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朝からジリジリと日差しが強いです。梅雨明けです。久しぶりにじっくり布団干しました。大物もカラリと乾きました。夏になりましたね。このところPCが不調で、今までフリーズというのはありましたが、なんと、勝手にシャットダウンして落ちちゃいます。(;´・ω・)えっ?えっ~!!ってなもんですよね。(一一)1日1回とか2回wwwなんだろうなぁ。。。それが昨日アップデートのお知らせがでて、夜寝てるまにアップデートしてもらいました。(しばらくアップデート眺めたけど、遅々として進まな
はい、またまたお久しぶりのあんちゃんです(´▽`;)ゞ梅雨明けもまだで、蒸し暑い今日この頃。関東は、週末に来そうな台風の影響で、もう少しかかるような、かからないような…困ったものです。さーて、7月21日は、選挙と総司忌でした。当日は、選挙行ってる暇なんてないのでw期日前投票して、完璧な態勢で総司忌向かわせていただきました今回は残念ながら、専称寺での墓参が中止との事…。仕方ないですよね来年は墓前で手を合わせられることを願ってます。でも、そうです!!!墓参は残念でしたが、令和最初の総
新選組ファンならすでにご存じだとは思いますが、7月21日(日)の「総司忌」では、専称寺での沖田総司の墓参は中止になりました。主催者からこの情報を拡散してほしいと依頼を受けましたので、皆様、拡散のご協力のほど、よろしくお願いします。http://tomonokai.bakufu.org/main/souji.html午後からの講演会は予定通りですよ。ご注意くださいね。
今日は朝から雨。キアゲハは羽化しませんねぇ明日からは天気予報の雨の傘マークが小さい日が続いてます。川崎大師の🎐風鈴市に行きたいけど、なんとか天気もって欲しいなぁ。(*´Д`)ところで、7/21は新選組の沖田総司の総司忌です。1年に1回だけ、沖田さんのお墓参りができる日と定着してますが、今年は諸般の事情により、墓地に入れません。残念です。講演会は通常通り。詳細は新選組友の会HPにて、お寺への問い合わせはできません。↑は数年前に写した沖田さんのお墓です。さてさて今
昨日の朝寝坊のおかげで、いつもより遅い時間の電車の混み具合や、乗り換え状況を知ることができて、いつもより20分ほどの幅で出勤時間を変えられそう。電車一本違っても、混み具合がめちゃ違ってくるから、絶対あの時間帯の二本のどちらかに乗らないと!不安でいたけどね。寝坊で強制的に体験させられ、なんだ、大丈夫そうだと判明。それでも、会社には、1時間半前には到着するわけで。混んでる電車で、気分悪くなるの本当どうにかしたい。あまりに混んでると、人のネガティヴエネルギーに当てられてしんどい。朝の通勤電車の中って
昨日ツイッター等で知ったのですが、今年の総司忌でのお墓参りは中止になったとの事大出さま主宰の「新選組友の会」でも、「緊急告知」として書かれていました。午後の講演会は実施されるそうで、伊東成郎先生が「新選組雑記」と題してお話なされます。詳細はhttp://tomonokai.bakufu.org/main/souji.htmlさて昨日はこまめが「遅ればせながら」と私のお誕生日祝いに、スイーツ屋さんに連れて行ってくれました色々とお店を調べてくれたみたいで、どれが食べたい
4月14日(日)は、流山で行われた「勇忌」に参加しました。まあ、毎度のことですが、「勇忌」って、「歳三忌」や「総司忌」に比べると参加者が半数以下なんですよねえ。「勇忌」「歳三忌」「総司忌」が1セットだと思っている僕からしたら、なぜ「勇忌」に人が少ないのかが理解できません。講演が長引いたからでしょう。子孫や研究者の紹介コーナーを手短にということで3人の名前が呼ばれました。あぁ、今回僕は呼ばれないんだなと完全に油断していたところ、名前を呼ばれてびっくり!手短にいくつかの告知をさせて
僕は新選組以外にもあれもこれもできるよとできるだけ避けてきたのですが、先ほど、某カルチャーセンターで、新選組をテーマにした何回かシリーズの散策会をやることが決まりました。この件、早ければ、7月1日(日)の「総司忌」でお披露目です。って、人が集まるのでしょうか?
「歳三忌」について書いておきます。「歳三忌」は、何回となく顔を出してはいますが、今回、本を並べたいということで、会場の最後列の机を借り、本を2冊並べてみました。考えた末、ポップなどはあえて何も用意していかなかったのですが、旧知の方が次々に前に来ては本を買ってくださいましたよ。挙句には、本人から買うんだからと、サインを入れろといわれてびっくり!サインなんて、考えていませんでしたからね。そこからは、じゃあ、自分の本にもサインを入れてほしいという話に……。しまいには、知らない方も買ってくれまし
港区元麻布にあります専称寺に行きました。寛永7年に創建された浄土宗の寺院で、六本木ヒルズの近くにあります。専称寺は、新撰組の沖田総司の菩提寺です。沖田総司は、白河藩士の沖田勝次郎の長男として、この近く(現在の西麻布)にありました白河藩下屋敷で生まれたと言われています。専称寺は、白河藩阿部家の檀家寺でした。専称寺に沖田総司のお墓はありますが、通常墓地に、立ち入ることは禁止されていますので、墓前でお参りする事はできません。8月26日専称寺で、新撰組友の会による沖田総
今年の「総司忌」ですが、例年に比べて、かなり参加者は少なかったですね。残念です。「総司忌」に参加しない沖田総司ファン、新選組ファンは、どこで何をしていたのでしょうか?講演テーマには僕も首をかしげたのですが、結果は、非常にいい内容だったと思います。悔しいのですが、映像を見ながら、文章じゃあ、映像には勝てないよなあと思った次第です。でも、二次会は、例年通りたくさんの人がいるから不思議ですよね。わあわあ喋ってがぶがぶ飲んで出ようとしたところ、女性から声をかけられました。「史誠会の方で
今日は新選組の沖田総司の法要。総司忌に出かけてきました。例年6月に行われているのですが、今年は講演会の会場の都合により、真夏の総司忌になりました。暑い時期、墓参の順番を待つ列は辛いよなぁ~と心配していましたが、暑いながらも時々風が涼を運んできてくれる天気となりました。良かった良かった。沖田さんのお墓は六本木の専称寺さんにあります。1年に1度総司忌の時だけ約2時間くらいだけ裏の墓地の門扉が開かれ、沖田総司のお墓への墓参が許されます。いつもと時期がずれたせいか、例年より墓
例によって、8月26日開催の「総司忌」では、講演会場の受付けを手伝います。僕は、首からスタッフと書かれたホルダーを下げている数人のなかの1人です。お気軽にお声がけください。大勢の方のご参加、お待ちしています!「総司忌」http://tomonokai.bakufu.org/main/souji.html
3月18日に高幡不動で行われた慰霊祭ですが、「歳三忌」や「総司忌」で見かけるような若い女性の姿があまり見られず、スーツを着た年配の男性の姿が目立ったように思います。4月1日の日野の散策会では、史誠会の案内を配る許可をいただいていたのですが、僕のグループは、年配の方がほとんどだったこともあって、配りませんでした。年配の方に入会してほしくないと思っているわけではなく、どちらかといえば、僕の代わりに会を動かしてくれるような若手の入会が望ましいなあと思っています。それに、なんだかピ
おそうらまさー(*^ー^)ノ今日はB=PASS発売日だよー!メンバー集合ショットやら2人ずつのショットやら載っているはず!(まだ見ていないので、はず笑)俺は怜生と2人で撮ったよ☆是非ゲットして感想教えてねー\(^o^)/髪の毛ナチュラルが好き派が多かった\(^o^)/俺もそうだから良かった(笑)盛っている方が好きな人、あんまり盛っている髪型見せられなくてごめんねー(O_O)自分じゃできないのでメイクさんいる時しかできない(笑)あとメイクさんいても押しているとたいがい俺のセット一
すでに1ヶ月くらい経ってしまいましたが、6月19日、麻布の専称寺で行われた総司忌に行ってきました。専称寺では普段、一般の墓参を許可していないので、沖田総司さんのお墓参りができるのは年に1度となっています。私が住んでいるのは北海道。そう簡単には行けないので、今までは墓参なさった方々のブログなどを見て、うらやましいなーと思っているだけでした。でも今回は「1度だけでもいいから」という気持ちが強くて、実行に移すことにしました。決意したら、やることが大胆です。お墓参りの後に日野市&京都まで行っ
今日は総司忌でした今年も午前の墓参のみ参加。麻布十番の駅から坂道をてくてく。専称寺へ本堂。御子孫の方がいらっしゃっていました。墓前で合掌。。今年も此処に来ることができました。帰り際、TさんとKさんにご挨拶お会いできて光栄でした。ありがとうございましたその後、夫と合流して地元のお寺のあじさい祭りへ。源頼朝とゆかりのある古刹です。境内一面、あじさいの花。眼福梅雨の晴れ間の日曜日。いい一日でした
今晩は。まだ途中の史跡巡りやその後の記事があるのですが、とりあえず総司忌はタイムリーな方が良いかと思い先にアップします。一年ぶりの専称寺。第42回沖田総司忌です。今年ご一緒したのは、久しぶりのSちゃんと可愛らしい二人のお嬢さん、初めましてのTちゃん、Kさんです。それにMちゃんにも会えたーお墓の前には綺麗なお花が飾られていました。本堂でお焼香させていただきました。そして、今年はなんと沖田家の5代目のご子孫とご家族の方がいらっしゃっていました。その後、桜田神社へ。今年はオリジナル御朱
こんばんは。今年もこの時期がやってきました。本日19日、専称寺にて総司忌が行われますね。梅雨時期でもあるから、当たり前なのかもしれないけど毎年この日は雨が多いような気がします。今年は大丈夫かな。でも、美和の生息地は、午後から雨予報です。彼に心奪われて早や数年。史実の彼をきちんと知りたくて、たくさん本を読んだけど、相変わらず謎ばかり(´・ω・`)だからこそ、余計に惹かれるんでしょうねぇ。。。しみじみ。そんな彼を今日も思いつつ。東の空に思いを飛ばして。