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こんにちは^^聞き手の心を動かすには、まず、自分の心を動かすこと!!「心を動かす話し方」コーチの山口恵美子です。伊藤綾子さんとの「心を動かす話し方」レッスン。1年間、継続レッスンを受けて下さいました。人前で話すことに苦手意識があったそうですが、毎回、「自分の思いを話すこと」に集中して取り組んで頂き、レッスンの中でミニ講演会を開催したり、1年レッスンを続けて、「人前で話すことに、抵抗がなくなりました!」とのこと!大きな
【ニコマル5月のスケジュール】~教室レッスン~午前の部は10時~11時15分(少人数レッスン、プライベートレッスンとも)午後の部は●少人数レッスンは14時30分~15時45分●プライベートレッスンは13時~17時の間の75分間をご指定下さい。「スケジュール」5月1日(水)●午前の部残1席●午後の部5月5日(日)●午前の部🈵満席●午後の部5月6日(月)古殿町出張モンテッソーリ教室●11時~残4人(お子様の人数です!)●13
「あな吉手帳を使いこなせない」「あな吉手帳を使いこなしたい」という声をあな吉手帳ユーザーさんからよく聞きます。今までは講座や投稿でよく「手帳を使うことは目的じゃなくて手段だよ!」「目的を持って使おう」と吠えていました。その考えに今も変わりはないけれどあな吉手帳を使いこなしたいのに使いこなせないのなら松本あいこがサポートしてあなたがみっちりがっつり!使いこなせるようにしようじゃないの!あなたが漠然と思っている「使いこなせない」「使い
ハーバリウム講師、山口ゆりです。ガラス瓶が倒れても逆さまになってもお花が動かないハーバリウムの作り方をレッスンでお伝えしています。→最後に対面・オンラインレッスンメニューがあります。ご覧ください。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇色を変えるだけでずいぶん印象は変わりますね♡とってもクールで素敵です✨Oさまの悩みは花材を使い過ぎてしまうこと。このハーバリウムも「多めになってしまった💧」と感想いただきました。かすみ草を軽く見せる方法1、一枝あたりの花が少ないの
私は、息子の子育てをしていて欠点や不得手なことが気になって心配になったりイライラしたりということがありました。「もっとこうすればいいのに。」とじれったく感じたことは何度もあります。それを叱ったり、ダメ出ししても自己肯定感を下げてしまうし、なかなかできるようにはならないものです。なぜか親は、子どもになんでもできるようになって欲しいと望むけれど大人だって苦手なことがあるはずです。苦手なことを無理に伸ばすよりも好きなことや得意なことから伸ばして行く方
子どもって誰一人として同じではなくて、みんな違ったよさを持って生まれてきます。それが、大人になるにつれてみんな同じが良いみたいになり無理に合わせ過ぎて疲れてしまう。一斉教育は、効率を求めて個性は2の次にしているような気がします。もちろん集団生活の良さもあるし個性だけを主張してもうまく行かないのでバランスが大切になるとは思っています。モンテッソーリ教育はひとり一人の育つペースや育つ順番を大切にしています。それは、敏感期が教えてくれるからこどもをよく観察し
今日は伊藤綾子さんとの「心を動かす話し方」レッスンでした。ゼロから新しいお話を創ることに取り組みました。話したい思いを沢山お持ちの綾子さん。それをどう言語化して、どう組み立てて、どうまとめて話すか…。「難しいです~」とおっしゃりながらも、「自分のなかからどんな言葉が出てくるのか、とても楽しみです!」というご感想も😄「産みの苦しみ」ならぬ「産みの楽しみ」ですね😄こうしてじっくりお話を育てていくのも、継続レッスンならでは、です❤好評
私は、子育てをするママやパパが子育てストレスから解放されて幸せな子育てができるようになって欲しいと思っています。モンテッソーリ教育は環境を通して子どもの発達を促すのがポイントです。子どもが育っていく過程で環境はとても大切なウエイトを占めます。子育てってみんな同じようには行かないし迷いも悩みもつきないけれどちょっとしたポイントを知っていると子どもの見せる姿から環境の整え方が見えてきたり数年後の育ちにつながる力を育てることができたりするのです。例えば子どもが自分でで
【モンテッソーリ教室ニコマル4月のスケジュール】~教室レッスン~午前の部は10時~11時15分(少人数レッスン、プライベートレッスンとも)午後の部は●少人数レッスンは14時30分~15時45分●プライベートレッスンは13時~17時の間の75分間をご指定下さい。「スケジュール」4月2日(火)●午前の部残1席●午後の部4月4日(木)クッキング企画●午前の部(10時~11時30分)🈵満席●午後の部(14時30分~16
【親子でお団子作りとモンテッソーリ】ニコマルの教室レッスンで人気のある、小麦粉を使ったお仕事。普段は小麦粉と水を混ぜて小麦粉粘土作りをご提案していますが、お子様たちは、粉と水が混ざっていく様子や匂い、感触に興味津々!それは、感覚の敏感期だから。水を注ぐときの音小麦粉のさらさらの感触などさまざまな感覚を敏感に捉えて確かめます。興味があるから繰り返しどんどん集中していきます。年齢や興味の度合いによっては水を注ぐことが楽しくて粘土にはならずスープのようになる姿もあります
【子育ての情報、何を信じたらいいの?】私もですが、今は核家族が多くなって子育てのことを見聞きするのはSNSでの情報が頼りなことがあると思います。もちろん、すぐに情報が得られる便利さはあるのだけれど我が子にはしっくりこなくてSNSに映る他のお子さんがとてもいい子に見えてさらに落ち込んで~💦なんてこと私はありました。子どもは同じように成長しているように見えるけれどひとり一人違います。育っていくスピードや順番や興味の強さや得意なこと。だから、一律に子どもを枠の中に納め
[箸やハサミはいつから使わせたらいいの?]教室レッスンをしていると子どもたちはいろんなことにチャレンジする姿を見せてくれます。だけど、大人はついつい手を出したりそれはまだ早いと止めてしまったりすることがあります。私は、子どもが何をやりたがっているのかを観察し『子どもを信じて任せてみる』ことを意識しています。もちろんこぼしたり散らかったりうまく行かなくて最後までやりきらない姿もありますがそれは全て出来るようになるための通過点。なぜうまく行かなかったのかがわか
ハーバリウム講師、山口ゆりです。ガラス瓶が倒れても逆さまになってもお花が動かないハーバリウムの作り方をレッスンでお伝えしています。→最後に対面・オンラインレッスンメニューがあります。ご覧ください。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇レッスンでお伝えすることは生徒さまにとっては初めてのことだらけ。なので1回目で100%の完成度というよりもポイントはしっかり抑えつつ70〜80%でご自身に合格点をあげて欲しいなーと思っています😊みんな厳しいなーストイックやなーと感想
最近はパパの子育てへの参加や理解が進んできていてニコマルの教室レッスンへのパパのご参加も増えてきています。先日はモンテッソーリ子育て講座に育休中のパパさんがご参加下さり熱心に話を聞いてくださいました🎵私が出産後に、子どものいたずらについて旦那さんに話をしたことがあるのですが、印象に残っていたようで、知っていたから「ティッシュのイタズラは見守れたし、子どものことが理解できた。」と言ってくれました。大人は子どものことを知らないだけで知って
私は子どもには「いつも元気でやる気満々な子どもでいて欲しいな~☺️」と思って子育てをしてきました。やりたいことがあって生き生きと取り組む姿をみると嬉しくなります。子育てをしていると子どもの出来ないことについつい目が行ってなんとか底上げしたくなりますが子どもの自己肯定感を育むためには子どもからわき出る興味や関心が大切です。そのためには出来ないことを大人の目線で見つけ出して少しでも出来るようにやらせるのではなく子どもが主体的に好きなことや出来ることをやりきって自信をつけ
【子育てするママに伝えたいこと】子育ての環境で一番大切なのはズバリ!ママ!\頑張り屋さんのママへ。/子育ては一人ではできないから『誰かの手を借りる』『横の繋がりをもつ』ことをして欲しいなと思うのです。昔みたいに、近所に同じくらいの年齢のお子さんがいる家庭がなかったりご近所との繋がりがなかったりするとなかなか横の繋がりをもつことが困難な場合がありますよね。私の息子の子育ては身寄りも知り合いもいない土地で始まりました。とにかく孤独で息がつまりそうでした!なので、私はベ
私は、普段の教室レッスンでお子様の今の興味を見つけるのに意識しているのが『子どもの自己選択』です。年齢の基準で、私から活動やお仕事を提案するとだいたい振られます😭自分で選んだ活動やお仕事はイキイキとやりますし失敗しても何回でも繰り返しチャレンジします。『どんな遊びをしたらよいのか教えてください!』というご質問をよくお受けしますが、年齢的に好きそうなものの提案はできますがやはり、お子様を観察してみないとその子に合っているのかは分からないこともあります。小さなお
[みんなそれぞれ唯一無二の存在]子育てをしているとどうしても他人と比べてしまい不安になったり焦ったりするけれどみんなそれぞれ良さがありそれぞれの存在に意味があります。だからどうか出来ないことを探して子どもの価値を下げないで下さい。6歳までの子どもには「敏感期」というある事柄に強く興味を持つ時期があります。動きや言葉数や文字順番や所有匂いや音など色々なことに興味が出てどうしても知りたいし出来るようになりたい時期のことです。興味を持つ順番や興味の強さは人それぞれ
私が子育てをするようになって子どもに願ったのは『のびのびと成長して欲しいな❤️』ということでした。誰かの基準や「これをしたら◯◯になれる。」といった、型にはまるのではなくもって生まれてきた素質や才能をそのまま生かして伸びやかに育って欲しいと思っていました。私のこの思いを叶えるにはモンテッソーリ教育の自由な考え方はぴったりで何かに縛られたり無理に頑張らなくても毎日が楽しい子育ての連続でした。子どもは毎日成長していきます。「できた!」のアップデートの連続。私が特別に何
バレンタイン企画の『親子でお菓子作りとモンテッソーリ』親子でクッキー作りを行いました。材料はバター50g砂糖50g小麦粉100g卵(卵黄)1個シンプルな材料で作るので飾らないお味になるのですが、やっぱり手作りのクッキーは美味しいです。お子様の発達によってできることや興味があることは違うので親子で楽しく作るのがポイントです☺️混ぜるのが楽しい子粉をふるうのが楽しい子型抜きが楽しい子等さまざまです。5歳くらいなら量るのも楽しいし数への興味にも繋がり
ハーバリウム講師、山口ゆりです。ガラス瓶が倒れても逆さまになってもお花が動かないハーバリウムの作り方をレッスンでお伝えしています。→最後に対面・オンラインレッスンメニューがあります。ご覧ください。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇こちらは継続レッスンメニューのひとつ。メニュー作りのときはすご〜く時間がかかります。(デザインからなので何日も何日ものときも)見本を作りながら手順、間違えやすい所、材料の量などをチェックします✅今回は特に時間がかかったなーと振り返りまし
【モンテッソーリ教室ニコマル3月のスケジュール】~教室レッスン~午前の部は10時~11時15分(少人数レッスン、プライベートレッスンとも)午後の部は●少人数レッスンは14時30分~15時45分●プライベートレッスンは13時~17時の間の75分間をご指定下さい。「スケジュール」3月2日(土)●午前の部🈵満席3月3日(日)●午前の部🈵満席●午後の部🈵満席3月5日(火)●午前の部🈵満席●午後の部3月6日(水)●午前の部
赤ちゃんにゆったり触れることで赤ちゃんとママのリラックスに継続すると赤ちゃんとの絆が深まりにこにこ笑顔赤ちゃんの身体や脳の発達成長がみれて新たな発見も❁寝てくれない❁いつも唸っていて苦しそう❁免疫力を高めてあげたい❁覚えてたくさん触れてあげたいそんな方は継続レッスンがおすすめ
【モンテッソーリ教育ってどんな教育なの?】今、世界中で活躍している方々を輩出している注目の教育法♡Amazonの創始者、ジェフ.ベゾスFacebookの、マーク.ザッカーバーグGoogleの、セルゲイ.ブリンとラリー.ペイジなども幼少時代にモンテッソーリ教育を受けたことが知られています。こんな有名人が受けていたと聞くと特別な訓練が必要なのかな?高価な教材を使う?難しいことをするんじゃない?そんな風に思われるかもしれませんがそんなことはありま
2024年は『発酵料理教室』に情熱を注ぐぞー!と決めており新しく生徒さんをお迎えするために昨年末は準備をすごーく頑張りました。その甲斐あって新規お問い合わせがチラッとホラッと来ています。1月15日(月)も初めましての方を迎えての『体験レッスン』で発酵料理の基本の調味料3種を作りました。体験レッスンを経てこれから料理教室に通って下さると言うことで継続レッスンを受講してくださいます。お料理の楽しさとみなさんの健康を守るため2024年は発酵料理教室に情熱を
ハーバリウム講師、山口ゆりです。ガラス瓶が倒れても逆さまになってもお花が動かないハーバリウムの作り方をレッスンでお伝えしています。→最後に対面・オンラインレッスンメニューがあります。ご覧ください。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇継続レッスン第一回目は折り鶴のハーバリウムでした。レッスン内容・材料のご紹介と基本の作り方・360度飾れるハーバリウム→花材の配置のコツ・リボンがきれいに見える付け方とっても素敵に作っていただけました🧡写真と一緒に感想もいただき
モンテッソーリ教育って子どものための教育って思っていたけど学びを深め子ども達と過ごすことで気づいたことが大人のためにも必要なことを教えてくれる教育法だということ。子どもは小さくて無力で何もできないから大人が手を貸し守ってあげなければならない。モンテッソーリ教育を学ぶ前まではそう思っていました。モンテッソーリ教育で大事にしている自己教育力。子どもの中に備わっている自分で自分を成長させようとするエネルギーのことです。この存在を知ったことで私
【完璧なママなんていない】子どもの思いを満たして家事をこなしていつもニコニコ。そんな理想はあったとしても完璧に出来る人なんていないんです。完璧そうに見えるママでもうまく行かなくて落ち込むときもあるしイライラすることだってもちろんありますよね。うまく行かなくても子供の今に寄り添えることが大切なんです。幼稚園や学校に行きたくない~「そっか。いきたくないんだね。」と今の状態に寄り添って思いを受け止めてあげられたらそれで十分。もっと遊びたいから帰らない
私がモンテッソーリ教育と出会ったのは幼稚園の先生になってからです。それは就職が決まった幼稚園でモンテッソーリ教育も取り入れていたからです。園内研修で教えてもらった時に感じたのはお高そうな見たことのない教具の数々。使い方にもルールがあり間違えてはいけない緊張感。ん?難しそう😱でした。そんな私の思い込みを破ってくれたのは幼稚園の子どもたち‼️子どもたちはお部屋に並べられたお仕事を見つけると生き生きと取り掛かり黙々と取り組んで行くのです。楽しい情報はすぐに伝わりいろ
【モンテッソーリ教室ニコマルのバレンタイン企画が決定しました~👍️】『親子でクッキー作りとモンテッソーリ』です!親子でおいしいお菓子作りとモンテッソーリの活動が一度に楽しめてしまうSpecial企画です。ニコマルの教室レッスンで人気のある、小麦粉を使ったお仕事。普段は小麦粉と水を混ぜて小麦粉粘土作りをご提案していますが、お子様たちは、粉と水が混ざっていく様子や匂い、感触に興味津々!それは、感覚の敏感期だから。水を注ぐときの音小麦粉のさらさらの感触などさまざまな感覚を敏感に