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R-studioPLUS+も元気に運営中。コロナの影響でR-studioフィットネス要支援者への総合事業において自粛者は50%程度に対して、半日型のR-studioでは利用自粛者は約30%程度。1日型のR-studioPLUS+の施設では3%程度となっていました。ここからも重症度の高い利用者におけるライフラインとしての役割、必要性を改めて感じている。それとともに緊急事態宣言解除前から、利用中断していた利用者の身体機能の低下を感じ、利用再開の希望
生活支援コーディネーター企画③今日もここ最近の企画ものの続き。【生活支援コーディネーター企画③】専門職による訪問型事業の取り組みこちらも以前に紹介したかもわかりませんが、(いっぱい言いすぎてもはや覚えていない・・・)(ここ最近、良く忘れる症状も出現しています・・・)医療従事者や介護・福祉の専門職による早期の派遣により、介護保険を利用する段階から困っていることを解決し、重症化の予防や適切なサービスに繋げる、健康増進などの役に
きよせ社協包括生活支援コーディネーターの原田です!このブログでは、東京都清瀬市内の介護予防・支え合い・生きがいづくり等に関する地域情報や、生活支援コーディネーターの市内での取り組みなどを、ゆる~く、〈ほぼ〉毎日発信しています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・清瀬市の令和2年度新規事業!清瀬市住民主体型通所サービスB・一般介護予防事業はつらつ貯筋(ちょきん)クラブの参加者を募集し
介護保険の要介護認定には要介護1~5があり、それよりも状態の軽い認定として要支援1・2があります。これは介護の仕事に携わる方であればご存じでしょう。今回はあまり知られていない、「事業対象者」について簡単に説明します。(今回の記事では詳しくは説明せず、何となく概要がわかるようにご説明します。詳しく知りたい方は下の書籍をチェック数年前の本ですが・・・)入門介護予防ケアマネジメント~新しい総合事業対応版~Amazon(アマゾン)1,434〜7,683円
ケアマネジャーと介護家族の癒しを提案♡自分の人生に好きなことを♪地域包括支援センター主任ケアマネジャーケアライフスタイリストワークライフスタイリスト®大阪在住のいくこです。ご訪問いただきありがとうございます。新しい職場に変わり1ヶ月がすぎました。月初めは実績入力!教えてもらいながらゆっくり入力です(^^ゞ間違いがないように正確に(^^)ケアプラン件数は、271件そのうち居宅介護支援事業所への委託ケアプラン件数は。11
年明けから様々な方々にお世話になりながら六次産業の総合事業化計画の申請書の作成をすすめてきましたが、本日やっとこさ県の担当者さんから連絡がきまして承認がおりた模様っす。いやーよかった。よかった。横浜の地域センターやコンサラートさんに足を運んだ甲斐がありました。で何?って事ですが、差し当たり目に見えるメリットはございません。よくある補助金の話も今回は組み込んでおらず、県レベルの情報が割と多くおりてくる位。まぁ販売目標を数字化するので、どれだけ頑張ったかがわかるといった事はあるかもしれませんが、
昨日金スマで認知症の特集やってましたね一人暮らし等で、社会から孤立してしまった認知症の方をどうやって見つけて、進行を防ぐのか。やっぱり金スマの中でも、対応が遅れてしまうこと、放置することの大変さが伝わってきましたちょっとでも変かな❓❓と感じた時に適切な窓口に相談することが大事だと思います。最後に地域包括支援センターが提案されてましたね各自治体にあるので、身近な窓口と言えると思います。しかし、金スマの中でも認知症を疑って受診したのに、精神的ストレスと診断されたといったケー
第13回👑運気の上がる異業種交流会inヒルトンホテル大阪⭐️3月17日(火)参加して頂きありがとうございました😊👑✨コロナの騒動で3人キャンセルになりましたがプラス思考の↑✨強運の悩みがない人達ばかり5人が集まりました👍🌈✨⭐️今回は総合事業経営者⭐️鍼灸の院長先生⭐️衣食住プロフェッショナル⭐️の方達が集まりました🌈✨人数がいつもより少ない分、かなりざっくばらんに話せた分親密度が増したと思います(*^^*)👑⭐️✨また4月も開催予定ですので、どうぞよろしくお願い
ブログ1130日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。介護サービスを受けようと要介護認定を受けたものの、要支援となった場合は、「訪問介護」や「通所介護」などのいわゆる「介護サービス」は受けることはできません。そうなると、行政からのサービスは全く受けられないのか?・・・・そんなことはありません。自治体ごとに違いますが、
ゆめかNow!!みなさん、こんにちは(^^)/明日動ける体は今日から!ゆめか川内です😊基準緩和型短時間デイのゆめか川内は総合事業なので、事業対象者や要支援の方々がご利用されています‼️先々週の週末に朝来所前の検温をお願いしたところ皆さんしっかり意識してくださり体温計を探してくださったようです😬探すくらいなので日頃は体温計は用無しということは元気な証拠👍良いことです😊そして、探してくださった体温計ですが、「うまく動かない」「どうやったら消えるんだったかいね?」
ぐるみんカフェからんころん最近、様々な所からお問い合わせや取材が増え始めました。子ども食堂や、介護事業をされている方は、気になっているかと思いますが、こちらの事業は、なんと!介護保険の「総合事業」にて、居場所づくりができちゃうというすごくおもしろい事業になります。総合事業に関しては、国の方でも、総合事業の積極的な実施自治体にインセンティブ交付金を検討するなど、これからの地域包括ケアシステムの鍵となる事業。今、全国でも、自立型地域ケア会議(和光式)が導入され
本日、とりあえずブルーベリーの剪定が終了しました。ラフにやった部分もあるので剪定ハサミから芽切りハサミに切り替えて、気付いた所はチョイチョイ調整する所もあるかもしれませんが一段落です。実質株数は減っており、減らした分は鳥屋に持って行っています。小松のマイマイガにやられたブルーベリーも鳥屋に移動予定。こちらの畑は返そうと思っています。確定申告も終わっているので、後は総合事業化計画の申請書の提出を行い審査の結果待ちです。つっても恐らく自分のやる事は全てやったので最終の調整は担当者さんにお任
昨晩に引き続き、市役所にて、地域リハビリテーション活動支援事業会議リハ専門職として、この事業を通じて地域ケア会議通所、訪問のあり方住民主体の通いの場つくりについて話し合いを続けてきました。この3年の間に、地域ケア会議の質、住宅改修の標準化、住民の通いの場についてもそれぞれの事業運営はさらにブラッシュアップされてきています。本日は来年度からの運用、会議のあり方について介護予防体操の普及にむけて総合事業におけ
「文化芸術による子供育成総合事業」により、学校🏫にフラメンコダンサーたち(カヨコフラメンコスタジオ)が来ることとなった。オレは、その担当💦(この選択もオレ)前日から準備にはいるスタッフさん。そして、当日。スタート💨ステップの音が、響き渡る👂衣装も巧みに使いながらの踊り。それらが、合い交わると何とも情熱的なダンスに。スゴい(。゚Д゚。)児童生徒も一緒にダンス💃ダンサーさんと📷。中田佳代子先生とギタリストのチャノと📷✨初めてフラメンコを生にて見た👀一曲🎵にもスゴいエ
今年度17校目、最後の小学校は、当財団が、文化庁の文化芸術による子供の育成総合事業を行わせていただくようになり、初めての、私立小学校での公演でした。暖かい日とはいえ1月の事、寒さを覚悟していたのですが、講堂、冷暖房完備、全く寒さを感じずに公演を行えました。次年度に向け、より良くしていくために、松を立てる台を新調し、松を豪華に生け、そして暗幕で周りを囲む予定でしたが、学校にも暗幕あり、当財団のは使わずに行いました。話をし、扇の優秀作の発表です。その後、全員に描いてもらった扇の最終
毎週水曜日午後3時から、医療法人社団欅会の提供でお届けしているFMひがしくるめ「元気いきいき!ケアくるめラ情報局」。今週もタイガーこと中野聖弥さんとお送りしました。1/15のゲストは…陽だまり訪問介護ステーション東久留米から、リハビリ主任理学療法士青木彰宏さん、総合事業プロジェクトリーダー盆出義也さんにお越しいただきました!左から、陰山、青木さん、盆出さん、タイガーさん🐯お二人と出会ったのは、昨年のイオンモールでの認知症予防イベントでした。理学療法士とは、というところから、
新しい仕事を初めて、座っての事務作業中心ですが、精神的に疲れました。ケアマネは15年前に少しだけやりましたが、その頃と比べて、加算が増えて複雑ですね予防プランを60件、早速引き継ぎました覚えきれませんが、少しづつ訪問に行き顔を見に行くようにして行きます今日も、苦手なスクーターに乗りヨロヨロ運転しながら、行ってきましたデイサービスの送迎をしていたので、土地勘はあり、助かりました。職場の先輩に60件をどうやって管理されているのか尋ねてみました先輩:学校の先生でも、一クラス30人だ
2019年は、正にこれまでの約10数年間の総まとめの1年でした。我が息子が生まれた頃にミヤマパの全身「ぎんの部屋」を立ち上げそのはみやざきママパパhappyを立ち上げる。それからはフリーペーパー発行、NPO法人設立、付随する形で宮崎市民活動センターを運営したりしてきたのですが、これも全て高校時代から思い描いていた構想を実現する為の修行と助走期間でした。3年前に株式会社ナチュラルビーを立上げ介護事業をスタート。それから本当に紆余曲折の数年間でしたが、2019年はそれらを総まとめしたくら
介護保険の次期改正の見直しは、ヤイヤイ言ってたやつ(介護認定1.2の総合事業移行、ケアマネジメントの利用者負担)が先送りにはなったようですが、「提供体制が不十分であることを理由に導入を見送るのであれば、どのように提供体制を構築していくのか取り組みを明確化することが必要だとした」ってあたりに、まだ根本的な問題が分かってないなと、呆れるを通り越してもはや嘲笑しかない。厚労省が「介護保険制度の見直しに関する意見」の素案社保審部会手間ばかり取られ報酬はスズメの涙、働き手は去っていく状態で、誰が提供
そもそも、介護認定のそれぞれの基準が曖昧っていうかよくわからんのだよね…社保審・介護保険部会「要介護1、2は軽度者じゃない」訪問・通所の総合事業への移行に批判続出ケアマネやってた時、更新時の認定調査に同席してたけど、あんなのでは介護を要する状況なんてわかるわけないと思ってた。新規の認定の時も大して変わらんだろうし、その人がどれだけの介護が必要な状態なんて、毎日実際に介護してみないとわかるわけないし。だから区分変更なんてものもあるわけで。今回の要介護1、2を総合事業に…も、単純にご予
文化庁「文化芸術による子供育成総合事業ー巡回公演」に伺いました。川崎市立中野島小学校、4~6年生400人と父兄が、狂言「柿山伏」と能「小鍛冶」、狂言の体験を観劇してくれました。伝統芸能に触れる機会を持っていただく、大切な活動です。小学生たちは能を初めて観るわけですが、先入観なく楽しんでもらえるのがとても嬉しいです。
総合事業が始まる前にケアマネを辞めた私そして微妙に圏域が違ったので義母の家のエリアの事業も知らなかったし社会資源の薄い地区なので通所リハしかないと思ってたのですが自由参加の体操教室が水、木、金曜と義母の家近くで開催されてて店番があるから出かけられないそう思い込んでる義母の為に夫が店番しなくてもどこかのタイミングで週一回は通えそう杖歩行はかなり危ない感じだったけど義母が怒り出す可能性があって私から歩行器って言い出せなかったけど他人にはいい格好して便利ねぇと素直に聞
本日は淡路島へ!当財団が文化庁の事業、文化芸術による子供育成総合事業、巡回公演事業を行わせていただくようになり、初の、学校でなく、ホールにての公演です。淡路市立しづかホールにて!しづか?ネーミングの理由がわからなかったんですが、調べてわかりました。静御前に所縁があって、そして、扇をイメージしてのホールだと知りました。ホールゆえに、普段当財団では持っていない物もお借りして、より舞台設営、本舞台に近づけるよう工夫しました。公演、何より、過去一番といっていいぐらい、校歌の合唱と囃子