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冬の新月、寒いけど星空を見るのも楽しみです!日が落ちて、東の空にオリオン座✨️それを頼りに冬の大三角形を探す!南東の空に正三角形に輝く1等星✨️🌟おおいぬ座α星シリウス🌟こいぬ座α星プロキオン🌟オリオン座α星ベテルギウスその三角形の中を淡い天の川が縦断しています。縄文カレンダーのミの季節ミはキサ(東南)にすむ、、ミの季節は真夜中の天の川が東南に位置します。縄文の先人たちは、夜空を見上げ、その時の月の形や天空の位置、各方角の星座の位置から時刻や様々な情報を瞬時に知ること
旧暦では10月、カミナシツキの満月🌕初冬の満月MAXは、月の入り後の朝8:14。(2025.12.58:14)12/415夜月の出15:43日の入16:43日の出6:45月の入5:4212/516夜16:4016:436:467:00月は東に日は西に冬の長い夜を、一晩中照らす満月💛待ち焦がれますね♡◎カミアリモチ(カミナツキモチ・旧暦10月望)ミのナメはそのメたえにてカミナツキウメしりぞけてシクレなすやゝ
縄文カレンダーによると、今日からカミナツキ、『ミ』の季節だそうです。いよいよ冬至に向かっていくんだなぁ、という感じですね。11/15のYouTubeヲシテム来年のカレンダーが出来上がっています。私の手元にも届きました。眺めているだけで楽しいです。ありがたいありがたい。
カミナツキ・ハツヒ(旧暦10月1日・2025.11.2015:47)、「冬のはじまりの新月」です。急に寒くなりました!壊れたコタツを新調しないまま、ついにエアコンも壊れてしまいました💦💦💦取り敢えず、壊れたコタツにおふとんだけ掛けときますか夕方5時前にはもう日の入りです。夕焼けがきれいな季節ですね✨️夜空の星々も輝きを増してゆきます。縄文カレンダーも最後のページ、いよいよ冬至へと向かうのミのカミの守りに入りました。「み」カミカタチ(文字形)かたちカセもつミモトカミト
11月15日七五三!この時期、神社に詣でるかわいい姿を目にしますね💗七五三をウィキペディアで見てみると、、、以下要約七五三とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社・寺などで「七五三詣で」を行い、報告、感謝、祈願を行う奉告祭。由来天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主・徳川徳松(第5代将軍・徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力。江戸期は関東圏における地方風俗であったが、やがてこの儀式は京都、大阪でも行われるようにな
縄文カレンダーによると、今日はナカツキ十五日、ヲカマツリだそうです。現代の十三夜の起源なのでしょうね。11/1のYouTubeヲシテム今朝やっと聴きました。おふたりの声が喜びにあふれていて、うなづきながら聴きました。『時代』あわうた、感動しました。本当に、ありがたいありがたい。
『縄文カレンダー』西暦2026年度版✨おかげさまで、11年目を迎えます!心より感謝申し上げます。トホカミヱヒタメ暦~ヲシテ文献から読み取れるコヨミ~2026年度版は、2026年1月3日(旧暦シモツキナカ・冬至満月)より2026年12月23日まで『縄文カレンダー』トホカミヱヒタメ暦では、『ヲシテ文献』の記述を基に、縄文の宇宙観、古代日本の年中行事や祭りの謂れなどについて紐解きます。「コヨミ」の始まりはストーンサークルでしょうか、太陽の動き
【縄文ヲシテ勉強会】オンラインショップ:勉強会のアーカイブ動画をご希望の方は、こちらからお申し込みください。縄文カレンダー、テキストもご活用ください。モロカミのサガおたつときサホコよりツハモノヌシがカグミヤにキゝスとばせて大事件です!諸臣が集まり、断罪をすることになりました。※『延喜式』巻八「祝詞」の「六月晦大祓」にある「白人」「胡久美」の事件ことの発端は、サホコのクニ(現山陰道諸国西側・出雲地方)よりツハモノヌシからの緊急の使者が送られてきたことに始
晩秋のコモチツキ(小望月)刻々と色を変えてゆく空に浮かぶ栗名月♡日暮れがだいぶ早くなりました。電気のない時代、月夜の明かりはどんなにありがたかったことでしょう。月は東に日は西に11月の満月の月の出と日の入りの時刻(三重県)を見てみると、2日十三夜(旧暦9月13日)14:51月出・16:59日入4日小望月(旧暦9月15日)15:51月出・16:58日入5日満月(旧暦9月16日)16:27月出・16:57日入※満月22:196日立待月(旧暦9月17日)17:10月出・16:56日入
縄文カレンダーによると、今日はナカツキ九日、カサネココだそうです。『カ』の季節も半分過ぎて、冬への備えを始める時期ですね。縄文カレンダー、ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日は、ナカツキハツヒだそうです。沖縄もやっと二、三日前から、最高気温が30℃を下回り、雨が多くなり、季節が変わったのを感じます。今朝、10/16のYouTube、ヲシテムを聴きました。今回も、素敵なアワウタも聴けて、とでも楽しい時間でした。ありがたいありがたい。
中秋の名月から早半月、急に秋めいて来ましたね月の巡りはナカツキ(旧暦9月1日、西暦10月21日)、新月が晩秋を知らせます。日暮れが早い、、秋の夜長です。旧暦9月9日は、九つが重なるカサネ・ココ!この呼称がなんとも可愛い♡ククリの日と言われますが、ホツマツタヱには、シロヤマカミ、ココリヒメとあります。菊理姫の菊はココナと呼ばれ、ココリヒメとも読めますね🔵ナカツキ:旧暦九月・西暦2025.10.21~なづきみつぎのここなさきをほとしきくのちりわたこささげてまつるくり
縄文カレンダーによると、今日はハツキモチ、ニタコモチツキ、そして今日から『カ』の季節だそうです。今日の昼12:48に満月になるそうです。昨夜の中秋の名月は『満月前のほぼ満月』、今夜のお月さまは『満月直後のほぼ満月』、といった感じでしょうか。昨夜の中秋の名月。美しゅうございました。日本人の心は、月と共に育まれてきたんだなぁと、しみじみ思います。10/3のYouTube【ヲシテム】冨山喜子先生のアワウタ、素敵でしたよ〜❤️ありがたいありがたい。
中秋の十五夜お月さま古代縄文の先人たちも、この月を愛でていました。【ハツキナカ:旧暦八月中】かはにしそらのをあけかみはづきなかよりみめのとぐにたこもちづきゐもはづきトシウチニナスコトのアヤ西の夜空に天の川が架かります。カのカミの守りです。ヲアケカミとは天空の一光(ヲカミ・温1)を守るカミ。秋のつるべ落としといわれるくらい、日に日に夕暮れが早まり、秋の夜長の始まりです。ハツキナカ(旧暦8月15日)よりミメカミ(メカミ・冷3)の涼やかさに空気も研がれます。ミメノト
縄文カレンダーによると、今日はハツキツハツヒ、ハツホマツリ、シナトマツリだそうです。日本は自然災害が多いからこそ、みんなで協力して乗り越えてきたんですね。『マツリ』は『感謝と祈り』だったんでしょうね。ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日は、アフミツキモチ、シムのマツリだそうです。お盆の起源ですね。今があるのは、ご先祖さまのおかげ。ご先祖さまには、感謝しかないですね。ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日はアフミツキ七日、タナハタマツリだそうです。現代の七夕祭りの起源は、縄文時代のタナハタのホシマツリ。今夜は弓張月を眺めながら、遠い遠いご先祖さまへ、感謝の気持ちを込めてお祈りしませんか?生きている奇跡、ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日から『ホ』の季節だそうです。昨日、閏ミナツキが終わり、やっとアフミツキに入りました。まだまだ暑いけれど、気持ちは秋、で進んでいこうと思います。縄文カレンダー、ありがたいありがたい。
アフミツキハツヒ(旧暦7月1日・西暦2025.8.23)よりホの守りです。アキタツヒ・立秋(西暦2025.8.7)を過ぎ、季節は秋を迎えます。アフミツキ(旧暦七月)に入ると、日暮れの早まりに朝夕の風が熱をやわし、涼しさをもたらします。(ア)・天空に、(フ)・フメ(2冷)が立つ、(ミ)・メヲ(2冷メカミ・2温ヲカミ)のやわしもたらす様。ハツキ(旧暦8月・2025.9.22~)になると、いよいよフメ(2冷)がしっかりと立ち、温かさと冷たさの裂け目にノワキ(台風)が吹きます。「ホ
『縄文カレンダー』創始者である冨山喜子先生のブログが、アメブロにお引越ししました♪8/1(金)のYouTube『ヲシテム』で知りました。毎月1日と15日にライブ配信しています。いつもリアルタイムで視聴できず、アーカイブばかりですが、とても楽しいです。ヲシテの世界が日本中に、もっともっと広がることを願います。
縄文カレンダーによると、今日はミナツキスヱ、チノワヌケ、モモマツリだそうです。今年は、閏ミナツキがあるため、ミナツキスヱが二回巡ってくるそうです。二回目のミナツキスヱは、8/22だそうです。長い夏を乗り切るために、ここで一度リセットして、明日からの閏ミナツキを迎えましょう。コヨミは、長い長い日本の歴史から産まれた宝物ですね。ありがたいありがたい。
【縄文ヲシテ勉強会】◆ZOOM参加◆アーカイブ動画◆テキスト◆縄文カレンダー✨️オンラインショップ開設のお知らせ✨️ヲシテ文字に興味のある方、ホツマツタヱに興味のある方、日本語の素晴らしさを体感したい方、縄文文明、縄文哲学に興味のある方、遠方の方、などなど、ぜひご活用ください✨️毎月1回、大阪市内で【縄文ヲシテ勉強会】を開催いたします。ZOOM参加も可能です!そのアーカイブ動画のオンラインショップです。はじめに縄文ヲシテを学ぼう日本語ってすごい!!!内容:縄文カレンダ
縄文カレンダーによると、今日からミナツキだそうです。沖縄は、雷注意報が続いています。よく考えたら縄文カレンダーって、大まかな天気予報も兼ねてますよね。本当に、ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、昨日はナツイタル、夏至でした。昨夜は、天の川がはっきりと見れたのですが、「縄文時代はもっともっと美しい夜空だったんだろうなぁ」と、遠い遠い昔に思いを馳せました。世界中の夏至点の祈りが宇宙に放たれ、新しい時代がやってくるのでしょうね。ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日はサツキモチ、満月、そして、「ト」の季節の始まりだそうです。今年は閏ミナツキがあるので、盛夏が続くイメージだそうです。今日が入梅とありますが、梅雨明けした沖縄は、こんな感じです。暑いです。でも、どんなに暑くても、暑さが長く続いても、縄文カレンダーを眺めていれば、「暑くて当たり前」と納得できます。縄文カレンダー、本当に、ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、昨日はサツキヰツカ、ヰワタマツリでした。「いにしえの伝統」大切にしたいですね。昨夕のお月さま。美しゅうございました。いにしえの人々も、このお月さまを眺めていたことでしょうね。ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日からサツキだそうです。昨日はウツキスヱ、アオヒマツリでした。昨日また、5/15配信のヲシテムのYouTubeを聴いて、トヨタマヒメさまとニニキネさまとホオデミさまの物語りが胸にしみました。冨山喜子先生の、「浜辺の歌」「やさしさに包まれたなら」のアワウタバージョンも素敵でした。ありがたいありがたい。ヲシテ文字とホツマツタヱで、日本人の心を思い出そう‼️
縄文カレンダーによると、今日は満月サツキモチ、サビラキマツリ、だそうです。みんなで協力して作るお米、薬草という自然の恵み。どちらも、なくてはならないもの。本当に、ありがたいありがたい。
縄文カレンダーによると、今日はウツキツイタチ、今日から「メ」の季節だそうです。もう夏なんですね。4/15のヲシテムのYouTubeLIVEで、「コヨミがあると季節を先取りして自然に備えることができる」というお話がありました。「確かになぁ〜、なるほど〜」と思いました。グレゴリオ暦では何となく、何月だから天気は気温はこんな感じ、とは思いますが、月の満ち欠けで表すコヨミのような、細やかな感覚までは得られないですよね。数え切れないほどのご先祖様達の素晴らしい叡智であるコヨミ、いわゆる「旧暦」
縄文カレンダーの冨山喜子さんとうららさんが、毎月1日と15日の夜9時からLIVE配信しているYouTube「ヲシテム」いつも後日にアーカイブを聴きます。4/1のアーカイブを聴きました。今回のアワウタは、森山直太朗の「さくら」と、山本リンダの「狙いうち」あまりにも対照的な歌ですが、それを見事にアワウタにしていて、「さすが〜」と聴き惚れました。YouTube「ヲシテム」楽しいですよ〜♪ありがたいありがたい。