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仙台七夕真っ盛り中。雨のお陰で少し涼しくなりましたが、汗は止まりませんでした。袈裟血振り切っ先は真後ろ。手の内でしっかり調整。陰陽進退初太刀が水平より下がっている。二回目の抜きつけは納刀した角度から放つ。流刀肩に構えた位置からもう少し横に斬る。順刀を教えていただきました。細かい切っ先の上げ下げが苦労しそうです。
まずは県大会の感想結果は2ー1で一回戦敗退。相手は去年3ー0で負けた相手。今年は1本とれたことが大きいと思います。内容的には今までで一番しっかり動けたと思います。審判席にいた先生からもいい評価をいただけたので、満足しています。本日は先生が他のお弟子さんにかかりっきりだったため、自主稽古。見回られた際にも注意がなかったのでとりあえず、このまま続けていこうと思います。しいてあげるなら、流刀を5本抜くと動けなくなってしまうこと。スクワット、股割を増やそうかと思います。
体を動かすにはちょうどいい気温です。県大会までこのままでいてほしいです。左上段45度になっていない。位置が低い8本目まだまだ足を回す10本目柄打ちは鋭角に山を描く。下ろしたときに引かないで伸ばす。そのためにはあげる際に伸ばしすぎない勢中刀最初の右足は前に出さず左足に合わせる。回って立ち上がるまで一息お店もそうだと思うけど、人口の少ない武術においても出られるイベントには参加してお金を落とすのが振興、という考え方は間違っていなかったと改めて思った。口下手なので隅っこで先生方を眺め
県大会前なので使用業を中心に稽古3本目受け流しの鞘引きが弱いしっかり正体してから振りかぶる。受け流しの時間が長い6本目刀は引かず、前進して溜める。突きが水平まで下がっている横血振りが高い素振り斬る瞬間刀が後ろに下がる。振りかぶった位置から下ろす。不快指数が高くて集中力が落ちる。せめて12本通すくらいは集中切らさずに出来るようになりたいものです。
居合を始めて1年半が経過しました。少しは落ち着いた業を抜けるようになってきたと感じています。体が大きいのにまだ小さく見える部分があるので見直さないとダメですね動画考察後ろ足がしっかり突っ張れていない箇所がちらほら見えました。肩もいくぶん力が入っています。納刀8本目くらいからばらついています。半年前よりかだいぶスムーズに落ち着いて来ています。古流はまだ撮れるレベルには達していないので、半年後にどこまでやれるかじっくり見極めます。
もう1年半が経過。課題は下半身の強化かな体から振ったときの安定感をさらに上げていきたい。6本目振り向く→体が回る→足が動く。うまく動けばスッと出るが、大きいと足に遠心力がかかってしまう。回転は全て同じ原理左手で迎えに行く技は最短距離で必要以上に迎えに行くとぶれる県大会は制定で行こうと思います。3、6、9、11辺りから
講習会借りてきた猫状態で要点押さえることしかできず、細かいことが頭に入らなかった。さくらんぼ大会指定技6本目結果は一回戦敗退。敗因は緊張だったと思います。数抜いてきた6本目以外はまともに抜けず、固くなってふらついたりとひどい状態でした。結果を踏まえて稽古体に染み込んだ技は崩れないということがわかったので、基本からきっちりやり直し。腰を意識した前進、後退。腕はその後ついてくるように意識する。回転は足ではなく腰を回す。流れを止めずにゆっくり抜く。納める。全身で斬るイメージを
大会前最後の練習古流習い始めて4ヶ月の未熟者ですが精一杯やろうと思います。大会前ということで大きな修正はなく、微調整だけなので稽古内容がかけない先生からは、習いたてなのだから気にせず今のままやって来なさいとがんばってきます!
大会前で結構ピリピリ。9本目右足の回転は45度。膝は外に開いてテンションをかける。肩!先輩方の流刀を見る。かなり低く維持している。真似てみる。自然な低さだと余分な力を入れなくてもいけることが判明。まだしっかり入れないので反復します。刀の入る角度がまだうまく行かない。これも反復。刀のお勉強。文化財としての刀と道具としての刀維持管理の仕方まだまだ覚えることが山積み
比較的涼しく稽古しやすかったです。大会の多い夏想定の方がある意味良いのですが、疲れない分稽古の量ははかどりますね。8本目柄当ての際に肩が上がっている。切り下ろしの際にも上がっているようなので、一通り意識してやり直し。勢中刀で足さばきが定まっていない。回転した際に内に入りすぎなようだ。納刀で刀が水平よりやや斜めになる癖がある。手首を意識してみます。流刀がまだ定まらない。ゆっくりやるのもきつい業は形になるまで時間がかかりそうです。正座、姿勢をただした際に指先が軽く開いている。指先まで
流刀を再確認。どっこいしょ感が抜けない。立ったとき、斬ったときで頭の高さが違う。切っ先が下がっている。うまくできたら大会にと思ったがこれは苦戦しそうです。ひたすら大会想定の稽古礼法、業、礼法5本くらいから疲れが見えてくる。70人いたら6回戦くらいしなければいけないわけで、もっと粘れるようにしなければと。
一日稽古は弓道場借りきっての秘伝稽古のようなもの。高段者は奥伝稽古のようです。私は初伝の技を教わりました。左刀、右刀、当刀、流刀を習い、事前に習ったものと合わせて8本まできました。流刀は全く新しい体の使い方で、体がうまくついてきませんでした。特に太ももがひどいです。スクワットを日課に加えようと思います。奥伝稽古では縁の下を動く技をみんなでやっていましたが、後ろから見てるとひじょうに面白い動きで、集団でやられるとおもわず笑いがこみ上げてしまいます。柔軟がしっかりしていないと出来ないようでみ
ちょうど一年半経過しました。ちょっとは進歩してますか?自問自答納刀私の場合、2尺6寸でも短いので、鞘引きもそのぶん短くて当然とのこと。無理して鞘を後ろにするより自然に無理なく納刀する事。6本目抜き打ちのあとに、刀を引いて溜めている。刀は引かず肘を緩めるだけで溜める。11本目水平に持っていく際に回すのではなく、頭上から直線的に水平ポジションに移行する。左手をクロスさせて引き下げるイメージをもつまた間違えて顔に出してしまった。完全にダメな癖。直さないと。次回辺りに経過動画を撮ろう
先週覚えた踏みしめてから斬るを実践確認。踏み込んだ際の重心ののり具合も修正。ビックリするぐらい刀の速度があがった!びゅんだったのが、ひゅんと乾いた樋鳴りを出し始めた。リズムも早さも同じで、踏み込んで斬る間が増えただけだが、先生から落ち着きが見えてきたと言われた。まだ気を抜くと脚と刀が同時に出るので注意していきます。後半は大会想定。先生から指定技10本目を指定してもらい、ノンストップで抜く。一人ではよくやるが、いざ先生を前にしてやるだけでも胆力がごっそり削れ、あまりうまくいかなかった
本日は先生不在。もう一人の先生に教わります。勝手ながら仏の先生(不在)と修羅の先生と呼んでおります。修羅と呼んでいますがとても優しく、低段の私でも高段の課題を与えてくれたりします。それこそ私が修羅と呼ぶゆえんですが。お陰さまでよく3段と間違われます。全般踏み込む、送り足を止める、ここから刀をはなつ水平で止めるなら切り始めに力を集約する。陰陽進退最初の納刀で腰を沈めない。常に浮かせておく。そのまま腰を引き、後ろ足をだす。全くできませんでした。太ももと膝が1秒も耐えてくれません。今はで
体力的にきつかったので、先輩方の稽古からラーニング作業。3本目受け流したあとの切っ先を後ろではなく上に9本目抜き打ちが腰の高さになっていなく、水平に下ろしていた。腰の高さで切っ先ややあがりを意識する。肩が上がっている。10本目最初の敵に向かう際に送り足をしっかりし、そのあとの回転に備える。最後の敵には大きめに踏み込む納刀、帯刀思っている以上に横方向へそ前に鯉口をもってくるまで右手を固定陰陽進退二人目の抜き付けがぶれる。横に開きすぎる。勢中刀抜きつけでしっかり正対する。
頭で考えて見たことを実践。陰陽進退の2太刀目、切り下ろしあまり上がらずに踏み込むにはと考えた結果、右膝を地面まで引き倒して踏み出せば良いのではないか?足首、膝、股関節の長さは変わらないわけなので、関節がもっとも低く動くにはと考えた結果でしたが、腰を押し込む力のベクトルが働きませんでした。もう少し道理を考えないとダメですね10本目3人目に向く際に右足をしっかり回す。突きは4本目ほど内には入らない。11本目受け流しからの切り付けは止めないで斬る12本目右こぶしは正中線に上げる真剣
本日は一本ずつ確認しながらやってみました。12本目終わったら1時間以上経過。古流も陰陽進退で時間切れでした。9本目突きの前足は真っ直ぐ。後ろは送り足。肩が上がってるのか突きが窮屈に見える。陰陽進退低く低く、右足で蹴って腰を押し出す。高さを一定に腕は最後に振りかぶる気持ち。最初の抜きつけの際に右足のスタンス広いと蹴れない狭い稽古場だったので10本目の足さばきに苦労しました。
gw中は稽古がないので一人でひっそり稽古してきました。一本ずつ確認しながら抜いていると色々気になるところが納刀の際に右手を少しだけ持ち上げている気がします。袈裟血ぶりの角度が甘い気がします。前進で頭が上下します次回までに少し考えてみようと思います。かみさんに書いてもらい刺繍してもらいました。自分だけのゼッケンです。
うーん、先生に確認してみたらだいぶ違うようで、八相と受け流しに振りかぶる以外はまだ覚えないようにとのことでした。まだ早いってことでしょうかね?色々考えながらやってみて、技を間違えることも出てしまいました。体はそこまで覚えていないようです。一本目前と初発刀の違い抜き付けの体の開き切り下ろしの止め位置血ぶり前の動作改めて違う技と思った方がいいようです。陰陽進退目付をしっかり。最初の納刀からしっかり目付を上げて抜き付けする講習会は刺激があるけど受け止める経験と理解は難しいようです
春の昇段審査会でした。午前中の講習会にだけ参加してきました。先生が違うと教え方も変わるようで、覚える前にメモに残し、自分の先生と擦り合わせしていこうと思います。メモ1本目2本目最初の抜き出しは素早く。あれ?八相柄頭が正中線上拳2つ。刀は45度。自分は60度くらいまで上がってました。7本目等受け流しに振りかぶる場合右回りは右肘をたたんで左は逆10本目最後の敵には振りかぶるまで刀が見えないようにする11本目3歩目まで抜き出さない。12本目抜き出す際に半身になる。肩を斬ら
課題を設定すべての技の重心を見直し足と体の位置を動かして両足に力が乗る場所探し常にへそを相手に向ける構えたら間髪入れずに切り下ろすがまだ不十分なようです。どうしてもとっさにやると右で斬ってしまう。メリハリをだす。止めるところはしっかり止める。次の動作に体が動いているので止めてから動く。納刀返しまで止めずにスパッと振りだす。そのあとはゆっくり返しながら戻す。気を抜かない一挙手一投足ゆっくりやるが相手がどう動いているか、今の状態からすぐ斬りにいけるかを意識して技をだす。一本目は
制定12本をみていただく。8本目振り向いたあとの後ろ足がしっかりまっすぐになっていない。横血ぶり外に開く場合がある。しっかり握って止めるそれ以外は特に悪い癖もなくしっかりできているらしい。そこで次の課題を出されました。振り上げたら間を置かずに斬る諸手で振り上げる場合はまだいいのですが、抜き付けから握って斬るまでとなるとワンテンポ遅れます。特別、こうしろとの指示はなく、自分で考えながらやってみるように言われました。握りの確認、左手で斬るぞと脳に命令を出すこの二つのステップをい
なんだか疲れてしまって、終わりにはぼんやりしてしまいました。勢中刀抜く角度が深い。真横に切り上げている。角度を保って斜めに切り下がる。先輩方の稽古でやっている事まで取り入れようとした結果パンクしてしまったのか、悪い結果になってしまった。形は良くなってきているようなので、細かい所をもっと注意していかなければいけない。不相応なレベルに取り組むのは足元しっかり固まってからにしましょう。
胸を張ることを意識して稽古。胸を張っても意識は丹田がなかなか定着しません。全般振り下ろし最初から力が入っている。いれるポイントは一瞬しかない。血ぶりの握りが甘い。次の納刀に向けて、また振るときの緩めに向けて最初から緩んでいる模様。メリハリをつけます。手の内の緩みが見てわかる。見せないように工夫する。始め→居合腰→前進ではなく、前進しながら居合腰になる前進中の両手が袴に付いていて脚と一緒に微かに動いてしまっている。袴から少し話して動かさない。6本目抜き付けが低い。毎回注意され
決意。3段までに100万ためよう!毎月ちょっとずつ貯めれば届くはず!今日は礼法から制定、古流まで止めずに抜いてみました。集中力は6本目くらいから落ちてきたのがわかりました。試合が制定12本連続だという意識でやってみましたが、失敗が顔に出る、次の技まであたふたと未熟さが露呈しました。古流でも早抜きがあるようなので制定でもと思ったのですが、まだまだですね12本目肩の横を通す最後の一歩は圧する気持ちで全般胸をしっかり張る。腰だけ前にいったりしている。逆に前傾気味になっている。背が高
一年3ヶ月かかりましたが、ようやく最後の12本目を習いました。ここからは昇華させていけるように一本一本丁寧に伸ばしていきます。12本目正中線に真っ直ぐ抜く。大きく下がり、おなじだけ踏み込む最後の一歩を忘れがちです。納刀もう少し水平を意識したほうが良さそう立ちあがりもう少し後ろ体重のほうがまっすぐ上がる忘れた頃に届きました。実感沸きますね
普段とは違う場所と時間になるだけでけっこう気が乱れます。これはこれでいい修行になりました。集中出来ない環境下での稽古は難しいですね通し稽古を時間一杯やりました。復習にはなったけど前に進めたかと言われると微妙な感じです。古流漬けだったので制定の見直しをしっかりしていこうと思います。
大会カリキュラムのラストスキルは虎乱刀でした。さくらんぼ大会の案内もいただき、身が引き締まります。制定も交えて通し稽古。さすがに15本連続は疲れました。陰陽進退膝は踵位に下ろし、振りかぶりながら着いて斬る。勢中刀角度が定まっていない。二太刀目に体が上がっている。胸を張って膝を緩め同じ高さを維持する。虎乱刀二太刀目にしっかり振りかぶれていない。焦らずゆっくり溜めをつくる。やっぱり時間が足りなくなります。個人練習の頻度をあげてみようと思います。全国から集まる大会なので余念な
大会進行ががが今回から勢中刀を教わりました。角度や回り方がぎこちないですが、陰陽進退より手数が少ない分、動きは覚えやすいですね。私の勢中刀一刀目、ヒットポイントが2m50くらいの位置になるのでもっと角度を変える練習もしてみようかなと思います。さて、初伝159ときました。最後の一本はどれになるのでしょう?制定の指定技ももっと磨いておかないといけませんね本日見学者のかたがいらっしゃいました。未経験ながら、すでに真剣も所持されているようで、うらやましい環境です。