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7月6日までに作ってみてね~こちら名建築で昼食をテレビで観られたことありますか?あれ、行ってきました重要文化財。綿業会館。昭和7年開館。(大阪市中央区)フレンチのコース会館正面に、故岡常夫さんの銅像綿業界の進歩発展のため(遺言)100万円を寄付されたそうです。現在に換算すると、50億円だそうです
テレビ大阪と松竹撮影所の共同制作ドラマ「名建築で昼食を」に登場した近代建築を再び訪れました前回はこちら『名建築で昼食を』バイクに乗れないので電車でお出かけ大阪府立中之島図書館1904年竣工設計:野口孫市・日高胖スモーブローキッチンで昼食大阪市立中央公会堂1918年竣工設計:…ameblo.jp綿業会館綿業会館は、大大阪時代が終わる頃?昭和6年竣工、翌年元日に開館されたそうです。渡辺節氏が設計、村野藤吾氏がヘッドドラフトマンとして参画した近代建築。中に入れる重要文化財、近代産
リンパマッサージに行ってきました。なんとか体重の増加は止まった痛いはずなのに途中で寝落ちしてたわ。帰りは写真の建物の前で結婚式の「前撮り」してた。映えるものね(笑)
綿業会館日本綿業倶楽部–綿業及びその他事業に関する会員の相互の交流を図り、歴史的建造物である綿業会館の維持、保存を行い、その文化的価値を広く普及させる活動を行っております。綿業及びその他事業に関する会員の相互の交流を図り、歴史的建造物である綿業会館の維持、保存を行い、その文化的価値を広く普及させる活動を行っております。mengyo-club.jpこちらは外側をちらっと見ただけ中に入れるのは会員の方だけ。大阪の名建築愛好家には大変人気で重要文化財。「名建築で昼食を」のロケ
🏛レトロ建築巡り大阪・船場の名建築の見学会に行ってきました。端正なルネッサンス様式。綿業会館は、1931年(昭和6年)に東洋紡績の専務取締役・岡常夫の遺族と関係業界からの寄付を元に、日本綿業倶楽部の建物として竣工しました。リットン調査団が来館するなど国際会議の場としても利用されました。戦中は激しい空襲に遭いますが、各部屋の窓に鋼鉄ワイヤー入りの耐火ガラスを入れていたため戦火を免れ、内部も竣工時の姿を残しています。会員の好みに合わせられるようにと部屋ごとにスタイルが変えられており、冷暖
今朝の通勤散歩は、堺筋本町から三休橋筋を北上。綿業会館(日本綿業倶楽部)。大阪市中央区備後町2丁目5−8綿業会館は、1936年(昭和6年)12月に竣工した歴史的建造物で、2003年に国の重要文化財に指定されています。船場ビルディング。大阪市中央区淡路町2丁目5−81925年竣工。国の登録有形文化財・大阪市都市景観資源。この建物は化粧品会社・桃谷順天館の創業者・桃谷政次郎という人物によって建設されました。当時の大阪は日本一の人口を抱える都市で大大阪と呼ばれて繁栄しており、その繁栄の原
所用でちょいと淀屋橋へ。その後はいつもの遊山ウオーク。淀屋橋から北浜、船場界隈を経由心斎橋筋商店街まで南下。最終地点アメ村外れニューライトバターライスのランチで〆。途中、備後町の綿業会館に目が惹きつけられた。昭和6年竣工の大大阪時代の生き証人でもある歴史ある建物。無秩序に壊し無計画に建てる。小休止すらない街のプラスティック化。そんな現代の茶番に呑まれる事なく威風堂々の「呼吸」を続けてほしいと願った。
綿業会館は備後町と三休橋筋が交わるところに位置しています。日本綿業倶楽部の施設で、建物は国の重要文化財に指定されています。竣工は1931年。地上6階、地下1階の建物です。この建物が建てられたころ、日本は綿製品の輸出で世界一でした。特に大阪は繊維産業の中心地として栄え、東洋のマンチェスターと呼ばれました。ここは会員制施設なので気軽に中に入ることはできません。毎月第4土曜日に館内見学会(要予約、有料)があり、それに申し込めば内部の見学ができるそうです。綿業会館について–日本綿
半年前に重要文化財の見学会に行かせていただいた綿業会館で再びランチ♡1度だけ使えるチケットの期限切れ間近なので先月末に行ってきました残ってる有給使ってリフレッシュ!今月も有給消化超強化月間として休みまくる予定給料上らないなら自助努力で時給単価upするまで(笑)今回は見学はできずお食事だけけどロビーや素敵な階段は堪能できましたガス灯ちゃんと灯ってましたイーゼルが素敵すぎ♡お魚のコースをチョイステーブルセッティングが重厚感あって素敵初めにサラダ
#389こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?箱で空間を作るハコニストの姥澤です未来創造企業も今回で最終講義出掛ける前まではいろんなことが重なって気持ち的に落ち込んでいた。。寝てても足がつったり3時過ぎに目が覚めたり、、とにかく、モチベーションはダダ下がり飛行機も宿も予約していたので、とりあえず、朝イチの飛行機で大阪へ向かう未来創造企業の研修は今回で5回目。
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)は、毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベントです。2023年は10月28日(土)と29日(日)に開催されました。私は、2023年は10月29日(日)に三井住友銀行大阪本店ビルと日本生命保険相互会社本館を見学しました。阪神電車の大阪梅田駅です。5000系が停まっていました。イケフェス大阪とは無関係ですが堂島の薬師堂です。堂島は明治時代まで堂島川と曽根崎川(蜆川)に挟まれた中州の島でした
大阪万博に向けて大阪船場を活性化するためのプロジェクト「おとなkawaii大阪」の活動をしてる中で「大阪の事をするなら船場の歴史を学んだ方がいいよ!」とお誘いして頂いた船場の名建築巡り。船場は南、北とカラーが違い繊維、宝石などの問屋街や北浜など北船場は薬問屋の街になり今も名残りがあります。建物もレトロな名建築があり私が好きだった番組📺にでてくる建物を観て周りました👟この番組は自分のカフェを経営するのを夢見るOL(池田エライザ)と「乙女建築」巡りが趣味の中年建築模型士(田口
1930年(昭和5年)着工重要文化財綿業会館の館内見学に行きました貴賓室と呼ばれる特別室窓や壁は直線的で天井と家具は曲線が特徴とするクイーン・アン様式のお部屋イギリスアン女王の治世に見られた美術工芸様式鳥や花をあしらった装飾的な天井有機的な部分を持つ家具凝った照明器具照明は当時のまま戦争時の供出も免れたそうです。壁の仕上げがウォールナット系の美しい仕上げ床は職人技が光るヘリンボーンの貼り方で床が施工されていました高貴さが漂う素晴らしいこの貴賓室皇室や外
1930年(昭和5年)着工重要文化財綿業会館の館内見学に行きました綿業会館で最も有名なお部屋の談話室。イギリス🇬🇧のジャコビアンスタイルのお部屋この入口の雰囲気だけでも綿業会館の中で1番特別な部屋だとわかりますトラバーチンの石の壁にはめ込まれた木のドアーを開くと🚪大きな吹抜けが飛び込んできます左側には上階に登る鉄製階段が伸びていてますこの鉄製階段は図書室に繋がっているそうです。この階段は、柱が無く、壁から持ち出されて支持されたもので設計者の優れたデザイン
1930年(昭和5年)着工の重要文化財綿業会館の館内見学に行きました施設のご紹介–日本綿業倶楽部ホール(本館1階)イタリアルネッサンス調でまとめた玄関ホールです。談話室(本館3階)イギリスルネッサンス初期のジャコビアン・スタイルで吹き抜けの天井となっており、各部屋の中でも最も豪華で素晴らしいといわれています。mengyo-club.jpエントランスの二重アイアンのガラス扉を開けると🚪トラバーチンが(無機質石灰岩の一種の大理石)ふんだんにつかわれた異国情緒溢れる優美な空間天
人気特別企画船場名建築ぶらり散歩再び!!9月に登場!!かの綿業会館にてランチも楽しめるそうです!必見⭐
本館7階〈大会場〉アダム・スタイル優雅な古典様式18世紀後半イギリスアダム兄弟が確立した店内装飾や家具のデザインウエッジウッドにも影響を与えたアダム様式なんだそう…その雰囲気は感じられる淡い落ち着いた色彩壁と天井の境目周り縁にデザインを施す柱や天井のデザインに英国を感じる?舞台周りかわいいね当時は、何が上演されてたんでしょうフローリングにも特徴があり一枚が長〜いダンスステップにも優しいらしいの…
最後のお部屋は大会場舞台付きの大広間広くて昔の学校の講堂・体育館のようでした今の調光はLED光が変化できダンス会場になったりイベントごとに対応できるそうです壁や天井はウエッジウッドみたいでかわいらしかったですダンスがもできるように楢材の床で厚みは2㎝以上だそう今回挙式中で会員食堂が見学できず残念見学会参加者限定のチケットで利用できるそうなのでこちらはまたの機会に館内見学が終わった後に豪華なランチに向かいます地下に降りるのに使った村野東吾「
本館3階〈会議室〉鏡の間といわれる〈会議室〉アンピール・スタイルなんじゃそりゃ…アンピールとは、フランス語で「帝政」19世紀前半フランスナポレオン1世の時代に流行った建築や家具のデザイン様式直線的で端正力強い印象豪華で壮重な装飾特徴は、真紅のビロードや金色の装飾が多く用いられる…とな鏡の間といわれるだけあって…撮った写真のほとんどに人が映り込むこちらの鏡のドアは、前回特別室で最後にご紹介したドアと同じ扉の反
おはようございます、坊守です☺️船場名建築ぶらり散歩ツアーの続きです津村別院➡️綿業会館こと、日本綿業倶楽部でのランチが終わって次は、船場ビンヂングへ外観は綿業会館ほどの豪華さはないのですが、、一歩中に足を踏み入れると、景色がガラッと変わります❗下は木製タイルで、木製スロープ、建物の中央は吹き抜けになっていてとっても素敵な建物です❕まるで映画のワンシーンのような雰囲気のレトロモダンな建物です次も徒歩で船場名建築をぶらーり壁面のタイルに歴史を感じますビルの谷間に珍しい神社が
談話室の次は貴賓室このお部屋はがらりと仕様が変わりましたこの小さ目なシャンデリアは供出を免れたその当時のオリジナルのもの勤続部分が少なかったからだとか天井の装飾にうっとり椅子はもちろん猫足黒電話かけ方がダイヤルの中央に書いてありました懐かしい…そして会議室大きなテーブルが中央にで~んその下のじゅうたんオリジナルを20年前にクリーニングして今もなおふかふかで色も模様も鮮明エンペラースタイルと呼ばれる椅子赤い生地
半年前から予約していた見学会に行ってきました大阪本町にある日本綿業会館久しぶりに大阪に行ったような気がする近いのに遠い大阪…会員制のクラブで一般人は入れない建物そんなおごそかな重要文化財に指定された建物の中で保存を有する重要なお部屋を見学しながら最後にスペシャルなランチコースいただきました優雅すぎる非日常で泥沼化してる現実とかけ離れた時間を過ごし心身ともにリフレッシュ未だ余韻に浸れます(笑)設計は渡辺節図面責任者は村野藤吾だそうです建築とか美術とかま
本館3階〈特別室〉貴賓室とよばれる〈特別室〉は、直線と曲線の組み合わせが美しいクイーン・アン・スタイル小さなお部屋だけど、とってもかわいい皇室の方も利用されたお部屋家具は、ネコ脚🐈⬛テキスタイルが豪華絨毯もかわいい…(欲しい…)テーブルクロス淡いお色が上品なの…飾り天井ガラスがたくさん使用されたかわいいシャンデリアは、当時のまま現役なんだそう…放射線状にのびる影が素敵ずっと眺めてたら、首が痛かったぁ柔らかいパステルカラー
おはようございます、坊守です☺️毎日暑い日が続く大阪です☀️☀️☀️大阪は船場周辺の、名建築ツアーに参加してきました先ずは、大坂➡️大阪になったその歴史の勉強で、【津村別院】へ地下鉄御堂筋線本町駅の2番出口直ぐの好立地にある、本願寺津村別院大阪を代表する【御堂筋】は、、西本願寺の津村別院東本願寺の難波別院この東西本願寺の御堂があることから、御堂筋なんです❗織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の有名な戦国武将が深く絡んで、今の東西本願寺はあります❗その歴史を北御堂ミュージアムで、解りや
本館3階〈談話室〉イギリスルネッサンス初期ジャコビアン・スタイルの吹き抜け天井って…よくわかんないよねぇお部屋全体の雰囲気をお伝えしたいのですが…たくさんの見学者でよい写真をチョイスできませんでした。こちらの家具もすべて重要文化財腰掛けてみたい衝動に駆られるけど…ダメです座ってはいけません(写真がなくてごめんなさい)室内の階段(左下に誰かのカメラが映り込む)照明器具も素敵ゴージャスな階段とにかく細
〈綿業会館〉エントランス・ホール正面には、シンメトリーの階段(映画のセットみたい)ホールの銅像は、東洋紡績・岡常夫氏故人の遺言として「日本綿業の進歩発展をはかるため」として100万円を寄付(今の価値で50億円)奥様からの申し出だったらしいの…ひゃぁぁぁ太っ腹関係業界からの50万円を加えた150万円の基金で、このビルは建てられたアーチのデザイン吹き抜けの回廊イタリア・ルネッサンス調もちろん大理石立派なシ
たくさん撮った写真たち欲張りな私は、全部見て欲し〜いチョイスできないでいます…なので、時間がかかってますゆっくりペースで参ります…どどぉ〜ん真正面から…約90年前のビルは、今も現役上層部は、事務所などが入ってるんだそう(ここに出勤って、いいなぁ)イベントやウェディングもOKこの日も披露宴で、お部屋がひとつ見学できませんでした。残念です…でも、お祝い事だものねぇ〜お幸せに私がこだわるところ自然をモチーフにした遊び
昨日のお出かけは、大阪・本町〈綿業会館〉重要文化財写真の整理が追いつかないので、見学後に頂いたランチからご紹介させて下さいな…「名建築で昼食を」です正面には、4燈貴重な「ガス燈」大阪の街中に残る異国の雰囲気1931年昭和6年綿業倶楽部の建物として竣工設計は、渡部節氏図面の作成は、村野藤吾氏日本を代表するarchitecture近代建築の傑作といわれています。地下にある会員制レストランには、素敵な螺旋階段で…
本町にある綿業会館でのレリアンの逸品会にお誘い頂きました。綿業会館、昭和初期に建てられた建造物で重要文化財に指定されておりまわりは高層ビルが建ち並ぶなかレトロな雰囲気がとても素敵です。今回館内見学付きだったので、じっくりみせていただきました。玄関ドアから重厚で開けて頂きました。大談話室泰山タイルで作られた壁面、一つ一つ赴きの違うタイルを組み合わせていて、とても素敵でした。窓ガラスは特殊なガラスだそうで、戦時中も回りが焼け野原になっても焼けなかったとか凄いです
ネットにあがっていました。31日応募開始。先着15名。間違いなく!特別企画ですね!!!主管アーバンツーリズム大阪船場協力は、歴史街道推進協議会ならびに、北御堂、綿業会館です。船場は、大阪中心部にギュッと濃縮したかのように由緒ある社寺や有形文化財など歴史が詰まる界隈。✨✨✨散策するだけでも、いくつも値打ちある近代建築が見学可能です。(この特別企画は、ガイドが付いたりランチが付いたりと至れり尽くせりだけでなく、昆布の神宗のお土産も頂けるようです。🙏)散策には、芝川