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こんにちは🌿緩和ケアアロマセラピストの八木晃子です😊"介護アロマ&フラワーエッセンス研究会"をあさいりえこ先生と設立したのは、2017年の事でした。りえこ先生は社会福祉、介護のプロフェショナルとして素晴らしい経験とキャリアを持ち、更にフラワーエッセンスや占星術、そして勿論アロマテラピーに精通しているヒーリングのプロフェッショナルです💖そしてご自身のお母様、伯母さまの介護の経験もあります。そんなりえこ先生と病院でがん患者さんやそのご家族に緩和ケアのアロマテラピーを続けてきた私
インナーチャイルドセラピーご感想『安心して本音を出せて、もう大丈夫だなって思えました。』身体リーディングうすいゆうこさん『昭和の愛情プリンでインナーチャイルドを癒す人』緩和ケアアロマセラピスト・禅タロットセラピスト松浦智恵美さん『インナーチャイルドセラピーでは、アリンコさんが大活躍』禅タロットセラピスト高橋清美さん『ずっと守ってくれてありがとう』Sさん『私は愛されていた!もう大丈夫。前に進みます。』Tさん『安心して話ができました。』Kさん
他のコンサートと違う事があるとしたら、車椅子、ベットで聞きにくる方々がいるところでしょうかみなさん、こんばんは。緩和ケアアロマセラピストステラマリス佐々木恵子です。毎月第一木曜日は芦屋病院のほのぼのコンサートです病院のドクターや、職員の方元患者様、等のメンバーで構成されています。トロンボーンとトランペットの先生方がまたまた可愛らしくて。。。今回は緩和病棟で音楽ボランティアをされている方も参加されていましたそして緩和病棟の黒一点看護士寺田さんがコブクロの「蕾」
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です昨年度、ホスピス•緩和ケアアロマ実技講座(3日間講座)を受講された卒業生さん対象のコミュニティの交流会を開催しました。その時にご参加してくださった、アロマママさんが、ご自身のブログにご紹介してくださいました記事を読んでたら、先日参加した、ユメツナギ交流会の緩和ケアアロマ版だなって思いました。ユメツナギとは、禅タロット師匠でもある松本さおりさん達が主催されているユメツナギプロジェクトのこと
がん患者の方への緩和ケアそこで私達アロマセラピストの出来る事は何だろう?皆様、おはようございます緩和ケアアロマセラピスト英国IFPA認定芦屋サテライト校佐々木恵子です。そろそろ10年になる緩和病棟での緩和アロマケア。常にこれでいいのかな?という気持ちを感じながらやってきました。そこで、実際に緩和病棟の患者様と接する方から患者様のリアルな声をお聞きしたい、という事で開催した今回の「緩和ケア勉強会」緩和病棟設立から5年ほどお世話になっている芦屋病院の薬剤部長岡本先
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です既に、緩和ケア病棟に入って、アロマボランティア活動の経験があるアロマセラピストのM様。『正式に、どこかのスクールでやり方を習った訳ではないので、ボランティア活動をされいる、他のアロマセラピストさんはどうされているのかを知りたかった。』と言って、ホスピス緩和ケアアロマ実技講座に申し込んでくださいました。アロマスクールは、たくさんありますが、末期がんのためのアロマ講座は、座学だけでなく、技
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですなんだか調子が悪くて不調が続くから病院に行ったら、すでに末期がんだった...あるいは、たまたま定期検診を受けたら癌告知された、などなど...医療技術が進み、初期であれば寛解(※)する確率が高いとはいえ、(※寛解=症状が一時的に軽くなったり,消えたりする状態のこと)それでも、癌の発症はショックを受けてしまう病気です。2人に一人は発症するという、癌という病気、家族や友人知人、あるいは自分自身かもしれないですが