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今日はBS日テレで『必殺Ⅲ裏か表か』が放送してたのだけど、いつも観ながらXのポストを見ると、毎回のように「石橋蓮司ガー」ってポストしてる人がいて、いくら観てもいくら調べても、これに石橋蓮司は出演していない。たぶんだけど、織本順吉を石橋蓮司と勘違いしてるんじゃないかなと思ってモヤる。あと、この映画は必殺仕事人シリーズなのに、ナゼか『必殺仕置人』の『やがて愛の日が』(三井由美子)がテーマソングなのがフシギ。
織本順吉さん織本順吉(おりもとじゅんきち)1927年2月9日生まれ、2019年3月18日、92歳没。神奈川県横浜市出身の俳優、ナレーター。深作欣二監督作品に最も多く出演した俳優であり、深作が助監督時代から知っていた。1949年に新協劇団へ入団し、舞台『破戒』で初舞台を踏む。1954年、退団し、岡田英次・西村晃・木村功・高原駿雄らと劇団青俳を結成。1980年に解散するまで同劇団の幹部俳優として活動。今井正らに鍛えられ、セリフ覚えの良さからオファーが続き、薄幸な父から
10月7日に録画した【浅見光彦シリーズ25「姫島殺人事件」】視聴~キャスト~沢村一樹小野武彦浅見れいな岩本多代堀内正美宮川一朗太鶴田忍山本郁子白石マミ増子倭文江俊藤光利山口翔悟森脇英理子清水綋治村井国夫清水圭瓜生美咲坂本三成古澤蓮伊藤沙耶西田健大森暁美織本順吉加藤治子他
高木(伊丹十三)は氏名を名乗ったのを聞いていたかと問われるが、はっきりとは答えない。看護婦(富山真沙子)は男性に牛乳とパンを与え、身元不明者を預かるのはよくないと高木に言ったと証言する。収容先を変える話をしていると、男性が近くに知人がいるのでそこへ帰ると言い出したと被告側に言う。さらに原告側に現場へ戻って知人を見つけようとした後、男性を民生病院に運んだと話す。知人と同姓の者が数人いたとも言うが、それからどうしたかについては、何も言わない。そして、民生病院の事務担当者(藤村有弘)は当日が日曜日
十和田警察署でミノ(乙羽信子)は同じ警官(松山照夫)に「おやじさん一人のために大事な税金、使えねえぞ」と相手にしてもらえない。厚化粧をして男と歩く悦子(潮田昌枝)を見た斎藤(戸浦六宏)は、すぐ後にミノとばったり会うが彼女は彼を無視して歩いていく。*****また夏。警視庁から送られた行方不明死者の写真を見にきてくれと十和田警察署からミノに電話がある。一枚は間違いなく芳造(殿山泰司)だった。写真を提供した大井警察署に遺体を引き取りにきたミノ、由美(河原崎長一郎)、清(金井大)。どこの寺に夫の
サブタイトルで2000の役を生きた俳優とあるように、脇役俳優として重宝された人生だった織本順吉。老いは等しくやってきて、それに翻弄される家族の日々を映画に現した娘の中村結美。映画で収まりきれなかった様相を改めて書き下ろした。家庭人としては良い夫、父親ではなかったために、家族に家族らしい扱いをされなかった人だったようだ。ただ、織本順吉の老醜をありのまま見せているのは、家族ならではの結びつきが見せているものだろうし、それが家族の在り方について我々に考えされられる作品に昇華しているといえよう
映画『少年』(旦雄二第一回監督作品)評(byパスタ功次郎さん)
ここしばらく書いてきたK書店のことは、実は、わが記憶の中からすっかり消え去っていた。それを突然、思い起こしたのは一つの映画案内からだった。すなわち、先日、偶然出会った映画監督・神保慶政氏から渡された近くの映画館のチラシ。もちろん、それは彼の監督作品の案内であったが、その横に別の映画案内が掲載されていた。そこには、「名脇役の最晩年に娘のカメラが迫るドキュメンタリー映画」『うしろから撮るな・俳優織本順吉の人生』という文字。映画チラシ「娘のカメラが迫る」という言葉から、もしかして、
ひとつ前の当ブログに続いて、新東宝の傑作『天国はどこだ』(1956松林宗恵監督)の話です。貧民街の住民が頼りにして「英雄扱い」されている「ゴロマキの健」(木村功さん)が出所してきて、子どもたちもそのワルのカッコ良さに夢中になります。沼田曜一さん演じる医師が「ヤクザな生活をやめて、マトモな職に就いてくれ」と意見しますが健は聞く耳を持ちません。健の幼馴染の昌子(津島恵子さん)も必死に諭します。しかし、健は「俺たちを誰も助けてくれなかったじゃないか。ずっと下を向いて歩いてきたんだ。今さら上を向い
監督・撮影中村結美名脇役の織本順吉の最期の4年間を、実の娘が撮ったドキュメント。老いからくる出来ない事が増えていく過程。それに対してやるせない思いを抱えている本人や家族の苦悩は、明日は我が身だと身につまされる思いが募る。織本の奥の家の事情で四半世紀別居状態だった。経済をそれぞれで賄っていたというのが驚きで、このドキュメントも父親への怨みからというのもさもありなん。左翼運動の過程で俳優業に携わった人でも、家庭を顧みなかったという、人は誰でも矛盾したものを抱えているというのは真理
ドキュメンタリー映画『うしろから撮るな』。琴線に触れる、って表現があるなら、琴線ぶっ壊れました。こうなるって分かってたから、観るのをギリギリまで引っ張った気もします。16のときに観たのが『コーラスライン』なら、48の『うしろから撮るな』だ。予感と共感の嵐が私を号泣&嗚咽させる82分。この道歩くのみ。つい先日のお正月に、無防備な状態で食事をする私と家族を、父が写真におさめ、家族ラインに流し、私にものすごい勢いで怒られた。激昂された、と言っても良い。無防備な状態のときに勝
#シン・キネマニア共和国#うしろから撮るな#俳優織本順吉の人生#織本順吉#中村結美過剰な演技をしない落ち着きの中に人間の強さも弱さも忍ばせた名優の最後の4年間を、愛娘が「復讐」の眼で捉え続けた残酷かつ感動的なドキュメンタリー映画の傑作です。織本順吉、最後の主演映画!といっても過言ではありません。『うしろから撮るな俳優織本順吉の人生』名優の晩年を赤裸々に捉えた父娘愛憎の記録https://stand.fm/episodes/67e63114e1bf5593f135271c
劇場上映のこれはと思う作品を6本紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎬紹介作品(3/28公開)『#山田くんとLv999の恋をする』『#素晴らしい世界は何処に』『#夢に生きる』(3/29公開)『#うしろから撮るな俳優織本順吉の人生』『#孤独な夜が明けるまで』『#ボールドアズ、君。』■過去の紹介・3/23までの日本映画公開作品の紹介『2025年3月(3/17~3/23)の日本映画公開6作品+公開劇場etcの紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う
3月18日が命日・忌日の有名人・著名人235年(或いは3月19日)26歳没(暗殺)アレクサンデル・セウェルスさんローマ皇帝978年16歳没(刺殺)エドワード殉教王さんイングランド王1871年満64歳没(?)オーガスタス・ド・モルガンさん数学者ド・モルガンの法則1913年満67歳没(暗殺・銃撃)ゲオルギオス1世さんギリシャ王1964年69歳没(心不全)ノーバート・ウィーナーさん数学者サイバネティックスの創設者⇒『ノーバート・ウィーナー(1894年
今月から配信が始まったこちらのシリーズ。大手損害保険会社、よつば保険設置された特殊損害調査室。フリーの調査員出身の室長、大賀三根子(高畑淳子さん演)、ベテランの四方田(的場浩司さん演)、新人の羽島(NEWS加藤シゲアキさん演)、元警察官の純(小林千晴さん演)、ロートル弁護士の阿木(綿引勝彦さん演)が集められた精鋭!?である(笑)。特殊損害調査室、通称マル特が最初に調査するのは、接待ゴルフに向かうサラリーマン、太田(上島竜兵さん演)が自家用車で老人をはねて死亡させた事故。加害者の太田によれ
風間道場の者たちに手篭めにされそうになっていたお照(藤留美子)を水車小屋で救った牙狼之介(夏八木勲)だったが、女はかんざしを落として走り去っていく。報告を受けた風間一角(中谷一郎)は、狼之介を斬ると言うのだった。唐丸駕籠で運ばれていたのは、盗賊の鬼八(横山アウト)と浪人の孫兵衛(西村晃)。孫兵衛を見た狼之介は道場破りで稼いでいた亡父にそっくりだと思う。孫兵衛は幕府の城下見回り役を斬った男だった。唐丸駕籠の一行に鬼あざみのお蓮(楠郁子)が加わる。そして一行は引き継ぎに来た荒川宿代官所の唐丸改め
街道で三人組の浪人にいきなり斬られた荒井宿問屋場の人足二人の遺体を見つけた浪人(夏八木勲)が荒井宿に運んでくると、問屋場の清造(田畑孝)が仁左衛門(遠藤辰雄)の用心棒の仕業だと言う。盲目の問屋場総代、お千世(桜町弘子)は牙狼之介と名乗るこの浪人に、この宿場は将軍家からの手紙を紀州へ届ける御用飛脚「七里」の仁左衛門に荒らされており、七里が紀州藩に属していることから、地元の役人には手が出せないのだと話す。七里はそれをいいことに地元を抱き込み、問屋場の権利を渡せと迫っていると言う。お千世がそう話して
ひとつ前の当ブログで書いたように、少数与党になった自民党は「政策活動費」廃止を主張する野党に対し、「プライバシー」とか「外交上の機密」とかゴニョゴニョ言って「要配慮支出」、さらにと「公開方法工夫支出」というネーミングを持ち出しました。「公開方法工夫支出」というこの訳のわからない日本語、「みっともない」の一言です。自民党の皆さんは大真面目に「よし、このネーミングで行こう!」って決めたんですかね?マトモな感覚の持ち主なら、口にするだけで「赤面」「苦笑」ものだと思いますが。もちろん、こんなのが通
原作者である清宮零の自伝的ヒューマンドラマ。先輩隊員と交わしていた約束を、戦後70年たって果たそうとする元戦闘機操縦士(奥野匡)の姿を描く。先輩隊員の阿部(長谷川奨)に戦後生きのびたら、妹・静子と一緒になって欲しいと約束するも、自分の代わりに出撃してくれた先輩に後ろめたい思いで、果たせないでいた。しかし、勝雄(奥野匡)が余命半年を宣告される身となり、生きているうちに阿部の眠る寺がある、山形県天童市に向かう。それで、静子の娘・紀和(高橋かおり)と出会い、不思議な展開となる。
戦後から平成を通じて、名脇役として2000本以上の映画、ドラマに出演した織本順吉。その最後の仕事は、実の娘・中村裕美のドキュメンタリー『老いてなお花となる』の被写体として、老残の修羅をはばかるところなく晒すことだった。中村は、このドキュメンタリー3部作を、妻や家族を顧みなかった「父への復讐」のために撮り始めたと何度も語っている。しかし、完結編を見るかぎり、結局は表現者という同じ立場に身を置くことになった父娘の、これは和解の物語だったようだ。その伏線として、OLから映像作家に転じようとする
背筋が凍る辛口ドキュメンタリー「老いてなお花となる」俳優織本順吉遺品整理篇織本順吉の実の娘がオヤジに復讐したろヨボヨボ織本順吉に密着したドキュメンタリーヒリヒリ&ヒリヒリ織本順吉がまあクソ野郎wよく離婚せず耐えたすれっからしのドキュメンタリーオタクの五十路ちゃん辛口過ぎてショックでお腹壊しちゃったよw愛の反対は無関心娘さんも奥さんも憎しみの炎は消えないが故人の事が結局好きだったんだろうなちょっと笑ったのは食卓うそやろ何人分なん?みっち
『老いてなお花となる』2017年『老いてなお花となる』第2章・2019年『老いてなお花となる』最終章・2020年そして『老いてなお花となる』遺品整理編・2024年織本順吉さんの92年自由奔放勝手気儘な生涯その没後5年に…遺品整理して解った事疑問に思った事遺された母親の想い夫婦とは何なのか?父が残した最後の言葉『お前には俺の血が流れてるんだ』を娘の視点から述懐するドキュメンタリー第4弾惨めに朽ち果て往く姿を最期迄娘に撮らせ続けた織本順吉さんに役者魂の(
2023年9月12日に録画した【Nのために】第3話視聴キャスト杉下希美……榮倉奈々成瀬慎司……窪田正孝安藤望……賀来賢人西崎真人……小出恵介高野夏恵……原日出子宮本由妃……柴本幸成瀬周平……モロ師岡柴本瑞穂……美保純桐野繭子……伊藤裕子池園和幸……山中崇杉下晋……光石研杉下早苗……山本未來野原兼文……織本順吉野口貴弘……徳井義実野口奈央子……小西真奈美高野茂……三浦友和他2014年10月17日~12月19日金曜ドラマで放送当時リアルタイムで視
ドラマOne『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』第8話再放送「避けられぬ決断」藍沢(山下智久)は、三井(りょう)、冴島(比嘉愛未)とともにドクターヘリで中年男性を搬送する。患者の名前は福島達夫(平賀雅臣)。夏祭りの山車が見物客に向って倒れ、その下敷きになった達夫は、腹部に山車の一部と思われる木片が刺さっていた。同じころ、白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)、藤川(浅利陽介)は、黒田(柳葉敏郎)とともに救急車の到着を待っていた。達夫の父で80歳になる重蔵(織本順吉)、達夫の
『Nのために』第4話再放送希美(榮倉奈々)は、不動産屋から「野バラ荘を売って欲しい」としつこく迫られ困っている大家の野原(織本順吉)のため、野バラ荘を守ろうと安藤(賀来賢人)と西崎(小出恵介)と共に“N作戦”を企てる。野バラ荘を売って欲しいと言われる要因はある都市計画だった。その計画が中止になれば、野バラ荘も売らずに済むと考えた3人は、都市計画に反対しているみどりビルの持ち主・野口家一族の動向を探るため、長男の野口貴弘(徳井義実)が開催するプロジェクトのパーティーに参加する。一
いわゆるVシネマは東映の商標でそれ以外は販売ビデオというジャンルなのだが一般的にはVシネマという名称が普及したため、東映以外の作品でもそう言われたりしているようだ。この作品の東映製作ではないのだが暴力ややくざが出てくるガンアクションなのでVシネマのようなイメージがある。あらすじタクシードライバーをしている千春(杉田かおる)は生き別れた娘といつか一緒に暮らすことを夢見ながら生きている。隣に住むやくざの田代の愛人で売春をしている由美(坂上香織)をなりゆきで送迎
TVがつまらなくなった理由。言うまでもなくコンプライアンスですね。コンプライアンスには違反しないけど、なかなかTVに出しずらい方がいまして。現状ではほぼ地上波に出ることのない方・・・例えば桜田淳子さんです。あえて詳しくは書きませんが。ただ、かつての栄光をふれないようにしているのは、如何なものかと。彼女は、法的に「犯罪者」になったことはないと思うのですが・・・まぁこの話を論議するのは、面倒なのでしませんが。その淳子さんの出演された2時間ドラマ、本日BS松竹東急チャ
日曜日朝、快晴。夫はゴルフへ。犬と一緒に8時過ぎに起きて、コーヒーとパンを食べる。山本文緒さんの「自転しながら公転する」を読み始めたら、プロローグが先日行ったベトナムで新婚生活を始める話から始まっていた。ふとテレビをつけると、NHKBS1で俳優の織本順吉さんのドキュメンタリーをやっていた。TVプロデューサーの娘さんが、織本さんの晩年を記録したもので3部作になっていた。織本さんといえば、金八先生や澪つくし、それ以外のたくさんのドラマに出演し、いつも何かの作品に出ている名俳優である。いつの
なぜ、このドラマを思い出したか。午後1時から2時間ドラマが再放送されていて、ついつい、見てしまう。今日は見るまい、と思っていたが、高畑敦子さん主演だったので見ていたら、故織本順吉さんが出ていた。多分80歳を過ぎておられたと思う。10年位の作品だ。織本順吉さん、というと、私は、木村功さんと出演された、『アイウエオ』を思い出す。夕方NHKで放送された連続ドラマ(週一)だ。調べたら「夢千代日記」を書いた故早坂暁さんの脚本だった。昭和42年に放映された作品だ。詳細はおぼえていないが、明治初期の
ひとつ前の当ブログで、『女ひとり大地を行く』(1953亀井文夫監督)を取り上げました。山田五十鈴さんが夫を亡くしたあと、炭坑で必死に働いて子どもを育て上げる感動の一代記です。山田五十鈴さんは若い頃から亡くなるまでを演じますが、このとき五十鈴さんの実年齢は36歳。長男を演じた織本順吉さんは26歳。実年齢は10歳しか違わない!のに、見事に母と息子に見えました。山田五十鈴さんといえば、柳橋を舞台にした名作『流れる』(1956成瀬巳喜男監督)では、高峰秀子さんを娘に持つ役でしたが、このときの実年