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お出かけblogゆっくりボチボチと更新中水俣方面お出かけ④珍しい野外アートを堪能した際『逹仏♪石霊の森☆熊本県』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中水俣方面お出かけ③綺麗な海を楽しんだ後は『湯の児島公園☆水俣市』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中水俣方面お出か…ameblo.jp車を停めた駐車場から偶然見えました✈️なので早速、向かってみる熊本県津奈木町津奈木町総合運動公園(4月27日)T-33Aジェット練習機若鷹なんかの偶然なのかな?伊佐市の戦闘機を紹介した
長々とシツコイ引っ張りにお付き合いくださり恐縮です。これで最後m(__)m内部展示を観て司令部跡をでる。司令部建屋前のグランドとなったエリアではサッカーに興じる若者たち。当時の訓練生も蹴球、野球あるいは排球かはわからないが、訓練合間の運動もしていたのだろう。「筑波海軍航空隊」とはいいながら手前の愛宕山に阻まれて「筑波山」はみえない。グランド脇には当時の号令台。他にも慰霊碑や門扉が残っている。それらを見ながら記念館周りを一周すると約1km弱程度であろうか。
手は痛いけど、身体は平気だから撮影に出かけたかったけどまぁ~~連日眠気と怠さで・・1日から今日までずっと寝てました。疲れが溜まってた感じ。明日はぜぇぇったい出かけます。
最大舵角までハンドルを切るって超難しいんですけどあ、アンダーステア丸出しで『曲がらん〜』ってガチ切りするのは誰でも出来るから、ソレぢゃないよ旋回初期からきっちりと前輪が路面を捕えた状態のまま連続的にハンドルを切り増して、最終的に最大までって練習をしてる。で、其処からハンドルを戻すのは更に難しい旋回し終わってスロットルを握り込むと前輪荷重が減るから、雑に戻しても何とかなる事もあるけど、求めてるのはソレぢゃない。切りも戻しも、コーナーの曲率に合わせた舵角を維持しながら
前回の続き、大刀洗平和記念館に訪れた話です。前回は、映画「ゴジラ-1.0」からのつながりで、局地戦闘機「震電」を取り上げました。帝国海軍・一八試局地戦闘機「震電」のレプリカ大正8年、南方および大陸への中継地点として、九州・太刀洗の42万坪の土地に延長500m、幅200mの2本の滑走路と付帯する施設が建設され、帝国陸軍・航空第四中隊(後に大隊に昇格)が設置され、大刀洗飛行場が整備されます。大正時代の大刀洗飛行場(引用:「筑前町立大刀洗平和記念館常設展示案内」筑前町、20
日本では英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国輸出がやっと閣議でOKが出たようだが、依然として武器輸出には批判や懸念の声が強い。ところがお隣、韓国では武器輸出は重要な成長産業として官民挙げて大々的に進められており現在、世界9位の輸出額を数年内には世界4位にするという。その市場はすでに東南アジア、中東からヨーロッパに広がり、品目も戦車や大砲から軍用機、潜水艦まで多岐にわたっているが、聞くところによると今後、輸出先の一つに日本も視野に入っているとか。とくに各国に輸出実績のあるT50練習機を
その3練習機SNB-5べにばとSNJ-5テキサンです
そんなわけで、明日の小牧基地オープンベースに行かない予定の召使1です。ま、もしかしたら明日起きてから急遽行ってたりしてね。金曜にシグナス降りてきて、今日はキューピッドですか。政府専用機はもう何度も撮ってるけど、U-36Aはたぶん見たことないから、見てみたいけど。で、自宅療養中に準備しておいたネタが残ってますので、こないだお送りした20年前のミラマー前のカメラテストでの小牧基地をお送りします。このネタも過去にちょっとUPしたかもしれませんけどね。この日は、ひたすらEOS10Dの性能をチェックす
先日の展示機5機連続訪問記事の続きです。筑前町の平和記念館を見学した私は、その向かい側にある、甘木鉄道(旧国鉄甘木線)大刀洗駅にやって来ました。大刀洗駅(大刀洗レトロステーション)に展示されるT-33シューティングスター。博多湾より引き揚げられた世界唯一の九七式戦闘機が以前展示されていたことで有名(現在は向かい側の筑前町立大刀洗平和記念館に展示中)。このT-33は、九七式戦闘機展示以前から設置されていたもの。T-33は、米空軍初の本格的ジェット戦闘機F-80シューティングスターを
こんにちは展示会まで、1ヶ月を切りました。それぞれの作品の仕上げです。海上自衛隊のテキサンですが、尾翼の下にSNJ-5と書かれています。どうも機体名称みたいです。海上自衛隊にテキサンを供与したのは、アメリカ海軍でした。テキサンのアメリカ海軍の正式呼称がSNJでした。海上自衛隊は、呼称はそのままにしたようです。小月航空基地に屋外展示されていた写真を参考にしました機番は、6164です。
実家から一番近い道の駅「きららあじす」です…最近リニューアルしました…海が近いので「島耕作」がご案内…たぶん原作者の弘兼憲史さんが山口県出身だからでしょうね…😅コスモス畑開園中…🌼昨年は綺麗に咲いている時に来ましたか…ハハッ…見学者が誰も居ないと思ったらほぼ終了ですね…すると…頭の上でブーンと音が…🛩️空を見上げると…🙄すぐ近くに航空自衛隊防府北基地があるので第12教育飛行団のT-7ですね…航空学生に合格すると先ずこの「初級操縦課程」から始まります…🔰将来のエースパイロットの
皆さん今日もお疲れさまでした。セイタカアワダチソウ青空に黄色が映えますね~。迷惑がられたりする植物ですが美しいものは美しいです。そらの行動範囲は遠賀町・岡垣・芦屋この辺を彷徨いていると芦屋基地の練習機がよく飛んでいます。たまに我が家の上を飛ぶこともあってごぉぉぉ~~と音がします。なので練習機など撮る機会はあるのですが遠くて速いゆっくり進んでほしい。今日の日記午前中、動画を
こんばんは。本日は、エアフェスタ浜松の予行に行ってきました。3週連続仕事をがんばった甲斐があり、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。では、ダイジェスト版として写真を貼っていきます。T-4とT-400によるアローヘッド隊形U-125AとUH-60Jの救難コンビE767(AWACS)岐阜のF-15岐阜のF-2ブルーインパルス詳細は後日お伝えします。では<(__)>
こんばんはむっちゃんです。昨日は、ダンナが休みで食材の買い物に行きました。まぁ、10月もあと少しっていうのに、暑い暑い☀帰りに海岸沿いを帰りました。自宅を真ん中にして、西と東に航空自衛隊の基地があります。10.11月は、両方での「航空祭」が毎年あるからこの時期は、アッチ行ったりこっち行ったりの練習している姿や音で「あ〜、そんな時期だなぁ」って感じます。子供達が小さい子頃は毎年の様に行ってました。ブルーインパルス💓🛫🛬カッコイイ!けど、やっぱりトリを努めますか
今日から現場がまた浜名湖の横です。仕事をしていると航空自衛隊の練習機が上空を飛んでいます‼️音がしてからスマホを出してもあっという間に通り過ぎてしまいます…😅でも何とか撮れました‼️(ピンボケですが…😅)機種は全く分かりませんがね…(笑)夕方5時少し前にレーダーを積んだ飛行機が‼️ギリギリ撮れました‼️✌️明日もチャレンジします‼️(笑)
9月24日(日)にテレビ東京系で放送された「超スゴ!自衛隊の裏側ぜ~んぶ見せちゃいます!」で航空自衛隊の輸送機・救難機パイロットを目指す最終課程に進んだ女性訓練生を5か月間、追いかけた企画を興味を持って拝見しました。戦闘機パイロットを目指す課程と同じ浜松基地で訓練が行われるのですね。写真は航空自衛隊のホームページから転載したT-400練習機です。着陸態勢で雪山をバックに逆光でアプローチしていることから、撮影地は鳥取県の美保基地(民間空港名は米子鬼太郎空港)でしょうか?山は大山(だいせん)
皆さん今日もお疲れさまでした。鉄塔と芦屋基地の練習機好きなものがふたつ、たまりません。今日の日記体調のことでご心配おかけしました。スルピリドの副作用は・・先生が・・中止にしましょうと言うことになりました。気分を上げる薬なので少し心配ですが。離脱症状が酷くないのでなんとかなりそうです。あごの症状が消え楽になりました。坐骨神経痛のほうは・・病院にと思いつつ、一応漢方の先生に電話。漢方でも坐
2023年6月4日(日)8時30分〜13時(開門予定7時30年)防府航空祭〜幸せます防府北〜が開催されます…(^^)飛行展示予定…※画像は航空自衛隊よりお借りしてますT-7初等練習機UH-60JF-2A/BブルーインパルスF-15J/DJまた陸上自衛隊からは…※画像は陸上自衛隊からお借りしてますUH-1JAH-1S米軍からはF-16も参加予定ですイベント詳細は「防府北基地防府航空祭2023」で検索するとわかります…基地内イベントで装備品展示、西部音楽隊による音楽
JALB737の離陸を撮影後、とある場所へ「さぬきこどもの国」からは車で10分弱の所にある「高山航空公園」へその名の通り山の上にある公園です眼下に広がる広大な讃岐平野この日は晴れたり曇ったりの不安定な天気でしたサイテーション[JA123F]が着陸進入中MITSUBISHIT-2超音速高等練習機[69-5126]日本で開発された音速ジェット機T-2戦闘機のような見た目ですがそうではなく練習機として使われました(T→Trainer)このT-2を見るべくこの公園にやって
皆さん今日もお疲れさまでした。芦屋・航空基地練習機T4ついでにトンビさんも飛んでいます。大好きな鉄塔・・今日の日記あれから疲れが抜けなくて・・一日ごろごろ~っとしております。朝寝もお昼寝もしますが・・一番気持ちがいいのが・・夕寝昼間の暑さもなく・・網戸からそよそよと風が入りうとうとしながら幸せを感じています~。我が家夕食が早くて・・5時半~6
毎年5月27日、鹿児島県指宿市東方指宿海軍航空基地愛惜之碑前で、追悼式が執り行われています。これまでのコロナ禍のなかでは各地の慰霊祭は規模を縮小して開催されたり中止されたところもあるようですが、今年はいかがでしょうか?愛惜之碑の碑文にはこうあります。君は信じてくれるだろうかこの明るい穏やかな田良浜がかつて太平洋戦の末期本土最南端の航空基地として琉球弧の米艦隊に対決した日々のことを拙劣の下駄ばき水
ハセガワ1/48T-4BlueImpulse製作記(完成)休み休み作っていたこともあって、1ヶ月以上かかってしまった。カーモデルと同じようにデカールをクリアの中に閉じ込めて段差をなくした。最初はついいつもの癖でテカテカに磨きすぎてしまったのだが、ソリッドモデルみたいになってしまったので、3000番でもう一度ツヤ加減を整えた。パイロットたちのヘルメットは本当はキャンディブルーではないのだが、見栄え優先でリアリティは置いておいた。しかしこの3代
ハセガワ1/48T-4BlueImpulse製作記(その3)さてマスキングテープを剥がしていくと…あららやっちまったか空気取入口の中に青色が入っちゃった…モールドに沿って滲んだやつはどうにでもなるがううう…これはひでーな雑な仕事の結果だあらまあ、丁寧さをサボったばっかりに仕方がないので失敗したところは逆にマスキングして白で塗り直した。さて気を取り直して今度はモールドの墨入れ。自動車モデルのときはクリアのあとに墨入れしていたが、このモデ
ハセガワ1/48T-4BlueImpulse製作記(その2)さてT-4の続きだ合わせ目を消して、塗装に備えて操縦席付近をマスキングまずは下地をベースホワイトで真っ白に。真っ白に着色した写真は見栄えがしないので省略。次いで、青色塗装に備えて更にマスキング。空気取入口の内部と、胴体との隙間のマスキングはめちゃんこめんどくさかった。何しろ胴体との隙間がどのような塗り分けになっているのか直接の写真資料がない。もう良いや、大体で。マスキングだけで丸一日かか
ハセガワ1/48T-4BlueImpulse製作記(その1)自分は元々飛行機が好きすぎて航空J隊に入隊、ヘリコプターのパイロットとして15年ほど勤務、その後転職して別の職場でヘリコプターのパイロットとして勤務している。で、プラモデルといえば自動車とバイクばかりだったのだが、この度某基地の航空祭でBlueImpulseを見て急激にT-4を作ってみたくなったので、作ってみた。そこで、ハセガワの1/48T-4。これくらいのサイズなら作っても邪魔になるまい。早速作業
先日、アリイの赤トンボが完成した。アリイの赤トンボは72と48があるが今回入手したのは72の方である。価格が安いのが魅力だが、最近売っているのを見かける事が少ない気がする。部品が少なくて一見簡単そうだが、よく見るとバリが多く合いも悪そうである。実際製作してみるとなかなか難しかった。複葉機を組むのは初めてなので、複葉機ならではの難しさがある事に気付かされた。折角オレンジ色で成形されているので、成形色を生かして無塗装で仕上げた。ただ、そのままだとオレンジが鮮やか過ぎて違和感が
お疲れ様です。麺匠柳『藤の花(その5ヶ所目?)…&麺匠柳』お疲れ様です。給料日に真っ先にすることは?借金返済ですよねぇ〜(涙)借りたもは返すのが当たり前ですから!倍返しはしませんけどねぇ〜▼本日限定!ブログスタンプ…ameblo.jpの、後には!久しぶりの訪問でした。soraかさいSoraかさい加西市地域活性化拠点施設soraかさいは、第二次世界大戦末期に組み立てられた「紫電改」「九七艦攻」の実物大模型ほか、姫路海軍航空隊の開隊から終戦までのストーリー映像を展示しています
Mig-9UTI(ScissorsandPlanes1542)ミコヤングレビッチMig-9UTIファーゴ複座練習機1:144スケールペーパークラフトブルーボネットの投稿でも書いていますが先週はPC故障で模型もあまり手付かず合間合間に作っていた小さい機体でようやく今月1作目です以前にも作っていたソ連の第一世代ジェット機Mig-9ですが今回は複座の練習機タイプMig-9自体がほとんど実戦に参加することなくより先進的なMig-15と更新されたため実際は単
皆さん今日もお疲れさまでした。大好きな鉄塔と大好きな練習機です。ここ数日の日記数年前から・・そらの家の前の道を大型トラックが通ります。もともと安普請の我が家トラックが通るようになってからサッシの窓に隙間が開くようになりました。それと、そらは地震恐怖症で・・トラックが通るたびに動悸がします。家で寝てることも多いので被害は大きいです。続けざまにトラックが通る日は・・耐えられなくて・
「まぼろしのバルカン・ジェット」-ブルガリア空軍ジェット複座練習機ラザロフLaz-7-【実機解説】1954年、政変の混乱にゆれるブルガリア政府は、突如として国内航空機塞業の閉鎖を命じた。小型レシプロ練習機"Laz-7"の成功によって急速な発展をとげていたブルガリアの航空産業は、ここにきてその道を閉ざされたのである。それでもブルガリアの航空産業の復活を夢見たベテラン航空技師ラザロフ博士は、若い技術者らとともに新たなジェット練習機の設計をひそかに進めた。こうして1958年に完