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これは私のあくまで持論なのですが、手話だけでなく、言語に関しては絶対に境界線は作ってはいけない、限界線は作ってはいけないと思っています。例えばここまでやろうとか、これだけやったら十分だろうとかそういうのではなく、出来る限り、特に時間がある限り色々なことに挑戦することが言語を伸ばすひとつのきっかけになると思っているからです。例えばマラソンで言うRunnersHighも長く走れば走るほどそういったものを感じ取ることができるのと同じで言語に関して、手話でも
クライアントさんとお話をしつつ、今日、しみじみ感じたことがあります。結論から書くと、「意思をもつことが最も重要」ということ。同じことをしていても、自らの強い意思で、やっているのか、惰性で、やっているのか、イヤイヤ、やらされているのか。やりたくてやるVSやらされているもしかして、見た目には同じように見えても、仕上がり具合や完成度、満足度、その後の展開は全く変わってきます。レベル感は少々異なりますが、「引越しも同じですね!」という話になりまし
大事なことは、何がしゃべれるか、より、何をやってきたか。何をやってきたか、より、何をしているか。伝えていることと日常を一致させるそりゃぁ、過去に輝かしい実績はあったほうがいいです。しかし、過去よりも大事なのは「今、何をしているか」実績は、これから作ればいいわけです。防災が大事!と言いつつ、防災グッズをあまり持っていなかったり、断捨離をしましょう!と言いつつ、家の中はモノであふれていたり、人とのコミュニケーションをていねいに!と言いつつ、家
8月になりました。これぞ真夏!というこの暑さ。日本の夏です。8月といえば、学生時代には開放感いっぱいの夏休みでした。大人になると学生時代のようにはいかないものの、一年の中でも、非日常を味わいやすい時期です。(毎年、「夏ってこんなに暑かったっけ?」って思っている気がします。苦笑)どんな8月にするのか決めるいつもと同じことをする習慣やルーティンも大事にする一方で、非日常を味わうことも大事にしたいことです。非日常を体験することで、自分のなかの凝り固
8月29日(木)11:30〜14:00【上質な空間で楽しむランチ&グループコンサルティング】お席が一つ空きました。もうお一人、ご参加いただけます^^https://ws.formzu.net/fgen/S9427696/(会場のHPからお借りしました。イメージ画像です)私たちは、周りからも作られているはじめて一人でバスや新幹線、飛行機に乗ったときのドキドキ感、覚えていますか?それぞれに、とても緊張した記憶があります。しかし、しばらくすると慣れてしまう
今日は、紹介記事を書くとき、「これは書いてほしい!」というポイントをお伝えしますね。紹介記事は、ぜひ書いてくださいね!書評やオススメの講座、好きな飲食店や便利グッズなど、あなたのブログやメルマガ、LINE@などで紹介することがあると思います。「思います」というよりも、ぜひ、書いて欲しい内容でもあります。なぜなら、あなたの人となりが自然に伝わりますし、紹介するということは、あなたが「いい」と思ったものが広まり、読者も「いい情報」が得られ、紹介された
先日、これから起業する方とお話をしていたときのこと。その方が、信頼している方に、「毎日、メルマガを書きます!と、話をしたら、大笑いされて…。もう少し継続してから、やったほうがいいですよ、と言われました」のだそう…。タイミングを逃さないただ「毎日書く」ということに関していえば、準備とか、ある程度の継続してからとかは、必要ありません。もちろん、人によってはアドバイスとして、「1週間分書き溜めてから、毎日発信を始めた方がいいですよ」
「これなら、きっと喜んでくれる!」と相手を思いながらプレゼントを選ぶことは、買う側も、とってもうれしい気持ちになります。(逆に全く思い浮かばないと、面倒な気持ちになることも…)贈り物のセンスがある方って、ステキですよね。身近な人の不機嫌ポイントは押さえておく経営者の友人と話をしていたときのこと。「◯◯さんは、△△の話と、×◯の話は、冗談にならないし、不愉快そうになる」と、サラっと話をしていました。その敏感さに、思わず感心してしまいました。
20年近く前、こんなことをよく言っていた親しい人がいます。「大事なことを見失いたくない。目の前のことや感情に流されないで、大事なことを大事にして生きていきたい」あなたは、大事なことを大事にして、日々、過ごしていますか?ムダに迷う時間をへらすためにも久しぶりに、ふと、聞いてみました。「そういえば昔、大事なことを見失わないようにしたいってよく言ってたけど、最近はどう?」すると、こんな答えが。「え?そういえば言ってたね。あの頃
プロゴルファー・中嶋常幸さんの半生を語るコラムを読みつつ、「結局は、そうだよなぁ」と深くうなずく部分がありました。その一部を引用しますね。(イメージ写真です)もがいて苦しむことも意味がある後輩プロに「スランプをどうやって乗り越えればいいですか?」と聞かれると、私は「もがけ」「苦しめ」と言っている。そこにヒントと答があり、自分の財産になる。日本経済新聞2019年7月24日付「私の履歴書」私の毎朝の楽しみの一つが日経新聞の「私の履歴書」を読むこと。
行動力のあるかたとお話していると、ある共通点があります。今日は、その共通点のひとつをお伝えします。何だと思いますか?両輪で回していく私があらためて強く感じている、行動力がある方に必ずあるもの。レベルがあまりに違いますが、分かりやすい例を使えば、夏休みが終わりそうなのに、急いで宿題を間に合わせようと、していることに近いものがあります(笑)それは、「これを実現するには、どうしたらいいか?」という強烈なおもいです。先ほど「ひとつ」お伝え
初めての企画(講座やお茶会など)をするとき、分からないこと、思うようにいかないことなどは、つきものです。(今ではどんな一流の方々も、初心者時代「カッコ悪い門」をくぐっていますから)一流の門が待ってます!初めてだから当たり前なのに、うまく進められない自分に落ち込み、「カッコ悪いなぁ」とつくづく思ってしまうことがあります。クライアントさんにも激しく落ち込んでる方がいらっしゃいました。誰だって、初めてのことは分からないこと、思うようにいかないことは
3週間前に開催した「書き続けるための集中講座」。参加してくださった方々とFacebookの秘密のページで、3週間のブログをフォローしあいました。(今回は、ブログ添削というより、ブログの感想が中心です)(皆さん、がんばりました〜^^)仲間の力は偉大です先日、その21日目で、フォローの最終日となりました。こんな感想をいただきました。集中講座とアフターフォロー、ありがとうございました!ただ学んで終わりではなく、こうした「場」を作っていただけたこ
「伝え方」は、深いです。昨日のブログ(>>★)にも書いた通り、伝え方で、伝わり方が、全く変わってくるから。(同じ言葉でも、人によって「伝わり方」が違って面白い)なんのための伝え方?ただ「そうか!伝え方が大事なのね」と、よくありがちなのが、「じゃぁ、伝え方っていうことは、コピーライティングを勉強しよう!」なんていう方。意外にいらっしゃいます。しかし、しかし、ですよ。伝え方は大事ですが、その前に、もっと大事なことがあります。昨日のブログに、
そんな伝え方があったんだ!と、思わず膝を打つことが続きました。今日は、2つの事例をご紹介しますね。ストレートもいいけど、相手にあわせて変化球!何かをお願いしたり、動いたりしてほしいとき、相手に、気持ちよく伝わるには、どう表現したらいいのだろうと、考えること、よくあると思います。人から何かを言われたとき、「そんな言い方をしなくてもいいのに」とか、人のやり取りを見ていて、「もっと違う言い方をしたら、スムーズに行ってお互いにハッピーなのに」などと
昨日、お伝えしたブログ「お願いできるのは、大人の証拠」(→★)にこんな感想をいただきました。自分のことを守ってばかりでは進めない価格は、もちろんですが、他にもいろんな理由で「気になるんだけど、一歩踏み出せない…」ということがあります。そんなとき、「個人的なお誘い」って、とってもありがたい。そもそも、価格が高いなら高いなりに、安いものや無料のものでも、それなりに、皆さんにお知らせ〜ってするだけで満足に集まったことってないです。直接声かけたり、
「満席はつくるもの」こんな言葉を聞いたことはありますか?もう10年ほどのお話です。当時の私にとっては、高額な講座がありました。「満席にする!」と決めてから始まる内容は魅力的だったものの、なんといっても高額だったので、行けない言い訳をたくさんつくり、その講座は、なかったことに…(笑)しばらくしてから、その講座の講師の方から個人宛のメールが届きました。(別の講座に参加したことがあり、話をしたことがありました)その講師の方を尊敬していましたし、憧
今週末から、息子(小学生)の夏休みが始まります。(数年前、久しぶりにカブトムシを見たとき、ゴキ◯リに似てる!と思ってしまったら、触れなかった…苦笑)人生が変わるとき習慣も変わる。習慣が変わるとき人生も変わる。学校の先生も、さまざまな教育者のお話も、「子どもの成績をあげる」という話になると、基本的な話は似ており、あぁ、大人も一緒だなとつくづく思います。何が一緒なのかといえば、「習慣」です。人生(成績)を変えようと思ったら、そのようになる生活を送ればい
「あ〜、やっちゃった…」と、何か失敗をしてしまったとき、どんな感情になることが多いですか?たとえば、大事にしていたお皿を割ったとか、約束の時間に遅れてしまったとか…。行動を変えればいいだけですから「どうしていつもこうなんだろう」「私ってば、もう最低…」「自分は、だらしがないからダメなんだ…」このように自分を責めてはいませんか?自分を責めてもいいのですが、それだけでは、現実は変わらないし、返って落ち込むだけです。では、どうすればいいの
「知を愛していないと感情の奴隷になる」10年以上も前、私の師匠から教えていただいた言葉です。感情は大事。でも反射的になるのは要注意!メルマガを毎日1145日書き続けていて「もう書けないかも…」と危機に陥ったことがありました。(現在も更新中〜)それは、朝から晩まで仕事をしてヘトヘトに疲れたときでもなく、インフルエンザにかかり高熱が出たときでもなければ、友人家族との旅行中でもありません。これまでに危機だったのは、子どもが大ケガしたときや、(お陰さ
誰だって、後悔したくありませんよね。「後悔しないように満足するものを選びたい」と、いつもまでも迷っているうちにタイミングを逃したことはないですか?絶対的な正解なんてないから。大丈夫!!!例えば、どの席にしようかと迷っている間に、他の人が迷っている席の一つに座って、「あ〜、あの席にすればよかった」とか。ランチだったら、迷っている間に最後の一食だった定食が売り切れたとか(笑)ささいなことから、大きなことまで後悔した経験は、誰しもあるでしょ
「3分も話せば分かりますから。仕事を引き受けるかどうかは、3分話をして決めます」とあるコンサルティング会社の社長さんと話をしていたときのことです。何気ない会話からもバレている?その社長さん、10社から依頼があっても、1社しか引き受けないというくらい、お客さまを選ぶ方。3分で何が分かるというのでしょう?教養とかあり方(仕事への姿勢)などをみられているのだとか。私なんて、ノーテンキに話をしていましたが、いろいろバレているのでしょうね…(汗)
先週、教えていただいた言葉で頭の中に何度も出てくる言葉があります。「散歩のついでに富士山に登った人はいない」経営コンサルタントである小宮一慶さんの言葉です。目の前のことだけでなく…「散歩のついでに富士山に登った人はいない」とは、----------------------------------------------目的や目標をしっかり定めないと、必死に目の前のことをやっていても、思ったところには到達しないという意味-------------------
雨や曇りが続いて関東は梅雨らしい日々が続いていますね。最近、体が重い、やる気はあるのにエンジンがかからない…そんなクライアントさんが数人いらっしゃいました。あなたはいかがですか?そんなときもある。だから少しずつ。もし、病気ではないのに、先にあげたような状態になっているとき、あなたはどうされていますか?状況が許せば、いっそのことぐっすり寝て、思いっきり体を休める方法があります。それでもダメだったり、そもそもゆっくり寝てられない!という方も多いでし
ビジネスや学びを通して、さまざまな人にお会いします。・バカがつくくらい(いい意味です)妥協を一切しない方、・目先の利益にとらわれない方、・信じきる力が半端ない方、・ノリと勢いで生きている方、・お客さまへのフォローが半端なくすばらしい方、・人と同じやり方はしない方、それぞれの方に、これまでの経験や学びによって培われてきたポリシーがあり、仕事で活躍をされています。全てが「まぁまぁ」になっていませんか?これらの活躍されている方々に共通していることを挙げるとした
映画『キングダム』を(やっと)観てきました。(ご覧になりましたか?)言葉が人にパワーを与え、変えていく私の尊敬するお二人が、「2回観た」とか、「学びが多くてオススメ!」などとおっしゃっており、気にはなっていたのです。地元の映画館は、今週で上映終了なので、急いで行ってきました。そのお二人のオススメポイントは、ある方は、「信じることの強さ」もうひと方は、「コミュニティー作りの極意」。それぞれの観点で感想をおっしゃっていました。私自身、映画に
人からは、キラキラと成功しているように見えたり、幸せそうに見えたりしても、こんなことをおっしゃる方によく会います。(いろいろあるけど、深みのある人生を送りたい)痛みとむきあって、私たちは成長する「私なんて、劣等感の塊ですよ」とか、「自己嫌悪に陥ってばかり」とか、「絶望に向き合ってます」などと、おっしゃる方に出会うことがあります。ビジネスがうまくいっている方というのは、ある意味、人とは違うコトをしている、人とは違うレベルでしている、人とは違う
「これ欲しい!」「この講座に参加したい」と、あなたが思ったとき、なせそう思ったのか、分析したことはありますか?(最近、空を見上げてない気がする…。もっと、空を見たいから、見よっと^^)全ては自分次第なのだからまた、1通目の案内を見たときは、それほど「いいな」と思わなかったのに、2通目の案内文を読んだら、急に欲しくなったり、行きたくなったりしたことはありませんか。なぜ、あなたは、思わず申込みボタンをクリックした、または、したくなったのでしょう。
私たちは「変わりたい」と切望するときがあります。人は変われます。では、変わるためには、どうしたらいいのでしょう。(もうすぐ、セミの賑やかなシーズンがやってきますね)全ては自分次第なのだから7月初めの金曜日は、以前ブログでも紹介したPR塾(★)の最終講義でした。(もう3ヶ月経ったなんて早い!)最終日に特別講師でいらした書籍編集者のタカトモさんこと、高橋朋宏さん。(編集者として『人生がときめく片づけの魔法』を手がけられ、全世界で1000万部を
メルマガ読者のSさんから、こんなメッセージをいただきました。(一部を抜粋します)幼少時に貧乏を極めていた、シャラポワの成功もブレない意識でしたし、案外、人の成功なんて、小さい選択による積み重ねなんでしょうね。先日書いた「モテる女性の秘密」に上記のようなメッセージをいただきました。(ワタクシ、20代に少しテニスをかじっていました。ちょっとだけ、室内ならやってみたいかも)意外に小さなことで差がついているモテる女性の秘密も結局シンプルなこと。