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首相動静(3月8日)午前中は来客なく、私邸で過ごす。午後3時42分、私邸発。午後3時53分、官邸着。同4時5分から同21分まで、加藤勝信厚生労働相、菅義偉官房長官、西村康稔経済再生担当相、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、沖田芳樹内閣危機管理監、北村滋国家安全保障局長、古谷一之、前田哲両官房副長官補、長谷川栄一、今井尚哉両首相補佐官、黒田武一郎総務事務次官、秋葉剛男外務事務次官、藤原誠文部科学事務次官、厚労省の鈴木俊彦事務次官、鈴木康裕医務技監、末松広行農林水産事務次官、安藤久
2020政治展望この国のかたち問い直せこの国を支える屋台骨が揺らぎ、激しくきしむ音が聞こえるかのようだ。公正・公平であるべき行政の不正が後を絶たない。国会の行政監視は機能せず、政治不信は募るばかりだ。2度目の東京五輪とパラリンピックを迎える今年は戦後75年の節目でもある。私たちはどんな国づくりを目指すのか。この国のかたちを問い直し、国民的合意を踏まえて将来のグランドデザインを描く年としたい。地に落ちた感のある政治の信頼回復こそ、その大前提となる。■横行する「官の不正」昨年は「
みんなの回答を見る総務次官の内通「郵政」を監督できるのか官と民のいびつな癒着が驚くような形であらわになった。かんぽ生命保険の不正販売問題で大揺れの日本郵政グループを所管するのは総務省である。その事務次官が役所の先輩である日本郵政幹部に内部情報を漏らしていたことが発覚し、更迭された。中央省庁の事務方トップの不正としては異例だ。過去から繰り返されてきた、官僚の天下りが温床となった不祥事である。この機会に、その悪弊を徹底的に見直すべきだ。高市早苗総務相によると、鈴木
「郵政のドン」鈴木副社長も辞任へクロ現が不正報道後、NHKへの抗議を主導で行う「郵政のドン」鈴木副社長も辞任へNHKへの抗議主導この醜い人相が人間としての腐りきった様子を如実に表しています。かんぽ生命保険による大規模な不正販売の問題で、持ち株会社日本郵政の鈴木康雄・上級副社長(69、元総務事務次官)が辞任する方向となった。かんぽ不正では、日本郵政を監督する総務省の鈴木茂樹事務次官(63)が、行政処分の検討案を先輩にあたる鈴木副社長に漏洩(ろうえい)。停職処分を受け20日に辞職しており
かんぽ生命保険の不適切販売問題をめぐる行政処分の情報を日本郵政側に漏らしていたとして、高市総務相は鈴木総務事務次官を停職3カ月の懲戒処分としました。鈴木氏は漏洩の事実を認めて辞職しました。情報を受け取っていたのは日本郵政の鈴木康雄上級副社長です。鈴木副社長も鈴木氏と同じく旧郵政省出身の元総務事務次官であり、2人は先輩、後輩の関係でした。このニュースを知った時は正直言って驚きました。こんな露骨な情報漏えいもさることながら、日本郵政に元事務次官という大物が天下っていたとは。民間企業になったはず
・日本郵政に、行政処分の内容を事前に漏洩していた件で…実は私も組織の事が良く分からないので、ネットなどから情報を集めてまとめてみた。漏らした人:鈴木茂樹。役職は総務事務次官・・・だった人。今回の件が発覚し、責任を取って辞任した。漏らされた人:鈴木康雄。地位は日本郵政株式会社の上級副社長。総務事務次官とは:総務省という省庁に勤める役人の中で、大臣とか、副大臣の一つ下ぐらいの地位の人。総務省は何が担当なのか:行政、選挙、公務員、地方自治、情報通信、郵便などを所管
鈴木茂樹総務事務次官を更迭、日本郵政に情報漏洩・大阪都構想・特別区設置への制度案、大阪維新の会・公明党賛成VS大阪自民府連・共産党は反対と憲法講義の回登録はコチラ→https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw人類予備校通信(メルマガ)登録→http://jinruiyobi.wp.xdomain.jp/jinruiyobikoutushin/知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座①自民党憲法草案解説付きhttps:
う~ん。何度見てもカイロ・レンがふかわりょうにしか見えない(汗)。今年の六月、+++++++++++++顧客に不利な乗り換えか=支払保険料が上昇-かんぽかんぽ生命保険が、保険の乗り換え販売をした際、支払保険料が上昇するなど客に不利益となる可能性のある販売が、2018年11月だけで約5800件に上っていたことが24日、分かった。社内調査で判明した。同社は調査を続けており、件数はさらに増えるとみられる。客が希望する場合は旧契約に戻すなどの対応を検討する。かんぽの親会社、日本郵
61歳、言葉を遊ぶ国語迷人のブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。またもまたもの不祥事です。総務事務次官のおっさんが、情報を漏えいしたとかで懲戒処分となり、辞職しました。まあよくも次々と出てくるものです。この国から、「公正」「公明」などがどんどん消えてなくなっていくようです。代わりに、「うそ」「ごまかし」「隠ぺい」などが「当たり前」になってしまいま
元総務事務次官の鈴木康雄日本郵政上級副社長鈴木茂樹総務事務次官が「日本郵政のドン」鈴木康雄日本郵政上級副社長に情報漏えい次官更迭鈴木康雄日本郵政上級副社長は、1973年に旧郵政省に入省。省庁再編後の総務省で郵政行政局長(当時)などを務めた後、2009年に事務次官に上りつめた。退官後、大手損保の顧問を経て日本郵政入り。簡単に言えば日本郵政に天下りした元事務次官に、後輩の現事務次官が情報漏えいしたということである。官僚トップの事務次官の不祥事が、連日マスコミを賑わす異常な国、日本。もう
JIAM(全国市町村国際文化研修所)のトップマネジメントセミナー初日サブテーマは新時代における自治体経営1.地方財政の課題株式会社野村総合研究所顧問佐藤文敏氏〇地方財政について〇地方創生について〇地方制度調査会について元総務事務次官でもある講師の、今後の財政見通しについて第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定のポイントなど2.地域創生に資する減災・防災名古屋大学大学院環境学研究科教授福和伸夫氏福和先生のお話は、これまでに何度拝聴させてい
「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長、記者団に語る~朝日新聞デジタル2019.10.3Yahoo!より転載。「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長、記者団に語る10/3(木)13:34配信野党による合同ヒアリングでかんぽ問題について説明する日本郵政の鈴木康雄副社長(中央)=3日、国会内かんぽ生命保険の不正販売を昨春報じたNHK番組「クローズアップ現代+」に日本郵政グループが抗議していた問題で、日本郵政の鈴木康雄副社長(元総務事務次官)が3日、番組の取材手法や報道内容
4324電通は14日、元総務事務次官の桜井俊執行役員(65)を取締役に起用する人事を発表した。3月開催の定時株主総会で正式に決定し、就任する。曽我有信取締役は記者会見で、「6万人の社員を束ねるため内部統制の視点に期待したい」と起用の狙いを語ったとのこと。世間も動向を気にする人事だけに桜井氏の手腕に期待したい。
2019年2月14日付の共同通信が、「桜井元事務次官が電通取締役に嵐の翔さんの父親、執行役員から」という見出し記事を報じていました。記事によると、・電通は14日、元総務事務次官で執行役員の桜井俊氏が取締役に就任する人事を発表した・桜井氏は人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんの父親としても知られる・総務省事務次官を2016年6月に退任し、18年1月に電通の執行役員に就いていた・桜井氏は電通が2020年に予定する持ち株会社化に向けた企業統治強化などを担当している・今年3月
今夜は、パパの話題が2つ!!櫻井パパが電通の取締役に就任「電通は14日、元総務事務次官で執行役員の桜井俊氏が取締役に就任する人事を発表した。桜井氏は人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔の父親としても知られる。事務次官を2016年6月に退任し、18年1月に電通の執行役員に就いていた。桜井氏は電通が20年に予定する持ち株会社化に向けた企業統治強化などを担当しており、取締役就任後も同じ業務を担うという。今年3月の株主総会後に就く。」(サンスポより)もう本当にすごいね!超エリート一
突如活動休止を発表した嵐・櫻井翔の父親(桜井俊氏)が総務省から電通の執行役員に天下っていたことが話題に!嵐・櫻井翔の父の電通「役員」就任、報じられない「事実」https://biz-journal.jp/2018/01/post_21981.htmlネット上では、今回のフランス検察による電通への捜査開始を受けて、嵐の櫻井翔さんのお父さんの桜井俊さん(元総務事務次官)が、昨年(18年)1月に電通の執行役員に天下っていたことが話題になっているわ。ネット上では、嵐の突然の活動休止発表と
テレビ朝日・小川彩佳アナウンサーとの交際が明らかになった嵐・櫻井翔。ファンからは祝福の声が飛び交い、ジャニーズタレントの熱愛にしては珍しい“おめでたムード”が漂っているが、櫻井の友人・知人からは、“打算的”な一面も指摘されているようだ。「“ノーバラエティ”の報道志向、かつ父親は慶応義塾大学の医学部教授という小川アナだけに、櫻井くんからすれば“うってつけの恋人像”なのかもしれません。彼はキャスター業に本腰を入れるようになってから、元総務事務次官のお父さんの存在もあって、政界から積極的なアプローチ
昨日は夏休みをいただき、インプットデーとして、早稲田大学へ参上。お題は、「議会のチカラで日本創生」。本日の登壇者は、元三重県知事の北川正恭氏、元総務大臣の片山善博氏、現大西熊本市長とビッグネームが続きました。本来は、野田総務大臣も登壇予定でしたが、急遽国会に出席することになり、総務事務次官が代打で来ました。それにしても、前述の3人の話が聞けただけでも非常に価値がありました。3人とも、議員の経験あり、首長の経験ありのため、両側面の経験に基づいたお話でした。議会局職員としては、元々所属し
<元記事>広告大手の電通は29日、来年1月1日付の役員人事を発表した。元総務事務次官の桜井俊氏(63)を執行役員に起用する。長時間労働問題で課題となった法令を守る仕組み作りを担当する。一方、新入社員の過労自殺事件当時に労務などを担当していた中本祥一副社長(67)は退任する。桜井氏は、人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんの父。2016年6月に総務省の事務次官を退官。同年9月から三井住友信託銀行の顧問を務めているが、年内で辞める見通し。以下はこちらhttps://headlin
おはє(・Θ・。)э››~♬ジャニーズの人気アイドル「嵐」のメンバー・櫻井翔の父である、元総務事務次官の桜井俊氏が、電通の執行役員に就任することが明らかになった。🙌長時間労働などが問題となった同社において、法令遵守の仕組み作りなどを担当するという。1977年に東大法学部を卒業し、旧郵政省へ入省。その後、省庁再編により総務省の所属となり、2015年には総務省のトップとなる総務事務次官に就任した桜井氏。16年の退官後は、三井住友信託銀行の顧問に就任していた。🎉「事務次官が民間企業に入るわけで
<電波オークションについて、「一般論としては反対だ」と、日テレ大久保社長>日本テレビの大久保好男社長は27日の定例記者会見で、政府の規制改革推進会議で議論している、電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」について、「応札金額の多寡で事業者を決める考え方が必要なのかどうか。最終的にどういう提言になるか分からないが、一般論としては反対だ」とけん制した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000065-mai-
電通は日本のマスコミをコントロールして日本人をダメにするために在日朝鮮韓国人が立ち上げた組織だと言う事を日本人の何人が知っているのだろうか?情けない日本人?嵐・桜井さん父、電通執行役員も、もしかして在日朝鮮韓国人だったのだろうか!!嵐・桜井さん父、電通執行役員に内部統制機能を強化桜井俊氏広告大手の電通は29日、元総務事務次官の桜井俊氏(63)を1月1日付で執行役員に起用すると発表した。長時間労働問題で課題となった法令順守の徹底など内部統制機能の強化を担当すると