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いつもありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)”私は毎朝、感謝手帳を書いてます😊手帳1冊専用にしてます🍀*゜その手帳には感謝の言葉で溢れてます🍀*゜すごくいいですよ(*^^*)エンジェルダイアリーを専用にしてます天使も応援してくれているみたいで好きなんです引き寄せの本は色々読んだけど1番いいのはこはらみきさんのノート術とこの感謝手帳かなぁこはらみきさんのノート術に出会ってからはぶれすに生きられるようになりましたこれはお伝えしたいと資格までとったほどです(๑•̀
観察していると、自分の理想とのズレに気づかされ、心が折れそうになるときもあるかもしれません。でも気づけたときこそが、理想に近づく一歩目を踏み出したときと捉えましょう。
いつもありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)”月末ですね💕︎いよいよ2023年も残り1ヶ月ですね(*^^*)私のお姫様練習ノート術は月末特別なことをするんですがそれはそれは幸せな時間になります1ヶ月を振り返りますが自己受容ができるんです💕どうしてできるのか?こつがあるんですがノート会でしっかりお伝え致しますね🍀*゜しっかり自己受容して自己肯定感をあげて今月もよく頑張ったねと自分を褒めてあげてまた来月頑張ります(ง•̀_•́)งノートのシェア会もやってまし
不安になったり、怒りが出たり、感情が動くときは、何かしらのサインです。たとえば理想のプレーができなかったりすると、感情が動きやすいですが、自分を冷静に観察できていると、自分を正しく理解できるので感情のブレが少なくなります。
自分を観察するときに、『こうでなければいけない』というレンズははずして、そのままを観察しましょう。そのままを受け止めたとき、改善への道筋が開けます。
プレーをしているときの状態を観察できてきたら、今度は今の取り組み自体について観察してみましょう。今まで、どう取り組んできたか?何がうまくいったか?うまくいかなかったか?そもそもの課題は改善してきているか?今の取り組み以外に方法はないか?観察してみましょう。
動きのレベルを上げていこうとするときには、例えば相手が打ったボールを判断するのに1秒かかっていたものを、0.5秒にする必要があります。その時にエラー、つまり判断ミスをするのは当たり前のことです。判断ミスをしないように1秒かけていると変化は生まれないことになります。多少間違っているかもしれないけれど、0.5秒で判断するクセをつけていきましょう。
動き出すためには、ボールがどのあたりに来るかの判断をできなければなりません。相手のコートから自分のコートまでボールが来るのに、レベルの差はありますが数秒もありません。判断が早ければそれだけ動くことに時間を使うことができます。
スプリットステップのタイミングや姿勢ができてきたら、とにかく動き出しの最初の数歩だけ、全力でダッシュするようにしましょう。テニスは長い距離のダッシュは必要ありません。ずっと頑張ると思うとちょっと辛いですが、最初の数歩だけ、としたらがんばりやすいと思います。
狙うときに力が入ってしまう場合の考え方として、『結果のことを考えながら振る』のではなく、『結果を出すためにどう振ったらよいか』に着目して取り組みましょう。結果を直接コントロールしようとするのではなく、結果を出すためにいま自分ができることに意識をおきましょう。
たとえば、いつも自分の打点で打てている、と思っていても、実際にどのくらいズレていても『自分の打点で打てている』と捉えているかを聞くと、けっこうな幅を示すときがあります。『できている』という基準が、自分とうまい人では違うかもしれない、と疑ってみましょう。
打ち方や動き方の基本に取り組まれていて、『もうできている』と思うことも、実は奥が深くて、細かく正確に精度をあげていく必要があるものもあります。謙虚に今の技術を捉えましょう。
テニスには、打ち方、動き方、戦術や戦略、メンタルといった色々な要素があります。だからこそ、どんな人にでも強みを見つけられると思いますが、一方で、やはり打ち方と動き方は、基本になる部分であって、土台になってくるので、この土台をきちんと作れるほど高く積み上げられる、とも考えられます。
打点にうまく入れないとき、『足が動いてない』ことに注目しがちですが、実はその手前の『構え』を改善すると動きが変わります。テニスコート内を移動するとき、『足の速さ』よりは、最初のスタートと、きちんと打点の場所へ移動ができると、それほどがんばらなくてもきちんと打点に入ることができます。
練習では、一球一球しっかり何を意識するのか、明確にして取り組みましょう。たとえば、呪文のようにひとりごとを言いながら取り組んでもいいかもしれません。意識した一球を積み重ねることで、変化が生まれてきます。
種から育てようとするとき、まだ実がならない時期に、実がなってないからと焦ってしまうと、きちんと育ちません。技術を改善するときも、コートに入る入らないという結果で判断するのは適切でないときがあることを理解しましょう。
試合の勝敗や、ポイントの得失という結果が出ると、どうしてもそこに意識が向いてしまい、そこに対処しようとしてしまいます。例えてみると、『結果』というのは、花や実がなった状態です。出来上がった、その花や実をなんとか綺麗にしようとしたり、おいしく食べようと思っても限界があります。その花や実は、種から育てる過程があって、『結果』という花や実をつけています。種を探すようにしましょう。
こういう書き方をしてしまうと、身も蓋もないかもしれませんが、試合が始まる前に実は、ほぼ試合の結果は決まっています。それまでにどのくらいの技術を培ったか、どのくらい正確に再現できるか、といった要素はいきなり試合の日に変わることはありません。だからこそ、変に緊張したりせず、ただそのままのプレーをしたら良いと思います。
テニスは色々な要素が必要とされます。例えば、正しい『選択』をできているかどうか、という判断の要素もあれば、強いボールを打てるかどうか、という技術の要素もあります。だからこそ強くなり方にも色々な方法があります。
打ち方を変えていくときは、安心して失敗するようにしましょう。変えることと失敗しないことを同時にやろうとしても中途半端になります。コートに入る入らないは気にせずに取り組みましょう。
結果に左右されて、自分の体の感覚やパフォーマンスから意識が離れないようにしましょう。ボールを打つ動作も、試合をするのも、自分が取り組んでいることです。ですので、その結果をコントロールするためには、自分の体の動き、パフォーマンスを変える必要があります。動きやパフォーマンスが変わっているかどうか、その結果はどのように表れているか、落ち着いて見つめましょう。
うまくいかないときやミスをしたときに、その場をしのぐためにどうするか、と、その状況が生まれないためにどうするか、という、両方を考える必要があります。すぐに技術は変わらないので試合でその場しのぎをどうするかも必要ですが、レベルをあげていくためにはその状況が生まれないために日々の練習をしていく必要があります。
打ち方や技術を改善するときに、いまうまくいってないことに注目して練習を設定するのも一つですが、将来自分がどのようなプレーをしたいか、という視点から、何が今必要かを考えることも大切です。その視点があると、迷走しにくいです。
たとえばスピンをかけようとしたときに、様々な動画やサイトを見て、スピンがかかるようになったとします。ですが、スピンを打とうとして練習している状況で、スピンが打てるようになっただけでは不十分です。そして、スピンしか打てない、というのも不十分です。一つ一つの技術を改善するときに、視野があまり狭くなりすぎないようにしましょう。
このブログも含めて、世の中にはたくさんの情報があふれています。情報を集めることは否定しませんが、きちんと判断していく必要があると思います。そのために、自分の体の感覚に目を向けましょう。
ストロークで回転をかけることは大切ですが、少し注意が必要だと思います。回転をかけようとしてグリップが厚くなり、振っているのにサービスラインを越えなかったり、ネットにパサッとかかったりしていませんか?こうなってしまうと、常に『持ち上げよう』と意識しないとネットを越えなくなってしまうので、気を抜くとミスしてしまいます。基本的には、ゲームでは展開や相手のことを考えたいので、自分の打ち方についてはあまり気にしなくても自然に入るようにしたいところです。
技術は、試合での、『ここが欲しい』というときに発揮できてこそ本物です。『このチャンスはここしかない』と思って取り組まれると思います。ですが、練習で、『できている』と思っているとき、できているときもあるけれどできてないときもある技術力の状態で、『できている』ときを見て、『できている』と思っていることはないでしょうか。チャンスは1回、のときにできてこそ、本当の技術力です。
もし、『練習ではできているけど、試合ではできない』と思っていたら、一度試してもらいたいことがあります。練習中に、チャンスは1回として、●球入れる、といった設定をしてトライしてみましょう。試合ではチャンスは1回しか来ません。同じような設定をしてみましょう。
試合に負けたときに、自分が否定されたり、相手より劣っていると感じる人がいるかもしれません。でも、そんなことはありません。たしかに、テニスという視点で、その時点では負けたかもしれませんが、それが自分のすべてを表すものではないですし、今後もそうだと表しているわけではありません。必要以上に自分を責めないようにしましょう。
もし、今までのやり方や自分なりの打ち方を変えることに抵抗があるとしたら、それはきっとあなたがいまいるポジションを気にしているからだと思います。たとえばランキング、たとえばチーム内の順位、そういったものを気にしていませんか?でももしあなたが、違う環境にいて、あなたのポジションがもっと低かったらどうでしょう?