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お疲れ様です。道の駅…『道の駅…&#あなたの好きな景色』お疲れ様です。昨日も、暑かったですねぇ〜久しぶりの…前に来たのは、1年前かな?ひかりが…なんか良いです!好みなんですが…伊和神社です。もちろん参拝はしました…ameblo.jpからの…ですよぉ〜キャラバンの本来の意味ペルシア語の「カールバーン」に由来し、隊商を意味します。ラクダなどを使い、長距離の大量輸送を行う集団のことを指します。中継都市では市が開かれ、人的交流、貿易、情報伝達を支える役割を担っていました。
2022年3月29日の大阪散策の続き。新大阪の「徳願寺」をお参りし、中華料理店「白龍」でランチを食べた後、淀屋橋に移動して「懐徳堂旧阯碑」「銅座の跡」と回った後は、「旧緒方洪庵住宅(適塾)」に向かいました。中島惣社鳥居・徳蔵寺・楠木正成首塚・懐徳堂旧阯碑・銅座の跡のレポ『中島惣社鳥居と、徳蔵寺・楠木正成首塚と、懐徳堂旧阯碑と、銅座の跡~大阪府大阪市東淀川区・中央区』2022年3月29日の大阪散策の続き。「崇禅寺」をお参りした後は、「徳蔵寺」に向かいました。一願地蔵尊
『言の葉は、残りて』『さざなみの彼方』ですっかりやられてしまった佐藤雫さんの新刊が出るということでかなり早い時期に予約を入れておいたこの本。やっと順番が来ました!白蕾記Amazon(アマゾン)時は幕末、次々に異国船が日本に来る中疫病の疱瘡が流行っており適塾を造った長崎帰りの蘭方医、緒方洪庵。彼は疱瘡で多くの民が亡くなってしまうことに心を痛め種痘の普及に苦労します。もちろん、彼一人で出来ることではなく適塾塾生らの協力があってこそです。種痘を広めようと
先日、適塾へ見学へ行きました。適塾のお隣は愛珠幼稚園。ビルをバックに建つ姿がかっこいいこんな幼稚園に通えるなんて羨まし〜↓それではお隣の適塾へ。こちらもビルをバックに江戸時代の町屋の姿適塾は、1838年から1862年まで蘭学者の緒方洪庵を中心として開かれた私塾。当時、全国から塾生が集まり、日本の近代化に大きく貢献した多くの人材を輩出したそうこの時は適塾初期の塾生だった村上代三郎の生誕200年の特別展示中でした。1階は緒方洪庵の住居でもあり、教室、応接間、客座席、台所、書斎などが
時代は幕末。これから時代が変わる。自分には何が出来るだろう。日本を変える人物になりたい。その時に、自らも理想とする生き方を追い求める師匠がいて学んで学んであらゆるものを吸収したい、そんな仲間たちと過ごせる場所がある。そこで希望に満ちて自分を磨いて旅立っていき、活躍していった若者たちを心から素晴らしく、羨ましいと思えます。その場所は、適塾。(大阪大学医学部の前身)開いたのは、医学者で蘭学者、教育者の緒方洪庵。「適塾」の名は洪庵の号、「適々斎」(自
こんにちは、ご機嫌よう本日も幸運&開運風水師実月(みづき)のブログにようこそ何やら面白そうな、、、兵庫県立歴史博物館にて、10月3日〜11月23日まで。特に面白そうなのが日替わり的なアカデミー、トーク、講演会、講座興味ある方、是非チラシもよくできてて、隅々まで眺めちゃう是非、見て見て、見ていただきたいのが、裏面昔の女性の名前?がズラ〜っと並べられているんです✨来月ですが、楽しみです💐特別展「女たちのひようご」特別展「女たちのひょうご―千姫から緒方八
歴史は繰り返す…アザールにジダンやレアルが怒りゲキサカアザールは昨季のプレシーズンでも80kg近い体重でトレーニングに加わり、その体型が大きな話題となっていた。同紙は「歴史は繰り返す」と言及し、.『スッキリ』にNiziUが登場RIMAが赤面する「黒歴史」とはガジェット通信番組では、自身も「黒歴史…」と赤面する、オーディション時のパフォーマンス映像が流れ、話題となっています。『NiziU』とは、『ソニー・...ギャラリー:米国におけるアジア人差別、150年の歴史をたど
熱血天使ステージクリエイター興す人々では緒方八重役をつとめました菅沼萌恵です^^ご挨拶がこちらでは遅くなってしまいましたが、「興す人々」ご来場下さった皆様想いを向けてくれた皆様出演者、スタッフ、関わってくれたすべての方へ本当にありがとうござました(*´ー`*)小屋入りしてからは、特にとても幸せな時間でした。空間の力ってやはりとても大きいですね。古民家を改装したアトリエ「おかっぱちゃんハウス」が私達にたくさん力を貸してくれました♡オーナーさんもとても良くして下さいました!本
#偉人志語り今回語るのは、緒方洪庵さんの奥さんの緒方八重さん。八重さんは、本当に人間臭くて素敵な方だなぁと思うのです(*^^*)近年発見された、彼女が残した手紙たち。そこには、夫を亡くした直後、必死に自分を奮い立たせようとする姿がありました。冷静そうに見えて、その流れるような文字には確かに誤字が。葬儀には2000人を越える塾生たちが集まり、名だたる偉人たちから〝母〟と慕われ続けた八重。幕末の適塾を支え、晩年は塾生たちを支えた、彼女のターニングポイントに寄り添います。どうか
熱血天使ステージクリエイター今回の興す人々では企画責任者、緒方八重役で出演もしています菅沼萌恵(すがぬまもえ)です^^12/5〜始まりました興す人々も、本日で最終日。はじめ、この作品を「古民家でやりたい!」と言い出したのは私です^^Facebookで「都内で駅からそこまで遠くなくて、演劇公演の出来る古民家知りませんか??」と投稿したところ、沢山の方からコメントをいただきましてその中コメントのおかげで今回の会場とは出逢えました(^-^)劇場のように、色の変わる照明も特別
熱血天使ステージクリエイター菅沼萌恵です^^2011年に初演した《興す人々》10周年の今年、何回も再演されて来た興す人々を上石神井の古民家で上演します。いま、この作品をやる意味は何だろう。改めて一人一人が向き合っていく必要があるなって。今日の初通しを終えて感じています。良いメンバーが集まりました★彡ご期待下さいネ(´∀`*)【古民家で演劇やります】そこはまるで、田舎の親戚の家みたいな場所そこはまるで、新時代の幕開け前の足音が聞こえてくる場所そこはきっと、自分の一所懸
日本近代医学の祖といわれ天然痘治療に貢献しまた大坂で開いた適塾では多くの人材(大村益次郎や福沢諭吉など)を育てた緒方洪庵1863年6月江戸の医学所頭取役宅で亡くなります(享年54)東京にお墓があるんだけど菩提寺だったこのお寺にも緒方洪庵墓所石碑この門はいつも閉まってますが左手から入ることができます(そんなの知らなくて入れずに2度帰ってます)緒方洪庵墓所とっても立派です奥さまの八重さんと並んでこのすぐ左に維新後に亡くなり塾頭でもあった大村益次郎の足塚がありま
名塩和紙は重要有形文化財に指定されています。その技術を継承している方があります。人間国宝に認定されている谷野武信氏です名塩の誇りですね。継承問題など、今後はどうなっていくのでしょう・・・だんじりの話に戻りますが、明治10年ごろから始まったようです。だんじりを曳きまわす道に「蘭学通り」と名のついたコースがあります。どうして少子化だからでしょうか、ちょっと子供たちの姿が少ないのが寂しいです。(・_・;)ここに銅像幕末から明治初年の約7年間名塩蘭学塾があったそうですどうして