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思い出は記憶の中に•••記録はカメラの中に•••永遠のカメラ小僧のフォト・ダイアリーーその8ー原尻の滝(はらじりのたき)は、大分県豊後大野市緒方町原尻の大野川水系緒方川にある幅120m、高さ20mの滝で、田園に囲まれた平地に突如滝が現れます。「東洋のナイアガラ」と称えられることもあり、日本の滝百選に選ばれています。滝の上流には沈み橋(潜水橋)があり、下流には木造の吊橋「滝見橋」が架けられていて滝の周りを一周する遊歩道が整備されています。20数年前に訪れたときに撮影
久しぶりの大分竹田遠征行って来ました~相棒はSEJIくん1泊2日の釣り旅スタートです。まずは春先のライズ狙いのポイントへ久しぶりの大野川へしかし...気温高く水温も高い🐙しばらく叩いてみるが...生命反応ナッシング…しまいに夕立ちにヤラレる☔早々と諦め着替えて観光にシフト(笑)初日はほぼ観光に…そして夜の部の準備へ本日のお宿トラベルイン吉富さん(3月もお世話になりました)チェックインして温泉♨️へ温泉♨️へサウナ3セットこなしリフレッシュ✨✨腹減った~居酒屋…
3月17日緒方川で釣れたアマゴ強風の中で竿出ししたそうです29cmだったそうです薄く朱点があったのでリリースしたそうですTさん写真提供ありがとうございます
番外潜水橋File.018緒方川の沈み橋東仙寺橋(とうせんじはし)[馬場沈み橋]大分県豊後大野市緒方町馬場緒方川に架かる沈み橋(潜水橋)橋名:東仙寺橋(とうせんじはし)架設:1951年(昭和26年)1992年(平成4年)流失後、竣工1993年(平成5年)台風13号の洪水被害で流失、この時に下流側に架かる石橋5連アーチ橋鳴瀧橋も大幅に毀損しましたが、翌年修復が完了しています。1994年(平成6年)8月に現橋が竣工橋長:不明幅員:不
平成14年度土木学会選奨土木遺産近代土木遺産A緒方川に架かる人道橋形式:石造アーチ橋橋長:78m完成:1919年
緒方川に架かる市道川津留線の橋形式:桁橋橋長:34.8m竣工:1961年
番外潜水橋File.027緒方川の沈み橋門田沈み橋(かどたしずみばし)大分県竹田市門田一般的には、潜水橋と呼ばれ、沈下橋という言い方は、もともと高知県だけの呼称です。一部の地方、大分県や三重県では「沈み橋」、北関東では「地獄橋」・「冠水橋」、京都府では「潜没橋」また宮城県や静岡県では「潜り橋」等の地域独特な呼び方が有ります。このブログでは、その地方の呼び方を基本に名称(仮称)とし、正式橋名が付いているものはそのまま紹介させていただいています。他の不明なものは、潜水橋で統一
番外潜水橋File.026緒方川の沈み橋中島公園沈み橋(なかしまこうえんしずみばし)大分県竹田市入田一般的には、潜水橋と呼ばれ、沈下橋という言い方は、もともと高知県だけの呼称です。一部の地方、大分県や三重県では「沈み橋」、北関東では「地獄橋」・「冠水橋」、京都府では「潜没橋」また宮城県や静岡県では「潜り橋」等の地域独特な呼び方が有ります。このブログでは、その地方の呼び方を基本に名称(仮称)とし、正式橋名が付いているものはそのまま紹介させていただいています。他の不明なものは
番外潜水橋File.025緒方川の沈み橋尾迫沈み橋(おざこしずみばし)大分県豊後大野市緒方町寺原尾迫一般的には、潜水橋と呼ばれ、沈下橋という言い方は、もともと高知県だけの呼称です。一部の地方、大分県や三重県では「沈み橋」、北関東では「地獄橋」・「冠水橋」、京都府では「潜没橋」また宮城県や静岡県では「潜り橋」等の地域独特な呼び方が有ります。このブログでは、その地方の呼び方を基本に名称(仮称)とし、正式橋名が付いているものはそのまま紹介させていただいています。他の不明なもの
番外潜水橋File.024緒方川の沈み橋枝石沈み橋(えだいししずみばし)大分県豊後大野市緒方町寺原枝石一般的には、潜水橋と呼ばれ、沈下橋という言い方は、もともと高知県だけの呼称です。一部の地方、大分県や三重県では「沈み橋」、北関東では「地獄橋」・「冠水橋」、京都府では「潜没橋」また宮城県や静岡県では「潜り橋」等の地域独特な呼び方が有ります。このブログでは、その地方の呼び方を基本に名称(仮称)とし、正式橋名が付いているものはそのまま紹介させていただいています。他の不明なも
番外潜水橋File.023緒方川の沈み橋鮒川沈み橋(ふながわしずみばし)大分県豊後大野市緒方町下自在-鮒川一般的には、潜水橋と呼ばれ、沈下橋という言い方は、もともと高知県だけの呼称です。一部の地方、大分県や三重県では「沈み橋」、北関東では「地獄橋」・「冠水橋」、京都府では「潜没橋」また宮城県や静岡県では「潜り橋」等の地域独特な呼び方が有ります。このブログでは、その地方の呼び方を基本に名称(仮称)とし、正式橋名が付いているものはそのまま紹介させていただいています。他の不
番外潜水橋File.018緒方川の沈み橋東仙寺橋(とうせんじはし)馬場沈み橋大分県豊後大野市緒方町馬場緒方川に架かる沈み橋(潜水橋)橋名:東仙寺橋(とうせんじはし)架設:1951年(昭和26年)1992年(平成4年)流失後、竣工1993年(平成5年)台風13号の洪水被害で流失、この時に下流側に架かる石橋5連アーチ橋鳴瀧橋も大幅に毀損しましたが、翌年修復が完了しています。1994年(平成6年)8月に現橋が竣工橋長:不明幅員:不明
番外潜水橋File.016緒方川の沈み橋入田橋(いりたはし)[井上沈み橋]大分県豊後大野市緒方町井上緒方川に架かる沈み橋(潜水橋)橋名:入田橋(いりたはし)架設:1932年(昭和7年)橋長:不明幅員:不明世話人:原尻寳(區長)委員:原尻雪次郎、原尻琢三、原尻喜三郎、原尻充、兼田國太郎、原田未人、原尻太一郎、麻生杉夫、原尻玉次郎、加藤孝雄、原尻守彌、小林峯夫、佐藤唯麿、麻生吉則、麻生盛綱、麻生四郎、利根榮、加藤義夫、小代彦馬、原
番外潜水橋File.013緒方川の沈み橋原尻の滝沈み橋(はらじりのたきしずみはし)大分県豊後大野市緒方町原尻緒方川に架かる沈み橋(潜水橋)橋名:原尻の滝沈み橋(はらじりのたきしずみはし)架設:不明橋長:120m位と推測幅員:不明世話人:不明設計技師:不明請負者:不明型式:RC造桁橋大分県では方言的な言い回しから「沈み橋」と呼ぶことが多いみたいなので、大分県の潜水橋は「沈み橋」として紹介します。原尻の滝は過去何十回来たか分からないのですが、沈み橋として
水曜日の夜は…道の駅で呑んだくれていると…なんか揺れてる…っと、思うと同時にiPadとiPhoneが、緊急地震速報!直後に結構揺れた…(゚o゚;;夜が明けた木曜日も特に何事もなく、続く放浪生活であります。…して、今日は、緒方川の更に下流方面を見に行ったりして…長瀬橋ってところまで、下って行きます。鮎の専用区間が設定されてます。トンビとカラスの空中戦を観戦するなどしてると…車を止めた川沿いの駐車場に水槽を積んだ車が…!鮎の放流をするとの事でした。その後は、来た道を戻りつ
0705再訪柚木寺原橋(ゆぎてらばるばし)[寺原柚木橋]大分県豊後大野市緒方町寺原-柚木緒方川に架かっている石橋橋長:53.00m橋幅:3.70m径間:16.30m拱矢:7.50m架橋:1928年(昭和3年)9月請負人:首藤賀寿人氏石工:高瀬笹一氏型式:3連アーチ橋壁石:布積み緒方川では最も上流にある見事な3連アーチ橋です。かつては右岸は上緒方村柚木地区、左岸は小富士村寺原地区で村境の橋でした。地元では地区の思いから寺原柚木橋とも呼ばています
今年も大分から新米が届きました。私の産湯は大野川の水、このお米は支流の緒方川の水で育ったお米です🥰と言いながら生まれ故郷の大分で過ごしたのはたかだか一年弱です。三重へ越してきた22才までは、長崎4年、熊本での17年間です。ヴァリィー(72才)のどうでも良い住所遍歴でした笑🤪
0030.再訪住吉橋(すみよしばし)大分県竹田市入田地区長小野緒方川に架かる橋橋長:33.00m径間:11.50m橋幅:3.70m拱矢:4.30m石工:平林松造氏架設:1922年8月(大正12年)型式:アーチ式2連石造壁石:布積み石工名については上流の明正井路第一拱石橋を施工した熊本の平林松造の名前が残っています。宮崎の高千穂に抜ける県道8号沿いにあり、当時の宮崎県道と呼ばれていた現県道8号線に出るために地元の長小野地区民が寄付金3,600円を集め
続きです迷ってやっと行けた隧道から出て来たら目の前には緒方川が流れてたさて左←右→と迷って左に行ったら又しても石橋発見当然ですが寄りますよ😁現役の橋でした柚木寺原橋欄干もいい味出してます渡って先に行こうと思ってグルグルマップ見たら集落の先は行き止まりでしたので戻ります次の目的地へ行く途中上っては沈下橋が有りました此処の沈下橋は中程から中洲に降りられる様になってる珍しい沈下橋でした更に進んで行くと緒方川に架かる沈下橋が渡ります川の中の岩は水で削れて独特の形に緒方川
0040再訪長瀬橋(ながせばし)大分県豊後大野市緒方町上年野緒方川に架かる石橋橋長:78.40m橋幅:4.00m径間:10.60m拱矢:2.60m架設:1923年(大正12年)2月工事請負人:渡辺彦一氏、渡部氏、渡部氏(渡部両名は名前が解読出来ず)型式:6連石造アーチ壁石:布積み2013年8月以来良く寄っているのですが、直近では2021年11月以来の再訪です。午前中までの曇り空が嘘のように晴れてきたので長瀬橋も一周してみました。石橋が完成するま
緒方川にて。キリッとした空気感に包まれながら、無風で穏やかな2023年1月1日、元旦の朝を迎えることが出来ました。ふと「無事之名馬」の五文字が浮かびました。そんな年であればいいな、と思いつつ、元旦の日の賀春の二文字にふさわしい今日のアサゾラです。この一年も、よろしくお願い申し上げます。にほんブログ村
5時の水位は1m73cm今回はなかなか水位が下がらない地面にたっぷりしみ込んでしまってるからかな。サギが淵に休みに来る魚を狙ってる沈堕の滝上流の取水口付近緒方川(上側)と大野川(下側)の水の色の違いよく見ると滝の左側(右岸側)を落ちる水は緑がかってる取水口わきの崖に生えていたブドウ山ぶどう?調べたら「ノブドウ」というらしい食べても不味いと
今日竹田で41.5㎝のアマゴが釣れたそうです。写真提供いただきました。もう1個体大きいのがかかったけどバラしたそうです。緒方川詳しい場所はナイショT先生いつもありがとうございます。来るたび大きいのが釣れてますね何か秘訣があるのかな?
今日緒方川の寺原で34cmと32cmが釣れました。朱点がはっきりしてきれいですね。写真を提供してくださったT先生ありがとうございます。
緒方町辻の緒方川のアユのハミアト県の方が調査してくれました。「雨が降らない」なんて言ってたらいっぱい降りましたね今日は晴れてるけどあすはまた降るって。大野川、茜川は濁ってます。柴北川は今朝はもうきれいになってました。3時半の水位は83cm明日からいよいよGW突入ですね。組合はカレンダー通りのお休み。3日間休んで1日出て、3日間休んで1日出て、2日間休み。コロナ感染者減らなくて、外に出かけるのは怖いし、きよし君のDVDでもみて家で一人カラ
0041再訪原尻橋(はらじりばし)大分県豊後大野市緒方町原尻緒方川に架かる石橋橋長:73.00m橋幅:4.00m径間:13.00m拱矢:3.90m架設:1923年(大正12年)5月石工:川野茂太郎氏型式:5連石造アーチ壁石:布積み2013年8月以来の再訪です。緒方町の石橋を巡る時は毎回車窓からは見るのですが、今回は周辺の桜並木も綺麗だったので時間をかけてじっくり散策しました。桜や花の名所と言われる観光地は全国的に多いのですが、どこも人を見に行くようなもの
0024再訪緒方橋(おがたばし)[鉢の久保橋・ひょうたん橋]大分県豊後大野市緒方町下自在原尻の滝の下流国道502号沿い緒方川に架かる石橋橋長:46.00m橋幅:4.00m径間:27.70m+6.90m拱矢:7.90m+3.60m架橋:1911年(明治44年)3月改修・拡幅:1973年(昭和48年)石工:高瀬笹一氏(佐伯出身)型式:2連石造アーチ橋壁石:布積み2013年7月以来の再訪です。当時は草木が藪っていて、やっと橋下まで下りた苦い思い
0023再訪鳴瀧橋(なるたきばし)大分県豊後大野市緒方町知田原尻の滝の下流国道502号沿い緒方川に架かる石橋橋長:50.00m橋幅:3.70m径間:8.20m拱矢:3.00m竣功:1922年3月(大正11年)1993年(平成5年)9月の台風13号の豪雨で左岸3連の高欄と壁石が流失修復年:不明(1993年〜1994年?)石工:川野茂太郎氏型式:5連石造アーチ壁石:布積み2013年(平成5年)7月に初めて訪れました。この国道502号はよく利用
0040再訪長瀬橋(ながせばし)大分県豊後大野市緒方町上年野緒方川に架かる石橋橋長:78.40m橋幅:4.00m径間:10.60m拱矢:2.60m架設:1923年(大正12年)2月工事請負人:渡辺彦一氏、渡部氏、渡部氏(渡部両名は名前が解読出来ず)型式:6連石造アーチ壁石:布積み明正井路徳田補水3号橋から県道7号線に戻って原尻の滝方面へ走っていると、日がかなり傾いて来ていますがホテルにチェックインするにはまだ早いので2013年8月以来長瀬橋に寄って