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〔2024年1月7日英語礼拝⑥〕だから時々、私たちはアメリカのクリスチャン・コミュニティから迫害されていると感じることがある。でも、物事を前向きにとらえなければならないんだ。クリスチャンが300年間受け続けなければならなかったことに比べれば、何でもないことなんだ。彼らはカニバル(人食い)カルトと呼ばれていた。文字どおり、死んでよみがえったゾンビの王である、メシアの血を飲み、メシアの肉を食べなければならなかった。そして、このカルトはどんどん大きくなっていった。そしてこのカルトは、300年間
良いこと、悪いこと、、、好きなこと、嫌いなこと、、、価値が有ること、無いこと、、、辛いこと、楽しいこと、、、悲しいこと、嬉しいこと、、、これら二元性から離れたところに、非二元の本当の自分である真我、純粋意識が常に存在しています。その変わることの無い純粋意識へ還る為に、絶え間なく変化する相対的な二元性を感じ尽くし、手放します。充分、体験し尽くすことで、二元性への執着を手放し離れることが始まります。自我にとって、好ましいことも、好ましくないことも全
胸熱のバスケワールドカップに影響を受けつつ、、青春ど真ん中のスラムダンクを久々に読み返してみました、、したらば、目に止まったのがこちらのシーン、、そうなのです、、「常識」で物を考えていたチームメイトに、素人桜木が言い放ったこの言葉!!「常識は通用しない!!!」そうなのです、、この言葉をトリガーとして湘北は常識的には絶対不可能と思われる点差を見事に跳ね返し、大逆転劇を演じたのです、、--------------------
「相対的視点」と「絶対的視点」の捉え方今日は『"傲慢"と"自分を肯定する"の違い』についてのお話。人は誰しも、自分にとって嫌なことや、傷つくことを言われたら、やっぱり気分は落ち込むし、苛立ったり、「そんなことないもん!」って、怒りたくなる気持ちって、湧いてきませんか?(私はたくさん湧いてきます、ええ。笑笑)そんな時にちょっと思い出してみて欲しい視点として、自分は今、「傲慢になっているのか」それと
■究極の真理:◎人生の目的=『天の父母様=創造主神様を喜ばす』◎人生で一番大切なこと=『天の父母様から愛されていることを実感すること』■【早朝訓読162日目】【ブログ278日目】〇天一国11年天暦3月24日安侍日5日前○2023/5/13(土)◇詩人歴201日写真家歴154日読書家歴147日◇◆ほぼ5分は、第24回ですね・・・。今日は、仕事のある、会社に行った、土曜日でした~。午後6時に仕事を終え、誰かに会いたいなあ~、と感じていたので、一度、訪問した
満席となりました。ありがとうございました!漫画家デビューを経て、ヒーラー・チャネ絵師になり、メタ意識のスピ講座もやっている、催眠療法士のヤミコですさて、いきなりですが、イベント告知いたしますっ!( ̄^ ̄)ゞまさかの宇宙の本源🌃と、人間心理のしくみ👱🏼の、両方をインストールするワークショップ☯️をやります!見えない世界への理解が一気に進みます!【絶対性理論】真理と心理のワークショップ✨
5月1日牡牛座新月部分日食5月3日金星:魚座→牡羊座5月5日太陽と天王星のコンジャクション(0度)5月9日獅子座上弦の月5月10日水星逆行(双子座)5月11日木星:魚座→牡羊座5月14日太陽とドラコンヘッドのコンジャクション(0度)5月16日蠍座満月皆既月食5月18日火星と海王星のコンジャクション(0度)5月21日太陽:牡牛座→双子座5月23日魚座下弦の月水星:双子座→牡牛座(逆行中)
「個人」にとり自己は‶個人的な私‶を指すが覚者の語るIAM特定され得ない「個人」はIAMを捉えようと繰り返し唱えるが実存「個人」以前「私」とは言葉「世界」は言葉から成る実体なき無言葉なければ「私」なく「私」なければ世界はない「世界」それ自体で存在し得えず自ら
私と言う感覚は、あやふやなものだと書きました。それは、その私と言う感覚を深く探究すれば、消えてしまうものだからです。何故なら、個の私と言う感覚は、単なる現れである関係性に依存しているからです。関係性とは、本来、不二一元である、唯一である実在を、架空の相対的な身体と言う部分に分割し、その身体を自分と同一視し、同時に、同じく相対的なその他と言う無限の部分を創り出したものです。(この自分という部分と、その他の全ての部分を合わせたものが全体です)ですから、この相対的な関係
100分de名著三島由紀夫金閣寺平野啓一郎金閣を焼かねばならぬ実際に起きた放火事件に材を取り三島が自身の戦中体験を重ね合わせた最高傑作三島作品の中で仮面の告白と金閣寺が一人称で書かれた作品です一人称は、主人公の主観的な経験、考えをただ書き続けばいいというメリットがあり三島自身の考えが強く反映されているとも言えます戦後社会との関係構築の失敗により主人公の溝口は絶対的存在の金閣を焼く金閣そのものを否定してこそ、戦後社会が始ま
【イーシヴァラ-無限性】तत्रनिरतिशयंसर्वज्ञत्वबीजम्॥२५॥tatraniratiśayaṃsarvajñatva-bījam.「そこ(イーシヴァラ)においては、全知者の種は無限である」(1-25)tatra:そこで、その場所でniratiśayaṃ>niratiśaya-:最高のものを越えた、卓越した、比類ない、完全な※nis-ati”非常に、越えてsarvajñatva-:全知、全知者bījam>bīja-