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ここのところまた眠さがたまらず書きたいことやタイトルが浮かぶのだがなかなか書く気も起きない久々なんだか面白い言葉からの気づきだったので起きて書くことにしたがこのキャッチーじゃないタイトルで笑う寝ぼけ眼で頑張ってこのタイトルだ笑誰にひっかかるのか笑笑私たちは物理次元におりその視点は、目で見える範囲でまず認識するこれは一般的な現代または今の私の世界において(とわざわざ書いてみる)違う時代(または世界線、人)にはその捉え方ではなかったと思うからであるいつぐらいかとイメー
なんか空気にすっかり秋を感じます2泊の旅記録がなかなか終わりません二週間経ってしまうと...記憶が😅そしてその間もどんどん溜まってゆく~今晩からまたお出かけしちゃうので、秋田つがる旅記録は早く終わらせたいです😅その山の形を見ただけで「○○山!」って、言える山はいくつも在るよね岩木山はその一つ今年は田舎館村田んぼアートが復活観に来ましたよ~徹底された感染対策協力金300円この地上14mの展望台から見て、ちょうど計算し尽くされた角度の稲穂の絵画今年は「北東北・北海道の縄
印刷博物館(東京メトロ有楽町線江戸川橋駅下車徒歩10分)に行ってきました。.1階のP&Pギャラリーでは、「日本のパッケージ縄文と弥生のデザイン遺伝子複雑とシンプル」が開催されていました。入場は無料ですが、事前に日時指定券が必要です。タイトルにあるように、縄文は複雑で、弥生はシンプルです。縄文式土器と弥生式土器を見るとよく分かると思います。今回の展示も、それぞれに分け、比較できるようになっていて面白かったです。その後、地下の常設展を見ました。入場料は、大人400円、中学生
日本人は、歴史が好きです。日本人の心、そのルーツを探ることに、大いなる興奮を覚えるようです。それは、先祖のルーツを遡れば、それだけ古き先祖や古代の文化に会えるからでしょう。日本列島には、至る所に、一級の歴史遺産が眠っているのです。世界中を探しても、このような生きた化石のような国や民族は少ないです。もし、縄文人が先祖であるなら、日本人は、1万6千年前から今に至るまで続いていることになります。シュメールや中国をも越えるまさに世界最古級であります。しかも、シュメールや中国の古代遺
「二千七百の夏と冬」荻原浩の本~二千七百年前縄文と弥生が重なる時代~狩猟主体から稲作も作るようになり、、
狩猟民族‼️農耕民族‼️日本人は、4スタンス理論のAタイプ・Bタイプ、縄文系・弥生系が複雑に絡み合い、混血しているのであくまでも傾向ですが...私(A2)は見事に「縄文系・Aタイプ」の特徴が当てはまります。狩猟民族・つま先重心顔のパーツがセンターによっていて両目ともクチビルを動かさないでウインク出来ます!耳垢も湿っていて「綿棒