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表に出て緊縛事故の減少活動と後遺症を患った人達への早期回復整体を始めて12年以上になってしまいましたその間に6000数百人以上は整体してきたのですが、それにつれてアンチも益々増えて来てるんですよね。(苦笑)その多くのアンチの正体は、事故して逃げた人や、あまりの不誠実さを私に怒られた人、受け手に逆ギレして脅した人。受け手でも…、私の所に整体に来ている事を利用して縛り手に法外な金を要求して私にバレて怒られた人、オイタが過ぎて出禁になった人達なんですよ。まぁ、緊縛後遺症者に無料で早期回復整体を
2017年発売の「いますぐデキる縛り方マニュアル『リスク回避編』」、今日、ある方から「発売から2年以上経っているのに、あるアダルト系のお店にドンと置いてありましたよ!」とご連絡をいただきました。。<(__)>特に、この本の発刊については、「元気な内に知識を形として残して欲しい。自費出版でも出して欲しい」とお金を工面してのお話が有ったのに、「全国の緊縛愛好家の皆さんのお手許に届けたいので・・」とお断りして・・。その後、故賀山茂氏のご紹介で三和出版のマニア倶楽部でコラムを書くようになってい
私が活動を始めた頃は、Mは緊☆縛事故に2~3回遭って一人前だとか、自己責任で縛られたのだから縛り手は問題ないなどという論調がまかり通っており、サイト上でも緊縛事故を取り上げた記事やブログは殆ど有りませんでした。でも今は凄く多くて、事故に対する認識が変わって来た事が感じられ嬉しく思っています。でもね、いつの時代にもカスは居るんですよね。以前の風潮だって、それは縛り手に都合が良い理論で、そんな風潮にしておけば自分が事故った時に言い訳出来るし治療費も這わ環無くても良いから・・・こんな考えもありま