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初日行ってきました💕第二部を観ました。絵本太功記と仮名手本忠臣蔵どれも有名な演目です。若手のパワーあふれる熱演に感動しましたね💕✨とくに米吉くんのお軽は良かった。今後の女方に注目ですよ。私の好きな隼人くんはいつみてもカッコイイ💖惚れ惚れ🥰毎年恒例の新春浅草歌舞伎、今年も良かったです。
〜本日のお品書き〜日本語って、面白いですね。現在、文楽劇場で上演中の仮名手本忠臣蔵。忠臣蔵、忠臣蔵というけれど、それっていったいどういう意味!!??と思っている人も少なくないはず。今日はそんなお話をしてみたいと思います。そもそも忠臣蔵とはそもそも、忠臣蔵とは実際に歴史上で起こった事件が題材になっています。江戸時代、赤穂藩の藩主「浅野内匠頭あさのたくみのかみ」が江戸城内で「吉良上野介きらこうずけのすけ」と喧嘩沙汰になり、刃傷沙汰に発展したため、浅野内匠頭は切腹。赤穂藩は没収されたの
新春浅草歌舞伎の演目と配役が出ておりました。https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/639/#cast浅草は米吉応援団٩(๑❛ᴗ❛๑)۶です。寺子屋の戸波、絵本太功記の初菊、仮名手本忠臣蔵、祇園一力茶屋の場のお軽って大役!大役!大役!じゃないですか!一回にこの三役やりますか?ベテランでもやらんでしょ?いや若手だからやるのか?でもこんな大役続き。一日一日、身が持つのか?お正月から大変ですよ、米吉くん!演目が演目というのがズラリと並ん
山の里加子母。今朝は陽射しがあるものの空には雲が広がっています。スマホの予報は「曇り時々晴れ」、ところにより雨が降るとのことです。昨日に続き、9月1日にかしも明治座で行われた地歌舞伎「第47回加子母歌舞伎公演」の模様をUPします。今年は明智光秀ものが3外題上演されました。来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」にちなんで選ばれた作品です。まず最初は本能寺の変後の光秀と家族を絵が描いたものです。●絵本太功記十段目「尼
「寅さん記念館」の側にある「山本亭」全く知らなかったのだけれど、有名な日本庭園だったのですね。地元ゆかりの山本栄之助翁の自宅だったそう。書院造と洋風建築を複合した和洋折衷の建物と、純和風の庭園。ステンドグラスや大理石のマントルピースがある「鳳凰の間」お善哉をいただきながら、庭を眺める。柴又をあとにして、有楽町あたりのアンテナショップへ。昨日はとバスツアーでご一緒になった方に教えていただいた、おススメの場所。一度食べてみたかった、博多うどん。柔らかいとは聞いていたけれど、一口食
こんばんは。昨日からインフルエンザ予防として緑茶生活を始めたんですけどね・・・コーヒーと同じ量飲んでるのに、トイレの回数は倍増!!冬の寒い季節にトイレに行くのは嫌なんだけどな~・・・これでインフルエンザにかかった日には・・・緑茶で予防は嘘です!!って拡散したる!!笑さて、今日のブログも観劇日記です。その時見た自分の感想を残しておきたいので書いているんですけど・・・今日はね~・・・困った・・・これね!絵本太功記!なんかね、題名はよく聞くのでね、見たこと
今朝はほんとに寒かった~。うちでぬくぬくしていたい・・・と思いながらの出勤。忙しくなくてよかった。歌舞伎座も浅草も千穐楽でしたね。歌舞伎座夜の部はペニンシュラでのランチ後。絵本太功記この演目とは相性が悪くていつも途中で記憶がなくなるのに初めてちゃんと観られました。ようやくなんとなく話を理解出来たので次回は楽しめそう幸四郎さんの武智十次郎と米吉さんの初菊の美しさそれが余計に悲しくさせるつづく。sakura
加齢なる一族、壽初春大歌舞伎夜の部に行きました♪一、絵本太功記武智光秀(中村吉右衛門)は主君小田春永を本能寺で討ち果たしますが、母皐月(中村東蔵)は息子の謀反に怒り、尼ヶ崎の庵室に籠ってしまいます。そこへ光秀の妻操(中村雀右衛門)が息子十次郎(松本幸四郎)とその許嫁初菊(中村米吉)を伴ってやって来ます。討死を覚悟し出陣の許しを乞う十次郎を、皐月は別れを悲しみながらも初菊と祝言を挙げさせ送り出します。さて、昨晩からこの庵室に身を寄せていた一人の僧侶。この僧こそ、春永の腹心真柴久吉(中村歌
1月21日(月)、歌舞伎座で、初春歌舞伎の、夜の部。最初の演目が、『絵本太功記』。1799(寛政11)年、豊竹座で初演。近松柳、近松湖水軒、近松千葉軒の合作です。明智光秀が、本能寺で、織田信長を討ち、その後、豊臣秀吉に滅ぼされたという、史実を素材にしています。ただ、そのままの名前を用いることが出来ず、それぞれ、武智光秀、小田春永、真柴久吉という具合です。歌舞伎での初演は、翌年の1800(寛政12)年。歌舞伎では、その十段目「尼ケ崎閑居の場」が上演されるので、「太十(たいじゅう)」と呼
観終えて1週間ほど経っていますが、1月14日壽初春大歌舞伎/夜の部を観終えての感想です*素人の感想ゆえ誤字脱字・解釈違い・言葉違え等ご容赦を******************今年は初春大歌舞伎に大ハマりしておりまして、二十日正月を過ぎて尚、“初春”から抜けられずにおります、ハイそして私を含めファンの方へ朗報ですが、2019年壽初春大歌舞伎の舞台写真の発売が既に1月18日〜発売になっているそうです。歌舞伎座1階東側【お土産処木挽町】奥の舞台写
じーちゃんに頼まれて久しぶりの歌舞伎今回は絵本太功記お化粧中初めて白い顔真柴久吉今回はお稽古は付き添わなかったので本番が初見意外ときちんと出来ていてホッと一安心次は芸能祭の白浪南郷力丸だそうですじーちゃん孝行してね
これから、歌舞伎座で、夜の部を見ます。やはり、『絵本太功記』尼ヶ崎閑居の場。吉右衛門の武智光秀。
三連休は、歌舞伎座へ。今年初めての、観劇です。門松が飾られていたり、歌舞伎座は、初芝居らしい、華やかムードで一杯です。お席は、一階西側の桟敷席でした。斜めからですが、桟敷席ですと、冬のこの時期、コートもかけられますし前の人の頭で、舞台が見えないということも、一切ありません何より、ゆっくりと、お食事を頂けるのが、一番、嬉しいですとはいえ、前回の花横前列程には、舞台に近くありませんので、私の病気の目で
2019年2回目の歌舞伎座。旦那と夜の部行ってきました。お正月の歌舞伎座は日本の正月が来た感じがしていいですね。訳あって最初の演目絵本太功記は途中から拝見することになりました。歌舞伎座の方に静かな演目なのでもし空席があれば1番後ろの列の端とかで拝見できればとお願いし空いていると言うことでそこから拝見しました。1階席の1番後ろは舞台全体を見渡すことができ結構落ち着いて見られるのでちょっといいななんて思いました。武智光秀が吉右衛門さん武智十次郎が松本幸四郎さん1番後ろのお席から見て
昨日はゲームカレッジでの補講と銀座校での講義の合間に松竹大谷図書館に寄って、昨夜のファミリーヒストリーに出演していたスタッフさんや司書さんに年始のご挨拶をしてから台本を読んで歌舞伎座へ。今日は夜の部冒頭の一幕「絵本太功記」のみ。残りは来週、ゲームカレッジOB諸君との新年会を兼ねて観ることにした。楽しみ♪
今日はダンナのお母さんの古希のお祝いで歌舞伎を見に行く事に。ダンナが桟敷席をプレゼントするということで、親孝行だなぁと思う。虎屋茶寮であんみつ。ウッ、となる値段だがダンナがご馳走してくれた。ありがたい。続いて、歌舞伎座。1階の桟敷席から見た舞台。1幕目は絵本太功記。人情物で、十次郎役の幸四郎がイケメン役でカッコ良かった。吉右衛門は黙って座っていても貫禄があった。抑えた演技がシブい。みなさんプロフェッショナルで、芸を磨いてきているという事が初心者でもよく分かる。ライブで見る歌舞伎は、すさまじ
本日は、夜の部。「絵本太功記」吉右衛門の光秀。舞台の静止場面が多く歌舞伎らしい様式なのだろうがnyasperには冗長すぎた。「勢獅子」これは、お正月らしいカッポレ。「松竹梅湯島掛額」やはり本命は、これ!七之助の美しさと可憐さを充分堪能出来た。「伊達娘恋緋鹿子」の七之助の人形ぶりは、文楽を見ているよう。こんなことを言うと、怒られるかも知れないけれど、元々、このお七っていうのは、好きな男に逢いたくて火を着けるとかまあ、尋常ではない恋心の発露と言っては、興覚め?でも、歌舞伎常連の「身
いずみちゃんと歌舞伎座へ歌舞伎座のお正月は、本当にきれい。地下の木挽町広場も、艶やか羽子板を売っているお店は、こんな、楽屋になっていましたよ。始まる前にスパークリングワインで乾杯最初は、吉右衛門さん主演の[絵本太功記]光秀一家の悲劇を描く時代物の名作。重厚感溢れる舞台は、涙を誘いました。次は華やかな江戸のお祭りを描いた踊り[勢獅子]芝翫さん、梅玉さんの鳶頭の踊りや、雀右衛門さん、魁春さんの芸者の踊りも華やかで素晴らしかったけれど、私が一番感動したのは、獅子舞。二人
新年早々、歌舞伎座に2回も通った私です。元々お正月に夜の部を見に行く予定で、チケットを取っていたのですが、1月2日にNHKで放送していた、こいつぁ春から初芝居生中継を見たら、どうしても良いお席で見たくなり、放送直後に思わずポチッ4日は3階3列目、6日は人生初1階3列目で、両日夜の部を楽しんでまいりました1階の3列目って、舞台の匂いまで感じられます【絵本太功記】素敵な吉右衛門さんと、好きな若手女形の一人米吉さん米吉さん、20歳そこそこの頃はお顔がもっとふっくらしてま
舌出三番叟吉例寿曽我吉田屋廓文章一條大蔵譚絵本太功記勢獅子松竹梅湯島掛額今日は昼夜観劇です。足腰大丈夫かしら・・・😁。
歌舞伎座。演目は、・絵本太功記・勢獅子・松竹梅湯島掛額である。吉右衛門の武智光秀。一度観てみたかった芝居だ。まさに洋式美。歌六の真柴久吉がいい。品位がある。これが難しいのだ。寿の歌舞伎。華やかでなかなかいいものだ。
歌舞伎座の初春大歌舞伎、夜の部の続きで、「絵本太功記」から「尼ヶ崎閑居の場」です。主君を討ったものの、母を怒らせてしまい、息子が許嫁と別れて出陣するのを見送ることになった光秀。悲しい最期を迎える息子の十次郎、そこにからむ謎の僧侶、実は久吉。動きが少なく、台詞で味わう、重厚な義太夫狂言です。光秀は、吉右衛門。このずしんとくる、大きさと重さはどうでしょう。十次郎は、幸四郎。声を細くして、か弱く見せる工夫がいい。死に間際に、父上、、、母上と、、、順番に呼びかける。もう
さ2019.1.3今年初めての観劇で歌舞伎座(夜の部)へ演目:1.絵本太功記2.勢獅子3.松竹梅湯島掛額年末に「ぴあ」でチケットを検索していたら完売していたのだけどリセールで1枚チケットを見つけたんです。席が1階でなく2階の1列目だったけど・・・1階の後ろよりいいかなぁと購入しました。*リセール:チケットを購入した公演に行けなくなった場合、そのチケットを希望する方に定価にてチケットを再販出来るサービス。その他色々条件があります。ちょっと早めに着いたのです
今年の初・歌舞伎座先ずは夜の部に。「絵本太功記」何度目かの演目、米吉くんが浅草出なくて寂しいな、と思っていたら、歌舞伎座だったのね可憐で運命に翻弄される初菊はイメージにぴったり。眼福、堪能しました幸四郎さんとの美男美女も素敵で儚いですね。吉右衛門さんの存在感はさすが。。。「勢獅子」梅玉さん、芝翫さん。。お正月らしい華やかで楽しい演目獅子舞、とっても可愛かったです♥️「松竹梅湯島掛額」猿之助さんと幸四郎さんの弥次喜多コンビから始まり、前半はお笑い七之助さんのオボコイ?感じは少
<1月2日(水)晴れ>「壽初春大歌舞伎」初日観劇記<昼の部>一、舌出三番叟千歳の魁春さんが振りが出てこなくてお1人の時は何とかつないでいらしたのですが三番叟の芝翫さんとの連舞の時はついつい照れ笑いをしていました。芝翫さんも目で合図したりして(^_-)-☆それは、それで楽しかったかも(^^♪二、吉例寿曽我曽我の兄弟が狂言師になって工藤の奥方と対面するという内容で、その奥方が福助さん♪舞鶴が児太郎さん、五郎が芝翫さん十郎が七之助八幡の三郎に福之
壽初春大歌舞伎歌舞伎座・初日があきましたおめでとうございます幸四郎さんとして1年の襲名披露公演を経て初めてのお正月公演です今月は廓文章~吉田屋の伊左衛門絵本太功記の武智十次郎松竹梅湯島掛額の小姓吉三郎の昼夜3役を伊左衛門は昨年4月御園座襲名披露から1年経たずに夕霧に#七之助さんを迎え再演十次郎は2014年秀山祭今回と同じく吉右衛門さん光秀のもと吉三郎に至っては2006年5月吉右衛門さん長兵衛のもとお勤め以来13年ぶりとなります前髪でも中身は40過ぎのおっ
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おはようございます秋晴れは、何処に行ってしまったのか~早く清々しい秋晴れよ~出ておいで~とっ、連日の曇り空に、苛立ちを隠せない状況です折角の紅葉も美味しい秋味も、おテントウ様と清々しい青空が出てくれない事には始まりませんせめて、半日でも良いので神様にお願いする日々が続いております皆さま、如何お過ごしでしょうか本日は、10/28(日)秩父市寺尾の萩平諏訪神社境内の埼玉県指定有形民俗文化財「萩平歌舞伎舞台」において開催されます第21回萩平歌舞伎公演と第13回萩平さんぽ展のご紹