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7/28~31香川県にて、全国高等学校総合文化祭(以下かがわ総文)郷土芸能部門が行われました。去年のぎふ総文に引き続き、3日間ともフルで観に行ってきました。いやぁ、やっぱりあの雰囲気、良いですね。演奏の前の緊張感。演奏終わった後のやり切った感。緊張の結果発表、そして、悲喜こもごも・・・。見る側としては、やっぱり全国の数多くの強豪校の和太鼓を、一度にまとめてみることができる、というのはうれしい限り。和太鼓部門については、例年通り一校一校の感想を書きました。インスタで
さて、今年もアツい3日間が、始まります。2025かがわ総文郷土芸能部門。高校和太鼓部推しとして、3日間の見どころを紹介したいと思います^^1日目7/28(月)No.1地元香川の、尽誠学園さんでスタート。そして、1日目に関しては、関西の高校が多い印象。No.6に、奈良・奈良商工高校さん、No.9に大阪・芥川高校さん、そしてNo.13、京都・京都橘高校さんと、関西の常連校・強豪校が立て続けに出てきます。この辺りが見どころでしょうか。そして2年前に優良賞を獲得している
今日は土曜日ですが、仙台で行われている「一力遼杯仙台囲碁フェスティバル」の関係でこども囲碁教室は休講。(代わりに31日(土)に振替お稽古を実施)木曜日のおとな囲碁教室は第5週が普通に休みになることが多いですが、土曜日のこども囲碁教室は大会等で臨時休講した分の振替お稽古を実施することも多いので、土曜日に何もないと他の休日より解放感があります(笑)おかげで今日は昨日遊んだ分を頑張ろうと思ったのに……気づいたら夜になっていましたあ、明日はさすがに頑張りますよ?(笑)そんな今日
どうも。KRD!(今日から連休です!)にこです。12連休『プラネタリウムの花火』どうも。STH。(涼しいところで花火。)にこです。有楽町でデートしてきましたよ♡コニカミノルタプラネタリアtokyo無料で入れるエリアで花火プラネタリウム…ameblo.jpこの次の日のこと。うちの娘の晴れ舞台を観るために清流の国ぎふ総文2024へ❣️県選抜の吹奏楽団の一員として素晴らしい演奏を聴かせてくれましたこれに出るにはオーディションに合格する必要がありさらに県内全ての学校の生徒
ぎふ総文郷土芸能部門のネタのブログ、3本目、ラストの予定です。ご存じの通り、3日間にわたり、X(旧Twitter)にて、感想ツイートをアップしておりました。おかげさまでいろんな方に見ていただけて恐縮です。そこで考えたのが、いいね数と、インプレッション数(そのポストの表示された回数)をランキングにしてみたらどうなるのか、という事。気になったので、やっちゃいました。全く同じランキングになるのか、少し違ったランキングになるのか。では、見ていきましょう。なお、データはR6.8.7
ぎふ総文郷土芸能部門ブログ2本目。3~5日に、私のX(旧Twitter)で書いておりました、各校の演奏を見ての感想を、まとめておきたいと思います。39校分あるので、少し長いですがご了承ください。いつものおことわり悪いところを見つけるのではなく、いいところを褒めるスタイルです。あくまでも私一個人の感想です。批評的なものではありません。---Day18/3飛騨高山締から入る音が良い。締の3人が活躍していました。中盤は、構えで魅せる感じの演奏が良いですね
8/3~8/5に行われた、全国高等学校総合文化祭・ぎふ総文2024郷土芸能部門を観に行ってきました。どこも見ごたえ十分の演奏を、3日間存分に楽しむことができました。まずは参加された高校生の皆様、お疲れ様でした!今回の郷土芸能部門について、3つブログをアップ予定です。よろしければおつきあいくださいm(__)m和太鼓部門結果としては、最優秀賞松蔭高校優秀賞八千代高校優良賞輪島高校優良賞南多摩中等教育学校となりました。松蔭さんが、連覇達成となりましたね。総文の
今日から「ぎふ総文」の囲碁部門が始まりましたね団体に三将で教室生、副将で元教室生の母校の後輩が出ています。(ポジションは明記されていなかったけど、記載順等を考慮すればこの順番のはず)初日のチーム戦績は2-2だったようですが、明日も気を落とさずに頑張ってほしいと思います総文といえば、私の全国大会の中で一番思い出深いのが高2のときの「しまね総文」。戦績も女子個人4位とまぁまぁ良かったですが、盤外がいろいろ楽しすぎました秋田の代表全員で民宿に泊まったので、交流が濃いといったら(
ぎふ総文郷土芸能部門まで、あと2か月を切ったところで、本番の出演順が発表されました。【郷土芸能部門】リハーサル・本番・練習会場順を掲載します|お知らせ|清流の国ぎふ総文2024郷土芸能部門のリハーサル・本番・練習会場順を掲載します。詳細は以下をご覧ください。・リハーサル・本番・練習会場順[PDF]Tweetgifu-bunkasai2024.pref.gifu.lg.jp熱く、目が離せない3日間。和太鼓部門の方だけですが、私なりの、見どころ、注目校を紹介して
5月に向かって総文では、こいのぼり!雨のため、元気がなかったけれど……室内のは元気(笑)木彫展の後は、三重県総合博物館(MieMu)へ。ふるやんが大好きなポケモンのふたの展示。全部を入れたのを撮り忘れた(笑)私は興味ないのだけど、かわいいのは間違いない!この展示も、5/6までだって。みおさんと合わせてどうぞ!ちなみに、こちらのグッズ売り場も充実している。ほしくなるもの
かごしま総文郷土芸能部門の感想ツイート、最終日となります!山陽大太鼓の使い方が多彩。普通に打ったり、上に乗って打ちおろしたり。大太鼓好きとしては注目せずにはいられませんでした(笑)担ぎなどもそうですが、とにかく動き・転換が激しい印象。見ていて飽きない、というのはこういう演奏なのでしょうね^^辰野長胴だけのシンプル構成。その分打ち込みで頑張っている印象がありました。後半は太鼓を一列に並べて打つことで、見た目にも美しく太鼓を移動しながら打つ姿が良かったですね。美原冒頭の
今日もかごしま総文郷土芸能部門の感想を書いていきたいと思います。韮崎工業笛とともに、多彩な太鼓を使用し、音の多様さを見せてくれています。そこに掛け声も加わり、さらに演者の笑顔も、演奏によくマッチしています。魅せ方がとにかく多彩。それぞれの太鼓の技術もあり、見ていて飽きない演奏でした。宮城県農業長胴8人での屋台は迫力ありますね。綺麗にそろっていて、見た目でも楽しめます。テンポキープの締も5人いて、こちらもバッチリそろっていました^^尽誠学園序盤の笛のアンサンブルがきれ
はいはいはい、ごっつ久しぶりのブログでっせー!仕事がくっそ忙しくて、ずっとブログ放ったらかしなんよ。だれや4月から6月は閑散期言うたん、くそ忙しいやないか。(自分です)当然にセカンドハウスも放ったらかし。でも忙しいなか、忘備録です!去年の秋。娘の高校部活である吹奏楽部のマーチングコンテストの中国大会があり、その後、娘が言った。娘「大会の結果が良くて、うちの吹奏楽部が来年の鹿児島総文に招待されたんだ。先生に保護者の確認をとるように言われたんだけど、私、鹿児島に行っていいかなあ?」「
昨日、読売新聞を読んでいると、『第47回全国高等学校総合文化祭』について特集記事が掲載されていた。総合文化祭は、略して総文というらしい。今回は、鹿児島で開催されるから『2023かごしま総文』新聞は、毎日読んでいるけれど、関心のある記事しか読まないので(あと『人生相談』😌)、かごしま総文(いや、総文そのもの)に今まで気づかなかった😅今回は、前に書いた和太鼓部のこともあり、始めて総文というものに目がいったのではないだろうか。鹿児島高校の学生さんもインタビューを受けている。記事によると、日
かごしま総文郷土芸能部門。出演順が発表されました。例年より発表が遅かったので、ちょっと心配していましたが、無事順番が発表され、あとは本番を待つばかりといったところでしょうか。それでは、例年通り各日の見どころを確認していきましょう。1日目7/30和太鼓部門的には、北海道・釧路江南高校さんからスタート。安定したバチさばきが見ものですね。島根・出雲農林高校さんや、奈良・奈良商工高校さんなど、常連校も登場。大会を盛り上げます。個人的に好きな福井・勝山高校さんも1日目。真夏の左義長、見も
こんばんは止み間なく降り続く雨よう降りますなぁ💦この雨のせいで残念なことに今日の予定が変わってしまった娘💧今週は我が県の高校総体総文週📆部外者以外は各地で大会今日は茶道部である娘も入部して初のちゃんとした茶席に参加出来るいい機会のはずだったんだけど…昨夕から降り続く雨のせいで顧問の先生の判断で急遽娘の高校からは不参加ということに💦1限めが終わった頃に娘からラインが…「なくなったー帰る」と💦万一電車がストップしたらみんな帰れなくなるかも?!と先生の苦渋の決断
こんばんは/今日はムシ暑かったね〜💦今日の娘は2限めで帰宅サボったみたいになっているけど今週は高校総体総文なので部外者は2限めまで登校で自習そのあとは自由ってことで早々に帰れたわけというわけでお弁当も必要なかったいうても帰ったら結局食べるんでね、簡単にこしらえましたけどね〜6/1(木)今日のお弁当ヒレカツ丼いんげん胡麻和えブロッコリー🥦ミニトマト🍅旦那だけ先に食べる野菜(千切りキャベツ🥬)を追加しましたなわけ💦昨日は気持ちが沈んでいた私今日は元通りや
最終日、3日目の感想をまとめておきます!岡山学芸館人数が多く、しかも揃っているので、演奏に迫力がある。中盤の大太鼓ソロ、周りからの掛け声もあって見応えあり。笛とチャッパが、大人数の太鼓演奏に、いいアクセントになっていました。桐蔭学園最初の長胴のソロから始まる荘厳さ。左右の掛け合いもあって、見事なバチさばき。締の子たちのソロが気迫溢れています。また、後方左右の櫓打ちのかたがきれいな打ち方でした。後半は一段とパワフル。圧倒される演奏でした!奈良朱雀締から始
総文・・・全国高等学校総合文化祭の略。高等学校教育の一環として、高校生が各種の芸術文化活動を全国的な規模で発表する場を提供することにより、芸術文化活動への参加の意欲を喚起し、創造性の育成を図るとともに、芸術文化活動を通して、全国的、国際的規模で生徒相互の交流・親睦を図ることを目的としている。とうきょう総文2022|江戸の街光織りなす文化の花第46回全国高等学校総合文化祭東京大会「とうきょう総文2022」の公式ホームページです。東京都の高校生が全国の仲間たちと創る芸術文化活動の祭
とうきょう総文郷土芸能部門(和太鼓)の注目校、今日は最終3日目、8/4の注目校を見ていくことにします。まず注目は、No.46神奈川・桐蔭学園高校。激戦区神奈川の代表の1校だけあって、実力はこちらも十分。見ごたえありそうです。No.48奈良・奈良朱雀高校さんは総文常連校。地元に近いだけあって、個人的に注目しております。そしてNo52愛知・日本福祉大学付属高校。こちらも松蔭・必由館と並ぶ、常に上位をうかがう高校さん。もちろん今年も注目。あと、最後の交流のところで、東京都加盟
とうきょう総文郷土芸能部門(和太鼓)の注目校、今日は2日目、8/3の注目校を見ていくことにします。朝一、しょっぱなから、No.16東京・南多摩中等教育学校。最優秀賞を取ったこともある東京の実力校がいきなり出てきます。そしてNo.21愛知・松蔭高校。こちらもここ数年は賞レースの常連。華麗なバチさばきは、もちろん今年も見逃せません。そのあとのお昼前には、No.23島根・出雲農林高校、No24岐阜・岐阜総合学園高校と、総文ではおなじみの高校さんが立て続けに登場。毎年の安定した
とうきょう総文まであと1か月余り。本日、出演順が発表されました!ということで、3日間の見どころを、つらつらと書いていきたいと思います。まず、今回は1日目、8/2の和太鼓部門の注目校を見ていきましょう。初っ端No.1に、いきなり地元東京・美原高校。個人的には推しの高校さんの一つなので、開幕を華やかに彩ってほしいですね^^No.4は、総文ではおなじみ北海道・札幌創成高校。毎年安定した実力をもって出てくる高校さん、楽しみです。そして私の地元から、No.7和歌山・りら創造芸術高校。2
こんにちは!27代目のここもです𓂃☺︎٭*秋篠は8月4日に『第45回全国高等学校総合文化祭紀の国わかやま総文2021』で演奏をさせていただきました!!残念ながら、賞をいただくことはできませんでしたが、たくさんの高校の和太鼓部を直接見る機会はすごく少ないので、とても貴重な経験になったと思います。この経験を活かし、コロナ禍で難しい中ではありますが、秋篠らしい演奏を全力で伝えていけるよう、もっともっと成長していきたいと思います。
それでは3日目の感想でございます(・∀・)<おことわり>基本的にいいところをほめるスタイルです。あくまで個人の感想です。色んな人に見てもらい、できれば感想についての感想などいただければ励みになります。また、今回からはInstagramのストーリーでも流しています。(※↑8/6現在、消えています)44必由館高校迫力が桁違い。太鼓の音が心にズドンズドンと響きました。その太鼓に負けない、きれいな笛の音と歌声。そして必由館といえば、担ぎ。今年も担ぎの素晴らしさは健
わかやま総文郷土芸能部門が、8/3~5で行われました!仕事の都合上、4~5しか見れませんでしたが、それでも最高の演奏がたくさん見れました!昨日行われた、8/4の感想ツイートをまとめておきます(・∀・)<おことわり>基本的にいいところをほめるスタイルです。あくまで個人の感想です。色んな人に見てもらい、できれば感想についての感想などいただければ励みになります。また、今回からはInstagramのストーリーでも流します。17那須拓陽高校バチの振りがきれいで、まさ
3日目の今日は熊本の必由館高校さんからスタート。1日目、2日目ともに素晴らしい演奏は続きましたが、今日の3日目は特に皆さん気合がこもった演奏してましたね。私の生徒たちもたくさん勉強できたことでしょう。さて、気になる結果ですが、1校を除いて大体私の予想したところと同じでしたね。これがあまりにかけ離れていると来年挑みにくくなるので、指導者としてちょっと安心しました。てことで結果が知りたい方はどうぞこちらの総文H
わかやま総文・郷土芸能部門大会初日、私が指導させていただいているりら和太鼓部が、トップバッターを務めさせていただきました。初めての全国大会、加えてトップバッターですから、少なからず緊張もあったでしょう。しかし、精一杯、そして堂々と演奏してくれました。出来はともかくとして、少ない練習時間の中、あれほどの難しい楽曲をあそこまで打てるようになった皆さんのことを、作曲者として、また指導者として誇りに思います。皆さん、お
いよいよわかやま総文祭・郷土芸能部門大会が始まります。今日はそのリハ-サル。各校10分ずつというタイトなスケジュールなだけに、それぞれ部分練習をしたり、可能な限り通し稽古をしたり、様々でした。私の指導するりらは、転換をスムーズに済ませ、何とか一曲通しきることを目指しました。「5分前」「3分前」と客席に座っておられるスタッフの方がプラカードを提示してくださり、「1分前」になると、「1分前です。」とマイクでも告げ
日暮らし日記2021年7月31日(土)紀伊山地の夕陽「紀の国わかやま総文2021」開幕『今日も一日ありがとうございました』
「紀の国わかやま総文2021」まであと一カ月。私が指導させていただいているりら創造芸術高等学校和太鼓部も気合が入っております。今日なども通常のレッスンでは足りないからと2時間追加レッスンをお願いされ、楽曲練習をみっちりと行いました。そして来週も2時間追加でお願いされております。皆さんに負けないよう、私も残り一カ月、本気で指導させていただきます!