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フィンランドとベトナムは似ていると思えないだろうか!?共に戦争で大国(ソ連・アメリカ)を森林での戦いで退けた国だし、現在軍が採用している最新式の小銃でもAK47で採用されてた旧式の7.62mm×39mm弾を使用してるし、スナフキンの帽子もベトナム軍のサンヘルメットに似ている。またエニュマエル・トッドの世界各国の家族形態分布図ではフィンランドとベトナムは共に外婚制共同体家族らしいし、また両者は共に寡黙で穏やかな性格が共通する。フィンランド軍入門極北の戦場を制した叙事詩の勇者たち(ミリタ
フィンランド化ほど虚しく残念な歴史的出来事は無い。・フィンランドはソ連軍相手にチート的奮戦。・だがフィンランドは領土を一部取られ領内にソ連軍を駐留させられソ連への批判報道も自粛させられる。特にフィンランドの兄弟国であるエストニアの独立の際もソ連への自粛から応援出来ず批判を浴びる。・フィンランドは独立時の内戦や世界恐慌時のラプア運動で共産主義を散々弾圧しておきながら、第二次世界大戦後はソ連への批判を自粛し共産主義者も野放しにする。・フィンランド軍総司令官マンネルヘイムは「自らを守りえない
模活のできない本日は久しぶりに閑話休題。史上最強の狙撃兵について取り上げてみよう。と言ってももうこの時点で誰だか判ってしまう方は読み飛ばして欲しい。切っ掛けは・・昨日珍しく職場でJACA(ジャイカ)の打ち合わせがあり、様々な国の方々が来ていた。そこにはフィンランドから来られた方も居て、少し話題になったから、というのが事由。数十か国の方々が集まる機会なんてあまりないので、香水の臭いがカオス(笑)でもう何が何だか(笑)ちなみに今私の愛用はVERSACEのプール・オム。刺
今日で46歳になりました。弟から、第二次世界大戦のフィンランド空軍に関する本をもらいました!!戦前、冬戦争でソ連に理不尽な領土割譲を強いられたフィンランドは、独ソ戦の開始と共にソ連に宣戦。継続戦争が始まりました。フォッカーD21、フィアットG50、ブルースター・バッファロー、メッサーシュミットBf109G、モラーヌ・ソルニエMS406といった雑多な機種で構成された小さな空軍が、巨人ソ連空軍に対して一歩も退かない戦いを挑む。
ついに全機が完成したブルースター・バッファロー。1941年6月22日に独ソ戦が始まると、フィンランドも6月25日にソ連へと宣戦を布告。カレリア地方はじめとする奪われた土地の奪還を目指して進撃を開始します。継続戦争の始まりです。ドイツ軍は、フィンランド軍がレニングラード(サンクトペテルブルク)方面まで共に進軍することを要望しましたが、フィンランドは応じず、旧領の奪回を達成した段階で防衛に有利な状態で布陣し、その後は塹壕戦・持久戦へと推移しました。その後、ドイツ軍はレニング
ついに全機が完成したブルースター・バッファロー。1940年3月13日に休戦に至ったフィンランドとソ連の冬戦争でしたが、ドイツがスカンジナビアのデンマーク、ノルウェーを占領し、更にソ連がラトビア、エストニア、リトアニアのバルト三国を併合し、再び野心を顕わにすると、フィンランドはドイツへの接近を余儀なくされます。そして、フィンランドは冬戦争で奪われた領地を取り戻すために、ドイツ軍が国内に展開することを許可し、1941年6月22日に独ソ戦が始まります。フィンランドも6月25日
ついに全機が完成したブルースター・バッファロー。冬戦争はバッファロー到着の3日後、1940年3月13日に休戦となりましたが、フィンランドはソ連の再侵攻に備えて空軍の増強を行うことになります。一方、1940年4月には組織改編で飛行第22戦隊は第2飛行団所属から第3飛行団所属に移り、バッファローを全機飛行第24戦隊に引き渡しました。飛行第24戦隊は冬戦争時にフィンランド空軍虎の子のオランダ製戦闘機フォッカーD.21を擁してソ連軍を迎え撃った主力戦闘機隊であり、1941年の独ソ
ついに全機が完成したブルースター・バッファロー。ブルースター社が送り出したアメリカ海軍初の引込脚戦闘機モデルB139「バッファロー」でしたが、F2A1として米海軍に採用されたものの、性能は不十分。速度や上昇力向上を目指してエンジン馬力を強化してF2A2となったものの、今度は運動性が低下するというジレンマに悩まされ、「バッファローの保険」として開発されたグラマンF4Fワイルドキャットが高い評価を受けていたこともあり、約500機製造されたバッファローシリーズは、以後、輸出用に振り
一応、クリアー吹きを終えました。プロペラ及びマーキングの修正が必要な機体が発生し、完成報告はまだ先になりそうです。
デカールは貼りましたが、劣化が激しく、やり直しが必要みたいです。また、プロペラの乾燥が不完全で、まだまだ完成まで時間かかりそうです(涙)
プロペラの乾燥までもう少し時間がかかりそうです。
思ったより長丁場になってしまったバッファロー君。一つはプラモデルとしても、実機としてもなじみが薄い(例えばハセガワのBf109とかだと部品が大体わかる)こともあり、手こずっております。しかし、ようやく全機風防を装着。終わりが見えてきました。
風防の塗り分け作業が意外と大変で手こずっています。
風防の塗り分け作業に入りました。
再び、細部の塗装作業を進めてます。さあ、プロペラ周り、風防周りを仕上げたら、工作は終了かな!?
主車輪の取り付け。少しずつですが、作業進めてます。
前回、問題発生と書きましたが、そこで作業はストップ!しかし、問題となったのはとても小さな某部品。しかも、完成すればほぼ見えない。ここで思い出したのが大昔、ホビージャパン誌であるモデラーさんが書いていた一言「未完成病」。仕上げにこだわったり、説明書を絶対視して作業が進まず、お蔵入りの箱積み未完成病は避けたい・・・・。ということで、あっさりあきらめました。(※一応どこをあきらめたかは書きません・・・・笑)さあ、そこで新たな問題が!実は少し前から向かって右側の白いキャップのタミヤセメン
車輪の塗り分けも終わり、尾輪やピトー管も取り付けてみました。しかし、ここでまたまた問題発生です😱
主脚の色を間違えたので、やり直しです。説明書が間違っているのでは?と疑ってしまいましたが、ハセガワさんの責任ではないみたいです(笑)
だいぶ作業が進みました❗️
ようやく主脚を接着しました。強度がかかる部分なので、丸一日以上、乾燥させます。ニャンニャン袁紹軍に壊されないか心配(^o^;)早く主車輪や尾輪も取り付けなきゃ。
Yahoo!記事でフィンランドの記事を見かけて気になったので少しだけ調べた。しかし、世界史に疎いのでよくはわからん。わかったのは、簡単に言うと、フィンランドという国は、長年にわたりスウェーデン、ロシアに支配されていて、国としてはまだ100年ほどしか経っていないというということだ。そして、意外にも、ロシアに支配されていて時代は、高度の自治権を与えられてて、この時、民族として独立する気持ちが芽生えたようだ。今でもフィンランド人はロシア皇帝アレクサンドル2世を敬愛
細かい塗り分け作業が続きます。
明日には接着剤が乾燥して作業再開できるでしょう。
こりゃ、飼い主!早く作業を続けるニャン!by田豊とらっきー(笑)主翼が付きました。
こりゃ、飼い主!早く作業を続けるニャン!オラ達は工場の作業を監督しながら昼寝するニャン!byニャンニャン三好三人衆(笑)胴体が見えてきました。
こりゃ、飼い主!唐津城攻防戦では艦上戦闘機が不可欠!早くブルースター・バッファローの整備を急ぐニャン!byズブ高覧1ヶ月半ぶりの作業再開であります。
もうすぐマスキングを外せそうなので、それが楽しみです。
迷彩作業もあと少し!
明日は早くから仕事だし、ここまでにしましょう。