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まぁ、昔から「タダほど高いものはない」とか「タダほど怖いものはない」等とも言われているのだから仕方ないのかもしれないが・・・・・。表に出た頃は、緊縛事故の啓蒙活動なんて,今まで隠して来た事故を表に出す嫌な奴とか緊縛熱に水をぶっかける奴扱いで四面楚歌、殴り込みなんて危ない話も有ったけど・・・、その内私の施術効果や、その間に本や複数のDVD等を出したり講習会等も続けて来たので、事故に対する認識も高まり、私の早期回復ボランティアも実数で2000以上・延べ3500人以上の施術をして来たので、日本一
何度も何度も警笛を鳴らす意味で書いて来た事ですが、10年前に表に出て「緊縛事故減少と緊縛による神経後遺症の無料整体」を始めた頃は、業界内からは本当にキツイ逆風が吹いて、裏で金を取っているとか身体目的だとか・・、まぁ色々な嫌がらせを受けました。そしてそういう人達は事故して逃げたり受け手のケアーもしない人が殆どで、事故を受け手のせいにして来た人達だったのです。受け手が悪いんだと言えば、自分は責任逃れが出来ますからね。もちろん一方では感謝している人や賛同や支援の輪も広がっては行ったのですが・
「○○モドキ」という言葉が有りますが、これは「非常に似ているがその物ではない。本物ではない」という感じで使われていますよね。私が監修した本やDVD、ダウンロード販売・・・三和出版さん発刊のすぐデキる!シリーズの「緊縛マニュアル『リスク回避編』」「道具を使わないSM」「調教鞭の打ち方DVD」でも、一部で「すでにやってるし・・」とか、「すぐに真似が出来そう」「俺だってやってる」という人がいるのです。(苦笑)特に、「リスク回避編」の日頃のケアーは、誰でも出来る事を中心に取り入れているからで
緊縛事故後遺症を本当に分かっている医師や整体師がどれだけ居るのか知るべきだし、整体師達の実力も知るべき。そして、紹介して貰ったから大丈夫…というのも・・・盲信は危険です。そう、後遺症を負ったら整体に行けばよいというのは安易すぎるのです。↓例えば橈骨神経麻痺は、昔はハネムーン症候群なんて言われていました。昔は、見合い結婚が殆どで、処女と童貞の結婚も多く、まぁ男の扱い女の扱いに慣れていない同士が初夜を迎える訳ですよね。だから、新婚旅行の初夜で腕枕で新婦を寝かしたら・・・腕枕の仕
最近また事故に関する知識がないまま緊縛を行い後遺症に関するトラブルが増えて来ました。そこで、改めて数回に分けて事故に関する事を書きたいと思います。今日はその1、イントロダクションです。↓☆☆☆何事にも事故は付き物ですから、もちろん緊縛でも事故は起きますよね。私が表に出て緊縛事故に減少や後遺症を負った人達への整体ボランティアを行って来月で丸10年になります。私が表に出るまで「事故に注意をしよう」という人はいても、私の様に実際に縛りも行い後遺症の早期回復整体をして
最近、私が表に出た頃からお付き合いのある人達と話していると「最近の受け手は気質が変わった!」「興味本位で緊縛を受け、事故したら被害者意識丸出しになる」、縛る前に指チェックをして「緊縛で身体を痛めているから暫くしないが良いよと言うと迷惑そうな顔をする」「ここで縛ってくれないならよそに行きますと言う」等々「迷惑そう」・・、それに緊縛事故に関する知識の説明しても「面倒臭そう」で・・「小さな親切大きなお世話扱い」なのだそうです。それなのに、いざ事故ると被害者意識丸出しな人も居るそうで…。_| ̄|○ま
目覚めたきっかけは、私のブログを最初から見て頂ければわかるかと思います。導きます!幸せになりますよ!メルマガ登録指定…色々手間が掛かります。お金はある程度、ヒーラーになる為には必要なのかも知れません…けど、私は生活保護という縛りが有ります。障害者就労にも、未だ安定して居ないので、辿り着けないのが現状で…。身近な存在を大切にして行く、土台を私1人、自ら作り上げていかなければないません。縛りをとったとします。住まいも、所持金も、貯金もゼロになります、そうなった時に、私に救いの手を差し伸べ
昨日の記事「『緊縛』の基本-安全(2)」の続きです。前回は、「腕の神経の構造」と、神経損傷時の「症状」および「応急処置と治療」について簡単に説明致しました。痺れや「神経麻痺」と聞いて、「そんな大事になるなら」と恐れ戦(おのの)いた読者の方もいらっしゃったかも知れませんが、腕の「橈骨(とうこつ)神経麻痺」には、「ハネムーン症候群」とか「サタデーナイト症候群」という別名があるように、「橈骨神経」というのは、「腕まくら」で神経を損傷してしまうほど、デ
久しぶりに緊縛を受ける。何人かの緊縛を受けてきたけど、今のところこの人の縛りが一番好きだ。彼は緊縛が完成したら、スマホで写真を撮る。それを私に送ってくれる。私の大切な緊縛アルバム。店には、緊縛された女性の写真がたくさん飾ってある。縛り手は、この人の先生らしい。ステキな写真ばかり。ふと、私の写真飾ってほしいな〜と思いついた。伝えようかどうしようか迷った。お客さんが見る被写体としての私にNO出されたら、それ受け止めるのも怖いやん。だけど思い切って言ってみた。だって思いついて
最近の緊縛熱は海外でも高まっており、本家の日本から多くの緊縛師が講師として招かれています。彼らは、先生として呼ばれ、緊縛の講習会などを行っているのですが・・・。今回、緊縛師の奈加あきらさんがヨーロッパへ行ったところ、招聘先で「ナチの恰好をした写真をばらまいている、M嬢は奴隷扱いとか女性蔑視の話、催眠術を掛けて女性をゲットする話とか、マトモに緊縛を教えなかったとか・・・妄想でひっくり返ったとか・・」日本から講師で呼ばれて行った緊縛師たちの恥かしい行動を指摘され、質問され・・・、全く関係の無