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おはようございます昨日のブログの途中で思い出した以前同じタイトルで書いた覚えがある4年前スーパームーンの日プランナーの卵時代少し壁にぶつかった時この日はテレビの取材があってねレッスン前にサロンでインタビューを受けなんか...すごいスピードで知らない世界に飛び込んでる感ちょっと戸惑った時で更に周りと比べつくづく思っていたよ私って何も持っていない全て中途半端でトホホだよしかしこの絶望感は後に財産へプランナー卵時代ぶつかった3つ
無事手術も終わってストレッチャーで病室へ。。戻ってきてすぐはまだ生理痛くらいの痛みで全然我慢できるくらいだったので、待っていてくれた旦那と感動の再会(笑)無事終わって良かったねーなんて話す余裕もありました。手術開始時間が遅かったので、手術が終わって帰ってきて旦那と一言二言話したらすぐ面会時間終了そこからが、地獄の苦しみの始まりでした。。我慢できるくらいだった痛みがドンドン強くなり、「うー」と声を出さずにはいられなかった。今までの人生で経験してきた痛みの中でも一位二位を争うくらいのレベル
今日は念願叶ってやましたひでこさんの講演会に行ってきました人生を変える断捨離[やましたひでこ]1,620円楽天行くまでは、整理収納アドバイザーの講習と同じだったらどうしよう〜?とか思っていました。でも!!全然違いましたまさに私が伝えたいことが盛りだくさん♡断捨離って捨てるイメージが先行しているけど自分に必要な物を取捨選択するが正しい✨やるかやらないかの行動だけ。荒れた家にいると人の思考が停止してる→あー、疲れ切ってるな→片付けを面倒と思う→諦める→絶望ってなっ
今、時代は良き方向に向かっているな~と思っています。向かっています。かつて私は、パワハラに20代、30代とあいましたが、深く深く自分を否定しているから引き寄せていたんだと、今ならばわかります。「俺をばかにしているのか!膝をついて話せ!」「あんた期待はずれ!」「こいつ胸が無いからな」「教員採用試験なんて落ちるぞ」とか、男性からも女性からもパワハラ、セクハラ受けていました。とはいえ、こんな目にあうなか人生100%自分が作り出しているって言われても辛いよね。だから、自分の価値は
こんばんは魂のシンガーしばたまいこです。もうこの歳で先がないからもうやりきったという思い込みどれだけあるか何の根拠もないのに思ってしまう閉ざして塞いで封印してそしたら悲しみ絶望感なんか溢れてくるの何もできない自分ダメな自分情け無い自分などなどまー出てくる事でもね!!実はそこはまだ始まってもない本物自分が生きる時が!!まだまだ現れてない今からこれから出来ることやりたいことやっていきませんか?!幸せになるべき!!!過去の不要なもの手放しで解放して!あの
モラハラ夫と離婚について直接話し合ったのは、別居を実行した当日だけだ。これについてモラハラ夫はあとあとまで「直接話したい」「話せば理解し合える」「なぜ会って話さないのか」と言い続けた。最終的にはそれが「話し合いもせず一方的に家を出て行った」「会って話したかったのに勝手に調停の申し立てをした」と怒りに変わった。モラハラ夫と家族の関係を知らない人や調停員からも母からも「話し合いも必要」「向こうにも聞いて欲しいことがあるだろう」「別れるにせよ、相手も直接聞きたいことがあるだろう」
お早うございますある新聞の朝刊の一面に、子どもたちに対する呼びかけがありました。毎年夏休みが終わると子どもたちが登校してくるだろうか・・・そんな思いで迎えている学校の先生方もいます。夏休みと言う束の間の休息を、子どもたちがどのように感じ、過ごしているのかを知ることは容易いことではありません。学校に行くことを躊躇い、生きていることを難しく感じる子どもたちもいるのです。もし、自分がそのような状況に陥ったのなら、いったいどうしたらよいのかと考えあぐねるでしょう。結果
私たちが生きてきた中で生じた様々な感情のエネルギーは、この体を通して生き切らなければ、いつまでも残っています。そうして、生き切られずに体の中に残っている感情のエネルギーは、私たちの心や体を重くし、人生に様々な影響を与え続けます。そのエネルギーをいかに生き切るかが、感情解放ワークでやっていることなのですが、そのためには、その感情にどうにかして触れていかなければいけません。あまりにも辛かった気持ちに触れていくのは誰しも二の足を踏み、恐れるものですが、ワークの様々なテクニック
ふー、こんなにだらだら続くとは思いませんでした。ヤバイかもっての始まりは抜けない疲労感と食べなくて平気なこと。睡眠障害もあったけどそれは自分では問題だと思っていませんでした。あと、テレビをつけていられない。音が頭に突き刺さる朝のNHKのニュースさえ5分と耐えられませんでした。そんな状態から、ガクンときて私の成分は絶望感98%な感じになりクリニックで抗うつ薬を出して貰いましたそれから徐々に増量と追加と変薬と・・・減薬はいつ始まるのかないまでも逝きたいと思ってるからま
こんなところにこんなものを書いてもしょうがないとは思うのですが、今日は本当につらい日でした。ここのところ毎日忙しくて、いくらお盆だからとはいえ毎日残業はキツいです。残業代が出るからいいという問題ではなく、忙しすぎてやってもやっても仕事が終わらないし、何より焦りながらの仕事が毎日続くと、さすがに心が疲れてしまいます。今日だってそうでした。そんな時に思うのは「こんなに人を働かせて会社はどういうつもりなの?」「パンもこんなに品数を増やして並べる場所にも困ってるのにこれで採算が取れるんだろう
懐かしい人や、久しぶりな人、なかなか会えない大切な人に出会うことの多い季節。もう会えない人を偲ぶひととき。いかがお過ごしですか。昨日、散歩していたら、葡萄畑の向こうに虹が出ていました。ちょっと嬉しくなりました。頭の中がいっぱいいっぱいで苦しい、、、そういう時何がいっぱいなんだろう。長い長い数珠のように、言葉が渦を巻いている感じ?私はこれまで、何もしてこなかった。何をやっても中途半端だったみんなのように頑張れなかった過ぎたこと
毎日暑いですね〜絶賛お盆休み中の中私は飛び飛びで仕事ですが間をぬって思いつきで長いお盆休み中の旦那さんと釜山に行ってきました〜正直行くまでは思うところもあり若干悩みましたが以外にも旦那さんも行く気満々だったので3日前にバタバタ飛行機とってホテル手配して一気に行っちゃいました晴天でかなり暑かったですがタクシーのおじちゃんも食堂のおばちゃんもみんな優しくていつも通りの楽しい釜山でした〜♬詳細は後日ゆっくり書きたいと思います今月27日からも友人と1泊2日釜山を予定しているので友人に
親にはまだ伝えないと夫と話し、夫が帰宅した直後、やっぱり耐えきれずに母に電話する甘ったれた娘。母は静かに聞いてくれました。そして告げられた事実!「…弟(私の実弟)も同じだったんだよ。成長が遅くて、筋肉が壊れる数値が高かった。でも、今なんともなく元気だし、親戚にも症状のある人いないし、きっと大丈夫だよ」弟が小さい頃、歩けないかもと言われたことがあったということは聞いたことがあったけど、まさかそういうことだったとは…でも、それを聞いて少し絶望感が和らいだ。それでも、検索魔と化した私は調べる
レオ様の怪演、いや凄い撮影だったろうなと思いつつ、ひたすら重い雰囲気が続く展開。1823年のアメリカの厳冬で、熊に襲われて重体。仲間にも見捨てられ、もう死しかない。熊に襲われるシーンがリアルだった。先住民との問題はアメリカ史では外せないところでしょうか。絶望感しかないなかで、這いつくばってでも生きようとするレオ様の演技は素晴らしかった。ちゃんと通しで見れて良かったです。ありがとうございます。
失敗しないように計画を立てるこれも、制限。。。嫌われないように相手好みの人間になるこれも、制限。。。褒められるように勉強を頑張るこれも、制限。。。いい大学に入らないといい人生をおくれない、と信じるこれも、制限。。。支配、コントロールついつい、やっちまう。。。これも、制限❣️無限の可能性無限の波動エネルギーを持っているのにもかかわらず^-^人間は、敢えて、制限を決めて日々を送る。。。その秘密は?なんでそんなまわりくどいことを?目的はなんなの???
日本で普段生活していると、少し動いただけで疲労感や倦怠感が出てきて長距離は歩けません。また、毎日体のどこかが調子悪く精神的にも不安や絶望感が強く出ています。タイに行ったらほぼ全部無くなったよ。と、いうよりはそれらを感じさせないくらい楽しく魅力的な時間の中で生きていたんじゃないかなあと思います。関節の痛みを感じればさっさとカロナール飲む。陥入爪の指はガーゼを2枚に分厚く巻いて、テーピングしてガッツリ固定。そうすれば歩けるし楽しめる。そんな気持ちで毎日を過ごしていました。
ぢんさんのブログの今日の記事ライブ&トークの時にもあったこの質問「お母さん、幸せそうだった?」会場の多くの人が手を挙げていて驚いたそしてNoの人に頑張る教が多いとのことだった私は、自分でも否定のしようのないほど頑張る教の超熱心な信者だし頑張り屋なのは自分の長所だと思ってただけどこの質問にに対する私の答えはYesなんだよなぁ。。。母が幸せそうでないと初めて思ったのは前にもブログに書いたけど私が最初のうつ病になって大学から連絡を受けて電話でしゃべった次の日に下
朝、7時過ぎに起きた。元々、普通ゴミの収集日だから、目覚ましかけてた。でも、この状態で起きれたのは、奇跡的だったかも知れない。洗い物も洗濯物も山積みになってたから、少しずつこなしてます。何も出来ない訳ではないんだなと、ある意味安堵した。寝たいけど、こういう時に寝ると、必ずと言っていいほど、悪夢を見る。働いていた会社や別れた家族の夢、縁を切ったはずの姉夫婦の夢とか、ろくな夢じゃない。まだ、起きている方が精神的には安定する。急に来た、鬱々は私の「過去・現在・未来」に、絶望感しか与えて
こんにちは、こんばんは。日体大顧問を目指して。久々の再会。本物をまた間近でこの大きさは約4年ぶりぐらいだ。コンビニのアルバイトに勤しんでいた時代、何度かお目にかかった程度だった。出会った刹那に不快感と絶望感が違わず同時にやってきた。日常においてシミュレーションをしない訳ではなかった。想定で出会った時の心構えもできていた。だかしかし現実というのは優に想像のテリトリーを超えていく。本読んでいた私。その日は残業もせずに帰宅した。休み前ともなると仕事も減っていく。正直こんなにも充実した休
エンパスについては、認知度がかなり上がっていっているのではないかと思いますが。此の所正直この話題を書くのに飽きて来た感があります。私の中で、いろんな学びを通し、自分の中に入っていきながら、少しずつネガティヴなものを外してきました。意識的にも無意識的にもだと思います。過去6,7年前に、自分の魂により深く入っていくきっかけがありました。それまでの自分は、エゴを隠しながら苦悩の中で生きていました。誰がしらはそういう時、そういう時期があるものではないかと思います。
ふと思いついた言葉をシェア。散々人に裏切られ傷ついて絶望するけど逆に僕たちは、人で癒され生きる希望ももてる。今のTAKAさんは、キラキラしててそんな風に見えないと言うけどTAKAもキミたちと同じように人に傷つき裏切られ絶望してた。ただそんな毎日を1秒でも早く終わらせて自分のためじゃなくTAKAを傷つけた人たちを復習するために変わりたかっただけ。いつか変わって人の役にたちたいとかそんな立派な理由でもない。でもねそんな日々が終わるにつれてそんな
2週間前の今頃息子は救急で苦しんでました↑この時の顔は絶望感の顔でしたもう2度と入院させないぞ!かおるこ☆
全部ではないがだいたいの検査が終わったとのことで結果を主人と私で聞く事となった。『こちらへ』と看護師さんに言われ別室へ。内分泌の医師、脳外の医師、看護師が集まり私達夫婦は大きなスクリーンがある真っ白な部屋へと入る。ひぇ~~これはただごとではない気しかしない…。スクリーンにMRIの画像が写し出され、医師から『結論から言いますと、やはり腫瘍がありました。』その瞬間、私の目からポロリと涙があふれでた。インターネットで調べれば調べるほど、当てはまることばかりで腫瘍があるんじゃないかと頭の中で
役立つ人になりたい!と思う人も多いこれも誰の?と言えば「お母さん」お母さんの役に立とうとしてたよね役に立つどころかやる事なす事裏目に出たこの絶望感が自分に自信がない!に繋がっている。他人軸なんかじゃない母親軸だったの離れていいよ、しかも許可もいらないよ!という話し