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おはようございます𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓈒新しい週が始まりましたね✧︎*。この週末は雨天でしたので・・・☂︎·̩͙年末年始に放送し、録画しておいた映画やドラマをゆったりと観ましたまずは日本を誇る映画監督🎬黒澤明さんの作品『生きる』私が想像していた内容とは違っていましたね。昔にタイムスリップしたような映像、、、レトロ感をたっぷり味わいながら観ました。そして次は、昨年末お亡くなりになられた脚本家の山田太一さん。山田太一さんを偲んで追悼特別ドラマが昨年
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20231119_0109/GACKT昭和の名優の一言に大河の現場ピリッせりふカットで「お前は俺の命を削るのか」監督追及-記事詳細|Infoseekニュース歌手のGACKT(50)が18日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜11・30)にゲスト出演。2007年のNHnews.infoseek.co.jp
みなさま、こんばんは。桂木里紗です。先ほど、上記のブログで、第1志望の企業の合否の判定が、6月24日(金)とお話しましたが、よく確かめてみたら、7月20日(水)だそうでした!チコ、まったくもっておっちょこちょい💦💦「まったくもぅ~!チコったらぁ・・(笑)おっちょこちょいにもほどがあるよ(笑)」とパーヴォの心の声が、私の小鼻にちゅ💑とキスしました。「78人も応募してきたら、そりゃ書類選考も時間がかかるわけだよ。でも、チコの履歴書、特に志望動機は、ほんとに感動ものだから、僕としては絶
私が13歳の時の新宿コマ一ヶ月の舞台山田太郎さんとの場面ですこれテレビ中継の画面ですねー👀村田英雄さんの公演で時代劇にも舞妓役で出演していました舞妓姿の写真があったはずなんですがみつからなくて……村田英雄さんはいつも明るい笑顔で時には豪快にかんらからからとお笑いになり優しく温かいお人柄の素晴らしい方でした❣️ショーでは山田太郎さんの歌と芝居のシーンがあって私子供のクセに相手役でしたノヨ😅「えんぴつがいっぽん」の時代です緒形拳さんと楽屋が隣だったん
みなさま、こんにちは。桂木里紗です。きょうも暖かな陽気ですね。さて、きょうは、私にとって大切な日。緒形拳さんの命日です。もう13年になるのですね。お孫さんも俳優としてデビューされたことを知り、緒形さんの魂は連綿と伝えられていくのだろうな、と思います。緒形さんは、映画では激烈な役が多かったですが、プライベートの緒形さんは、とても穏やかで、家族想いの優しいお父さんでいらっしゃいました。今思えば、文通をさせて頂いたわけですが、その中でも、いつも「ロケを終えたら、早くおうちに帰りたい
昔さ…(´-ω-`)アル・パチーノ主演で、白夜の中、殺人事件を捜査する刑事を描いた「インソムニア」って映画、あったじゃん?ヽ(´・ω・`)ノ太陽が沈まぬアラスカで、不眠症になっちゃうやつ。ヽ(´・ω・)ノ斯く言ふ俺も…(´-ω-`;)一日中「鉄の箱の中」にいて…(´-ω-`)朝4時だの、5時だのまで起きてるから…(´-ω-`#)完全に、睡眠のリズムが狂っちゃうわけです。(;´・ω・)ゝ「昼夜逆転」程度じゃ、まぁ~だいいんです。~((--*)(*--))~う-うん
12/6昼近くになって陽射しが出るとだんだん暖かくなりました昨日は冷え込んでいたのでお日さまのありがたさを感じた1日でした。ホームの母の面会に行った後義理の妹とランチピザとパスタをシェアして頂いたのに写真を撮り忘れてしまいました。季節のピザ(サンマ)がとても美味しかったですさてfacebookの記事を読んで歴史博物館で「緒形拳とその時代」の展示が今日12/6
緒形さんの『帽子』というドラマで私が泣きじゃくっていたら、パーヴォの心の声が、すっ飛んできました。「チコ、どうしたの?なんで泣いてるの?」と言いながら、私の髪を優しくなでてくれました。「緒形さんが、最晩年に撮った作品なの、この『帽子』って。でも、私そのとき、療養休職中で、緒形さんの異変に気付いたのだけど、何にも言えなくて、感想を伝えられなかったの。」「緒形さんは、『帽子』を見て、と最初で最後の暑中見舞いを送って、『もう年賀状は送れないよ』という意味だったのだね。それはチコが悲しむ
昭和を代表する偉大な名優緒形拳さんの企画展へ行ってきました。昭和の時代にたくさんの名作にご出演なさりたくさんの名演技を残されたまさに唯一無二の俳優緒形拳さん。出演なさっていた映画を観るとお顔が良い。目にも口にもなんとも言えない味や美しさが宿っていてずっと見ていたくなるお顔。お声が良い。深みがあって耳障りの良い正に良いお声。演技もそれぞれの年代でその役によってけれん味を付けた動の演技であったり色々な要素を削ぎ落としただただ存在感だけで魅せる静の演技であったり
みなさま、こんばんは。桂木里紗です。就活するにあたっては、いろいろな方にご相談に乗っていただいて、感謝しております。もうちょっと頑張ってみることにしました。ひとつ決まったのは、パソコン教室に改めて通おうということです。(このことを勧めてくださったNさん、ありがとうございます!)WordもExcelも独学でですが、できるようになったものですし、PowerPointもちゃんと学んでおきたいと思い、おなじ沿線上にある駅前のパソコン教室を見つけて、通ってみることにしました。
録画していたドラマ『破獄』を観た。やっと観られた。1985年NHKの作品。主演は緒形拳さん、津川雅彦さん。いや、凄かった!緒形拳さんに憧れ画面の前で台詞の真似したり同じ表情をしてみたり20代の頃は緒形拳さんが教科書だった。『破獄』の緒形さんやっぱり教科書でした。狂気の中に一瞬垣間見えるなんとも言えない少年みたいな表情ほんの一瞬そして緒形さんの手。どの作品においても重要な一部になってるんですよ、手が。この時緒形さん47歳いやいや、すごいです。津川さんとの
午後の映画鑑賞男の性というものですか1986年の映画でした緒形拳さんの自然な演技が良かったです(分かった風💦💦)
先日の休日に、私の実家に用がありまして、そのついでに安芸高田市吉田にある郡山城跡に立ち寄りました。1か月前にも息子と来て本丸跡まで登ったのですが、あまり時間がなかったのでブログ記事用にゆっくり巡りたくなり,再度訪れました。私の実家はここ安芸高田市に近い所にあります。そのため実家のある地区にも毛利に関係する史跡などがあります。また私のルーツも毛利と関係があるらしいとの事。毛利性ではありませんが、わが家の家紋は一に三つ星です。今年の大河ドラマも『麒麟がくる』、明智光秀が活躍した戦国時代が舞台で
今日は、偶然に偶然が重なって、なんと緒形拳さんの写真展に行ってきました❗💜💓ポスター題字は、ご長男の幹太さん。お写真は、ずいぶん若いころの緒形さんなので、おそらく新国劇時代の「月形半平太」ではないかと拝察します。新国劇時代から、テレビ、映画、そして晩年の舞台への回帰まで、充実した俳優人生を、私も懐かしく、拝見しました❗これは大出世作になった、「太閤記」。NHK大河ドラマの3作目。ドラマ冒頭を、新幹線が走るという大変ジャーナリスティックな視点で描いた傑作とし
驚くべき芸名のエピソード台風19号の被害が拡がっています。自宅周辺は幸い大きな被害はありませんでしたが、一日ニュースを見ていて、各地の河川の氾濫や土砂災害をもたらした台風の威力にショックを受けています。被害にあわれた皆さまが一日も早く、通常の生活に戻れるよう願うばかりです。ひどかった腰痛も何とか治まりましたので、遅れていた記事をアップしておきます。久々の「今さら」シリーズになります。この番組は普段もよく見ていますが、今回は新企画、「おなまえスター列伝」。
本格的な演技に新境地「のどもと過ぎれば・・・」をちょっとお休みして、番外編。前回の記事で話題に上った緒形拳さんと共演したスペシャルドラマ「青年・さらば愛しき日々よ!」(1981年4月30日放送)について、記事がいろいろ出てきましたのでご紹介します。ちょっと長いですが、おつきあいくださいね。。。まずは、唯一のカラー記事(TVガイド)八戸港でのロケ中のショット。TVガイドでは撮影中のショットも見開きで取り上げてもらいました。(ページのつなぎ目が汚くて
ありがたい仲間たち<「元気か?」>心にしみた見舞い初めての長期入院で、身も心も寒かった昭和五十九年の冬―。緒形拳さんから届いた、たった一行の手紙「ウシはノロノロ歩く」は、あせっていたぼくにとって、病院の薬や注射より効いた。退院後のテレビ出演でこの話をしたとき、「カメはノロノロ歩く」と言ってしまった。きっといつの間にか、「ウサギとカメ」の話とオーバーラップさせていたのだろう。緒形さん、ごめんなさい。入院していた病院の五階のフロア