ブログ記事6件
天の声、光の手。愛と癒しのスピリチュアルカウンセラーhinataですまた、時間がない時の助け舟(笑)本当に不思議ですが。この手の結果は意外と奥が深く…何かの力が働いてる⁉️といつも思います。今回は、こんな言葉。『戦いに勝つ事ができるのは、必ず勝とうと堅く決心した者だ。』一瞬『はて?』と思いましたが…?『』私の元にはいろんなお客様が来ます。そして、毎日誰かを助ける為に動いています。ツアーの時は、一瞬でも判断を誤ったら危機的な状況になり得ることもあります。いつで
こんにちは!スピリチャルカウンセラーのAyaです!マイナス志向の方は幼い頃からの思考が癖になって中々考え方をプラスに変化していくことが出来ません。でも、諦めないでください!✨思考は必ず変えることが出来ます!意識的に変えていく!マイナスに考えてしまうことが無くならないかもしれないけれど考えてしまったらすぐに、プラスに変換する!✨それを癖ずけて行きましょう!✨自分に自信がなかったり期待が裏切られるショックを考えて初めからマイナスに考えてしまったり…も
2020年12月30日(水)のきょうのことば、です。エラ・フィッツジェラルドのことば、です。このことばをしっかりと生徒に自覚してもらうことから当塾の授業が始まります。ですので、とても私にとって大切なことばです。自分に対してもここからスタートという気持ちはありますね。毎日そう思うようにしています。昨日の自分よりも今日の自分の方がいいはず、って。あまり変わっていないかもしれませんが(笑)。過去の自分を冷静に、客観的に分析してみるのがいいと思います。・自分の限界までやりき
ども、とうまです!このブログでは脱サラをこれから考えていきたいという会社員のために成功者の大切な考え方をシェアしていくブログです!本日はマイナス思考の人は脱サラに向いていないことについてお伝えさせていただきますね!マイナス思考の人は新しいチャンスがあっても「時間がない」「できない」続きはこちら
自分のままでゆるっと幸せに。くるたんです。初めましての方はコチラから⇒自己紹介https://ameblo.jp/kurusakira/entry-12450418301.html昨日、トランスチャネリングの動画を公開してから祝福が止まりません!まさにお祭状態!!みなさんホントにありがとーーーー!!!いただいたコメント紹介***********
ナリ心理学心理アドバイザーのmaiですあなたは、『絶対にできる!!』大きな声で自分に言い聞かせたこと、ありますか今、姪っ子が、鉄棒の練習してるんです逆上がりとか、足掛け回りとか、だるま回りとか、何度も何度もクルクルクルクルして、色んな凄い技を見せてくれて、なんかもう、それだけできれば十分な気がしちゃうけど、本人は、今のままじゃ全然納得してなくて、『空中前回り』に挑戦中なんですが、しか~し!なかなか出来ない…いや、これ、めっちゃ難しいと思うの私も、子供の頃、チャ
vol.0387「絶対に、できる!」という思い込みが人生を好転させる覚悟次第でどれだけ人を幸せな気持ちにできるかが決まるまた、どれだけ人に影響を与えられるかは、どれだけ確信しているかで決まるさらに、どれだけ人を助けられるのかは、どれだけ使命感に燃えているかで決まるこの際、必要以上に正確さに、こだわるのをやめようでないと、覚悟、確信、使命感がゆらいでしまう
また四葉を見つけたよ。3日間のジョギングで、今日は5枚目だ。以前はなかなか見つけられなかった。なぜって…、それは「どうせ見つからないだろう」と思って探していたから。今は違う。「絶対にある」と思って探すからすぐに見つかる。何かをするときどうせ無理と思いながらやるのでははじめから諦めているのと同じだ。絶対に達成すると思いながらやるとできる。しかし、以前は「どうせ…」とよく言っていた。そして限界を感じたときはすぐに諦めていた。限界を感じるときはその人にと
こんばんは!ペップトークで心に笑顔ストレッチポールで体に元気“笑顔と元気の伝道師!”たかさんこと鈴木孝です。いつもご覧頂いて感謝です。本当に有り難うございます良かったら今回もお付き合いをたかさんて何者?簡単に知りたい方はこちらをじっくり知りたい方はこちらを2012年6月。初めてペップトークに出会ったね。岩崎会長の話を生で聴いたよね。衝撃的だったな。泣いて笑って…魂震えてたね。言葉だけ変えてごらん。それ以外は変えなくていいよ。岩崎会長に言われて。言葉
高橋歩さんが好きとか嫌いではなく、この言葉に共感します。夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。夢は逃げないんです。自分が逃げなければ夢は叶うかもしれないんです。諦めそうになった時にそう思ってもう一頑張りできたら夢を掴めるかも、。図書館で借りたんですが、他に好きな言葉は「やりたい」か「やりたくない」か。「やる」か「やらない」か。常に二者択一で生きたい。そしてこれも大いに共感します。才能があろうがなかろうが、できるまでや