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今日もお変わりなくお過ごしだったでしょうか?雨は午前中で止んだけれど寒い一日だった。洗濯物は部屋干し。新聞読んで「編集手帳」の書き写しをしだらだらと一日を過ごした。こんな日がたまにあってもいいんでないかい?ゴミステーションの掃除当番(2週間)は違反者もなく12日(金曜日)で無事に終わり当番札を次にまわしました。
今朝の読売新聞朝刊『編集手帳』。地球温暖化により已む無く移住を迫られる気候難民のお話。私が今回注目したのは温暖化の話ではなく(いえ、こちらは深刻で決して無視してるわけではありませんが💦)、この編集手帳の執筆者さん(清水純一さん/1964年生まれ)はRADWIMPSまで網羅してるのか(‼️)という点です。以前の執筆者さんだったか、編集手帳を書くにあたり「これは!」という事柄をメモに残し、カテゴリー分けしてインデックスボックスの中に収め資料とし、いざという時引用している─と、どこかで読んだことが
読売新聞・編集手帳より一部転載👇。♠こそこその対義語は「あからさま」だという。中国は日本の治安が悪化したとして渡航自粛をよびかけている。国によっては、あからさまな嘘が外交戦略と名を変えるようである。闇の熊さんがまた吼えた👇。~~~中国・習近平の焦りが時々刻々と伝わって来る👇。
昨日の讀賣新聞・編集手帳に江戸の昔には、男女が連れだって歩くことをラクダと言った。長崎の出島で交易を認められていたオランダ人が、アラビア半島からも運んで来たつがいが由来というとあって、なぜか立川志らく師匠の『雨ン中の、らくだ』を思い出し「男女が連れだって歩く」をプラスして(笑)中村雅俊さんの『恋人も濡れる街角』が浮かんできました。そして『若いおまわりさん』も🤣🤣🤣雨ン中の、らくだ-太田出版志らくによる談志。壮絶なる師弟の物語。人気落語家・立川志らくが、師匠である立川談
昨日の新聞?御家内が「編集手帳」を切り取っておいてくれた今は新聞はお悔やみ欄と栃木版程度しか自治会関連などで時間が無いというかPCで情報がとれてるのもミスターの語録名言・格言?沢山出回ってるんだろうな長嶋茂雄の名言・格言23選|心に響く言葉を厳選紹介|ビジネス用語ナビ長嶋茂雄は、日本を代表する伝説的なプロ野球選手であり、その後も監督として多くの選手を育て上げました。今回は、そんな長嶋茂雄の過去の発言や著書から、情熱的で心に響く名
面白い格言・言葉山本由伸さんはすごかったですね。大谷さんや山本さんはまるで漫画みたいなことをやってのけたと思います。体の事を大切に考えている今日この頃、4勝中3勝なんてこと考えられません。すごいと思う反面、肘大丈夫だったと考えてしまいます。どちらにせよ、ドジャースが奇跡的な優勝を成し遂げたという事です。ワールドシリーズ終了後、ブルージェイズに興味がわきました。「ブルージェイズは残念だったわね。」ここから本題です。朝刊の”編集手帳”という
どうして読んでしまったかと言うのは置いといて、なかなかの【名言】と思い、調べてしまったんだ。【人生には三つの坂がある】私は仕事の他はサッカーぐらいで、最近はメジャーリーグ「ドジャース」にはまっており、どうしようもないよ。調べると、元々は江戸時代の【荻生徂徠】の名言らしい。それを現代に広めたのは「華麗なる一族」(山崎豊子)で引用され、それで有名になったらしい。荻生徂徠~~江戸時代中期の儒学者、思想家、文献学者。父は江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の侍医だった荻生景明。弟は第8代将軍となる
「小学校で英語が必修化されて5年の時を経た。〈聞く、話す、読む、書く〉これらを体系的に学ぶとして始まった学習の成果はどうなのだろう。翻訳はもちろん、通訳ソフトもますます手軽に利用できるようになった。"AIあるのになんで勉強するの?"教育現場で子供たちからよく発せられる問いだという。」〜読売新聞の編集手帳からの一文〜この編集手帳の記事を書いている記者さんめちゃめちゃ博識。それも限られた文字数の中で伝えたいことを真っ直ぐ伝えてくる文章力と語彙力に脱帽と尊敬と学びしかない。個人的に大
…📰昨日の編集手帳から📰🙇♀️💞💞💞時事ネタ鋭い突っ込みにアッパレ🪭🪭🪭🥳🎉🎉🎉さてさて…曲がったことが嫌いな方の釣り針獲物は釣れるのでしょうか🐟🤭💧#新聞お好き#編集手帳はお好き#文化は心の香水#豊年満作五穀豊穣を願って#実り秋到来#秋桜お好き#北新地LAPIS香子26才#お嬢さまことば速修講座#愛されてLAPIS14周年#女性の美しさは都市の一部です#観劇はお好き#健康長寿目指して#玉ねぎスイライスレシピ
今週は、読売新聞を読んでいる。今日(14日)の「編集手帳」に、こんなエピソードが紹介されていた。現代詩作家の荒川洋二さんは農家に育った。スイカがたっぶりあって、子供の頃は切ったことがなかったとエッセーに書いている。〈ただ「ポン」と下に落として割り、そのなかの赤い「おいしいところ」だけをスプーンですくって食べる。あとはポイと捨てる。罪深いことである。(略)〉前回のこのブログで、スイカは大きい丸いやつを包丁で切って食べるものだ、と書いた。乱暴に割って食べるのもスイカの正しい食
(1)地球温暖化について「気候変動に対しての長期的な目線と、目先の暑さ対策を同時に考えていかなければなりません」これよ、これ。私がずっと心に引っかかっていたこと。言われてみればその通り。これは、気象予報士の蓬莱大介さんが書いていた。前段として、国連の「気候変動に関する政府間パネル」の報告書によると、人間が排出した温室効果ガスが地球温暖化を引き起こしたことは疑う余地がなく、自然が多少変動しても、気温の上昇傾向は止まらないとも書いてらした。「ためらうことなくエアコンを」と
讀賣新聞の編集手帳で(母の日だったと思いますが)『漢字喜遊曲』の一部が引用されていて、どんな詩なのかなぁと検索したことを思い出しました。漢字喜遊曲吉野弘母は舟の一族だろうか。こころもち傾いているのはどんな荷物を積みすぎているせいか。幸いの中の人知れぬ辛さそして時に辛さを忘れてもいる幸い。何が満たされて幸いになり何が足らなくて辛いのか。舞という字は無に似ている。無の織りなすくさぐさの仮象刻々
東京は今日も暑い1日となりましたね。この日差しを利用しない手はありません朝から久しぶりに布団を干しました(笑)そして午前中に一番近いスーパーへ買い物に行ったのですがそのわずかな距離でも息苦しさを感じるほどの暑さ。読売新聞表紙の編集手帳には「まだ6月なのに危険な季節が早々に来てしまった。」とありました。テレビでは字幕で「熱中症警戒、外出なるべく避けること」などの注意勧告が流れていました。それもわかるほどの暑さ、今日は自宅でエアコンをかけてのテレビ三昧です。ドジャース対パドレ
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼5月のあなたはスペシャルランクでした昨日の朝刊の「編集手帳」に<ビーチボーイズ>って聞いたことは有るけど・・・ビーチ・ボーイズの創設メンバー、ブライアン・ウィルソンが82歳で逝去。その功績を辿るビーチ・ボーイズの創設メンバーであるブライアン・ウィルソン。米ポップカルチャー界の天才であり鬼才でもあった彼の人生を振り返るwww.udiscovermusic.jp
今朝の編集手帳である。その世とは、人の心に長くしっかりと残ってい思い出のことだろうか。詩人の谷川修太朗さんとはすごい方だなと記事を読み感じました。私も今年、その世になりそうなことが一つありました。写真展で私の写真をどうしても欲しいと言って下さった方です。私も素晴らしいと思い展示しましたが、それを素晴らしいと感じて頂き部屋に是非とも飾りたいと共感して頂いた方何十年か後に、この写真はね…と語って頂けたら感無量です。あの世でも、この世でもない、その世の出来事が
今朝の読売新聞一面『編集手帳』より野球に疎い私でさえ、子供の頃から野球といえば読売ジャイアンツ、王さん、長嶋さんだった。長嶋茂雄さんは、野球での活躍以上にその太陽のような朗らかさ、人柄に、誰しもファンになってしまうようなが輝きを放っていた。病に倒れてもなおリハビリに励み、松井秀喜さんとマウンドに上がった姿も忘れられない。まさに国民的スターだった。ここにあるように、数字までスターにしてしまった。永久欠番「背番号3」。お側で付き添っていた次女・三奈さんの誕生日でもあった6月3日に旅立った。
読売新聞「編集手帳」動画を見てクイズに答えるものです。ネット応募読売新聞「編集手帳」朗読チャンネル締め切りは6月9日。最近この納豆にはまっています
おはようございます。朝の頭が冴えているうちに算数をやるのですが、実はその前に少し右脳の体操をします。朝読書です。15分から30分くらい朝読書をしてから、算数を始めると左脳がうまくスタートできる感じがします。あと、認知症防止によいとされている、速音読を行います。私は産経抄ですが、編集手帳でも天声人語でもよいと思います。なるべく早く正確に音読するのです。頭の回転にもよいですね。右脳が活性化したら、さあ今日も算数です!
私は、新聞を三紙購読している。今朝の読売新聞、一面の編集手帳の欄にこんな一文があった。今日は「「子供の日」。内容は、ドジャースの大谷選手がパパになっての一言。「幸せな寝不足」記者の文面をそのまま拝借すると、今年の流行語大賞の候補。この、筆者の方に大いに賛意を表したい。むしろ、この時点で、「流行語大賞」に決まったようなもの。早々と、編集手帳の筆者の方と共に「決まりだな」‼と叫びたい。
確か中学生の頃読売新聞の一面の編集手帳かよみうり寸評に日米安保条約の正式名称として日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約と書いてあって何となく覚えた上記も何も見てないで書いただから間違ってるかもしれないがどーでもいいよねでここにきて素晴らしくどーでもいいのを覚えた貿易赤字➗輸入額✖️100➗2休日ドライブ三崎でマグロ花火ホラー映画バー
【南海トラフ地震】による経済被害の想定では産業の集積地が甚大な被害を受け、国内経済全体が停滞する恐れがあると指摘し、企業に対策の強化を求めている。この内容は2013年に想定しているものより、大きく上回った。振り返って、自分はどうしたか。⇒実は、全く動かなかった。今回は…⇒自分の住んでいるところを探し、【震度5強】を確認して、耐えられるだろうと…。と言うのは以前より少しは準備をしているから。私が準備を始めたのは2018年に【富士山噴火】で【火山灰が30cm】以上積もると知ったから。それ以来
今朝の読売新聞の編集手帳に校庭の真ん中にドーンと大きな桜の木があります。一年生の歓迎会は、6年生が1年生をおんぶして、桜の周りを回ったり、運動会もこの木の周りで走ったり踊ったり。母校の行事は、このソメイヨシノの桜の木ありきでした。今もそれは続いているようです。母が施設に入っていた時は、毎年ここで桜見物したものでした。母もニコニコしながら楽しんでいました。この大木がドーンと校庭の真ん中に何本もあるんです。ちょうど見ごろが春休みの時期なので、お花見の人達がたくさん訪れます。懐かしい❣
何の変哲もない数字の羅列が、若者を中心に意味を持った時代があった。(渋い!)2017年のNTTドコモのCMに同社が営業を始めた1992年の夏、17歳の少女のポケットベルに、ボーイフレンドから<0906>のメッセージが届く場面から始まる一遍がある(中略)目の前の現実は無数にある未来への道筋から、一つひとつ選択を繰り返した結果だ(選択って最近、中高生の間ではあまり使わないみたいですね。僕が聞いたのは一回だけで
今朝の読売新聞一面「編集手帳」より。“この世のものでない”ぷにぷにを瞼の上に乗せる…嗚呼、わかるわかる。わかるわ〜ユノはさせてくれなかったけど、ノーラは毎朝「チョンチョン」と優しくほっぺを叩いて起こしてくれたなぁ、気持ちよかったなぁ…と思い出しながら読みました。あの感触、堪りませんポワ~それにしても猫も花粉症とは、これまた不憫なことで…。ミヤジのご近所猫「ナンジャモンジャヒゲセンセイ」は大丈夫でしょうか?私、『宮本浩次のYouTuber大作戦!』が大好きで、このブログでも何度か切り取
今日の夕方穏やかな写真、でも今外は風の音が聞こえるきっとこの畑は砂嵐し家の中戸締りしても砂が入ってザラザラ、春のこの季節から5月の初めまで強風の日が多く、その後は梅雨でジメジメ☂️終わる頃は暑い🥵酷暑の季節一体何時が良い季節?と思ってしまう?その間に豪雨、地震、台風🌀今日の編集手帳諦め、ベートーベンは諦めず戦い続けて運命に勝った!!第九、歓喜の歌だそうです!残り短い人生だけど何かをやり届けたいな!今日の新聞です!
そんな編集手帳!こんな時代に生きてることさえ奇跡なのかも?長い歴史の中で命を繋いで今生きてる事も生まれてくる事も出来なかった命そう思うともう少し頑張りたい!3月11日の今日東日本大震災から14年震災で家を流されて今回の高台に家を建てた人の山火事で全焼こんなにも痛めつけられかける言葉もない!もう、平凡なこの日々に感謝です!
コラムの日(3月11日記念日)1751年のこの日、イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』(LondonAdvertiserandLiteraryGazette)が、世界初のコラムの連載を始めた。コラムについてコラム(カラム、column)は、もともと「円柱」を意味する言葉で、円柱形、円筒形または柱状のもの一般を指す。現在では、「縦の列」という意味合いから、新聞・雑誌・サイトにおいて、短い評論やエッセイなどを掲載する欄や囲み記事を意味する言葉として使用されて
人生は選択の連続ほんとそうですよね月曜の新聞の編集手帳人は1日に最大3万5000回も決断をしているそう驚きですよね‼️この記事、すごくいい事が書いてあるのでぜひ、全文読んでみて下さい「目の前の現実は無数にある未来への道筋から、1つひとつ選択を繰り返した結果だ」そっか。そうなんだね。またね〜
終戦直後に新聞協会が作った旧新聞倫理綱領の一節人に関する批評はその人の面前において、直接語り得る限度に止むべきである新聞社は当時、戦時中の統制から解放され、言論の自由を得た。それに浮かれて無責任な言説を振りまくことがないように自らを強く律したのだろう(読売編集手帳より)今のメディアにとって特大ブーメランな言葉だが、今の世にことさらよく合う言葉だと思うので、我が家の子どもたちに対しての教育に使わせてもらいましょう。ありがとうございます。