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'25/07/26放送Eテレ「わたしの日々が、言葉になるまで」MC:劇団ひとりレギュラー:桐山照史(WESTꓸ)07月メンバー:綿矢りさ、森迫永依、川谷絵音テーマ:7月の総集編「夏」「他人の不幸」「夢」わたしの日々が、言葉になるまでこの気持ち、どう言葉にしたらいいの?言葉のプロを交えてその秘密にトークで迫る!表現のヒント満載の“日常言語化バラエティー”「この感動を言い表すわたしだけの言葉」って?明日の景色が言葉で変わる!www.nhk.jp\#わたしの日々が言葉に
こんな内容だったの?と「思ってたんと違う」と思いながら結局最後まで読んだ本。綿矢りささんの本。パッキパキ北京[綿矢りさ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}小説でなくて、小説家が描いたエッセイだと思っていました。そしたら、あら?小説だったんですね?ってなりました。コロナウィルスが猛威をふるった頃(流行っている最中というよりは、一応はパンデミックが落ち着いたあと、の設定)の、日本から北京に仕事で行っている旦那さんの「奥様」の話。勢
'25/07/19放送Eテレ「わたしの日々が、言葉になるまで」MC:劇団ひとりレギュラー:桐山照史(WESTꓸ)07月メンバー:綿矢りさ、森迫永依、川谷絵音テーマ:夢から生まれる気持ちわたしの日々が、言葉になるまでこの気持ち、どう言葉にしたらいいの?言葉のプロを交えてその秘密にトークで迫る!表現のヒント満載の“日常言語化バラエティー”「この感動を言い表すわたしだけの言葉」って?明日の景色が言葉で変わる!www.nhk.jp#わたしの日々が言葉になるまで\オフショッ
『その扉をたたく音』/瀬尾まいこ『空想科学読本4』/柳田理科雄『累々』/松井玲奈『犯人は僕だけが知っている』/松村涼哉『オーラの発表会』/綿矢りさ『妖精配給会社』/星新一『空想科学読本5』/柳田理科雄『殺人犯はそこにいる隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』/清水潔『白い夏の墓標』/帚木蓬生『スキマワラシ』/恩田陸『夫婦茶碗』/町田康『月世界へ行く』/ジュール・ヴェルヌ古典シリーズとして、『月世界へ行く
'25/07/12放送Eテレ「わたしの日々が、言葉になるまで」MC:劇団ひとりレギュラー:桐山照史(WESTꓸ)07月メンバー:綿矢りさ、森迫永依、川谷絵音テーマ:他人の不幸は蜜の味、他人の幸せは何の味わたしの日々が、言葉になるまでこの気持ち、どう言葉にしたらいいの?言葉のプロを交えてその秘密にトークで迫る!表現のヒント満載の“日常言語化バラエティー”「この感動を言い表すわたしだけの言葉」って?明日の景色が言葉で変わる!www.nhk.jp#わたしの日々が言葉になる
《1年後に人生激変する最強習慣》6/22にスタートしたこの「最強習慣」7/6で15日継続👏👏👏3日坊主にならなかった自分を自分で褒める!7/6にできたこと*瞑想5分*筋トレ・・スクワット朝食後10回、夕食後5回*読書・・綿矢りさ「かわいそうだね?」に同時収録されている「亜美ちゃんは美人」を読了〜。「亜美ちゃんは美人」の物語の中に主人公が映画の一場面を引用した部分が印象的。『悩むのはやめなさい。あなたは若いから、これからまだ
'25/07/05~放送Eテレ「わたしの日々が、言葉になるまで」MC:劇団ひとりレギュラー:桐山照史(WESTꓸ)07月メンバー:綿矢りさ、森迫永衣、川谷絵音(indigolaEnd)テーマ:夏がくれた気持ちわたしの日々が、言葉になるまでこの気持ち、どう言葉にしたらいいの?言葉のプロを交えてその秘密にトークで迫る!表現のヒント満載の“日常言語化バラエティー”「この感動を言い表すわたしだけの言葉」って?明日の景色が言葉で変わる!www.nhk.jp#わたしの日々が
綿矢りささんが、プロフェッショナル仕事の流儀に登場したら・・・#shorts
『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』の「『人間失格』『走れメロス』昭和の文豪・太宰治が愛される理由」について太宰治愛あふれる綿矢りささんと亀田誠司さんによる太宰トーク(『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』より)番組レビュー今回は、昭和の文豪・太宰治特集。太宰沼にはまっている芥川賞作家・綿矢りささんと音楽プロデューサーの亀田誠司さんの二人をメインゲストに太宰治の魅力を語る回でした。綿矢さん、亀田さんともに太宰初
読書記録「まく子」西加奈子「かわいそうだね?」綿矢りさ「岸辺の旅」湯本香樹実まく子はかわいいファンタジー。岸辺の旅もファンタジーだけど夢とうつつの狭間のようなリアルで曖昧な世界。湯本香樹実さんの本を初めて読んだけどひとつひとつの文章が詩のように美しかった。小説の世界にずっと浸っていたくて、旅が終わってしまうのが寂しかった。両方とも映画化されているけれど、岸辺の旅は映画化するの大変だったろうな。
綿矢りさの作品。2021年に集英社から刊行。2018年から2019年にかけて、雑誌「すばる」に掲載されていた。主人公・海松子(みるこ)は変わった女性だ。自分の世界を強く持ち、人と話す時は敬語を使う。凧を揚げるのが好きで、作中、何度か凧が揚がる。本作では、彼女が大学に入って一人暮らしをし、周りの人との関わりを描く。話していると、「ここの部分は敬語だから、海松子が話しているな」とわかる。タイトルが不思議な言葉で、その意味がいつわかるのか読んでいくと、最
デパ地下グルメ焼き鳥・とり惣菜の専門店鳥さかのネットショップ担当のおのちゃんです有川ひろさんほか6人のアンソロジー私たちの金曜日図書館のWEBで検索して見つけて開架にあるとあったので新刊の予約はしばらくは紙申請しかできないので申請ついでに図書館に出向いて探すことにしたでも、自分で探すより聞く方が早いと図書館員さんにお声がけあちらですと最初言われたけどご案内しますと言ってくださってしかも見つけてくださいました。感謝。通常、作家名ごとに整列しているためアンソロジ
開けてくださった皆様こんにちは高慢腐女子アラサーレポです。唐突な番外#文学小説編を書きたくなったので書かせてもらいます📘うるさいこの音の全部(高瀬隼子)2023年を読みました大体2日とかでどんなのも読み切っちゃうタイプですが、なんせタイ沼どっぷりで、本が全然読めてなくて、久しぶりにしっかり文学小説が読めてまずは良かった高瀬隼子さんのは大体読むようにしててこれが5作品目かな??やっぱり芥川賞の「おいしいごはんが食べられますように」で度肝抜かれましたそれから「いい子のあくび
とても読みやすい、斜め読みが出来るという意味での読みやすさではなくて、読んでいて文章にストレスを感じない少しあついものを読んだから、少しうすいものを読みたくなって、こちらを👀「蹴りたい背中」の読後感もよかったからなぁ✨ボートから落とした手鏡のコンパクトが、湖の底へゆっくりと沈んでゆく。鎖をきらめかせ、小さなあぶくを吐きだしながら、底に近づくにつれ薄暗くなる水中を、落ちてゆく。ひらいて/綿矢りさ舞い上がった砂も沈み、水は澄み、しずかで、永遠にそのまま。途中からおどろくべき展開
綿矢りささんの中国エンタメ語り綿矢りささんと言えば雑誌「すばる」で墨香銅臭先生のインタビューを掲載してくださった方ですよね💕その綿矢先生の中華エンタメの魅力を語る記事がこちらになります作家・綿矢りさが語る、中国エンタメ、中国カルチャーの魅力「陳情令」に感じた新しい時代の波-エンタメをもっと楽しむWebマガジン「J:magazine!」ドラマやアニメなど、いま日本ではかつてないほどの中国エンタメブームが発動中。中国ドラマ『陳情令』の大ヒットや、中国カルチャーを特集した文芸誌『すば
単行本『ひらいて』綿矢りさ(著)新潮社(出版)高校生の三角関係の物語。自分には、無い世界なので、こんな方向へも進んでしまうのだと不思議に思ってしまいます。かなり暴走モード突入しているからハラハラドキドキさせられます。小説だから良いけどどんな時でも実際には、遭遇したくはないですね冷静に俯瞰的に考えてみましょうね。きっと良い御縁があるはずよ。そう思わざるをえないえない小説です花便りアジサイが
太宰治【1909年6月19日-1948年6月13日】音楽プロデューサー・亀田誠治、世に送り出した数々のヒット曲の裏には、太宰のあの作品が!太宰のあの作品って、どの作品気になります…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月29日(木)午後10時~【BSテレ東】あの本、読みました?『人間失格』『走れメロス』昭和の文豪・太宰治が愛される理由【出演者】鈴木保奈美角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)亀田誠治(音楽プ
題記の本を読んだ(22年7月発刊)。彼女の本としては新しいほうから2番目だ。この本には題名の小品の他にも都合4本の短編が収蔵されていて、互いに直接の連携はないもののいずれも、①コロナ下の現象であり、②綿矢の分身みたいな人が主役だという意味では、共通している。まず「嫌いなら呼ぶなよ」:妻の友達夫婦に夫婦で招待された。子供の誕生パーティだという。だが和気あいあいで楽しかったのは前半だけで、実はこのパーティ、主人公(男性)の浮気を責める会が本番で、「子供会」はそのための、体の良い呼び出しネタ
こんばんは。今日は湿度も気温も高めですが、ずっと曇りでまぁ過ごしやすいです。先週は何があったということもないですが、あわただしくあっという間に過ぎた印象です。仕事が忙しかったのかな。残しておきたいエンタメ関連をメモ程度に。昨日の朝、ごみを捨てに外に出たら、近所のちびっこ(1歳くらい)が、窓から「ばばーい」と手を振ってくれました。よく電車とかバスに向かってそうしている子を見て微笑ましく思いますが、私も振ってもらえました。可愛かったなぁ。もちろん手を振って応えました。
綿矢りささんは2003年に大学在学時に「蹴りたい背中」で芥川賞を受賞しましたね。もう今は40歳を超えてお子さんが二人いるそうです。当時、タイトルに惹かれて買って読みました、青春小説だったのですね。当時私は50歳代後半、その頃から若い人に「もっとシャンとしろ」と背中を蹴りたい人が多くいたのでタイトルに惹かれて買ってしまった。それから20年以上経ちましたがどうなったのでしょう、若い人の格差がドンドン開いてるように思います。賢くて、スキルもあり機転も利く優秀な人は高度な仕事でシッカリ仕事してます
Kindleで読了。最初は主人公である菖蒲を好きになれずなかなか楽しめなかった。でも後半になるにつれてこんな生き方できたら幸せじゃん!って思い、最終的には面白く読めた。魯迅の阿Q正伝とからめてるところとか良き。綿谷さんの持論なのかな?
題記の本を読みました。最年少芥川賞作家だった綿矢リサの第4作目です。発表は2010年ですから今から15年前、彼女が27才の時の作品で織田作之助賞大賞候補になりました。後の2017年に映画化もされています。この本を手に取ったのは、「勝手にふるえてろ」というセリフがいかにも現代っ子で、その聡明だけれどもどこか突き放した感じが、いかにも彼女らしいと思ったからです。そしてこの作品のモチーフそのものでもあるこのセリフが、一体誰が誰に放った言葉なのか、その点に興味を惹かれました。以下ネタバレです。
「勝手にふるえてろ」の大九明子が監督・脚本を手がけ、芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を実写映画化のんと林遣都が初共演し、おひとりさま生活を満喫する女性と年下男子の不器用な恋の行方を描き出す。何年も恋人がおらず、ひとりきりの暮らしにもすっかり慣れた31歳の黒田みつ子そんな彼女が楽しく平和に生活できているのには、ある理由があった彼女の脳内にはもう1人の自分である相談役「A」が存在し、人間関係や身の振り方に迷った際にはいつも正しい答えをくれるのだある日、みつ子は取引先の若手営業マン・多田に恋心を
元社畜ワーママ→2024年に専業主婦に。ご訪問ありがとうございます。いいね・フォロー・リブログ励みになります自己紹介はこちら減らした世帯年収額はこちら『世帯年収マイナス〇〇〇万円。元社畜ママの退職。』2900円でキチンと見え!子供の学校行事もに◎【在庫処分★半額クーポンご利用で2,900円】ワンピースきれいめロングワンピース春先秋冬長袖ニット…ameblo.jpこんにちは、とわ子です。今年4月に、私立中学に入学した
2025年5月10日(土)午後に課題本読書会を開催します。課題本は綿矢りささんの『手のひらの京』です。本が好きな方でしたらどなたでも大歓迎です。参加お待ちしております。日時:2025年5月10日(土)受付:15:05~15:10時間:15:10~16:20定員:12名形式:課題本読書会参加条件:どなたでも,課題本の読了持ち物:課題本参加費:1,600円(当日現金払い、もしくはPassMarketによる事前支払い)場所:コトノハ梅小路住所:京
新潮文庫文庫版ー2024年9月1日発行綿矢りささんは好きな作家さんその要因に、彼女の小説には汚い言葉遣いをする登場人物があんまり出てこないところ『手のひらの京』・・・だったか少し乱れた口調で人を罵倒するようなセリフも出てくるけどそれでもそんなに不快ではなかったしただ、タイトルの著書は、その綿矢さんの小説ではなくご自身のエッセイ2020年の1年を、日記形式で書き記していったものだがその2020年ってのは、まさに世界全域に脅威をもたらしたあのウィルスが蔓延し始めた、その元年相
<蹴りたい背中>「愛しいよりも、いじめたいよりも、もっと乱暴な、この気持ち」と帯にあった、新進作家である綿矢リサの第2作目、「蹴りたい背中」を読んだ。読んだ理由は、新聞に出ていた作者の写真が自分好みだったという不純な理由であったが、期待は裏切られなかった。高校生の思春期特有の繊細で敏感で不安定な、文字にならないが確実に存在する、その気持ちをストレートに表してくれた、期待通りすばらしい出来であった。このジャンルでこれほどにストレートに直球が決まった作品は、一世代前の、見延典子による「も
先日失業した私、毎日が日曜日のごとしにて、彼岸過ぎの暖気に誘われご近所の公園へ。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/94957599.html【日曜日の昼公園のベンチで】:artmania_3のblog先日失業した私、毎日が日曜日のごとしにて、彼岸過ぎの暖気に誘われご近所の公園へ。用意したのは缶酎ハイと焼き鳥、そして綿矢りさ・著「ウォーク・イン・クローゼット」。やや強い日差しを浴びながら飲んで食
綿矢りささんの「蹴りたい背中」きのう読了(再読)気に入ったのは解説の「青春の前期は潔癖である」というとこもう少し詳しく解説を読みたくて今日も図書館で読もうとしたら借りられてたこんなに古い本を私の他に読みたい人がいるんだと、少し嬉しくなったChatGPTに蹴りたい背中のイメージで画像生成してもらったもの
こんばんはパパやんです最近読んだ本を記録としてアップしますもし、気になりましたら是非お手に取ってご覧くださいオススメ度(とても個人的な)★★★✩✩綿矢りさ私をくいとめて