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少年Aの書籍と事件の時点では読んでいなかったのですが、絶歌の本を中古で購入して読みました。どうしてもAからみた本心が知りたくなって……。しかし、ホームページをアップロードした人物と、この絶歌を書いた人物が同一人物なのか疑ってしまうような内容でした。本では、本人が自分の性向によって殺害してしまった後悔を綴っているように見えましたが、ホームページではげとげとしい写真らしかったようで、その矛盾に悩みます。私の読み方がおかしいのでしょうか。本文ではとても反省しているように見えるのですが……。アマゾン
きのう、喘息の薬をもらいに病院に行った時、ずっと気になってた耳の中で聴こえる鼓動の音みたいなドクンドクンいっていう症状を先生に話してみた。『耳のせいの場合もあるけど違う場合もある。あまり気にしなくて良いけど一応検査してみよう』と言われ、結果中耳炎再発してました。←気にするなと言われても無理w喘息×中耳炎の薬飲んで安静にしてます。寒くなってくると俄然本が読みたくなる。活字だ!活字だ!ここたん、本に乗った途端あくびしてましたw今回図書館で借りて来たのは、・消された一家北九州・連続監禁
恋人にフラれ、自殺を試みて、撃発物破裂罪?で6年食らったボンバーくんから、当時の話を聞く。なるほど。皆病みを抱えてるんだな。今日はなんか差し入れきてますか?と聞いたら、250番さんは、余りにも毎日届きすぎてて、覚えてないけど、なんかしらきてますよと。何でそんなに色んな人からじゃんじゃん届くんですか?250番さんレベルに届くような人誰もいませんよ。と聞かれた。定期的に頼んでいるからかな。送ってくれている人達に感謝。部屋に戻ったら、深愛、真夜中の果実、男の品格、君を待つ春のほとり、絶
ダヴィンチ、実話BUNKAタブー、少年A14歳の肖像、ドラゴンボール超3巻、絶歌、実録企画もの、が差し入れで届く。最近は筋トレから走りに重点を置くことにした。いくら筋トレしても体つきあんまり変わらないから。
残穢、チキン、かわいそうだね?、絶歌、卯月妙子の実録企画モノ、新家族計画、ドラゴンボールスーパー3巻、ギャングース3巻の差し入れをお願いする。ディールカーネギーの、人を動かすを読み始める。
「絶歌」……被害者遺族に申し訳ないので購入することはできないのですが、Aの書いたものはほとんど嘘なんでしょうね。引用されているのを見る限り、出来事一つにきらびやかな言葉を虚飾して自らの出来事を回想するために書いたもののようにも思えます。別の自分は自分の行為を「快楽殺人」と理解しているのに、別の自分はそれを冷静に観察していながら自分の行為を言語的に振り返っているところがあります。犯行当時からその症状はみられます。またこの本は「もしかしたら更生していないのではないか」と思うような書き方で
元少年A著太田出版刊『絶歌神戸連続児童殺傷事件』『一九九七年六月二十八日。僕は、僕でなくなった。「少年A]-それが、僕の代名詞となった』『酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記』家族構成員のなかや、生まれてからの生活に、特に問題もなく育った少年が凶悪な殺人を犯した。両親から愛されなかったわけでもなく、虐待もなく、放棄でもなく、少なかったとはいえ、友達とも普通に遊ぶこども。それが、最愛
絶歌神戸連続児童殺傷事件元少年A太田出版読み終わりました。
妹と電話なう。今日は1年ぶりくらいの人たちに会う。楽しみでもあり、緊張。昨日は3組。7時半から、消防。下手なカラオケ聞いてるのダルい。5人の方も1人だと辛。そのあとの1対1も辛。1時半まで。なかなか寝付けなかった。でお昼くらいに起きて、絶歌読んで今日はずっと家にいるなう。お風呂にでも入ろかな。
俺はさ、不治の病と医者からも匙を投げられた。「生きたい」ゆう思いが強いから、いまここにいて、「生きてやる」なんて思ってる。被害者の思いはわからないけど、同じように考えているかもしれない。昔は、かたき討ちありだったとか。かたき討ちしたからと言って、被害者は生き返らない。生き返ったら便利だけど。でも、生き返らないのは承知のうえで、かたき討ちOKにしたんだと思うし、討ちたい気持ちもわからなくない。そうしたのは、被害者の周りの気持ちに配慮したからじゃないかな?「加害者の人権は
人を殺しちゃった場合、加害者は、「奪った人生を償うために生きる。」とおもってた。人を殺しちゃった場合、被害者は、加害者にその先の人生を奪われる。逆に言うと、加害者は、被害者の人生をその時奪う。この先経験するであろう人生を奪う。恋をするかもしれない、しないかもしれない。嬉しいことあるだろう。いきてれば、悲しいこともあるかもしれないし、哀しいことばかりかも知れないし、その逆かもしれない。ムカつくこともあるかもしれないし、ムカつかせることもあるかもしれない。好きな人できる
こんばんは最近また図書館通いを始めたアンジーだす。DVDもいいけど、やっぱ本が好き!今回は借りた本の一冊。【元少年Aの殺意は消えたのか】草薙厚子何度か目に留まったけどスルーしてきたこの本。ついに読み終えました。神戸連続児童殺傷事件覚えてますか?元少年Aはもう33歳。少し前に【絶歌】を出版したので覚えてますよね。その後、この本が出版されたのですが、【絶歌】についてもかなり触れられてま
を観た。藤原竜也主演。元々は韓国の作品らしい。オリジナルはよく分からないけど、この作品自体は面白かった。ただ、真犯人の動機はかなり強引な気がする。でも、こういう事件を起こす人間の精神なんて誰も理解できないと思うから、これはこれでいいのかなとも思う。また、2年前に酒鬼薔薇が「絶歌」なんて本を出して話題になったことがあった。この一件も、結果的にこの作品にリアリティを与えることになったと思う。神戸を舞台にしたのもこの事件の影響が少なからずあったはず。そう考えると複雑な気持ちになる。こういう本が実
avexの公式サイトでMVが見られますね💕准くんのプロデュースしたのは「刹那的night」曲はね、前にも書いたけど健くんプロデュースの「rememberyourlove」の方が好き私って正直でも、映像は、凄いカッコイイと思う特典のMV見るのが、とても楽しみです(苦行とも言える弁当作りの時間に流そう)それはそうと「刹那的night」の衣装が3ヶ月かけて制作した西陣織の1点ものというのも凄いですよねV6予算かかってんなぁ〜って撮影が世界遺産の遺跡だったり。すごいなぁ
(長文です)1997年神戸で発生した連続児童殺傷事件。数ヶ月にわたるその事件で、2名の死者、3名の負傷者の児童が出ました。亡くなった一人の男の子は、無残にも頭部を切断され中学校の校門にその首を置かれました。犯人は被害者の口に犯行声明文をくわえさせ、犯人の名前「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」が書いてありました。名前の読み方を間違えたメディアに対し怒りの手紙を出したり、特徴的な文字や攻撃的な犯人像を巡って連日テレビで持ちきりでした。犯人は当時14歳の中学生。みなさんの記憶にもこの事件
今回も調子にのって書いちゃいました長いので心して読みかかってくださいwww1997年6月28日、神戸市須磨区の小学生殺害事件で兵庫県警が同市内の14歳の少年を逮捕『神戸連続児童殺傷事件』と呼ばれ、逮捕された少年が名乗った名前から別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる複数の小学生が被害を受け、内2名が死亡した被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件であったまた
-----------2017/5/24--------------連続児童殺傷事件から20年が経ちました。酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)は、絶歌出版後どうやって生活しているのだろうか。さらに、この本の印税をどのようにして使おうとしているのか。この二つのことについては、私だけではなく多くの人が考えていると思います。どこに住んでいるのかについては、担当の弁護士が知っていればいいと思っています。国が定めた少年法によって生かされた以上、彼が再び犯罪に走らない以上、このまま生かせる
私がお菓子の作る工程が好きなのは昨日お伝えしてましたから覚えててくれてますよねいろんな事件が起きた時のそこまでの話やその後どうなったのか凄く気になるんですこういう工程も気になるんですそこで借りたのはコンクリート事件も絶歌も買いましたいろいろ言われていたけどどういう環境でそうなって、事件後は普通な精神で暮らせるのかなど絶歌の時はサロンで貸したりしてたんですが読む年代によって全然感想が違いました60代以降の方は書いてる内容も文章も子供のままって方がたくさんいました私と
寝る前に、本を読むようにする事にした。今日は、問題作の絶歌。酒鬼薔薇事件の本だ。非難の声が飛び交う中、私は絶版になる前にと思い、買っていた。これで読むのは、二回目になる。そこで、一番心を奪われる台詞がある。「この頃の僕は、「死ぬ」ことよりも「生きる」ことのほうが、何千倍も怖かった。」である。そう、それは、今の私の心情にも深く、関わって来る。私も、そう思う。生きる事の方が、苦しい。辛い。逃げ出したい。怖い。様々な感情が渦巻く、生きる意味。生きる意味を見つけてしまった私は、
何だろ……読んでてすっごいイライラする。
色々言われてた本ですね。『絶歌』神戸連続児童殺傷事件…いい気はしないのは分かりきってるけどかりてしまった(꒪ω꒪υ)
10日くらい前に借りたまま、手付かずだった本を読む今でも忘れられん大事件。連日、ニュースで取り上げられて。あの頃はまだ、誰でもネットで調べる時代じゃなかった。それでも誰かが見つけてくる、ショッキングな画像どんな内容が書かれているか、今から重い気持ちになってしまうけど。ちゃんと最後まで読もう❗
なかなか風邪が良くならず、ぐすぐすしています。鼻風邪〜。息子にも移ってしまったようで、申し訳ない。コタツに入りながら、この本を読んでました。絶歌。神戸連続児童殺傷事件犯人、元少年Aが書いた手記です。事件の概要は、ネットなどで大体の経緯は知っていました。とても残虐で、許し難い犯行、事件直後のテレビでの報道を見た時は、衝撃でした。あれから、少年Aは大人になり更生し、社会に溶け込んでいる。彼の口から、今何を語るのか、非常に興味を持って読みました。読まれた感想は、読む人それぞれだと思い
ベストセラー入りでカテゴリーでも一位。社会病理ってそりゃそうなんだけど、嬉しいやら悲しいやら。。。まあ、アウトローからアカデミック路線に転換できただけ良しとするか。でもお買い上げ頂いた皆様には感謝の気持ちしかございません。こんなろくな人生を歩んでいない僕でも、というより僕だからこそ書けるものがあります。決して面白い内容ではありません。ただ、僕なりにとても大事なことを書いたつもりです。少年非行に対する理解と、非行少年の更生に少しでもお役に立てる書籍となれば幸いでございます。亡くなら
9月28日発売予定だった拙著『酒鬼薔薇聖斗と関東連合』絶歌をサイコパスと性的サディズムから読み解く(サイゾー社)ですが、版元のサイゾー社に僕のわがままに付き合って頂き大幅に加筆修正をしたことによって校了が少し遅れてしまいました。その少しのタイムラグで、シルバーウィークに入ってしまったため、印刷所の生産インフラが止まってしまい、発売予定が大幅に遅れて10月11日の週(amazonの予約販売では15日と表示)となってしまいました。発売を楽しみにして下さっていた方には心よりお詫びを申し上げるのと同
酒鬼薔薇聖斗と関東連合~『絶歌』をサイコパスと性的サディズムから読み解く-柴田-大輔-工藤-明男新刊について若干の説明をさせて頂きます。筆者は処女作『いびつな絆関東連合の真実』を刊行して作家デビューをしました。次作『破戒』にて関東連合の地域少年時代編を書きました。『いびつな絆』は三部作を予定しておりましたので『聖域関東連合の金脈とVIPコネクション』いわゆる経済編を執筆を続けておりましたが、執筆の最中に筆者にとってもセンセーショナルな書籍が発売されました。それがまさしく『絶歌』元
上祐さんも絶歌読んだみたいやな。奇遇やな。上祐さんの絶歌の感想実は私と元少年Aと性格診断同じやねん。そのせいか共感できるところとか多かったわ。(INFJ型)中でも共感したのがこの文章「こういうクラスの人間みたことありません?人気者でもなく、そして明るい人間でもなく、スポーツもできず、皆さんがもう忘れ去っているクラスの片すみにいる名もない人間。それがぼくです」私やん!で、上祐さんはこの文章に対して「一見何気ない文章です。謙遜しているのか、自分を地味な少年だったと言いたいのかもしれな