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土曜日はクラブ練習!川越陸上競技場へ昨日も暑かった❗️いろいろな中学校や高校の陸上部が練習してましたねー。次男の中学校陸上部も来てます。とりあえず顧問先生にご挨拶。先ほど次男から挨拶されたとの事!昨日は中学の陸上部をずっと見てみると顧問先生がハードルの生徒を教えてました。短距離チームは相変わらずダラダラ笑2本くらい走って終わったんじゃない?何しにきてんだか💢次男はいつものC班。200m×7本36秒から38秒つなぎ200mジョグ60秒終了後レスト5分1000
✏️そらのうたひらがな練習帳✏️私が手書きで作った練習ノートを@happycomeoonさんにデータ化(色の追加も)していただいています✨練習帳は①と②に分かれる予定なのですが、①のデータが出来上がったー😍表紙可愛い!打ち合わせ通りになるとすると②の表紙が個人的にめちゃくちゃ楽しみなのです🤭わくわく~(*>ᴗ<*)本になるのは本当に夢だったし楽しみなんだけど、この過程す
前にセリアで買ったひらがな練習ノートです前も買ったのに失くして、昨日の夜大騒ぎ(息子がひらがな書いてて自分もやりたい!すぐやりたいって大泣き)だったんで明日買うねって約束したんですよ‥この狭い部屋でどこに行ったんだか‥ダイソーで買ったホワイトボードでもいいじゃん!って言ったけど駄目らしい買ってきましたよー!100均で欲しいのあったしかわいいヘアピンを見つけてまた買ってしまった、買い過ぎかな?100円ならつい手に取ってしまう息子にも何か買う約束したけど、悩んで悩んで台車にしました笑
ご訪問いただきありがとうございます(#^.^#)今日は、再アップ記事です。(画像も懐かしい~~♪)ご興味のある先生、ぜひご覧ください。レッスンのヒントになれば嬉しいです(*^▽^*)「練習したらシール貼ろうね」先日、ご相談くださった先生の事例を紹介したいと思います。こちらの先生は、生徒ちゃんがおうちで楽しく練習できるようにとおうちでピアノの練習をしたらシールを貼るよう提案されたそうです。生徒ちゃんもこれには大喜びで楽しんで練習するよ
宇宙元旦とやらの本日からスタートまずは「あいうえお」から覚えてみま~す3か国語をしゃべれるシニア目指しま~す・・・なんちゃって1時間でハングルが読めるようになる本改訂版:超速ハングル覚え方講義Amazon(アマゾン)「あいうえお」から覚えるいちばんやさしいハングル練習ノート入門編Amazon(アマゾン)お習字も始めるかも~では、また
月曜日キッズ修斗クラス。基礎練習して、打ち込みして、技練習ノートに書いて、スパーして、試合形式しました。試合も近いので、みんな出れるように頑張ろうぜよ。只今、キッズクラスは、定員に達しましたので、入会受付はストップしております。ご理解の程宜しくお願いいたします。また受付再開いたしましたら、こちらのブログに記載していきます。宜しくお願いいたします。
最近ね、「練習ノート」なるものを付けるようにしてるよ。一週間の予定とかは今は、ジムに行く曜日だけ決めてるねん。計画というほどのことではないな。あえて、あまり先の予定は立てないようにしてる。スマホアプリのLifebearっていう手帳アプリを使っていて、そこに全部書くようにしてる。こんな風に、練習行く曜日にアイコン付けて。日ごとに日記機能もあるので、そこに、アイコン付けた日に中級クラス参加、とか、オヤジクラス参加、とか先にざっくりした内容だけ書いて
(角野隼人さんの練習ノート)角野隼人さんは子供のころルーレットで出た目に従って、1なら各駅停車、2なら快速...とメトロノームの速さを上げる300マス作り、弾けたら塗りつぶす、弾けなかったら点を書き入れる>など、ゲーム感覚で練習を楽しんでいたそうです。素晴らしいですね❤️子供は練習したものが可視化されるとやる気がでるみたいです❤️教室でも練習が定着するまでは、合格したらシール貼れるとかハートマーク書けると北海道から沖縄まで、いくつも都市の名前を書き出しておいて、スタートは、北海道で、一
こんにちは。日本習字大在城原教室の徳峰です。😊今週は硬筆&毛筆課題の清書に取り組んでいます。✨今月は季節性感染症などの流行で学級閉鎖があったり体調不良で欠席の生徒さんが増えましたが何とか頑張ってお稽古に励みました。作品も明日にはセンターに発送です!幼児さん、硬筆のお稽古風景良いえんぴつの持ち方をしています!✨二年生、お稽古風景出品用紙に書く前に練習ノートに課題を書きます。幼児さん〜ニ年生作品✨教室リニューアルオープンした当時の第一期生の作品を紹介します✨✨ビフォー
本番でミスが生まれないような正しい判断をしていくためには、自分をきちんと理解する必要があります。それぞれの技術で、どのくらいの安定度があり、どのくらいの精度があるのか、自分を知ることで、ミスが生まれる判断を防ぐことができます。
テニスは相手からポイントを奪うゲームですが、同時に相手にミスをさせ、自分がミスをしないようにして、ポイントを積み重ねるゲームです。どんなに素晴らしいエースを奪っても、1点にしかなりません。どうやってポイントを取られているか、振り返ってみましょう。
特に打点の正確さについては、『きちんと打点に入れている』と思っていても、その打点を『このあたり』というだいたいの範囲で良しとしている場合があります。ですが、打点は、どこが良い打点か、ピンポイントで捉えられるようにしましょう。
更新が遅れてましたが、新年を迎えて、OBを巻き込みながら練習は始まってます。巻き込まれた私も参加練習ノートも見返したけど、感覚やったり、ちょっとしたコツはやっぱり現場で一緒にならないと出てきません。私のモチベーションの奮起が最大の懸案かも(笑)
メンタルが弱いと感じている方は、練習の中で『ここは成功させたい』という場面を設定して練習に取り組んでみましょう。この練習だけで強くはなりませんが、ここを切り口にしていくことができます。
試合に出れば必ず優劣がつきます。そうすると、自分の立ち位置であったり、ポジションが見えてきます。人は、今よりも悪くなることを避けようとするものです。なかなか改善してないと感じている方は、今まで積み上げてきたものが崩れるのではないか、今よりも悪くなるのではないか、とおもって避けているやり方やアドバイスが無いか、振り返ってみてください。
ノート使ってますか?練習メニューとか選手の個性とか練習試合の結果とかスカウティングとかメモを取ってますか?いろいろな種目の日本代表の監督さんたちがノートを使っていることが紹介されているノートに書き留めておくことには意味がある感覚の言語化だ思ったことを言語化するぼんやりとしていたことが明確になる考えを整理できる選手に伝えることが明確簡潔になる選手を伸ばすのがコーチの役割なら選手に分かりやすく伝えるのは当然だ自分の考えがまとまっ
ボストンマラソン当日が来た。スタートライン地点で入念にウォームアップするM。M(V.O.):「ここがおじさんの地なんだ」そう心の中で囁き、スタートの号砲を待った。体が徐々に温まってくる。コーチ:「今までやってきたことを」M:「はい。頑張ります」そして、ウインドブレーカーを脱ぎ、スタートラインに立つM。胸の鼓動が早くなるが、この日は比較的落ち着いていた。何度もこの日に合わせて、大会に出場してきたこともあるし、調整はばっちりだった。天気は曇りで、気温はどちらかというと肌寒い。それでも、い
たとえば『このショットが決まらなかったから、このショットを練習したい』と思うかもしれません。ですが、なかなか一発のショットで決まるものではないですし、ショットに頼るとミスをするリスクも高くなります。一発のショットで決めようとせず、組み合わせるようにしましょう。
試合において何より大切なのは、『相手にポイントをプレゼントしない』ことです。自分のやりたい展開、打ちたいショットはあるとは思いますが、自分のミスの可能性はどれだけか、をきちんと判断して、もし相手にポイントをプレゼントする可能性が高いようであれば、そこは我慢が必要かもしれません。
結果に対する意図や打算をしない、ということは、展開を考えない、ということとは異なります。もちろん、自分がどういう展開をしたいのか、それに対して相手はどういう対応をしてくる可能性があるのか、を考えることは必要です。結果については自分のコントロール範囲外であると、受け止めた上で、展開を考える、と捉えていただくと良いかもしれません。
『この相手にはつないで勝とう』『この相手には攻めていこう』という考え方でポイントに臨んでいて、『思ったよりもしつこいな』や『なかなか決まらないな』となって、逆に自分が緊張してきたり、プレッシャーを感じることはありませんか?そのような方は、その『考え方』にどういう意図があるか振り返ってみてください。
試合は試し合いです。ですから、練習でできるようになったことが出せたらそれで良いと思います。負けたとしても必要以上に落ち込むことはありません。強いて言うなら、もっと改善や習得のスピードをあげるために何ができたか、振り返りをしてみましょう。
もし、試合で浮き足だってしまう方がいたら、まずは判断するべき要素を少なくしてみましょう。例えば打つコースやスピードを予め決めておくことで、そのことは考えなくてすみます。そして、まずはボールと正しい距離を取ることに意識を向けてみましょう。
ラスト一球のやり直しをするということは、その一球にその時できる限りの準備をしていなかった、という後悔であったり、本当はもっとできるはずだから良いイメージで終わらせたいという想いであったり、があると思います。そこに甘えがないか、振り返ってみてください。
できないことや、負けることを必要以上に悪く考えていたら、少し考え過ぎかもしれません。できてないことや、負けた、という結果は、色々な要素が絡み合って、いまそこに表れているだけです。なので、必要以上に責めず、ただ淡々と改善していきましょう。
必ずプレッシャーのかかる場面はやってきますし、必ず試される場面はやってきます。その時が来ることから目を背けず、準備をきちんとしていきましょう。
勝てば、何かが満たされるのではないかと思いがちです。でも、勝つことで満たされたものは、また飢えを感じ、苦しくなります。周りが気になっても、自分に集中してこそ、満たされ、そして勝ちを得ることができます。
『今日はこれだけ練習した』で、満足していませんか?練習の一つの目的は、『できないことをできるようにする』ことです。何をできるように取り組み、実際どうだったか、振り返ってみてください。
焦りや不安が大きくなると、たくさんの改善点ばかり目についてしまいます。ですが、そうすると改善が中途半端になったり、本質的な改善点にたどり着かないことが多いです。まずは一つずつ、しっかりと取り組みましょう。
少し俯瞰してみて、成長を感じにくいとき、改善点ばかりが目についてないでしょうか。打点にも入れない、戦術も考えられてない、メンタルも弱い、強い球も打てない、あれもだめ、これもだめ、となってないか、振り返ってみてください。