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石神井公園ふるさと文化館のトリックアート展に来ています。いつもの調子で自撮りをしましたが、単に大きいリスがいるだけの写真になってしまいました。しかるべき角度から撮ると、こんな風に木の枝の上にいるように見えるはずだったんですね。これも単に大きい猫とわたし。本当はこんな風に見えるはず。まあ、これは自撮りでもOKですかね。魔女の箒に便乗。ちょうちょに手を伸ばしてるだけに見えます。実は、わたし
【『紙のおもちゃがいっぱい』展示解説とワークショップのお知らせ】現在、練馬区立石神井ふるさと文化館の企画展示室で開催中の、北原コレクションによる『紙のおもちゃがいっぱい』明日、9/23(土)14:00~トイズスタッフによる展示解説会が行われます。ぜひこの機会にお出かけください。【展示解説会】●講師早川香恵子((株)トーイズトイズプランニング)◆日時9月23日(土)14:00から1時間程度◆会場2F企画展示室◆定員各回20名◆参加費当日の観覧
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久しぶりのぶらり旅は東京、石神井公園練馬区立石神井公園ふるさと文化館で開催されている企画展「思い出のとしまえん」を観てきました。建物裏口から入ったわたくしが最初に目にしたのはオートスクーター借り物ではなく、ふるさと文化館の収蔵品らしいです。もちろん、としまえんが営業していたころに乗ったことあります。エル・ドラドと、カルーセル。園内で閉園までのカウントダウンに使われていた看板。回転木馬「カルーセルエルドラド」の壁面装飾乗り物に乗って進むお化け屋敷、ミステリ
練馬と言ったら「練馬大根」が有名ですよね「昭和30年代頃の石神井公園駅前の様子」「昭和40年代頃の生活の様子」としまえんにあった「オートスクーター」
昨日は練馬区立石神井公園ふるさと文化館あれもこれも大江戸漫画づくしを見てきました。入ってすぐあれ、これどっかで見たなあと思ったら、たぶん、練馬区立美術館で見た遊べる浮世絵展と似てるんだった。確かに似てる。今回は小さい展示室をさらに区切ってたくさん展示しており、見るものがたくさんです。どれも面白そう。当時の戯画の数々、江戸庶民が楽しんだ滑稽本、黄表紙、妖怪など。体で文字を表したり、動物のマネだったり、屁の話も多いような気がする。ただ、残念なのは、見ているのが本の1ページなん
♦️あれもこれも⭕️大江戸漫画づくし🔻練馬区立石神井公園ふるさと文化館ブログで、お知らせ
#練馬区立石神井公園ふるさと文化館#のぞいてみよう昔のくらしを鑑賞してきました。私の時代よりも古いものが多かったですが、黒電話やテープレコーダー、MD、ウォークマンなどまだ、現役で私の持っているものも展示してありました。これも今の若い子には古い物なんだね。私も年取ったかなあと感じてしまいました。こちらは子供が多かった。隣でプールやってるからその帰りにみんな寄ってるみたい。でも、常設展示でも同じようなものが展示してあるのでそんなに代わり映えしないね。ま、企画展でも、無料だからなにも言え
♦️企画展⭕️のぞいてみよう⭕️昔のくらし🔻練馬区立石神井公園ふるさと文化館ブログで、お知らせ
⭕️練馬の川と文化♦️練馬区立石神井公園🔻ふるさと文化館~人々と水とのかかわり~ブログで、お知らせ
⭕️練馬区ゆかりの漫画家♦️1970年を中心に🔻練馬区立石神井公園🔻ふるさと文化館ブログで、お知らせ
♦️特別展明治150年⭕️激動の幕末in練馬🔻練馬区立石神井公園🔻ふるさと文化館ブログで、お知らせ
◆特別展■鳥瞰図ー空から見る大正昭和の旅ー▼練馬区立石神井公園ふるさと文化館ブログで、お知らせ
◆第6回■ねりま手工芸公募展★石神井公園ふるさと文化館ブログで、お知らせ
#練馬区立石神井公園ふるさと文化館企画展#石神井川流域の縄文文化お観てきました。こんな小さなマイナーな石神井川なのにこの流域には縄文時代から人が住んでいたのですね。でも、それぞれの遺跡で見つかってる住居跡はそんなに多くない。でも、流域全体で遺跡が見つかってます。土器もいろいろとあって縄文土器もあなどれない。縄文時代ってずいぶん長かったんだね。学校でならったときはそんなに気にしなかったけど。
★げんきいっぱい★■ばばばあちゃん練馬区ゆかりの絵本作家◆絵本作家さとうわきこ展ブログで、お知らせ
◆企画展■石神井川流域の縄文文化ブログで、お知らせ
ぬいぐるみを渡しに石神井公園駅まで行ったついでに、公園を散歩して、#練馬区立石神井公園ふるさと文化館#むかしのがっこうを見てきました。GWだからかいつもよりは人がいました。それでもガラガラだったけど。今回は入場無料です。難しそうな資料ばかりで、読めませんが、戦前戦後とみんな学ぶ意欲はあったのですね。最初は小學校も有料で学ぶ人が少なかったとか。練馬区では石神井小学校が一番古いんですね。武蔵野音楽専門学校も古くからあるんだね。今の武蔵野音楽大学。また、早稲田高等学院の前は真言宗智山派
■企画展むかしのがっこう練馬区立石神井公園ふるさと文化館
独立70周年練馬区誕生への軌跡ブログで、お知らせ
ちひろ美術館のあとは、歩いて練馬区立石神井公園ふるさと文化館へ。特別展映画に魅せられた文豪・文士たち。も、観てきました。これはちょっと古いね。悪くはないんだろうけどなんせ古すぎる。昭和の初期から30年代だからね。私よりも60代、いや70代だと懐かしくて喜ぶんじゃないかなと思います。映画のポスターと名だたる人の映画評。書いてる人はすごいんだけどね。映画を見てないと何とも言えないね。全部が古すぎて全くわかりませんでした。しかし、館全体で人がぜんぜんいないのはもったいないね。練
歯医者の後は、今日から始まった練馬区立石神井公園ふるさと文化館特別展夢のエル・ドラド黄金郷遊園地展に行ってきました。観覧料300円。豊島園の宣伝か、たいしたもんではないだろう。と、思っていましたが、予想に反して充実していて観覧しがいがありました。もちろん。練馬区にある、あった豊島園、兎月園は専用のコーナーがありますが、最初は遊園地全体の話で、京王閣や谷津遊園、多摩川園など今はなき遊園地にも目を向けて、この当時の遊園地と電車の案内図などは観ていて飽きませんでした。ほとんどの私鉄それぞれ
今年も早や年の瀬、「た」吉例の、酉の市企画です^この酉の市シリーズも今年で4年目、いわば、"「た」シリーズ内シリーズ"の企画ですが、今年も誘われるまま行ってきましたこの日まず着いたのは、↑西武池袋線・石神井公園駅夏の「た」企画で乗ったのも東武東上線でしたが、今作では『練馬区』を中心に歩きます池袋から近く、折返し列車も設定されている主要駅ですが、駅名の通りここからすぐには、大きな公園があります。今日のメインはそこなんですが、まずは“酉の市”から・駅から公園方面へつづく↑東京の下町っぽい