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昨日の記事で横浜みなとみらいの桜の紅葉を紹介しましたが、今日はランドマークタワーの足元の第1ドックに係留され、ライトアップされている帆船日本丸を激写してきた様子を紹介します。船の周りをぐるっと一周して撮影してきました。通常、29枚の帆(セイル)は下ろされていますが、年に10数回、イベントとしてボランティアの皆さんによる総帆展帆(そうはんてんぱん)が実施され、全帆が張られる様子が見学できるようです。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1
おはようございます。今日は晴れ。すっきり晴れて、気持ちがいい朝です。昨日は午後からみなとみらい方面を歩きましたが日曜で、やはり人出が多く自分にはどうも・・・でした。ただ、昨日は総帆展帆のひだったようで日本丸の帆をしまっているところが見られました。もう少し早ければとも思いましたが、それはまたの機会に。歩数計では8,000歩ほどでいい感じです。今日もやることをやって、少し出かけたいと思います。来週のごはんに感謝の日の候補も考えてみます。さあ今日もみんな健康で笑顔の一日に
この日は横浜市庁舎のアトリウムにやって来ました。この日の北仲通地区では横浜北仲フェスが開催されていて、わくわく!こどもハロウィンが横浜市庁舎で行われていた他、横浜アイランドタワーではUR×北仲オータムフェスタ、北仲ブリック&ホワイトでは北仲マルシェと、地区全体で盛り上がりました。また、帆船日本丸は総帆展帆でした。横浜市庁舎では1年に1度、この北仲フェスの時に31階にあるレセプションルームを一般公開しているので、今回もレセプションルームを覗いてきました。また毎年北仲フェスで展示され
帆船日本丸11月3日に実施された帆船日本丸の「総帆展帆」・「満船飾」帆船日本丸は昭和5(1930)年に建造された練習帆船で昭和59(1984)年までの約54年間活躍した練習帆船です引退後の昭和60(1985)年より現在の場所であるみなとみらい21地区のドックに現役当時のまま保存され一般公開されてます2017年9月15日に国の重要文化財に指定されています「総帆展帆」とはすべての帆を広げることをいいます「満船飾」とは」船でお祝いの時に国際信号旗を掲揚することをい
昨日の続きです臨港パークへ行く途中にある日本丸ちょうど総帆展帆の日でした約80名のボランティアさんが1時間半ほどかかって帆を張っているそうです青空に白い帆が映えます「太平洋の白鳥」と呼ばれていたそうです横浜らしい光景です観光客もたくさんいましたがそんなに混雑もしてなくてカートに乗ったそら君が世間の迷惑にならなくて良かったです俺っちも海の男?帆船日本丸についてはこちら▽https://www.nippo
この日はJR桜木町駅新南口にやって来ました。改札口の向こうには人だかりが見えていて音楽が聞こえてきます、この日のみなとみらい地区では横濱ジャズプロムナード2025が開催されました。毎年恒例となっているこのイベントですが、今年は1925年7月1日に横浜でジャズが初めて演奏されてから100年となる、記念の年に当たるそうです。という事で、横浜市民に愛されている横浜市歌をジャズ編曲した「横浜市歌JAZZPRO2025Ver」を制作して、無料公開しています。今回の横濱ジャズプロムナー
着物仲間さんたちとの10月のランチ会は横浜ランドマークプラザにある台湾料理の鼎泰豐(ディンタイフォン)窓際の眺めの良い席本日の前菜3種盛り季節の青菜炒めニンニク風味(3人分)鶏肉の唐揚げユウリンソース(3人分)せいろタワーで運ばれてきたのは小籠包思ったほど辛くはなかったピリ辛ゆでワンタン肉絲(細切りにした豚肉)と青梗菜(チンゲンサイ)の塩炒め(3人分)ここまでで十分満足(満腹)だけど最後はえ
この日は日本丸メモリアルパークにやって来ました。帆船日本丸は展帆の日となっていますが、この日は真夏日が予想されるため部分展帆となってしまいました。帆船日本丸では例年、4月後半から11月前半に掛けて12回ほど展帆の実施をしていますが、ここ最近は猛暑が続いている事もあり、熱中症対策をしなければならないのでしょう。という訳で、今年は6月後半から9月前半の期間は展帆の日を設定していません。この日は3か月ぶりの展帆の日という事で、総帆展帆を期待していたのですが部分展帆で不完全燃焼って感じで
今日もまずまずの天気、パパに頼まれて買い物ラン日本丸で総帆展帆の準備していましたあんなに高いところでの作業すごいなぁ~昼までには帰らなきゃで、ゆっくりできなかったけど、買いものは済ませました今日も台湾サンダルランシンガポールにも台湾サンダル持っていこうと思います!
今日はサイクリングが主目的ではなく、日本丸の総帆展帆を観ることがメインこれまで行こうとした日は悪天候だったり、所用があって行けなかったり…初めて行くことが出来ました😉しかも晴天🌞The横浜って感じの景色ですね😊10時半過ぎに作業スタート1時間強で完成して、乗組員が敬礼🫡帆は降ろすだけでなく、支柱を引っ張り上げる部分もあるんですね😄マストの最も高い所は46m、航海時は大変な作業だったのだろうなぁ🌊帰りはハマスタに寄るも練習終了かな🤔誰もグラウンドに居ませんでした…ランチは天丼を食べ
帆船日本丸の船内も見学しました。そもそも帆船日本丸とは…1930(昭和5)年に建造された、船員を養成する練習帆船です。1984(昭和59)年に引退するまでの54年間に、11,500名もの実習生を育てました。引退後は横浜市に誘致され、1985(昭和60)年から船内を一般公開しています。この間、地球を45.4周する距離(延べ183万㎞)を航海しました。帆を広げた姿は「太平洋の白鳥」と呼ばれていました。国の重要文化財、そして近代産業遺産に認定されています。横浜みなと博物館との共通券
みなとみらい線で日本大通り駅からみなとみらい駅に移動してきました。一日乗車券買ったから乗らなくちゃね。向かったのはこの旅のメイン、帆船日本丸。総帆展帆の日に合わせて横浜に来たのです。この総帆展帆もフォローしているブロガーさんの記事で知り、いつか観たいと思っていました。前日のHPで真夏日予報なので総帆展帆は部分展帆になるとお知らせがありましたが、部分展帆だって見たことないから観れて嬉しかったです。まさに帆船って感じでした。部分展帆でも美しかったので、総帆展帆だったらどんな
みなとみらいに係留されている帆船日本丸が全ての帆を広げ最も美しい姿を見せる「総帆展帆」の見物に出かけてきました。この日は朝から抜けるような青空、風も爽やかで最高の総帆展帆日和でした。みなとみらい動く歩道に乗ると帆船日本丸のマストがゆっくり近づいてきました。午前10時30分から展帆作業が始まります。ヤード(横木)には展帆作業のボランティアさんがズラリと並んでました。展帆は時間がかかるので完了するまで近くの掃部山あたりを散策しました。掃部山公園に立つ横浜港を開港した井伊直弼(掃部頭)の銅
4/29昭和の日に日本丸を見にいきました。CANONEOSR8+RF24-105mmF4-7.1ISSTM露出プログラム:Fv露出時間:1/100Fナンバー:22焦点距離:30感度(ISO):100この日は帆を全部張る総帆展帆(ソウハンテンパン)と万国旗に彩られる満船飾(マンセンショク)が同時に行われる貴重な日でした。ランドマークタワーと日本丸CANONEOSR8+RF24-105mmF4-7.1ISSTM露出プログラム:
おはようございます。本題の前に…。17日土曜日、母方の祖母の納骨が終わりました。お寺とお墓のある埼玉県の桶川まで姉の車を使い(人数乗れるんで)行ってきました。姉の車なのに何故か往復私の運転姉は助手席で楽チンモードでした祖母宅に寄り叔父と祖母のお骨を乗せあらためて出発。長年祖母と同居してきた叔父は終始寂しそうでした。生憎の天気で納骨の時も土砂降り。お線香をあげる時、差していた傘を畳もうとしたらお線香で傘を焦がし穴が開いてしまいました。新しい傘だったのに…道路は往路復路とも大した
久しぶりに地元ネタです。昨日と今日、山下公園周辺で横浜トライアスロンがありました。昨日は雨と強風、今日は蒸し暑い競技するのは大変そうです。みなとみらいでは、帆船日本丸の総帆展帆(全ての帆をひろげる)でした。横浜市の花は「薔薇」山下公園や山手、日本大通りなどあちらこちらでバラが見ごろです。ランチは中華街の「慶華飯店」海老ワンタンが看板メニューです。チャーハンも美味しかった♪土日の中華街は激混み、混んでいるのがわかっているのにやっぱり中華街で食べてしまいます。ごちそう
4月29日(火)、桜木町に映画を見に行き、たまたま、日本丸を見ると、総帆展帆が。ごくごくまれに、総帆展帆の日本丸に出会えます。もちろん、ネットで検索すれば、すぐに、その日程はわかりますし。日本丸メモリアルパークの入口に、次回の総帆展帆の日と、時間が掲示されています。時刻は、14時をまわり。これから、帆をしまうのですが、それをずっと見ている時間もなく。帆は、職員とボランティアにより。そのボランティア、100人ほどいるとか。鯉がおろされて。風の心地よい日。桜木町駅周辺は、多くの人
私が学んだ商船大学の修学年限は4年半で、そのうち12ヶ月は国家資格を取得するために必要な乗船実習に当てられます。その12ヶ月の配分は、第1−3学年で汽船実習各1ヶ月、第4学年の12月から翌年9月まで汽船実習3ヶ月と帆船実習(航海科)6ヶ月です。神戸商船大学(1961年)(神戸大学)私は瀬戸内育ちで日常的に伝馬船や連絡船に乗っていたので、船酔いとは無縁だと思っていました。ところが、第1学年の1月に勇躍と乗船した練習船北斗丸でひどい船酔いに見舞われたのです。冬季の日本近海は
みなとみらいで朝散歩みなとみらいに係留されている日本丸は練習帆船だったそうだ。朝日を受ける日本丸船内見学は9時30分から。この日は総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われる。そのため、10時30分で見学受付けは一旦、終了される。中は一方通行で、結構しっかり見せてくれます。入場が遅めだったので、時間ギリギリになってたみたい。甲板に出たら、総帆展帆の作業に集まったボランティアの準備が始まってた。帆を張ってる途中。隣にある横浜みなと博物館を見学して、出て
この日は北仲ノット46階にやって来ました。ここから周辺を眺めると、大さん橋にセレブリティ・ミレニアムが接岸、新港ふ頭9号岸壁にはシルバー・ミューズが接岸、そして日本丸メモリアルパークの帆船日本丸は総帆展帆と3方向に船が見える北仲ノットの好立地が生かされている状況です。この後は、その3か所を回って行きます。前回は暑かったこともあり一部の帆を開く展帆に留まった帆船日本丸も、今回は涼しかったので全ての帆を開く総帆展帆となっています。今年は夏場の3か月間に展帆を行っていなかったので、その
今日は横浜へ帆船日本丸の総帆展帆の日なので行って見ました通常は帆は畳まれているが、職員と市民ボランティアにより、29枚全ての帆を広げる総帆展帆が年12回実施されています日本丸は1930年(昭和年】1月進水航海練習船として半世紀にわたり活躍し、1984年(昭和9年)に引退2017年(平成29年)9月に国の重要文化財に指定された
横浜港はおしゃれです。4月28日(日)の日本丸総帆展帆です。今後の予定は10月6日(日)・10月13日(日)・10月20日(日)・11月3日(日)・11月10日(日)の10時30分~12時が展帆作業で14時30分~16時が畳帆作業
この日は日本丸メモリアルパークにやって来ました。帆船日本丸を見ると総帆展帆とまでは行きませんでしたが、展帆を行っています。帆船日本丸の展帆は6月9日以来3か月ぶりと、お久しぶりの実施となりました。おそらく、夏の暑い時期には行っていなかったのだと思われますが、この日も暑かったので総帆展帆ではありませんでした。さらに、この日の新港ふ頭5号岸壁には帆船みらいへが接岸していました。帆船みらいへも何時以来か覚えていませんが、久しぶりの横浜港だと思います。帆船みらいへは一旦は新港ふ頭5号岸壁
まだまだ厳しい暑さの日曜日の午後、みなとみらいに出かけた。国指定の重要文化財の旧横浜船渠第1号ドック(1898年竣工)に係留されている同じく国指定重要文化財の日本丸(1930年建造)を訪問した。1889年にこのドックの計画を作成したのは、日本近代水道の父と言われる英国人技師のH.S.パーマーだった。『野毛散策』好天に誘われて、市営地下鉄で桜木町駅で下車して、野毛山まで歩いてみた。深い地下鉄の駅から地上に出て、10分余り坂を登ると野毛山公園だ。この丘は、1…ameb
6/9(日)横浜桜木町駅にある日本丸の総帆展帆に行って来ました総帆展帆とは全ての帆を広げることをいいます。現在の日本丸の帆は全部で29枚あり、総帆展帆は全て手作業で行われており、訓練を終えて登録されているボランティアの方々(約2000名)の中から毎回80名ほどの方々で行われているそうです。約1時間ほどかけて帆をはり、2時間ほどで畳帆作業となるようです。昨年2月の帆が貼られていない状態水面に映る逆さ日本丸がホントに美しい残念ながら、展帆作業は見なかったのですが何枚も写真撮っちゃ
この日は日本丸メモリアルパークにやって来ました。帆船日本丸は29枚の帆を全て広げる総帆展帆を実施していますが、ここに係留されている日本丸は現役を引退した初代日本丸です。現役で活躍中の2代目日本丸は神戸にいるようですが、この日の新港ふ頭には現役で活躍中の2代目帆船海王丸が寄港し接岸していました。またこの日の日本丸メモリアルパーク内シーカヤックパークでは、第11回帆船日本丸カヌーポロ大会を開催中。カヌーポロとは一人乗りのカヌーに乗って水上で行うスポーツで、ハンドボールとバスケットボー
まずはポチっとお願いします帰省ブログの途中ですが、写真が多いので1つの記事に!帰省の3大目的の3つめ(たまたま日程があっただけだけど)日本丸の「総帆展帆」を見てきました~!ちなみに昔の帰省で満船飾は見たことあった→横浜帰省3日目の続き☆これはまだ途中の段階大勢の方でひっぱったり外したりして、1時間以上かけて作業されてました全部帆が貼られると圧巻です!晴れてよかった~観覧車とツーショットちょっと引きで撮って緑が入ってもいい感じ近くにいくとそこそこ迫力あ
日本丸『総帆展帆』横浜みなとみらいの日本丸が年に数回帆を広げる日があります帆船日本丸🇯🇵カッコイイんです『総帆展帆』『そうはんてんぱん』と読みます5月26日に見てきました帆を広げてない状態(通常)ランドマークタワーと日本丸正面帆船日本丸のインスタグラムより次回の総帆展帆は6月9日(日)です⚓️日本丸HPより実は晴天でこんなにキレイな総帆展帆を見られるのは珍しいんですよ!台風や悪天候で中止になることもあるんです訓練を受けたボランティアの皆さんが帆を広げている
昨日は桜木町方面に行ったのですが偶然にも日本丸の総帆展帆の光景が見れました総帆展帆とは全ての帆を広げる日たまたま「あら!」って見かけただけなのでこの角度でしか撮影できませんでした年に何回かあるので今度は事前に日にちを調べてしっかり撮影しようと思いますランドマークタワー内にあるミセスエリザベスマフィン(過去記事の画像より)ブログにも何度かアップしましたがここのマフィンは美味しくて好き色々な味があります
この日は動く歩道を通って、日本丸メモリアルパークに向かっています。帆船日本丸では総帆展帆を行っていて29枚の帆を全て開いています。毎年4月下旬頃から11月上旬頃にかけて12回程度行っているのですが、この総帆展帆が始まると初夏の陽気になって来たといった感じです。実は総帆展帆は初夏の季語?って感じです。今年の総帆展帆のスケジュールは、4月21日(日)28日(日)、5月6日(月・振休)26日(日)、6月9日(日)9月8日(日)22日(日・祝)、10月6日(日)13日(日)20日(日)、