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F100号(160×130cm)パネルに綿布、アクリル、ペン。ほぼ完成です。これは後で額縁代わりの装飾をつけます。公募展用の作品です。F10号キャンバスに綿布、アクリル、ペン。こちらもそろそろ完成です。あと一手間仕上げます。この小作品はたくさん増えるでしょう。乞うご期待。
F10号キャンバスに綿布、アクリル、ペン。色が濁らぬようじっくりと細心の注意を図る。薄い色を何度も重ねて色づく世界。焦って塗りつぶしてはいけない。小さい支持体で細い筆遣いの攻防戦。完成まであと少し。こちらは完成。SMサイズキャンバスに綿布、アクリル、ペン小作品も大作と同じクオリティに持っていけるよう奮闘中。
綿生地ひと巻き!綿100%長さ10m・・・・言ってみれば一反木綿・・・・とてもお安く買えた分厚い綿布帆布とかいうやつ・・・・買ったはいいものの・・・・いったいこれ、どう使うねん?!笑.
F100号(160×130cm)作品です。パネルに綿布、アクリル、ペンを使ってます。常に最高の作品にしたいと思い制作中。来年の宇都宮市民芸術祭へ向けての作品です。描き始め。この雰囲気のまま描き進めたい。変化と動きを忘れないようにしたい。描き進めてどうなるか、わくわくが止まらない。今年は宇都宮市民芸術祭や新制作展でお世話になりました。皆様よいお年をお過ごし下さい。
以前の小作品を装飾し直しました。額装の代わりでもあります。22×15cm(SM)キャンバスに綿布、アクリル、ペン裏面から羽のように装飾を施しました。装飾し直した4作品ですが、他にもこんな作品にしていきたい。作品一つ一つの隅々までこだわることを心がけ、作家として羽ばたけるよう約束します。
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第86回新制作展が10月2日(月)に終わりました。私の作品は国立新美術館3F奥に展示されました。近隣の作品との相性も映えてバッチリではありませんか。現地で観に行って下さった方方、アメブロやX(Twitter)で知って見て下さった方方、本当にありがとうございました。作家として励みになりました。新制作展に観に行った方方のアメブロやX(Twitter)を見るのが毎日楽しみでした。感想はひたすら嬉しく、お気に入りやリポストを積極的にさせていただきました。「新制作展は日本の現代アート系の精鋭
第86回新制作展絵画部に入選しました。https://www.shinseisaku.net/wp/archives/2701086回展絵画部入選者|新制作協会www.shinseisaku.net9月始めに無事に委託搬入が完了し、去年から描いていた作品をようやくお披露目できます。大変名誉なことです。会場:国立新美術館https://www.nact.jp/exhibition_public/index.html公募展|国立新美術館THENATIONALARTCENT
■Amazonプライムデーの開催9月1日(金)9:00〜9月4日(月)23:59厳選魚沼産コシヒカリ精米(5㎏)令和4年産お米のたかさかAmazon(アマゾン)「イメトレ防災」は非常に重要な考え方です。何か災害が起きた際に備えることは、安全と安心を確保するために欠かせません。「水」を優先的に考えるのは賢明な選択です。水は生命維持に不可欠であり、災害時には特に重要です。飲用水の確保は当然のことですが、水は食事の準備や体の清潔を保つためにも必要
テキスタイルの源流を知ることの出来る展覧会,是非駆けつけようと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)僕が美術好きであること,なるべく特定のジャンルに拘らぬ鑑賞をしたいと常々思っていることについては,皆様にも常々申し上げているとおりです。ですから「絵が好きなんだってね」と話しかけられることは多いし,たしかに美術の一ジャンルである絵画は大好きですから,そのたびに「はい,そうです」と答えているものの「絵画だけじゃないんだけどなぁ(・~・´)」と感じることも少なくありません。とはいえ,僕の美術鑑賞が実態にお
こちらは薔薇柄のリバーシブル帽子初秋から使える少し厚手の綿布です。薔薇柄🌹は何歳になっても乙女心をくすぐります。トップには大輪の薔薇。この秋から、マルシェもいろいろ参加予定です。随時お知らせさせていただきます。
第85回新制作展に向けた作品。9月に国立新美術館で第85回新制作展が開催されます。これはF150号(227×180cm)パネルに綿布、アクリル、ペンの作品です。描き始めがこんな感じでした。タイトル検討中。7月始めから急ピッチで描いていましたが、かなり良い進み具合で7月終わりには8割仕上がりました。宇都宮から国立新美術館への搬入委託先も決めてあり、F150号パネルの大作を2点搬入する予定です。もう1作品も含めて8月中に全部仕上げます。楽しいことも苦しいことも仲間。今が全てじゃない
木蘭の涙出征2回目出征の決まった木蘭は市に出かけた。馬を買うためである。市の一角で博労たちが馬を売買していた。東国や奥州の馬も商われていた。木蘭は栗毛の馬に目を付けた。木蘭「あの栗毛が欲しい」博労「坊主。あれでいいのか?」木蘭「あの馬はどこの馬だ?」博労「ここ敦賀の馬だ。見た目通り小さいぞ」木蘭「乗ってみても良いか?」博労「ああ、乗ってみろ」木蘭は馬に乗った。馬は木蘭を乗せてトコトコ歩いた。木蘭「いくらだ?」博労「綿布一端でどうだ?」
V-Dankの猫ベッドは、ペットの快適な睡眠環境を提供するアイテムです。サイズは65x50cmと大きめで、猫や犬にぴったりの広々としたスペースを提供します。ふわふわで柔らかな素材で作られたクッションは、ペットの寝袋やマットとしても使用できます。猫ハウスとしても利用可能で、筒型のデザインが可愛らしさを引き立てます。V-Dankの猫ベッドは、可愛らしいデザインと高い機能性を兼ね備えたペットグッズです。ペット布団としての役割はもちろん、あったかさと快適さを提供
18日(日)に第44回宇都宮市民芸術祭が終わりました。写真は宇都宮市文化会館展示室のものです。入選、展示は今回で4回目です。タイトル「prepareyourself3」F100号(160×130cm)パネルに綿布、アクリル、ペン。明朗で独特な色彩を面や線でからめてはつなげて広げていく抽象絵です。遊び心を作品の枠から額装といった隅々までに取り入れました。prepareyourselfとは「覚悟しろ」、「準備をする」といった意味です。市民芸術祭に出品した作品でこのタイトルは3
第44回宇都宮市民芸術祭、洋画・版画展に出品します。展示会場:宇都宮文化会館展示室http://www.bunkakaikan.com/宇都宮市文化会館宇都宮市文化会館の公式ウェブサイト。大小ホールや展示室、会議室などのある多目的施設です。www.bunkakaikan.com会期:令和5年6/15(木)〜6/18(日)時間:10:00-17:00※最終日は16:00まで。宇都宮市民芸術祭での展示は今回で4回目です。第42回展(宇都宮文化会館)の作品。タイトル:「preparey
「私の趣味は手芸です」と堂々と言えるようになった頃に、本をみながら一人で作ったのがこの吊るし飾りです✨実物の吊るし飾りを一度も見たことがなく、また、布もちりめんではなく木綿布などを使い、輪っかはセリアさんで調達しました😅吊るし飾りに詳しい方に見られるのは本当に恥ずかしい作品なのですが‥‥私は母から「不器用不器用」と言われながら育ったので、今でも自分を器用だとは思えないのです。でもこの作品を見た母に「お前は不器用じゃ無くなったんやな」「同じ物をあとふたつ作ってくれ」と言われました🤗私は
絹を引き裂くような女の悲鳴と、よく言いますが、絹を引き裂いてもキャア~って言わないですよね。ギギギ…………って感じです。絹の品質が違うのかしら。よい絹だと、キャア~っていうのかしら。勿体無くて裂けません。誰が言い始めたんでしょう。絹が手に入るのだから、裕福層?そもそも絹を引き裂くような場面があるんですかしら。もしや、これが絹を引き裂くような悲鳴なのかなーと小学生が騒ぎながら歩いていくのを見送りました。キャア~キャア~叫んで楽しそうだ。でもちょっとうるさいです。木綿布を
ちょっと道草。濃いグレーの木綿布に目が合ってしまいました。何か呼ばれた様な感じになり、細めのパンツを作り、そしたらワイドパンツを作りたくなり、型紙を取り直し縫製。二本パンツ作った、と安心していたら、110センチ幅だから縦に長い布が余ってしまいました、、、、え〜い!もう!これだけならベストしか、、、これも又型紙を取って、、、でも、身幅が足りないよ〜よ〜し同じ木綿だからやっちゃえ〜後ろ身頃に大漁旗を縦に足し、前身頃にはポケットに大漁旗をミシンステッチ。このような経過です。なん
昨日(9日)昼近く通りから見えた栗駒山普段着はズボン派?スカート派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコットンの日(5月10日記念日)大阪府大阪市中央区に本部を置き、日本紡績業界の健全な発展のために活動する日本紡績協会が1995年(平成7年)に制定。日付は「コッ(5)トン(10)」と読む語呂合わせと、木綿(コットン)が夏物素材として使用され、5月に店頭販売の最盛期を迎えることから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・
我が家には人から頂いた布がたくさんあります。その中から私の好きな色の木綿布で、チュニックを娘に作ってもらいました。白のTシャツを下に着ると、襟ぐりがちょうどいいです。大きく開いていると急いで被れるので、この形でいくつも作ってもらっています。前後がわかるように、前にブローチを付けてから着ます。チュニック丈はお尻が隠れるから、気楽でいいです。下に黒のズボンを履きます。#ハンドメイドのある暮らしにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログラン
完成しました。タイトル「prepareyourself4」160×130cm(F100号)パネルに綿布、アクリル、ペン。中央部。https://ameblo.jp/urot2960/entry-12786085320.html『1月の制作日和』以前の記事から引き続き、去年12月から描いていました。160×130cm(F100号)パネルに綿布、アクリル、ペン。これはパネルを復数合わせました。F25号パ…ameblo.jp↑1番最初の制作過程が載っています。特殊な支持体の作り方が見
3月中に描いて完成した作品があります。53×45cm(F10号)キャンバスに綿布、アクリル、ペン。タイトル「明朗なれど波高し2」こちらはギャラリー・イン・ザ・ブルーさんに買い取られました。http://www.gl-blue.com/宇都宮ギャラリー|栃木県宇都宮市のギャラリー|ギャラリー・イン・ザ・ブルー宇都宮ギャラリー。宇都宮のギャラリーで素敵なアートをどうぞ!宇都宮にある人気のあるギャラリーです。ギャラリーインザブルーは、入りやすいギャラリーで展覧会も開催しています。宇都宮のギ
サラダオイルが、陽気が良くになるに伴い粘度も下がって着火しやすくなった。今は綿布を丸めた芯だが、これだと少しでも芯が長いと煤がでてしまう。煤が出にくい工夫ができないものか。(´ー`)何の根拠もないが、ススキの茎を使ってみようか。ススキの茎を芯にして、回りを綿布で巻いてカッパ巻きみたいにしてみた。こりゃ良いかも‼️綿布だけ巻いた時より長めに芯を出しても煤がでない。芯を長く出せるという事は、オレンジ色(黄色)の内炎が大きくなるので明るさが増す。キャンドルでは木芯という種類があっ
藍の青い色や、木の枝や木の実で染めた、茶系や薄緑の色が多い私の織る木綿布ですが、今回は、自分で育てた茜の根で染めた赤色(真っ赤ではないのですが)の糸を使いたかったので赤系の布になりそうです。緯糸は蘇芳で染めた赤い麻糸にしようと思います。これからの季節に、使える衣服に仕立てることができればいいなあ!まだ行程はこれからです。さて、失敗なくできるように緊張感を待って頑張ろうと思います。
1月の記事から続きです。2月中少しずつ描いていた大作です。F100号(160×130cm)パネルに綿布、アクリル、ペン。前回の記事と比べると細部が増えて発色が良くなったと思います。ここからどう埋まっていくかが肝心だ。https://ameblo.jp/urot2960/entry-12786085320.html『1月の制作日和』以前の記事から引き続き、去年12月から描いていました。160×130cm(F100号)パネルに綿布、アクリル、ペン。これはパネルを復数合わせました。F25号
バックを作った残りの布でファブリックパネルパ-ルを何ヵ所かつけて他にあった布で何を作ろうか迷った末にファブリックパネル😅小さめサイズ3点作ってインテリアにちょうど良い😊そのまた残った布でおじゃみクッションゆるふわにわたをいれてスマホやパソコンマウス使う時や、車の中や使い方色々と布も使える迄使いきりたいです😀また作ろう・・何か…
これは私が織った綿布ではありません。市販の少し厚地の麻布です。以前、同じデザインで手織りの布で作って貰ったのですが(白っぽい色やはり濃紺のベストが欲しかったので布を購入しました。本当なら、自分んで紡いだ糸で自分で織って作りたいのですが、今の所の予定では、できそうもありません。春から夏のベストにはやっぱり、このデザインでこの色でと今回は、三河木綿ではありませんが、私の好きなベストが出来上がりました。白かブルーのブラウスに重ねたいです!
以前の記事から引き続き、去年12月から描いていました。160×130cm(F100号)パネルに綿布、アクリル、ペン。これはパネルを復数合わせました。F25号パネルを2枚で上作品、もう2枚で下作品、合体させてF100号パネルが出来ました。この支持体も作るのに苦労しました。しかし、出来たら嬉しい気持ちで描き始められました。立派な作品にしたいと思います。公募展でお披露目します。
織り上がった木綿布でチュニックやバックを作ると....。端裂が、大小様々出ます。でも捨てられません。30cmくらいの物はこんな風にポーチやカード入れ、各種袋類を作ります。もっと小さいものは、コースター、栞など。そして、もっもっと小さいものは?継ぎ接ぎ、ツギハギしてテーブルセンターやマットに。そして、それ以上小さい物は?今は考え付きませんが、それでも、とっておきます。パッチワークする友人がたまに来て貰って行ってくれます。綿から出来た布はとても大切です。