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再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜神一厘の仕組み〜人も靈もみな、良心の呵責に苦しむのぞ。『神一厘の仕組み』とは、一厘の良心、「光薬」となりて、とことん苦しみ学ばすお仕組みじゃ。己の中にある真が導いて下さるのぞ。魂に刻まれた記憶は誰にも消せんのじゃから、逃れられん、うれしうれしたのしたのしこわいこわいお仕組みじゃ。ゆえに、ありがたいありがたい、ありがたいのう。苦しみ、よくよく味お
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第17帖(421)第十七帖集団(まどい)のアは神示(ふで)ぢゃ。ヤとワとは左と右ぢゃ。教左と教右じゃ。とはその補(たすけ)ぢゃ。教左補、教右補ぢゃ。ヤの補(たすけ)はぢゃ、ワの補(たすけ)はぢゃ。ア、ヤ、ワ、、、が元ぢゃ。その下に七人と七人ぢゃ。正と副ぢゃ。その下に四十九人ぢゃ。判りたか、集団(まどい)弥栄(やさか)弥栄(いやさか)。皆御苦労ながら次の
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜魂の記憶〜心の鏡に映し出されるのぞ。心の声、いくつもあるのぞ。真偽、善悪、分かるのぞ。分からぬお人は、鏡、曇りておるか、見て見ぬようしておるお方でありますのじゃぞ。幾つもの伏線与え、紐解けるよう致してあるに、見ざる、聞かざる、言わざる、心閉ざしておりては、悪の意のまま、操られるまま、何も出来ぬよう気力奪われますのぞ。愛するゆえ立ち上がるものぞ。愛する者おらね
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜見極め生きる〜当たり前と思い込むと、簡単にワヤにされますのぞ。人は騙されやすく操られやすいのぞ。見たもの聞いたものすべてが、善とも真とも言えぬのじゃ。見極めるためには、「見極めようとする心」が、培われておらねば、繰り返し騙されますぞ。物事大きくなればなるほど、人が為すほどではないと思い込み、大いなる神の所業と捉え、勝手に悪に仕立て上げておるなれど、「神に成り済まして」
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第16帖(420)第十六帖日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ。日本の上の人よくならねば日本人よくならんぞ。祈る土地はよつくれよ。専一(せんいつ)、平和祈らなならんぞ。その位判って居ろうが。今ぢゃ口ばかりぢゃ。口ばかり何もならんぞ。マコト祈らなならんぞ。真中の国、真中に、膝まづいて祈り事されよ。今度のおかげは神示(ふで)よく読まねば見当とれん
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜2023年4月7日〜この教え、これまでのような「宗教」にするでないのぞ。人集め、金集め致すでないぞ。「世界の民読む神示」でありますぞ。真、腹に収め、良き世創る礎とするための教えぞ。信者集め、人操る道具にしてはならんぞ。個々に声にし読めば良いのじゃ。それぞれに読み解き、形に囚われんで良いのぞ。誰彼の言葉に従わねばならんのではないのぞ。これまでの宗教は、人民、隷
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜因果の仕組み〜みなみなかわるかわる。ありがたいありがたい。ひふみよいむなやことももちよろずうー。これからのこと申すぞ。人が人でなくなって行くこと顕れるから、気つけねばならんぞ。これまでとは異なる人となって行くのじゃ。「神の子として感謝の念に包まれ光輝く」御人と、「獣のごとく荒々しく暴力的となり、目つきが陰の気放つ」人とに分かれて行きますぞ。闇の仕組みに引
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第15帖(419)第十五帖旧九月八日からの当分の礼拝の仕方書き知らすぞ。大神様には、先づ神前に向って静座(せいざ)し、しばし目つむり、気しずめ、一揖(ゆう)、一拝二拝八拍手、数歌(かずうた)三回、終りて「ひふみ祝詞(のりと)」三回宣(の)りあげ、天(あめ)の日月の大神様、弥栄(やさか)ましませ、弥栄(いやさか)ましませ、地(くに)の日月の大神様、弥栄ま
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜因果の未来〜すべてには原因があるのぞ。なぜ、そうなったのか。考えてみれば得られますぞ。みなみなワヤにされておるから、理解に苦しむのじゃ。騙す者、おるのぞ。騙す者、おらぬと思い込んでおるから、騙され続けるのじゃ。何故、悪行致す者、おらぬと思い込んでおるのぞ。人疑うは良くないことと刷り込まれた故ではないか。人、勧めるもの、すべて無害なものであると、何故、思い込んでお
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜改心2〜悪は善に成り済まし、善を悪に仕立て上げる策好むのぞ。みなみな騙されるから、あべこべに見えるのじゃ。人は、目に見えるもの、耳に聞こえるもので、良し悪し判断するよう飼い慣らされたのぞ。心の目、心の耳、働かぬよう貶められたのじゃ。ゆえに、身魂の掃除洗濯せよ。と、繰り返し申して来たのであるが、身魂曇りておっては、いつまで経っても、真、理解出来ぬゆえ、右往左往し支離滅裂とな
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第14帖(418)第十四帖旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変えさすぞ。神代までにはまだまだ変るのぢゃぞ。祓は祓清めの神様にお願いして北、東、南、西、の順に柏手四つづつ打ちて祓い下されよ。神国の乱れ、こえキから。世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ。日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。一九四六年八月十九日、ひつぐ
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜心のひみつ〜心の在り方が問われているのぞ。すべては映しじゃ。過去の思いが土台となり、現在が建てられておるのぞ。思いの質が悪ければ、白蟻に喰われ、壊れることにもなるのじゃ。「白蟻は心の有り様」じゃ。手間かけるほど、良き思いで土台は築かれ、虫湧くことないなれど、手抜き多ければ、虫湧き、巣大きくなるのぞ。人の世も同じ。何思うか。何、大切に致すか。各々の家が建てられて行くの
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第13帖(417)第十三帖国の火水。国の日月の大神、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、まつりくれよ。併せて神山にまつり結構致しくれよ。一九四六年八月十八日、ひつぐの(神)。全文第十三帖九二の火水。九二の日月の大神、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、まつり呉れよ、併せて神山にまつり結構致しくれよ。八月十八日、一二。タカさんの朗読タカさんの素晴らしい
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜大人大神御靈〜真実を知る時が来る。みなみな変わる。変わらねばならなくなるゆえ、変わる。頭が尻となり、足が目となる。山が川となり、海が土となる。喩えでありますぞ。心病む者多くなる。病むには病む因果となる。巻き添えとなるにはなるだけの人との因果問われるのぞ。何故、苦しまねばならんのかと、神祟るなれど、因果じゃと申すよりないのであるのぞ。個々の因果、一族の因果、種族の因果
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜試練〜上から流れ来るもの、ありがたくなるぞ。心地よくて嬉しくなるのぞ。何の恐れもなく、安堵に包まれるのじゃ。「心すべて、喜び」と感じられるのぞ。それが「善の意」じゃ。それ以外はそれ以外のものぞ。見極め方、申しておるぞ。悪の意は、喜び少ないのであるから、加減次第で物差し出来るぞ。学びから得なされ。それぞれの見極める物差しでありますぞ。神憑りとは、喜びに
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第12帖(416)第十二帖肉体ある内に身魂かもうて貰わねば、今度身魂磨けて来たら末代の事、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互に手引き合って、磨き合って御用結構ぞ。わけへだてならんぞ。判らん者はチョンに致すぞ。元のキのことは、元のキの血統でないと判らんのぢゃ。判る者は判らなならんぞ。判らんものは判らんのがよいのぢゃぞ。何事も人民に判りかけ致さな、物
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜あっぱれ生きる道〜真、生き方せねば、真の喜び得られんのぞ。真、善の道、他、愛しみ、己、愛しみ、生、愛しみ、真、求める意志、望むことであるぞ。偽りは苦をもたらすのじゃ。偽りは、悪ぞ。心、偽れば、心、傷つけるに等しい故、苦しみとして顕れてくる因果であるのじゃ。悪、邪、偽、苦、選ばぬ生き方、求めなされ。己が決めねばならんのぞ。委ねられておりますぞ。盗み見致し、己の手柄に致そ
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第11帖(415)第十一帖村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ。芽生えて来るぞ。日々天地に、臣民お詑び結構ぞ。土おろがめよ。神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。一九四六年八月十六日、ひつぐの(神)。全文第十一帖村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。日々天地に、臣民お詑び結構ぞ、つ千おろがめよ。神国の臣民は神国の行、霊国は霊国
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜悪魔の仕組み〜あっちにふらり、こっちにふらり、二股、三股多いのう。それだけ、己が理解足らぬ者ということの証拠でありますなあ。ご都合主義で身を隠し、敵にも味方にも成り済まし、世渡り上手が、誠の人の在り方と、思い込んでおるようなれど、人に嫌われ、恨まれる生き方じゃなあ。手の平返す者は、どこへ行っても、信用得られんゆえ、孤立するのぞ。因果じゃなあ。善じゃ悪じゃ、真か、嘘か、申す前
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜神世の仕組み2〜心に根付いているもの。己の意思で、手放さねば、堂々巡りとなるのじゃぞ。我は偉いと思い込めば、他を見下し、悪く申す。自己顕示欲に弄ばれておるわいのう。魔の者らは、あの手この手と、仕掛けておいて、自在に出入り出来るようにしておるゆえ、人の中に成り済ましておるわいのう。己なのか魔なのか、見当取れんようになりておりたら、己の癖に同化しておると思いなされ。自己教育せ
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第10帖(414)第十帖日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりているから、外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ。一九四六年八月十六日、ひつぐの(神)。全文第十帖日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜悪の御役〜己の未熟さゆえ、そうなったのじゃ。誰彼の所為に致すでないぞ。見極め出来ん、己の至らなさからじゃなあ。故に学ばせて頂いたのじゃから、頭下げ、感謝せねばならぬわいのう。悪の御役目御苦労でありました。と申し見送りなされ。ならば次へと進むのぞ。悪、抱き参らせ、改心させるとは、そのことでありますぞ。そなた、己の未熟さ、認めたくないから、益々恥ずかしくなるのぞ。腹立た
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜立替え立直しの時〜昔と今を比べた時、何が変わったか。よく見てみれば良いのじゃ。良くなったものは進化であるぞ。悪くなったものは、学びの糧であるのぞ。必要なものと、不必要なものとに分けて、取捨選択して行けばよいのじゃぞ。今は可笑しな世ぞ。入れ替わるのじゃから、ごちゃ混ぜの世であるのぞ。うれしたのし良き世に致すには、何を無くせば良いか、考えれば良いのぞ。無くするもの定ったら、皆で無
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第9帖(413)第九帖上は上、中は中、下は下の道と定まっているのぢゃ。まぜこぜならん。ちゃんと礼儀作法正しく致さな神の光出ないぞ。世に落ちていた鏡世に出るぞ。一九四六年八月十六日、ひつぐの(神)。全文第九帖上は上、中は中、下は下の道と定まってゐるのぢゃ、まぜこぜならん、ちゃんと礼儀作法正しく致さな神の光出ないぞ。世に落ちてゐた鏡世に出るぞ。八
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜神世の仕組み1〜世のため人のためと申し、私利私欲満たす者、善の仮面被りた悪と申すのぞ。九分九厘は善の悪であるぞ。己の欲、何処からのものじゃ。よくよく問うてみなされ。靈性とは、欲の質、問われることぞ。己と思い込み、悪しき靈のしもべと化して、心に同居しておる者、多いぞ。靈媒ばかりと違うのでありますぞ。思考、感情の出所知らねば、操り人形じゃなあ。新たな世に生き
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜見極め〜成り済まし多くなるゆえ、気つけなされ。問われるぞ。何を何処まで理解出来ておるか。みなみな分相応の学びなさるぞ。分かる者、分かると申した時、今じゃ。感じ取るのぞ。指導靈殿と語らえよ。教え頂きなされ。我は神じゃ、我は使いじゃ、と、善の仮面被りて、人民弄ぶぞ。隠れておっては分からんのう。顔出せぬのは出せぬ理由あるからぞ。困る理由ないのが真ぞ。
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第8帖(412)第八帖旧九月八日で一切りぢゃ。これで一(はじめ)の御用は済みたぞ。八分通りは落第ぢゃぞ。次の御用改めて致さすから、今度は落第せん様心得なされよ。何も彼も神は見通しざぞ、神の仕組人民でおくれん様気付けて結構致し下されよ。次の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいぞ。大奥山はそのままにしておかなならんぞ。天明まだまだ神示(ふで)の御用結
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜神世顕る〜益々変わり良き世となりますのぞ。皆、改心致して、うれしたのし暮らされますのぞ。改心出来ぬ者、この地には居られんのでありますぞ。分相応の生まれ変わりさせていくのであるから、すべてキチリキチリ顕れて参りますのぞ。これまでのように支配致すための世の仕組みなくなり、個々皆、他に奉仕致すが当たり前の世となるのじゃから、出来ぬ者は生まれ変わりて来ぬのぞ。新たな仕組み、世の
再投稿致します。。。お時間のある時に、音読されることをお勧め致します。〜大祖大神御靈〜真の教え、みな何か分かる世となりますぞ。真の歴史、語られるようになりて、皆々、頭、痛くなりますぞ。手放すこと出来れば、痛みなくなり、笑いとなりますのじゃ。痛みは執着からぞ。手放せぬのは愚かさぞ。ゆえに、痛みにより学び清めてもらいなされよ。お偉いさん方、詫びねばならん時、近づいて来ましたぞ。嘘つきとなるゆえ、みなに指差され、悪く言われますのじゃ。己から腹括
ひふみ神示第十九巻〇つりの巻(マツリの巻)(昭和21年8月8日-昭和21年8月31日)(全23帖)訳日月神示まつりの巻第7帖(411)第七帖金(かね)いらん事になると申してあろうが。世界の人民皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ。早うこの神示(ふで)読ましてくれよ。神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ。与える政治いくらでもあるぞ。一通りと思うなよ。時と所によっていくらでもあるのぢゃ。つまることない神のまつりごとぢゃ。人民の政治