作椅子をはじめ、インテリアアクセサリー、食器等、300点以上が披露される“織田コレクション”の全貌に迫る初の展覧会「ていねいに美しく暮らす北欧デザイン展」が開催されます。会場は、開店90年記念となる日本橋髙島屋を皮切りに、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大阪髙島屋を巡回する予定です。※招待券プレゼント(日本橋髙島屋)の応募方法については末尾参照北欧デザインは、北欧の人々の暮らしや思想が強く影響しており、有機的で美しいデザインが特徴。北欧は、19世紀末より、
いつもお読みくださりありがとうございます。先週、お彼岸で帰省した際、上野、東京都美術館で開催されている「フィン・ユールとデンマークの椅子」展に立ち寄りました。(予約不要)ひさびさのアート鑑賞!撮影OKエリアがけっこうあったのも嬉しかったです♪名作がずらり。フィン・ユール自邸再現コーナーフィン・ユール邸の映像も流れてました。すごく素敵♪名作椅子に座れるスペースが思ったよ
東京都美術館で開催されているこちらの展覧会フィン・ユールはもとよりハンスJ.ウェグナーやヤコブセンなど椅子研究家、織田憲嗣氏のコレクションも見ることが出来ますフィン・ユールのデザインしたものでレイアウトしてあるスペースなどとてもおしゃれですそこにあるだけで絵になる椅子憧れです後半は実際腰かけられる展示があります購入すると車くらいのお値段の椅子も座り心地を体験できるので緊張しますこれが驚きですが見た感じと座った感じが
東京都美術館で開催されている『フィン・ユールとデンマークの椅子』展前回のブログでは展覧会前半のさまざまな椅子の紹介などでした。1912年生まれ建築家としてスタートしたフィン・ユールその後、家具や日用品のデザインをするようになり1940年代から代表的な椅子のデザインなどを手掛けています。建築家としての仕事は数少なかったですが自邸のほかジョージ・ジェンセンの店舗を設計していたのを今回知りました。デンマークを代表するブランド特
東京滞在最終日上野の東京都美術館で開催されている『フィン・ユールとデンマークの椅子』展へデザイン大国であるデンマークには多くの家具デザイナーが・・・中でもフィン・ユールの家具は美しく当時のものはもちろん、リプロダクト品も手に入りにくく憧れの存在です。他にもデンマークデザインのたくさんの椅子が見られるとのことで楽しみにしていました。東京都美術館『FinnJuhlandDanishChairs』↑こちら
スウェーデンと外交活動150年記念.東川でこんなのやってるの知らなかった!.織田コレクションは家具だけだと思ってた私..#開催中#スウェーデンデザイン#織田コレクション#東川#せんとぴゅあFumieTakahashi(楽食縁旅家)さん(@fumie__takahashi)がシェアした投稿-2018年Aug月4日pm10時07分PDT
Bills銀座でモダンリビングの下田さんとインテリアコーディネーターさんとアフタヌーンティーを頂きました。3月のモダンリビングIC旭川ツアー以来で、久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。美女絶景(笑)私は、どこでしょう???アフタヌーンティーのプレートは北欧のイッタラのティーマです。この色大好きです。2
25日までのDenmarkDesignの魅力織田コレクションと旭川。滑り込みセーフで行ってきました。椅子はもちろんカトラリーとか硝子器とか陶器や磁器など目の保養というか目の毒というか。欲しくなりますもん。でもね良いものを見ると幸せな気分になります。日曜日までです。まだの方は是非。織田コレクションのベストワンはそれはそれは素敵で三回も眺めに戻ったくらいですから。目の保養…目の保養。