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緊張しちゃう人たちinsight-fap.jugem.jp2023/5/11の大嶋信頼先生のブログを読んで、自分の中にその状態があっていつも大変な状態であることを思い出した。自分にはアタッチメントがなかったということも大嶋先生のブログなどで学ぶ中気が付き、その前提として自分が幼い頃に虐待されていたことがわかった。子供にとって親との生活の全てなので、それが当たり前。自分が虐待されているなんて思わなかったし、厳しい親だとは思っていたけど蔑ろにされたり、理不尽な事もたくさんあった
大嶋信頼ブログの最近のトレンドは「手放す」です。みんなと会話をしている時の私の頭の中|緊張しちゃう人たちinsight-fap.jugem.jp「手放す」は、捨てる、ではありません。アップデート中の私の頭の中で、キーとなっているワード。「手放す」と聞いただけで、何かほっこりする言葉。なにかがすーっと抜ける感じ。ああ、楽だ。🌟従来の、「これはよくない感覚だから、捨てよう」ではありません。人を批判する気持ちが自分の中にうずまいている、のに気づいた大嶋先生。
こんにちは今日も読んでくださってありがとうございます私は大嶋信頼先生が好き毎日大嶋先生のブログ「緊張しちゃう人たち」を読んでいますここ最近の大嶋先生のブログはすごい「時間がない」「人のと会話がめんどくさい」「他人が自分をどう見ているかを気にしすぎる」「お金が無い」「先の事をかんがえすぎてしまう」とかの、みんな持ってそうな囚われの原因は破壊衝動と性欲動によって新陳代謝してるってことがナラティブ(物語)で書いてあって「呪文を唱えて、解放しよ
本日の大嶋先生動画では、「暗い話のところを書いていると、読んでいるほうも暗いだろうし、無意識さんとはいえ、書くのがきつい」という話が。★えっ?私は全然暗いとは思いませんでした。むしろユーモア小説だという感じで楽しく読んでいたのです。だって、あちこちおかしすぎませんか……昨日の「気晴らしにスーパー」篇も、食材をじっと見るのが好き(料理する気はないし、二種類のものしか買わないので店員にジト見されている)→寮のリーダーのヒーロー的な存在から、バーベキューの材料買いだしと下ごしら
「私は幸せを許します」この手のフレーズはどこかの本でも読んだことがあったと思う。大嶋さんのメソッドを不真面目だけど実践してきてすごく効果があり(楽になった、動けるようになった、想像しなかった所まで来れた)、その上で目にすると重みが違う。幸せも愛もお金も生きがいも逆境を乗り越えることものんびりすることも甘えることもずるすることも夢の達成も…どんどん許しちゃおう緊張しちゃう人たち5月13日の記事
↑ミニブーケが可愛かったので買ってみました。本日の大嶋信頼先生ブログは「動揺」対応遺伝子コードでした。「動揺」はとてもあいまいな言葉です。「不快」とか「驚愕」とか「意外」とか、いろいろなものを含んでいます。今までに出てきた「罪悪感」や「孤独」「被害者感」「嫉妬」とかなら、ハッキリしているのですが、「動揺」は「なぜ、そうなのか、わからない」「消化できない感」「腑に落ちない感」が入っています。なので、どういうときに使うんだろう……この前のように「断水」のようなハプニングかしら
ダメ出し?の形相↑☆ここ一週間、遺伝子コードの大盤振る舞い!の大嶋信頼先生ブログ「緊張しちゃう人たち」。花粉症から、自信喪失から、緊張症から、ダイエットから、しゃっくりまで、何でも複数のっていて、個人によって合う合わないが違うので、いろいろ試してね、と書いてあります。大嶋ブログとコードを読みすれた(ちゃんと表を作ってあります)私ですが、あれ、見たことのないコードがある、と思ったのがきょうのひとつめのポイントです。それは耳が悪い遺伝子。★「ある退職した女性が「人の中に
今日も書いてみた。5ページも。書き始めるとどんどん手が動く。書き始めて、なんでこう思うんだろう?って書くとその後どんどん手が書いていく。大嶋先生の本を読む前も書いていたけど、ネガティブなことばかり書いていた。読み直して嫌になることばかり。読み返したくないからノートが終わったら捨てていた。見たくないから。それは脳の過覚醒とかのせいだし、大嶋先生の言っていることを知らなかったから。自分の中にある知識だけで解決しない人のことを書いていた。解決しないことを。無駄なこ
休憩中に読んだあるブログ。たまに行って読むブログがある。久しぶりに読んだ。!!!心に聞く知能指数のことが書いてあるブログを読んであれ~と思った。私、マネしたのかな。知らないうちに。記憶喪失?なくらいに似ているブログだ。一番上に貼ってる自分のブログとおんなじだ。これ。藁をもつかむ~心に知能指数を聞いてみました。真似してないんだよね。でも、同じようなところを引用している。大嶋先生のブログを。不思議だ。(このブログの最後にあるゴリラさんのお話を読むと、そう
二人のブログが毎回楽しい。ひとりは大嶋先生のブログ。私は先生のブログに振り回されている。?って思ったり、そうそう!って思ったり。先生の作戦に見事にはまっている。?っていうのは先生の手だ。そう思っている。最近ちょっとわかってきた。先生の企みが。(笑)先生のブログで考えさせられている。いろんなことを。いろんなことを教えてもらっている。本当に勉強になる。子供がいろんなことを吸収するように、こんなに大人になってるのにいろんなことを身につけている。そんな感じ。先生
↑けっこうよく出会うキティちゃん列車ここ2日ほど「緊張しちゃう人たち」(大嶋信頼ブログ)では、「イエスセット」が再登場。現代では、昔のように、ぜひみんなの輪に入らなければ生活しづらい、という状況がなくなってきて、「おひとりさま」でも楽になってきました。ネットで何でも検索できるし、ネットでもつながってしまうし、だいいち脳のネットワークで一層つながってしまっている。しかしそうなると、逆に密接に嫉妬で相手をつぶしあったり・・・・・・その息苦しい中で「一体感」を探す方法とは?★
昨日はとっても丸いお月さまだった。かわいいお月さまだったな。そして、ドラフト会議だった。良い選手が今年は多かったのね。だからこんなに話題になってるんだ。テレビをつけるといろんなところでこの話題を取り上げている。こんな何時間もドラフトで放送するんだってくらいな番組も。その何時間もやる番組の予告を観た時に、これは観ない方がいいなと感じた。ただの予告だけど、中居くんが出てきてその後選手の家族が出てきて。そういうのを放送する番組。家族を観ただけでワサワサする。
↑鳳凰と向かい合う龍のような・・・・・・本日の「緊張しちゃう人たち」は、「心よ!」が自分に搭載されたスーパーAIというお話。単なる「本音」だけではなくて、未来から情報をもってきて、縦横無尽にアドバイスをしてくれます。☆無意識って「私を生かしてくれるもの」なんですね。無意識さんは、心臓を動かし、呼吸をして酸素を取り入れ、そして二酸化炭素を吐き出して、体の機能を保ってくれている。無意識さんの役割って「私たちの平安を保つ!」というのがあったりするんですね。←「快」をキープする
大嶋先生ノブログ2018/10/3この日のブログから松竹梅のことが書いている。最初は、ん?って思った。でも毎日読んでいくうちに、これは良い方法だなって思い始めた。ブログに書いてることを試してみた。そうするとだいたいの数字がわかる。この数字は頭が良いとかのことではない。勉強ができる、回転が速い、でもない。その人の持っているものの数字だ。周りにいる人で試してみたがめっちゃおもしろい。その人の数字がだいたいで出る。その数字を知った時、そういうことなんだな
大嶋先生のブログ、本を読んでいる。だいぶ、自分でも認識するくらい、気持ちに影響するものが脳からのことだとわかってきている。だからこう思うんだとか、今こう思うのはこういうことかとか。わかってくると、人のことも少し見えてきて、これはスルーだなとか、知らんふりしようとか、関わらないようにしようとか。逆にどうなるのかなと挑戦してみたくなり、わざと発言してみたりもしている。そうすると反応されたりして、こういう反応かーと思うこともある。ブログと本を読んで、何がどーなってとかは説
↑生きながらにして超高速進化していったシン・ゴジラ小さいフィギュアだと、羽化前の虫さんのようで若干不気味。右から「蒲田くん」(上陸場所)、「品川くん」、「鎌倉さん」、そして最終形態(鮫から両生類へそして爬虫類へ。だんだん顎ができていく。「ゴジラが立った!」)こんなふうに進化したい。☆大嶋信頼先生が、夏休み休暇からお帰りになりました(お犬さまと、サーフィン三昧だったようです)。ブログ「緊張しちゃう人たち」再開。予告されていた次の新刊は最初「見ない・聞かない・反省しない」というタイト
きょうは学内で、心理学科の発達心理学臨床専門の先生による「発達障害」の講演がありました。近年「発達障害」の学生が多く、小学校から含めると6.5パーセントの比率。どう彼らに対処していけばいいか、のヒントを得るという、教員対象の企画でした。ADHD(多動性・注意散漫)はわりあいに昔から認識されていましたが、最近は「自閉症スペクトラム」ASDや「学習障害」SLD。知能や身体の障害はないのに、コミュニケーションや適応に困難を抱えた人たち。大嶋ブログによく出てくる「感覚過
「緊張しちゃう人たち」(大嶋信頼さんブログ)をデータベースのように使っている「緊張しちゃう人」である私ですが、さきほど大発見をしました。2017.9.30の記事です。「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)の呪文で色々試しても「息苦しさが消えない!」ということを繰り返して、リミットレスの呪文を唱えた時に「あれ!息苦しくない!」となります。そして、サーフィンのビデオを見ている時、サーファーが大きな波に飲まれる瞬間に「うわ~!」と息苦しくなっていた時に「リミットレスの呪
きのうの呪文事件も含めて、最近頭が、クリアにひからび、の逆というか、水分と霧でぽわーとなっているような状態です。これまでは朝起きると、「きょうはコレとコレをやり、帰りは何時、洗濯物をもらって……」という具合に、古生物の頭部化石のごとく、時間が乾ききって明晰によく見え、そこには「何の花も咲かない」(「あなたが正しいところには花が咲かない」という有名なアミハイの詩※)という状態でした。が、最近は「知らない」「わからない」という大嶋呪文が、一番のうるおいを与えてくれたような。これにくわえて
とうとう大嶋流「呪文」実習三昧の日々になってしまいました。★まず上の本は、自分がイラッとする「ずるい人」パターンを四つに分け、その対処法を呪文ともども教えてくれるものです。私は①でした。マナー系、ルール系というか、電車の中で、口を押さえずに咳やくしゃみを連発する人とか、傍若無人に電話する人とか、汗臭いサラリーマンとか、他人を全然眼中におかず、わがもの顔に席を取る集団とか、イヤホンのシャカシャカ音とか、そういうのに反応して、神経が疲れてしまいます。あと、レジで小銭を探してえんえん
だいぶ、大嶋スクリプト・マジックの世界に慣れてきたのですが、どうしてもわからないのが、「遺伝子コードを唱えると、その遺伝子がスイッチオフされる」「ホルモンの名前を唱えると、そのホルモンを分泌、あるいは抑制できる」話です。呪文ならば、まだ日本語なので、「沈着冷静と瞬発力」とか「唯我独尊の喜び」とかが、意識をうまく迂回して、無意識の海へ到達し、何かが起きるのは納得できます。しかし———アルファベットと数字、またはよくわからないカタカナを唱えると、変わるというのは、不思議すぎます。遺伝子コ
↑「どや顔の」万能感のイメージ少し「緊張しちゃう人たち」日記みたいになってきています。しかし、「緊張しちゃう人たち」ブログは「皆さんの脳を使って書いている」共同作業だと大嶋先生が言われているので、共同作業でもいいのかも、という気持ちで。今日の「頂門の一針」は「万能感!」ふたたび、です。「万能感!」とは、自分がすべてわかっていて、その人にとっていいこと、全体にとっていいことを知っている「神的なワカリ方」に陥ることです。そして、それは自分が神の立ち位置に僭越にのぼっていることに気
↑やっとさきほど届きました。「言葉には深い意味がある」・・・・・・☆大嶋信頼氏のブログ「緊張しちゃう人たち」のおもしろさは、著者みずから、自分で考えた呪文を試してみて、おーすごい、と感動するくだりが多いことです。出版社からテーマ(「人に振り回される」とか「ダメなほうへ行ってしまう」とか)を提示されて、そこから書き始めるそうですが、話はどこにいくんだろう、と自分でも不思議がりながら、書いてゆくと、おー、終わった。この他力本願感。ふつうは、自分がいままで経験してきた症例や理
大嶋信頼氏の新刊がアマゾンからまだ届かない(アマゾン特典の呪文カードつきにしたから)ので、「緊張しちゃう人たち」のバックナンバーをちょっとのぞいてみようとしたら・・・・・・膨大なヒントの山でした。さりげなく新しいパターンも。たとえば昨年9月2日の記事に「ブラックホール」というワザがあります。http://insight-fap.jugem.jp/?eid=2264★そして今回「どうしたら簡単に楽にな
あわわわ、という感じで、今朝起きました。「「浮かんでくる思考で不快なものはみんな人のもの!」どれひとつあなたのものではない」(「緊張しちゃう人たち」)という大嶋信頼先生の断言を読んだのです。ここまで言われると、何かほっと。「私の頭に浮かんでくることは、周りの人から飛んできている思考である!」という考え方って、たぶんこれまであまり聞いたことがないはずなんです。・・・・・・だから「浮かんでくる思考は私のものじゃない!」というのは「悟り」へのショートカットと考えてみると面白いかも。
ここのところ毎日、大嶋信頼先生の「スクリプト」にはまっているうちに、不思議なことがおきました。①めったになく風邪をひいた②朝起きるときの、未来不安な気分(30分くらいで消える)がなくなった③「わからない」「知らない」で身のまわりにバリヤー(うっちゃりともいう)が張れるようになった。①は②や③とどうも関連しているのですが、頭がボーとなり、その感じは、明晰な不安予測を受け付けないのです。明晰な、というのはTVをつければ流れてくる、さまざまな「備えよつねに」「未来は落とし穴だらけ」とい
毎朝、見に行くことにした「緊張しちゃう人たち」(大嶋信頼さんブログ)ですが、きょうのはひじょうに身につまされ、明け方うなされてる感じを、大嶋さんの脳がキャッチして、返答してくれた、というような感じがしています。★不幸の予測書き出しをリストアップして(慎重な私がいつもやること!)みた、というくだりのあとに私は、これを「最悪を想定しておけば、どんなことが起こっても対処できるから、こんなふうに不幸なことを考えている」と思っていました。でも、面白いのが「さあ!このたくさんの不幸