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かつぼうさんが新型コロナの濃厚接触者で無ければ見に行っていた可能性が高い、WEリーグ第18節「三菱重工浦和レッズレディースvsセレッソ大阪ヤンマーレディース」との対戦。前半、相手FWがGK池田と1対1になる危ない場面もあったそうですが、2-0でレッズレディースが勝っています。得点者は島田(35分)、清家(85分、PK)です。島田はこれで得点ランク2位タイ(9得点)に再浮上、その島田のゴールのアシストは塩越で、これまたアシストランキング1位に浮上です(1位を争っているのは清家なのですがね
パリ五輪予選を兼ねた、カタールで開催されていたU-23アジア杯で、U-23日本代表がU-23ウズベキスタン代表を1-0で破って優勝しました(以下、U-23は記載せず単に国名のみ記載)。おめでとうございます。これで、日本はグループDに入る事が決まっています。もし2位だったらグループCだったのですが、現地時間の午後に試合があるわ移動が長距離だわで(最大300㎞以上の移動があるのだとか!)大変だったそうです。グループCウズベキスタンスペインエジプトドミニカグループD日本パ
終了間際の失点は余計でしたが、名古屋贔屓の判定を繰り返したクソ主審ともども嫌いなチームを撃破!痛快ですね。2024年4月28日に埼玉スタジアム2002にて開催された、明治安田J1リーグ第10節「浦和レッズvs名古屋グランパス」の試合は、2-1で浦和レッズの勝利。得点者(レッズのみ)は、安居海渡(24分)及びチアゴ・サンタナ(70分、PK)です。序盤は、名古屋が前線から積極的にプレスをかけてきてペースを握られましたが.....。名古屋のプレスが落ち着いてきた中盤に、今度は
(この記事を書いたのは、4/26です)カタールって、アジアでも段々強くなってきているんですよね?そう聞いています。確かに同点にされた距離があったにも関わらず完璧にコントロールされた19番のヘディングシュートは「欧州か南米の強豪国の選手が混じってるんじゃねぇのか?」と思うほど凄かったです。ですが、他はねぇ.....。2024/4/25にカタールの首都ドーハにあるジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで開催された、U-23アジア杯カタール大会準々決勝「U-23カタール代表vsU-23日
(この記事を書いたのは4/24です)先日開催中止となってしまった、女子版ACLプレ大会の決勝が実施されるとの嬉しいニュースが入ってきました!開催中止にあたって、レッズレディースが「試合を行わない判断の説明」及び「決勝開催の再考を依頼」するレターをJFAを通じてAFCに送付。そして、AFC/JFA/WEリーグ/浦和レッズレディース/大韓サッカー協会/仁川現代製鉄レッドエンジェルズ(韓国)で協議。AFCが、決勝実施の方向で再考する事に至ったそうです。5/10に駒場で「三菱自工浦和レ
タイトルが、赤いチームのサッカーみたいに破綻しているね(笑えねぇ)。2004明治安田J1リーグ第9節、「浦和レッズvsガンバ大阪」の試合。ガンバが強かった訳ではない、レッズが勝手に負けた。ボール支配率はレッズの方が圧倒。シュートの本数も。シュートも、そこそこ枠内に飛んでいたのではないかな?ですが、攻撃が単調と言うかアイディアがないというか。どうも、ゴールの匂いが薄いのは昨年度とあまり変わらない。昨年はいなかったチアゴサンタナがいるのに。唯一ゴールにあと一歩まで迫った、55分の渡
楽天3連戦の2戦目。ライオンズは6回裏に佐藤龍世のタイムリーで同点に追いつくも、リリーフ登板の佐藤隼輔、ヤンが打たれて2対8でライオンズは負けてしまいました。先発投手の隅田知一郎が悪いなりにも粘り強く投げていたので何とかリリーフの2人には頑張って欲しかったのですが彼ら、特に佐藤隼輔には今後も助けてもらう事があるだろうからこれ以上は言いません。そして打線ですが中心で打ち続けなければいけない外崎修汰が軽い背中のハリという事で欠場、ベンチ入りもしませんでした(涙)。更に古賀悠斗が守備中に楽天の打者
三菱重工浦和レッズレディースの男前・清家貴子選手が、2024/4/14に開催されたweleague第15節「三菱重工浦和レッズレディースvsノジマステラ神奈川相模原」の試合で60分に得点。自身の持つ連続得点記録を「8」に伸ばしました。8試合連続で、総得点は脅威の13(15試合で)。得点率も素晴らしいです。そして、得点ランキング2位の上野選手(広島)が「7」です。ほぼ倍点を取っているという素晴らしさです。もちろん、清家選手だけの手柄ではありません。中盤以降が、一生懸命繋いで
いやぁ、3得点快勝と言う「いつ以来」なのか覚えていない位の痛快な試合でしたね。2024/4/7に埼玉スタジアム2002で開催された、明治安田J1リーグ第7節「浦和レッズvsサガン鳥栖」の試合は、上にも書いた通り我が愛する浦和レッズの3得点快勝です。得点者は、チアゴ・サンタナ(5分)、松尾(53分)、大久保(83分)です。幸先よく開始5分でサンタナがゴール。CKからのヘディングゴールっていつ以来だ?これで以降はボールの支配率は鳥栖が勝ったものの、レッズが落ち着く。鳥栖の攻撃を上
30日の福岡戦で、これ(↑)買っちゃいました。試合前の練習で、レッズの選手が着用するウェアです。ほぼほぼ衝動買いです。今季のユニのオーセンティックを買おうと思っていましたが、スタジアムのショップでこの練習着のデザインを見てすぐに気に入ってしまいました。気付くと、レックスポイントを全っ部クーポンに替えてしまっていました。クーポンはちょうど1万円分あったので、持ち出しはわずか450円でした。ま、オーセンティックではレプリカと見た目が違わないし、これで良かったのかなと(←友人が言ってく
いやぁ、最低の前半&まぁまぁの後半ってところでしたかね。埼玉スタジアム2002で開催された、明治安田J1リーグ第5節「浦和レッズvsアビスパ福岡」の試合は、前半に先制されましたが後半の2得点で2-1の逆転勝利です。得点者(レッズのみ)は、渡邊(65分)、チアゴ・サンタナ(73分、PK)です。2人とも、移籍加入後、嬉しい初ゴールです。ですが、前半は酷かったですよねぇ。チアゴ・サンタナが良い感じでシュートを2回打って、「今日は良いな!」と思ったのもつかの間。その後はビルドアップで後ろで
今日30日は、埼玉スタジアムで浦和レッズの試合がありますが。最近レッズ絡みで良いニュースがありません。選手の怪我、移籍、そして何よりチームが中々調子に乗れないって事です。開門前や試合前に、また仲間たちと騒ぎますが。今回は、相撲好きの仲間(数人います)とともに、尊富士関の話とかがメインになりそうです。オオタニサンの話は、あまりしなさそうな気がする。
この記事を書いたのは、20日です。元レッズのセルヒオ・エスクデロがアルゼンチンでエージェントを立ち上げるというニュースを見て、「おお、アルゼンチンと言えば.....。」と数年前に伊賀くノ一から移籍した江頭一花選手の事を調べたら.....。江頭選手、名門リーヴェルプレートの女子チームに1月に移籍していたんですね。数年前は、エクスクロジオニタスというチームに移籍したのですが、そこの監督さんがリーヴェルに移り、引き抜かれたそうです。デビューすれば、リーヴェルでプレーする初の日本人選手
似たようなタイトルの記事を昨日書きましたね(笑)。いや、笑えるのか?バスケ女子日本代表ATATSUKIJAPANも、グループCに組み分けられました。アメリカと同組になると言う、東京五輪の金メダルと銀メダルのチームが確実に対戦します。グループCアメリカ日本ドイツベルギーこの中でAKATSUKIJAPANより世界ランクが低いのは、ドイツのみ。ですが、平均身長では圧倒されるでしょう。そして、アメリカは世界女王で、ベルギーは欧州女王です。確実に勝てるってチームがありません。
パリ五輪の組み分けが発表されましたね。我らがなでしこジャパンはグループCに組み分けられました。世間様では「死のグループ」と言われていますが.....。五輪は、世界杯と違って参加国が少ないので「出場チーム=強いチーム」です。どの組に入っても、「死のグループ」と呼ばれたかもしれませんよ。グループCスペイン日本CAF代表1ブラジルちなみに、CAF代表1は4月に決定戦があるらしく、ナイジェリアか南アフリカになるそうです。個人的には、予選でスペインと対戦
この記事がアップになってから6時間後、仲間と合流すべく埼玉県某所に向かっている事でしょう。愛する浦和レッズを追いかけて、平塚のレモンガススタジアムに行ってきます。相手は湘南ベルマーレ。決して油断出来る相手ではありませんし、主力DFのアレクサンダー・ショルツがケガで出られるかわかりません。ですが、そんな時には新加入の佐藤揺大が準備できています。気合が入っている事でしょう。札幌戦は途中出場でしたが、ベルマーレ戦はスタメン濃厚。頑張って貰わなければ困ります。そのための後押しをしに行きます。
DFの要にしてレッズを攻守ともに引っ張ってくれている、アレクサンダー・ショルツがハムストリングの肉離れで離脱してしまいます(全治は未発表)。緊急事態ですが、ここでそのショルツやマリウス・ホイプラーデンがレッズに居るのに移籍してきてくれた、佐藤揺大や井上黎生人にとっては(言い方は悪いかもしれませんが)チャンスです。ショレが戻って来るまで、ガッチリとレッズゴール前にカギをかけてしまいましょう。そうすれば、ショレが戻って来ても高いレヴェルでスタメン争いが出来ますよ。ヘグモ新監督が就任して、
17日の「湘南ベルマーレvs浦和レッズ」の試合は、チケットは友人から回して貰えそうですし、希望休も認められています。アシもありますから、参戦しようとは思っているのですが.....。参戦だか、あまり乗り気でありません。何故か?とよく考えたのですが。多分、相手がベルマーレだからだと思います。どうもここ最近、同チームとの試合って、ここのところ負けてはいませんが、試合が面白くないイメージが強いです。気の置けない仲間達との、久々のアウェイ参戦(昨シーズン終盤の鹿島戦@
28日にパリ行きを決めた、我らがサッカー女子日本代表。アジア予選の他の試合「サッカー女子豪州代表vsサッカー女子ウズベキスタン代表」は、何と2試合合計「13-0」(!!!)で豪州が勝利。批判された豪州回避策が、実はめっちゃ正解だった事が証明されました。他の地域はどうでしょうか?(面倒くさいので、以降「サッカー女子〇〇代表」ではなく〇〇(国名)で記載します)国名の後のカッコ内は、最新のFIFA世界ランキングです。開催国フランス(3)2大会ぶり3回目欧州(2枠)スペイン
先日購入した、我が愛する浦和レッズ2024シーズンのユニフォームのレプリカ、25日に届いています。予想以上に黒かったですが、予想以上にカッコ良かったです!ナンバーはいつも通り無し。サイズは、寒いときに下に着こめる様に大きめの2XLです。恒例の「WeareREDS!」は、首の後ろでした。これ、めっちゃわかりにくくして「ウォーリーを探せ」みたいに「WeareREDS!を探せ!」ってのやればいいんじゃないかな(笑)。今季限りで失効するポイントは、オー
卓球女子日本代表の団体チームが、世界卓球のノックアウトステージ緒戦でゲームカウント3-0でクロアチアを下し、パリ五輪出場を決めました。1番手の早田選手、2番手の張本選手、3番手の平野選手ともに、相手に1セットも取られる事なくストレートでの勝利。エースの早田選手に至っては、予選で1セットも取られていません。クロアチアの選手達が軽く可哀そうに思えてしまった位、完勝でしたね。メダルマッチ以降の戦いにも期待しています。頑張って下さい!
すいません、この記事、間違って2日前にアップしてしまっていました。アップは1日/1回が基本。既に見ちゃった人には申し訳ありませんが、本来の順番で再アップします。ホント、すいません!最近、SNS等で我が愛する浦和レッズの記事が多いです。レッズは昨シーズンのオフに、何人もの実力のある選手を補強として迎え入れました。また、北欧随一の知将を監督に迎えています。SNSの記事は、概ねレッズに好意的なものが多いです。中には、今月末から始まる2024シーズンで優勝確実だと言っているものまで。こ
バスケ女子日本代表AKATSUKIJAPAN(以下単に「日本」と記載)が、ハンガリーで開催されていた世界最終予選ハンガリーラウンドを首位で勝ち抜き、パリ五輪行きを決めました!選手/スタッフの皆さん、素晴らしい試合をありがとうございます&本当に、本っ当~におめでとうございます!ランキング上位の国(スペイン、カナダ)に勝って、下位(ハンガリー)に負ける?昨年カタールあたりで開催されたサッカーの世界的イベントでも見た気がしますが(笑)、まぁいいでしょう。
2/9に、三菱重工浦和レッズレディースの新加入選手が発表されました。左から、渡邉莉沙子選手(日本大学から)、竹内愛未選手(ユースから昇格)、後藤若葉選手(早稲田大学から)、森田美紗希(日体大シーガルズから)、岡村來佳選手(ユースから昇格)。この中でかつぼうさんが名前を知っていた選手は3人。アジア大会日本代表でもあった後藤若葉選手と、各年代の代表にも名を連ねていたユース昇格組の2人です。もちろん全員に期待していますが、安藤梢姐さんが怪我で長期離脱
我が愛する浦和レッズのポジション争いが、嬉しい事に絶賛激化中みたいです。新生・浦和レッズ「最新ポジション争い」考察“へグモ流”大胆抜擢も…最激戦区は?【コラム】(FOOTBALLZONE)-Yahoo!ニュース↑のフットボールゾーンさんの記事、面白いです。で、同記事に記載のないGK・CBX2・CFですが。今は第二GKとなっている牲川や第三GKの吉田も、めっちゃ良いモノを持っています。特に牲川歩見は、デカい(195㎝)のにピョンピョンとよ~く動きます。かなりクイックネスが
我が愛する浦和レッズの沖縄キャンプ、いい感じみたいですね。ASローマからレンタル加入したソルバッケンが練習でバンバンゴールを決めて、早くも信頼を勝ち取り始めているみたいです。坊主頭なのにびっくりしましたね。練習でヘグモ監督の戦術がより浸透すればいいですね。大手企業さんとの、プレミアム/ファミリーパートナー契約も続いています。サポーターの申し込んでいるシーズンチケットの総数が久々に2万人を越えています。皆が、新生レッズに期待している証拠です。強化部はちゃんと仕事を
1/28に大相撲初場所が終了。幕の内最高優勝は、横綱の照ノ富士関でしたね。かつぼうさん的には、関脇琴の若関に優勝してもらって大関昇進!って流れを期待していましたが、まぁ仕方がないでしょう。そんな中、かつぼうさんが育った埼玉県越谷市出身の錣山部屋の力士・阿炎関。8勝7敗とどうにか勝ち越しました。先月、錣山親方(現役時代のしこ名は寺尾。元関脇)が亡くなって、師匠の為にも頑張って欲しいと思いましたが、7日までに1勝6敗。観戦に行ったレッズサポ仲間いわく「集中できていない様だった」。
2024明治安田J1リーグの浦和レッズの日程がある程度決まり、発表されていますね。2月唯一の試合は、広島の新スタジアムでの開幕戦。これには残念ながら参戦できなさそうです。3月はホームゲーム2試合に加えて、17日の湘南戦に希望休を申請しようと思います。その17日が、アウェイ初参戦になりそうです。4月はホームゲーム3試合に希望休を申請せざるを得ませんが、12が金曜日ですね。運よく公休になって欲しいですが、もしそうなってもタイミング的に全体ミーティングがある頃です。この「どの試合
数年前に久々にセリエAを制した古豪・ACミランですが、1980年代終盤~1990年代序盤に黄金期がありました。セリエA優勝やCL連覇等、数々のタイトルを同チームにもたらしたのはオランダからの3人の助っ人。いわゆる「オランダトリオ」です。言わずと知れた、マルコ・ファンバステン(FW、1987年から1995年在籍)、ルート・フリット(FW/MF/DF、1987年から1993年在籍)、そしてフランク・ライカールト(MF、1988年~1993年在籍)です(以降も選手の敬称略)。
この記事を書いているのは、1/12です。この記事がアップされる頃には新体制発表の会見も終わっているので、背番号とかも発表になっているかな?あのFWも発表されているでしょうかね。1/12に、かねてから噂になっていた、現役のノルウェー代表のレッズ加入が遂に決定。発表されました。数年前のユーロリーグでASローマ相手にバンバン点を取って、そのローマに引き抜かれた選手がいたって事は知っていました。加入前から選手を知っていたって(前所属チームでの活躍を知っていた)のは、国内移籍を除けば