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介護保険法第六章地域支援事業等(指定事業者による第一号事業の実施)第百十五条の四十五の三市町村は、第一号事業(第一号介護予防支援事業にあっては、居宅要支援被保険者に係るものに限る。)については、居宅要支援被保険者等が、当該市町村の長が指定する者(以下「指定事業者」という。)の当該指定に係る第一号事業を行う事業所により行われる当該第一号事業を利用した場合において、当該居宅要支援被保険者等に対し、当該第一号事業に要した費用について、第一号事業支給費を支給することにより行うことができる
介護保険法第六章地域支援事業等(介護予防・日常生活支援総合事業の指針等)第百十五条の四十五の二厚生労働大臣は、市町村が行う介護予防・日常生活支援総合事業に関して、その適切かつ有効な実施を図るため必要な指針を公表するものとする。2市町村は、定期的に、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況について、調査、分析及び評価を行うよう努めるとともに、その結果に基づき必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
去年の1月、左大腿骨骨折で入院した時、医師から、介護保険の申請をしておくように勧められた。先生は、私が歩けるようになるとは思ってなかったみたい介護認定員と面談する頃には、杖で歩けるようになってた(笑)要支援1の認定が下りたのは、申請してから1か月半たった頃。バスグリップが必要だったので、介護保険を利用して1割負担で購入。介護認定は1年ごとに見直しがある。認定してもらうには、医師の所見が必要。退院後は、その病院には通院してないし、使いたいサービス
介護サービスを利用するには、要介護認定を受け、要支援1~要介護5の認定を受ける必要があります。「非該当」と判定された場合、介護サービスの利用はできません。その代わり、自治体が独自に行う「介護予防・日常生活支援総合事業」のサービスを受けることができます。【公的介護保険】「介護予防・日常生活支援総合事業」って何?|ファイナンシャルフィールド(financial-field.com)【公的介護保険】「介護予防・日常生活支援総合事業」って何?|ファイナンシャルフィールド
ブログ2104日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。介護保険制度ができた2000年には、月額の介護保険料の平均が2911円だったのが、現在の平均は6014円となっており、もうすでに2倍の介護保険料負担となっています。介護保険ができた当初に政策を立案した者の間では保険料の平均が5000円がひとつの目安とされていましたが、既
こんにちは(^o^)丿梅雨の戻り…とうレベルを超え、完全に<梅雨>な今日この頃みなさんいかがお過ごしですか今回のkokoroからのお便り↓業界ニュースで取り上げられた<総合事業>についてお書きしましたとその前に…(マニアな読者さま)『おい、kokoroブロガー、このあしたはどっち』ってのはどういうことだ?』との声にお答えしなくてはいけませんね('◇')ゞケセラセラ明日は明日の風が吹くあしたはどっちだ
昨日朝9時に仕事へ行こうとしたら緊急の自費のサービスで、救急搬送された高齢者のいる病院へ行って、先生の説明を聞いた後、タクシーで一緒に帰って欲しいと支援センターの担当の方から依頼があり、お会いした事もない方でしたが、自費の契約を結ぶ事で急きょ10時に病院へ行きました。午前の利用者様2人には午後の訪問にしていただきました。飛び込みの自費のサービスの後は要支援の認定中との事で、今後週1回仕事の依頼が来ることになりました。この担当者の方はこのエリアのごみ屋敷、猫屋敷のH
農水省さん、少し要件を見直すみたいですね。ちなみに担い手確保・経営強化支援事業は農機・施設導入を半額補助する補助事業ですが、前は借りれ前提だったものを100万までは借り入れなどをしなくても市町村の判断で受付を行えるようにするとか・・・。担い手ではなくても認定就農者や認定農業者でなくても要件を満たせば受け付けるなどの見直しが行われるんですね。また人農地・プランの中心経営体や農地バンクから農地を借りている農家さんに個人で1500万円、法人で3000万円を上限に補助を行うなんて書いてあります
おはようございます。今日はお天気の回復傾向の北九州市。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?今日のテーマは『要支援の人が利用できるデイサービス』です。要支援の認定を受けている方が利用できるデイサービス。どんなところがあるかというと…。元々介護保険事業者として、都道府県から指定を受けた、皆さまがよく目にするデイサービスやデイケアと、もう1つあるんです。ちょっとややこしい話になりますが…。『総合事業』っていって、都道府県からは指定を受けてはないんですが、市町村から指定を受けたデイサービス
きよせ社協包括生活支援コーディネーターの浅見です!このブログでは、東京都清瀬市内の介護予防・支え合い・生きがいづくり等に関する地域情報や、生活支援コーディネーターの市内での取り組みなどを、ゆる~く発信しています先日生活支援コーディネーターでの打合せを実施しました!内容は、生活支援コーディネーターの目下の目標である「支え合いの仕組みづくり」=住民主体の生活支援サービスについて、各地域ごとの進捗状況を共有しました。感染症対策を実施し、対面で打ち合わせをし
きよせ社協包括生活支援コーディネーターの浅見です!このブログでは、東京都清瀬市内の介護予防・支え合い・生きがいづくり等に関する地域情報や、生活支援コーディネーターの市内での取り組みなどを、ゆる~く発信しています5月末に第25回いきいき会議を実施しました!今回は感染症対策のため、前半/後半に分かれて頂きそれぞれ短時間で会議を実施しました。↓きよせ社協でweb会議用のカメラとマイクアンプが導入されました!ボランティア活動・市民活動向けの貸出も行っているのでご活用希望
地域支援事業は、2006年4月より創設された事業で、被保険者が要介護状態等なることを予防するとともに、要介護状態となった場合でも、できる限り地域で自立した日常生活を営むことができるよう支援することなどを目的に市町村が責任主体となって実施されるものです。地域支援事業が担う役割は、大きく分けて3種類あります。①総合事業市町村は、被保険者が要介護状態等となることを予防、または要介護状態の軽減、悪化の防止、地域での自立した日常生活支援のための施策を総合的・一体的に行うため、厚生労働省令で定める基準
前の法人を退職する時に、長いことお世話なった理学療法士さんから開所のお祝いを頂いた。我が市で本格的に総合事業が始まった29年度から、それは密にタッグを組み、短期集中型介護予防サービス、俗に言うサービスCを盛りに盛り上げ、行政からもよく褒められた。そのおかげかどうかは知らないが、彼はめでたく昇進され、お給料も上がり、専用車と自由を手にし、私達は常に崇められていた(と思う‥‥)「本当ならお食事でもと言いたいところですが、コロナ禍なんで‥‥」と、最後に頂いたお祝いがカタログギフト!純粋な彼らし
あっという間に1週間が過ぎ週末です。仕事柄月の中頃から月末まではバタバタと忙しく目の前の事をこなすのに精一杯ブログにアップ出来るようなネタもなく結局いつもの週末のハンドメイドです😅DAISOでレースのついた生地を見つけたので久しぶりにマスクを作りました😷右端のワンコの足跡🐾可愛いでしょ🐶訪問先のお宅にいるチワワのココちゃん(4歳♂️)と良く遊ぶんです(サボってるわけじゃないですよ~!)その家のご利用様からいただきましたこのココちゃん、母犬に育児放棄されてた
おはうございます。スタッフがこちらの説明会に出席。来年4月からの新事業です。またまた複雑怪奇なサービスが増えそうでもはや申請なんか考えたくない感じ・・・サービス増やすのはいいけど何がどう機能しているのかちゃんと評価できてるのかなあ。事業者はこれでまた人員の調整やら申請業務やら会議出席やら請求業務やら、顧客への説明やらと負担が増すことでしょう。皆さんどう動くのかなあ。区が行う事業については基本協力していきたいけど、既存事業とのすみわけをちゃん
みなさん、こんにちは。本格的に雨が降ってきてしまいましたねぇ。台風がすごい速さで近づいてまいりました。現在のとこ、西日本には金曜夜~土曜朝、東日本は、土曜夜~日曜未明に最接近の模様ですね。昨年のようなことがなければいいですが、みなさんも、時折、天気予報を確認しつつ試験は当然に行われると思って準備を怠ることのないようにしてくださいね。では、今回は、前回、前々回の流れで地域支援事業の利用対象者について。
みなさん、こんにちは。なんか、今週末ケアマネ試験があるのに、台風が近づいてますよねぇ。昨年の悪夢が・・・。でも、今回のは、勢力も弱いし、太平洋岸を進んで、上陸しない可能性もあるので大丈夫ですよ。きっと・・・たぶん・・・おそらく・・・。台風は自分でコントロールできませんが、試験勉強の努力と体調を整えることは、みんな自分でできるんですから、そこだけに集中していきましょうね。で、今回は前回の包括
交通事故治療とスポーツのケガならお任せ!鎌ケ谷馬込沢駅のこころぎ整骨院へ。最近は本当書類作りに追われております。もう、文字を打つのが嫌になってきました(笑)新しい事業を始めるのには仕方ないですが、さらに総合事業という介護予防の指定申請を出すのにこの量(笑)100枚近くありますかね。整骨院だと数枚で届出終わってしまうのにすごい量!!行政書士さんに頼むと20万位らしい。まぁ、妥当かもしれないですね。とりあえずこの山が片づけば、、、まだ、二山残っていた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)とり
R-studioは今日も賑やかに運営中。R-studio1階R-studio2階総合事業のR-studioフィットネスそしてR-studioPLUS+とみなさん元気に通ってきてくださっています。R-studioのコンセプトはよくなりたい、地域でもしっかりとリハがやりたい。とことん、自分と向き合える場所。ヘトヘトになるまで、リハに専念したい。部活動をやっていた頃は、何かに一生懸命
7月に入り無理のない形で地域の熟年層の皆様対象の日常総合事業が動き出しました。感染症拡大予防の徹底のためいつもより少人数で交代制で開始です。飛沫感染予防の為のシートが張られたブランチルームこんな感じに座っていただきます。それでも扉全開で皆様をお迎えしています。これまでは豆をひいてから入れるコーヒー☕️やお茶🍵をお出ししていましたが個別のペットボトルに松花堂弁当🍱でお出ししていたお弁当は使い捨ての容器に数ヶ月ぶりにお変わりなく会える事はとても嬉しく皆様喜んでください
今日は夫が用事のため有給休暇を取り、その空いた時間に庭の草刈りを頼む。私はマイ畑の草むしりと、朝顔の植え替え。大きな植木鉢2つに堆肥置き場の土を入れて運んだら、やはり腰に来て湿布を貼る。13:00〜教育福祉常任委員会の今年度のテーマは移動サービスです。今日は、介護保険の総合事業のD型について、我が町で取り組まない事情など担当職員から、説明を受けました。私は今日の研究会は13:30〜からと思い込んでいて、13:00に自宅に電話がありぶっ飛んで行きました。失礼しました。15:0
きよせ社協包括生活支援コーディネーターの原田です!このブログでは、東京都清瀬市内の介護予防・支え合い・生きがいづくり等に関する地域情報や、生活支援コーディネーターの市内での取り組みなどを、ゆる~く、〈ほぼ〉毎日発信しています6月より、清瀬市の介護予防事業はつらつ貯筋クラブが参加者募集をスタートしました!はつらつ貯筋クラブの実施について、詳細はコチラ↓新型コロナウイルス感染症の影響で4月からの事業スタート予定を見合わせていましたが緊急事態宣言も解除され、6月に
先日、六次産業化総合事業化計画が農水省に受理され認定式が行われました。実は二度目の認定です。前は少なくとも5年以上前ですね。あの時はブルーベリー、今回はイチジクって事になってます。ブルーベリーの時は設備補助を行おうと思い申込。結果、補助金は使えない事が判明して申請を取り下げにいった所、プランナーの先生から色々とプロセスも大事!という事もあり、御指南を受けながら申請を行いました。まぁ補助金は一切使わなかったけど。そして今回に限っては元々補助金を使うつもりもなく申請。ってか何の為に申請を掛け
午前中はセッセとヨモギ団子を作って納品です。いい加減な格好で颯爽とヨモギ団子を作ります。で、午後が本番。農水省から六次産業総合事業化計画の認定式の為担当の方々がやってきます。本当なら3月31日の時点で認定が確定していたのですが、このコロナ騒動で認定式が本日になった訳でございます。で一応イチジクジャムをガンガン売って下さいという流れになるのですが、なんと六名プラスαの方々いらっしゃいました。支局長を始め、県の職員さんやらお偉いさんです。スッゲー緊張しました・・・・。すいません。嘘付きました
久しぶりの投稿となりました。緊急事態宣言期間はコロナウイルスの影響で私たちの事業は次々と中止・延期となり、対応に追われる日々でした。特に私はスポーツ部門と、高齢者・障がい者部門を担当することが多いので、特にこの悪い波の影響を受け自分のできることを再確認する時期でもありました。私は昨年から、通所の総合事業C型の担当者となり、地域包括支援センターと連携をして運営しています。もちろん、この事業もこの波を受け、通所から訪問へ切り替えて対応していました。私が住む佐久市は感染者0人というこ