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いつまでも豊かな人生を送りたい大人女子のための算命学鑑定☆はじめましての方はこちら最近のチョコちゃんは甘えん坊漢和アロマ体験会加賀美さんのおうちで行われた漢和アロマ体験会に行ってきた。漢和アロマとは陰陽五行の東洋医学をベースに漢方医の先生が開発したオイル。内臓と感情はセットで、どの部位に今どのアロマが必要かを読み取り香りを嗅いで確かめていく。わたしの仕事の算命学のベースも陰陽五行なのでとても馴染みがあって絶対好き系だわ✨と思ったこのワークショップ。漢和
薬や手術に頼らない自身の力を取り戻す結果にこだわるリンパ療法師伊藤栄美子ですプロフィールはこちら・自分のこと新リンパ療法についてはこちらJR八王子駅北口徒歩8分横山町にある美容室felice2階の女性専用サロンです漢和アロマの体験会に参加してきました今までアロマとほぼ無縁だったので新鮮でした😌たったの2分で自分の体質を解析し数値化アロマを選んで塗布と吸引で30分ほどリラックス再度体を解析すると疲れの数値が改善されてました香りの効果っ
オーガニックアロマテラピーサロンNaplu〜ナプラ〜です。いつもアメブロを見ていただきありがとうございます!本日の記事は【ナプラ公式HP】のブログよりご覧いただけます。▷▶︎本日のブログ記事はこちらをクリック◀︎◁▫︎▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎オーガニックアロマテラピーサロンNaplu〜ナプラ〜和歌山県和歌山市和歌浦東2丁目4-48-1シアラ和歌浦東V-Aナプラ公式ホームページInstagramFacebookTwitterナ
病院や施設へハンドマッサージやボランティア活動に熱心な思いをお持ちの方々とよく出会います。今の社会情勢的にこの数年病院や施設への出入りが出来なくなり残念な気持ち力になれない歯がゆさを抱えている方が多いです。「何か少しでも役に立てたら」というこの思いはほんとうに素敵なことでそれをしっかりと行動に起こしている方々にいつも力をもらっています。“命に触れるハンドケア講座”初開催時の写真2020年2月今、出来ることは何なのか。その1つはこの期間に準備をしっか
こんばんは。先日、商談に行って来たんです。はい、一応しゃちょーなのでエステやスピをするだけじゃなく商談したり、展示会行ったりもするのでなかなか忙しいんですよ。今回の商談は、すでに去年の12月から取引を始めている漢和アロマの会社だったんですね。(詳しいご紹介はまた後日)かなり効果を感じるけど、逆に効果が凄すぎてどう手なづけていいかわからない、あばれ馬のようなアロマなんで(変な例え(笑))昇龍先生は、国家資格を持っていますしここの社長に会って話をしているのでまだ、うまく使
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です豊橋出張緩和アロマ(集中)実技講座2日目。連続2日間でハンドと下肢(膝下)両方を両方をいっぺんに覚えるのって本当に大変だったと思うけど「受けたいです」という強い意志からだけあって「難しい〜」と言いながらも飲み込みが早く、よくついて来てくださいました。お二人とも、現役のセラピストさんだけあって基本はできてらっしゃるので、かなり本格的なコアの部分まで技術をお伝えすることができましたヨ受講生
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です「ホスピス緩和ケアの為のアロマ実技講座」今回初めて、地方開催させていただきました理由は、コロナなんですけどね。急きょ、私の里帰り(広島)に合わせて、お客様のご自宅サロンをお借りしての開催となりました。本来はサロンで、間隔を空けての、4日間講座なのですが今回はイレギュラーな、カリキュラムの組み方で開催。今日と明日の2日間で、ハンドと下肢(膝下)の実技をみっちり覚えて頂きます。座学は後日zoom
ご覧いただきありがとうございます。東京都板橋区大山の自宅サロン女性専用・1日1名様限定ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…aromatherapysalon朋香(ほのか)セラピストのともこです。HPのブログを更新しました。明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨aromatherapysalon~ほのか~朋香aromtherapysalon朋香(ほのか)についてセラピストプロフィールトリ
p痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です『コロナに打ち勝つ!最高の体調に整える*お得な癒しの応援チケット券限定発売中(チケット販売7月末まで)*zoomで禅タロット体験(8月末まで無料)お申し込み先☞リラクシン癌末期になると、癌そのものの痛みだけでなく、他にもさまざまな痛みを抱えて闘病生活を送られている方が多いわけですが、その痛みで苦しんでいる方を目の前にしたとき、あなたは、ど
阿佐谷マジョです♪今日は、1月に卒業した、緩和アロマセラピストの先生と同期とともに、ハンドクリーム作りをしました♪コロナのこともあるので、どんな精油が抗菌作用が高いのか、なども先生に教えていただきながら、「対策は怠らず、コロナを侮らず、でもきっと私たちはかからないわね~うふふ。」なんて笑いあいながらアロマを選定!私は乾燥肌なので、・ゼラニウム・サンダルウッド・ローマンカモミールこの3種類をセレクト!みつろうとキャリアオイルを溶かし溶かし・・・
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですちょっと日にちが過ぎましたが、先日『家族ができる家族のための介護アロマ講座』を禅タロットのお仲間でもある、アルテサニア•マヤのmayaさんのところで開催させていただきましたmayaさんは、お母様を癌で闘病中だったとき、足が浮腫んで辛いのでマッサージをよく頼まれていたそうです。しかし、「これでいいんだろうか...」そんな思いが残ったといいます。末期がんの辛いむくみを
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です『自分にご褒美、とっておきのクリスマスキャンペーン』首肩やヘッドの疲れをカッサマッサージ頭皮ケアに、ヘアトニックを使って極上の癒しをお届けします<12月1日〜31日まで>今日は、ホスピス•緩和ケアの為のアロマ実技講座三日目を開催しました。3日目の主なテーマは、患者さまとのコミュニケーションの取り方。もっとも大切な関わり方として熱く語っている内容です。^^緩
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です入院患者さんにハンドマッサージ(アロマトリートメントのこと)をするとき、「どんな効果があるんですか?」と、聞かれることがよくあります。場所が、病院内だからか何か効果があるからハンドマッサージを勧めるんだろうけどたかだか15分そこら腕(手)を、軽く摩るくらいでどんな効果があるというのいうのだろう...気持ちいい?それだけのもの?そんな思いから質問されて
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です一般病棟で、アロマハンドマッサージさせていただいている患者さまの、ご病気は多岐にわたりますが、その中でも、がん治療のために、入院される方の割合は多いです。放射線治療のために入退院を繰り返しているとか、サイバーナイフで、外科手術をしたとか、現代の癌治療についていろいろ話してくださる患者さまもいて、とても勉強になります。辛く苦しい治療を終えて、「明日、退院なんです。その前に、最後アロ
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です今日は一般病棟で、アロマハンドトリートメント。ご希望された、或る一人の女性はこう言いました。「すごく身体が辛くて...それでアロマを希望しました」と。聞くと、どこか特化して、ココが痛いのだとか、気分が悪いとかではなく、全体的に、辛さを感じるという。そんな状態でいたので、「アロマを受けたい」という気持ちになったそうです。重い病気の闘病生活が続いていると、時に
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です末期がんの身体的な症状の一つに、「むくみ(浮腫)」があります。がんの末期に、必ずしも全員がむくむ、というわけではないと思いますが、がんそのものの病気や、薬の副作用が原因で、腕(手)、脚(足)、顔、お腹などにむくみの症状が出てしまい、「軽く摩るだけでいいので、マッサージしてほしい...」と、訴えられる方が多くいらっしゃいます。特に、手や脚などのむくみは、身体が弱っているだけに
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですベッドサイドで、患者さまのハンドトリートメントをしていたらちょうどTVから、故佐藤しのぶさんの迫力ある清らかなソプラノが流れてきました。ゆっくりとしたアロマのリズムと同調し、細く小さな腕を優しく包み込む。患者さまは、目を閉じて、気持ち良さそうに、五感で受け止めているように見えました。穏やかなお顔を見せていただき私も、その時空にいさせてもらえる喜びを感じました。私、知らなか
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です今日は、高齢者施設でのアロマケア。どんぐりは、利用者さんのご家族からの贈り物。満開の11月桜が、目を楽しませてくれる。いつも、季節感がいっぱいの素敵な空間に利用者さんの笑顔と笑い声が響きます。心が温かくなるねしかし、利用者さんの手足は冷たくて...「ハンドと脚、どっちをマッサージしてもらいたい?」という、スタッフさんの質問に、みんな、
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですすすきは、晩秋がよく似合う。一般病棟で行っている、ハンドアロマケアサービスは、入院患者さまだけでなく、そのご家族も対象に行っている。重いご病気で入院生活が長い患者さまの、そのご家族にとって、気丈に振る舞われているけれど心のストレスは、半端なく大きいのが、ハンドでお肌に触れると、ダイレクトに伝わってくる。たった15分間施術でありながら、終わったときに、今日も、「
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です今日は、秋晴れの穏やかなお天気でした。日差しが少し強かったけど...^^;緩和ケア病棟では、フェイシャル希望の患者さまに10年以上前から始め、大変喜ばれてきたアロマフェイシャル訪問先での、アロマのフェイシャルケアは今日が初デビューです。『常に、身体に痛みがあり、痛みを感じない時というのは、深く眠れたときだけなの...』と話してくださるのは、80歳前半のO様。月に一度
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です患者さんに、アロマの香りを使っていいんだろうか?病室(個室)で、アロマを焚いたり、アロマスプレーを使ってもいいんだろうか?隣の患者さんに迷惑なんじゃないか...更には、アロマトリートメントをしてもいいんだろうか?精油を使っても大丈夫なんだろうか。アロマテラピーを、活用したいけど特に、病院でとなると抵抗がある。または、使ってはいけないんじゃないか...そう思ったことはありませんか
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですこの2ー3日、朝晩冷え込んできました。もう、10月も後半ですもんね。手先や足先の冷えは、ありませんか?特に女性は、冷え体質の方が多いですよね。私も、足先が冷える方です。ご高齢になると、血行不良で手足が赤紫色になって触ると、氷のように冷たい方が多くいらっしゃいます。血行不良が原因で、足が冷たい状態が続くと赤紫色に変色してしまうんですね。こんな感じに、、、コチラの方は車
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です一般病棟週に一度の、ハンドアロマトリートメント「この前初めてハンドマッサージを受けたらとても気持ちが良かったからまたお願いします」と、楽しみにリピートして下さる患者さま多いです。中には、重いご病気で長期入院されている、若い方もいて初回は、余り話さず終わっても表情変えなくて「マッサージ、あまり気持ちよくなかったかな..どうかな....」と、思っ
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です外に出ると、「暑いね」を通り越し、頬に当たる紫外線が「痛い」ですね高円寺駅前を通りかかった時路上ライブのように、小さな紙を前に出し立っている一人の若者。小道具?はなにもない。「何をする人だろう?」と思って視紙に視線を向けたらね、「15秒で、ウシシと笑えるネタやってます」と書いてある。それ読んだだけで、思わず笑ってしまった。若者が、私を見て手招きした
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です今日の、禅タロット1枚メッセージは、「独りあること」そのカードの意味を考えていたら、ひとりぼっちと感じる孤独感が人間にとって一番、苦しくて辛いことだよなって思ったのね。人に無視されるのが一番、心が悲鳴を上げる。だから、人によく思われたくて自分を誤摩化してみたり人に嫌われたくなくて人に合わせたりしてしまうのよね。断ち切られるときに感じる
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですご入院の患者さまにアロマのハンドトリートメントをさせていただいていると、前腕がパンパンに張ってらっしゃる方が時々いらっしゃいます。(写真は当記事とは関係ありません)テニスなどのスポーツで腕を使い過ぎた仕事でPCを長時間使用する子育てで赤ちゃんを抱っこするなど、このような環境にいるかたも、前腕が張っている場合がありますが、張り具合が、それぞれ微妙に違います。
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です癌ケアのための心理療法を学ぶ為に、何年か前に、サイモントン療法協会主催のインターンプログラム(5ヶ月間)研修を受けたたことがあるのですが、最初の質問だけは、よく覚えている。^^それまで、真面目に考えたこともなかった問いで、直ぐには全くイメージできなかったのですが、それがあったお陰で、自分の最期のステージを考えるようになりました。その質問とは、「自分がこの世を去るのは何歳位と思います
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です今日は、末期がん女性患者さま対応の、アロマフェイシャル実技講座、2日目を開催しました。前回の緩和アロマフェイシャル記事☞末期がん女性のためのフェイシャルケアフェイシャルケアは、ハンドや下肢と違いお顔のパーツが細かいので実は、体で覚えるまでちょっと時間がかかります。技術を身につけようと思ったら何でもそうだと思いますが、何度も何度も繰り返し練習が必要です。強力な助っ
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です今日は、初夏のような陽気です。紫陽花の花が咲き始めていました。「もうそんな季節なのか」と、花々が、季節の移り変わりを教えてくれる。今の日本は、2人に1人が癌に罹患し3人に1人がが癌で亡くなっているといわれる時代です。『あれからもう1年が過ぎたのね。あの頃は、花を見る余裕すらなかった。あの人は、あの花が大好きだったな...』と、季節に咲く花を見て、闘病生活を送った日々を思い出す人