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緊縛事故に関しての立場とは・・・。まず、事故の際に緊縛をした縛り手という立場と、縛られて後遺症を負った受け手という立場。縛りの場所を提供し、その場にいるサロンやSMバーなどの責任者。サロンや店をレンタル的に借りている場合は、縄会の主催者。その現場に居合わした事故の当事者ではない人・・・に分類されます。人は、自然に自分の立場での尊厳や利害を考え行動します。まぁ、例えば外交において各国が自国の利害を正義として行動し話し合う様に…。個人においても然り…。これらの人は、全てその現
こんばんは!タントリックヒーラーのけいこです。昨日の投稿の続きです。緊縛写真をFacebookに投稿してからの私の大浄化💦ランジェリーフォトやオーガズムフォトをFacebookで初めて投稿した時もかなりドキドキしましたけどその時よりも、仕事で関わる人も増えていて自分がどう思われるかよりも、そちらの方々に迷惑をかけないかと不安がドドドーンとやってきた。そんなこと投稿する前からわかってましたけど、それ以上にワクワクを伝えたいし、女性に体験して欲しいなぁ〜という想いの方が強くてえいや
1/21(日)15~18時までの3時間熊本縄心会を開催します、縛り手受け手共に空きがありますのでプロフィールのアドレスにてお問い合わせ下さい。今年も怪我なく活動を続けて参りますのでよろしくお願いいたします。
⒳でも書いたけど、いざ緊縛事故が起きた時の対応には、はっきり言って呆れることが多くあります。例えば、緊縛事故の神経症麻痺症状がほかの神経麻痺とどのように違うかも知らず、エビデンスもなく、また擦過傷程度で筋肉を傷めてると勘違いして、冷やせと言って悪化させてしまう医師。早期回復も出来ないのに受けてしまう整体師。そしてやってることは電気治療などの対処療法程度。まぁ、医者はビタミンB12の処方はできますけどね。(苦笑)また、xやスペース・ツイキャスやYouTubeなどで、緊縛事故に関
最近緊縛を始めた人が多いので、改めて書きたいと思います。私が原稿を書き出演&監修した「いますぐデキる!しばり方マニュアル『リスク回避編』(三和出版)」でも話している様に、後手での胸部縛りで事故が多く起こる部位は、(胸部の上と下に回す二の腕に掛ける縄で、ここはグランドで縛っても位置やテンション等が原因で事故が起こりやすい部位でも有ります。ましてや受け手の体重が掛かってしまう吊りは益々危険率が高まります。そして、最も事故率が高いのが「展開(吊った状態で色々は形に転換する事)」です。
熊本縄心会では緊縛の基礎を中心に伝えています、新規の縛り手受け手二組ほど募集しています。気になる方はhidekichi21221@gmail.comまでお問い合わせ下さい。12/3古民家で緊縛撮影会予定緊縛ペア・受け手モデル募集してます。
9/17(日)15~18時まで熊本縄心会を開催します、新規枠縛り手受け手共に空きがありますのでお問い合わせ下さい。hidekichi21221@gmail.com12/3古民家緊縛撮影会予定受け手モデル募集中
受け手と心を向かい合わせる、そして感謝する。一縛一縛を大切に、謙虚な姿勢で・・・。二人だけの世界を存分に楽しむ、幸せの時・・・終わってほしくない。武田龍我※7/16(日)熊本縄心会サロンにて緊縛撮影会開催、受け手モデル空き有りお問い合わせはhidekichi21221@gmail.comまで
表に出て緊縛事故の減少活動と後遺症を患った人達への早期回復整体を始めて12年以上になってしまいましたその間に5000数百人以上は整体してきたのですが、それにつれてアンチも益々増えて来てるんですよね。(苦笑)その多くのアンチの正体は、事故して逃げた人や、あまりの不誠実さを私に怒られた人、受け手に逆ギレして脅した人。受け手でも…、私の所に整体に来ている事を利用して縛り手に法外な金を要求して私にバレて怒られた人、オイタが過ぎて出禁になった人達なんですよ。まぁ、緊縛後遺症者に無料で早期回復整体を
最近、続けて数年間緊縛後遺症で悩んで来た人達が来ています。1人は、整形外科の医師に「もう大丈夫」といわれたものの、ペットボトルの蓋が開けにくい症状が残っていて・・・、それから数年経って益々開けにくくなる&指が震えて細かい作業がやり辛い&肩こりが酷くなって頭痛もしている人。2人目は、やはり医師に回復したと言われていたけど、時と共に&子育てで子供を抱く時に落としそうになった人。3人目は、この中で最長の6年前に足首と股関節を痛めた事で、一旦は収まったもののびっこをひく状態になってしまい、股関
15時~18時迄の3時間開催、ご新規枠縛り手受け手共に空きございます。緊縛を楽しむなら先ず基礎を学び経験を積み知識を得てから行うのが安心安全に繋がると思っています、性的暴行であるのでトラウマとなる事も・・・基本第三日曜日開催していますので5/21と6/18予定していますのでTwitterのDMもしくはhidekichi21221@gmail.comまでお問い合わせください。武田龍我
model:雛ノphoto:尾張2023年3月は雛ノさんとパートナー関係を結び一周年となりました、緊縛という危険な世界に飛び込み初めての相手に選んでいただき感謝が尽きない・・・これからも2人で切磋琢磨し高みに昇りたいと思います、緊縛画像はTwitterの方に幾つか載せていますので是非4/16熊本縄心会開催、お問い合わせはhidekichi21221@gmail.comまで
緊縛リスクの活動も、私が表に出てからもうすぐ12年になろうとしています。そうなると、12年前に活動していた受け手さんの多くは代替わりしてしまって…、今は、より若くて好奇心が強くて無防備で…、騙されやすい?人が増えて来た気がします。ても、後遺症を負った時の心の持ち様は全く変わらないんですよね。「まさか私が後遺症を負うなんて」→「こんなに不自由で辛いのに、なるべく大丈夫そうな顔をしなきゃ仕事や家庭に差し支えるから…、周りには隠さなきゃいけない…」→「私はなんて馬鹿な事をしたんだろう。不自由な身
春の色は青、青春ていうでしょ春の季節に生まれた方を綺麗に魅せる、色にも意味が有る季節、方角、位、風水、その他諸々・・・調べてみて理解し染縄を使うのもまた一興です。1/22(日)熊本縄心会開催、縛り手受け手空き有りhidekichi21221@gmail.com
明けましておめでとうございます、新年度もよろしくお願いいたします2023年度も緊縛並びに熊本縄心会の活動を続けて参りますのでよろしくお願いいたします、現在縛り手受け手共にしっかり学びたい方を募集しておりますのでご興味がありましたら是非お問い合わせ下さい。hidekichi21221@gmail.com武田龍我
うちに来る緊縛事故で後遺症を負った受け手に聞くと、緊縛中に縛り手が言う言葉で分かりにくく答え難い言葉に「大丈夫?」が有る。縛っている途中で「大丈夫?」と受け手を気遣って言う言葉なのだが・・・・。慣れていない受け手にとっては何が大丈夫なのか分からず、つい「大丈夫です」と言ってしまうのだとか・・・。下手なインタビュアーが「今日の試合はどうでしたか?」選手に漠然と聞くのと同じなんですよね。答える方は質問が漠然とし過ぎているので答え難いのです。縛っている時に、緊張している受け手
うちで緊縛事故早期回復整体や鞭や道具を使わないSMの講習参加者や遊びに来た女性の皆さんと話していると良く出て来る話題なのですが・・・。例えば緊縛事故の原因の1つに「受け手の様子や反応をよく見ていない」というのが有るし、道具を使わないSMは相手の反応に応じて次の内容や緩急等を変える部分が有るし、鞭もとにかく振り回して痛みを与えてばかりだと鞭嫌いを増やすパターンが多くなるし・・・。よりSMを楽しむ為に何が必要であり大切なのか…考えてみなきゃ。そう、その中でも…、少なくとも自己中・自己満はダ
緊縛事故・緊縛による後遺症の相談をよくいただきますが、その中でどうすれば施術が受けられるのか?というのが有ります。それと、男性からの依頼はダメなのか?というのも有りますのでお答えしますね。まず、私が整体をするのは基本的に女性の受け手のみという事です。まぁ、冗談で「俺は女好きだから・・」なんて言っているのですが、現実は・・・。私の整体は徒手整体という、機械を使わず自分の身体だけで解します。女性は大柄な人でも筋肉量の関係で解せるのですが、男性の場合は大柄な人などは老体に鞭打ってもな
血圧って言うと50代以上の話だと思ってる人も多いと思いますが、実は(自覚がある無しは有るけど…)若くても血圧の高い人って若くても居るんですよね。結構緊縛が気持ち良い理由の中には、縛りで血流を止めたりまた流したりにより・・、適度に貧血気味になって頭がぼお~っとして来るのもかなり影響してるんですよね。特に、展開(吊ったままで他の形に変える)をしたり逆さにしたりで益々ぼお~っとするんですよね。世に加圧トレーニングが有りますが、始めた頃には内出血が起こる場合が有る、痺れや貧血や血栓も起こる可能
つ緊縛熱が増し、サロンや店が増えてきた結果も有るのでしょうが・・、最近緊縛後遺症の慢性化の事例が増えて来ました。その原因の1つは、圧倒的な知識不足です。まぁ、緊縛方法の解説本やDVDは多く発売されていますが、後遺症を負って直ぐの対応や平素から注意すべき事などの本やDVDは、私が監修したモノや私のブログくらいで・・、野にいる私が後遺症への対応を一番して来て一番詳しいというお寒い状況ですからね。(参考:三和出版発売:今すぐデキる!緊縛マニュアルリスク回避編・ゴールデンリターンズ監修)
まぁ、昔から「タダほど高いものはない」とか「タダほど怖いものはない」等とも言われているのだから仕方ないのかもしれないが・・・・・。表に出た頃は、緊縛事故の啓蒙活動なんて,今まで隠して来た事故を表に出す嫌な奴とか緊縛熱に水をぶっかける奴扱いで四面楚歌、殴り込みなんて危ない話も有ったけど・・・、その内私の施術効果や、その間に本や複数のDVD等を出したり講習会等も続けて来たので、事故に対する認識も高まり、私の早期回復ボランティアも実数で2000以上・延べ3500人以上の施術をして来たので、日本一
何度も何度も警笛を鳴らす意味で書いて来た事ですが、10年前に表に出て「緊縛事故減少と緊縛による神経後遺症の無料整体」を始めた頃は、業界内からは本当にキツイ逆風が吹いて、裏で金を取っているとか身体目的だとか・・、まぁ色々な嫌がらせを受けました。そしてそういう人達は事故して逃げたり受け手のケアーもしない人が殆どで、事故を受け手のせいにして来た人達だったのです。受け手が悪いんだと言えば、自分は責任逃れが出来ますからね。もちろん一方では感謝している人や賛同や支援の輪も広がっては行ったのですが・
「○○モドキ」という言葉が有りますが、これは「非常に似ているがその物ではない。本物ではない」という感じで使われていますよね。私が監修した本やDVD、ダウンロード販売・・・三和出版さん発刊のすぐデキる!シリーズの「緊縛マニュアル『リスク回避編』」「道具を使わないSM」「調教鞭の打ち方DVD」でも、一部で「すでにやってるし・・」とか、「すぐに真似が出来そう」「俺だってやってる」という人がいるのです。(苦笑)特に、「リスク回避編」の日頃のケアーは、誰でも出来る事を中心に取り入れているからで
緊縛事故後遺症を本当に分かっている医師や整体師がどれだけ居るのか知るべきだし、整体師達の実力も知るべき。そして、紹介して貰ったから大丈夫…というのも・・・盲信は危険です。そう、後遺症を負ったら整体に行けばよいというのは安易すぎるのです。↓例えば橈骨神経麻痺は、昔はハネムーン症候群なんて言われていました。昔は、見合い結婚が殆どで、処女と童貞の結婚も多く、まぁ男の扱い女の扱いに慣れていない同士が初夜を迎える訳ですよね。だから、新婚旅行の初夜で腕枕で新婦を寝かしたら・・・腕枕の仕
最近また事故に関する知識がないまま緊縛を行い後遺症に関するトラブルが増えて来ました。そこで、改めて数回に分けて事故に関する事を書きたいと思います。今日はその1、イントロダクションです。↓☆☆☆何事にも事故は付き物ですから、もちろん緊縛でも事故は起きますよね。私が表に出て緊縛事故に減少や後遺症を負った人達への整体ボランティアを行って来月で丸10年になります。私が表に出るまで「事故に注意をしよう」という人はいても、私の様に実際に縛りも行い後遺症の早期回復整体をして
最近、私が表に出た頃からお付き合いのある人達と話していると「最近の受け手は気質が変わった!」「興味本位で緊縛を受け、事故したら被害者意識丸出しになる」、縛る前に指チェックをして「緊縛で身体を痛めているから暫くしないが良いよと言うと迷惑そうな顔をする」「ここで縛ってくれないならよそに行きますと言う」等々「迷惑そう」・・、それに緊縛事故に関する知識の説明しても「面倒臭そう」で・・「小さな親切大きなお世話扱い」なのだそうです。それなのに、いざ事故ると被害者意識丸出しな人も居るそうで…。_| ̄|○ま
目覚めたきっかけは、私のブログを最初から見て頂ければわかるかと思います。導きます!幸せになりますよ!メルマガ登録指定…色々手間が掛かります。お金はある程度、ヒーラーになる為には必要なのかも知れません…けど、私は生活保護という縛りが有ります。障害者就労にも、未だ安定して居ないので、辿り着けないのが現状で…。身近な存在を大切にして行く、土台を私1人、自ら作り上げていかなければないません。縛りをとったとします。住まいも、所持金も、貯金もゼロになります、そうなった時に、私に救いの手を差し伸べ
昨日の記事「『緊縛』の基本-安全(2)」の続きです。前回は、「腕の神経の構造」と、神経損傷時の「症状」および「応急処置と治療」について簡単に説明致しました。痺れや「神経麻痺」と聞いて、「そんな大事になるなら」と恐れ戦(おのの)いた読者の方もいらっしゃったかも知れませんが、腕の「橈骨(とうこつ)神経麻痺」には、「ハネムーン症候群」とか「サタデーナイト症候群」という別名があるように、「橈骨神経」というのは、「腕まくら」で神経を損傷してしまうほど、デ
久しぶりに緊縛を受ける。何人かの緊縛を受けてきたけど、今のところこの人の縛りが一番好きだ。彼は緊縛が完成したら、スマホで写真を撮る。それを私に送ってくれる。私の大切な緊縛アルバム。店には、緊縛された女性の写真がたくさん飾ってある。縛り手は、この人の先生らしい。ステキな写真ばかり。ふと、私の写真飾ってほしいな〜と思いついた。伝えようかどうしようか迷った。お客さんが見る被写体としての私にNO出されたら、それ受け止めるのも怖いやん。だけど思い切って言ってみた。だって思いついて
最近の緊縛熱は海外でも高まっており、本家の日本から多くの緊縛師が講師として招かれています。彼らは、先生として呼ばれ、緊縛の講習会などを行っているのですが・・・。今回、緊縛師の奈加あきらさんがヨーロッパへ行ったところ、招聘先で「ナチの恰好をした写真をばらまいている、M嬢は奴隷扱いとか女性蔑視の話、催眠術を掛けて女性をゲットする話とか、マトモに緊縛を教えなかったとか・・・妄想でひっくり返ったとか・・」日本から講師で呼ばれて行った緊縛師たちの恥かしい行動を指摘され、質問され・・・、全く関係の無