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こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。昨日は絵本cafe終わりからの京都は絵本のこたちさんで開催中のよしだるみさんのちいさなかがくのとも「ぼくのそりすべり」絵本原画展へ行ってきました。私の住む場所からはお隣の県ですがちょっと行きにくい今まで行きたかったけど二の足を踏んでいましたが応援するよしだるみさんがこの日は在廊日と聞いて絵本セラピスト®のお友達キティちゃんと共に(絵本セラピストはネックネームで呼び合います)電車とバスと徒歩で行
こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。今日は家族の移動(引っ越しやけど)のお手伝いでウロウロ、ドタバタの1日でした。でもねその合間にちょこっと本屋へ。いつものがんど堂さんじゃなくてごめんね社長何ですけど待ってた本をやっと買えました。私が猛烈にがんこ堂の社長さんと応援している(応援の仕方は別々やけど)絵本作家さんの本が福音館書店のこどものともちいさなかがくのともより発売されたのです。その本がこちらよしだる
昨日ご紹介した、「ぼく」と一緒に渡されたのが「ほっきょくでうしをうつ」「ほっきょくでうしをうつ」ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母)[角幡唯介]楽天市場1,870円「はらがへった……。どこかにえものになるどうぶつはいないか」極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。(出版社)「ぼく」と違って、絵の迫力なのか、内容のせいなのかはわかりませんが、熱い血肉感が絵というか、絵本のうすい紙からも熱を帯びてつた
絵本のこたちさんで、店主さんに「『ぼく』読みました?」と聞かれました。そうそう、話題になっているので読まなきゃと思いながら、いろいろレビューチェックはしていたんですが、まだ読めていませんでした。「読んでみて下さい」と渡され、読んでみました。「ぼく」ぼく(闇は光の母)[谷川俊太郎]楽天市場1,870円「ぼくはしんだじぶんでしんだ」90歳を迎える詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。(出版社
土曜日行ってきた絵本のこたちさん。この絵本↓に興味を持って、阿部結さんという方を知りました。「あいたいな」あいたいな[阿部結]楽天市場1,430円阿部さんデビュー作だそうです。「ねたふりゆうちゃん」ねたふりゆうちゃん[阿部結]楽天市場1,320円「あいたいな」にもゆうちゃんでてきます。こちらもゆうちゃん。ゆいさんのお名前とかぶるので自身のことかな、と思ったんですが、めいっこさんだそうですよ。子どもの「あいたい」気持ちも、だ
先日少しご紹介させていただきました。絵本のこたちさんで、阿部結絵本原画展「おおきなかぜのよる」がはじまりますよ、と。日曜日、行ってきました。こたちさん、すごく久しぶりです。行きたいな、と思っても、遠くもないけれど、我が家からちょっと不便なところにあります。で、行き損ねることが多々。コロナもあって、ほんと久しぶり。今回は、「おおきなかぜのよる」原画展です。「おおきなかぜのよる」おおきなかぜのよる(ポプラ社の絵本79)[阿部結]楽天市場1,760円
先日も別の絵本ご紹介しましたが、京都市保育士会だより「ほほえみ」の原稿、テーマ「あいたい」「とってもとってもあいたいの!」「とってもとってもあいたいの!」続き候補にあげつつも、紙面の都合上今回掲載できなかった絵本です。「あいたいな」あいたいな[阿部結]楽天市場1,430円どこかで紹介したいなと思っていたのですが、他のいろいろ書いてるうちにまだご紹介できていなかった…。で、今日届いたDMハガキ。絵本のこたちさんからの、絵本原画展の案内。阿部結さん?
みなさんこんばんは🌙京都在住,絵本講師のえりなです。私と娘がとてもお世話になっている絵本屋さんで『ひなのえほんおすすめ赤ちゃん絵本コーナー』を設置していただけることになりました✨京都伏見にある絵本屋さん,『絵本のこたち』さんです。http://cotachi.main.jp/index.htmlTOPofcotachibooks絵本のこたちです。2018年2月、京都市伏見区にオープンしました。cotachi.main.jp木の香りとぬくもりいっぱいの店内。風通し
いつもありがとうございます♪ずっと行きたかった場所【絵本のこたち】へ行ってきました~中書島駅からてくてく歩いて今はちょうどいい季節だから歩くのも全然苦にならないね小さな小さなお店には絵本や本がたくさん素敵な絵本や読みたい絵本がたくさん私1人しかいなかったので素敵な店内、貸し切り状態とっても静かで居心地が良くてものすごく長居してしまいましたオーナーさまも棚に並べる前の絵本を次々と出して下さって・・・嬉しい有難い本当に良かったです今日行ったばかりなのに
午後からのおはなし会に行く前に、こちらに寄ってきました絵本のこたちたかおゆうこ絵本原画展「くるみのなかには」2020年2月7(金)〜2月19日(火)11:00~19:00会期中、12日、13日は定休日くるみのなかにはなにがある?ゆらしてごらん?ちいさなちいさなたからものくるみの中って気になりますよね。こんなに堅い殻で覆われてるなら、きっと、とても大切なものが入ってるんだろう、と想像が膨らみます。くるみはやがて、堅い殻をやぶって芽生え、伸びやかに枝を
今日は、いろいろ大変なこともあって、癒されに、絵本のこたちさんへ。よしだるみさんの絵本原画展最終日にすべりこみ、でした先日もご紹介させていただきましたが、このほわっほわな感じがあったかい原画を見ると、色鉛筆で細かく描かれています。「いつかはぼくも」いつかはぼくも[よしだるみ]1,100円楽天「わたしはいつも」わたしはいつも[よしだるみ]1,100円楽天「いつもとなりで」いつもとなりで[よしだるみ]1,100円楽
ここのところ、図書館の新刊コーナーで見つけた、新しい絵本を順にご紹介しています。今日の絵本は、「わたしはいつも」わたしはいつも[よしだるみ]1,100円楽天シリーズ3冊目、今年の夏に出ました。シリーズ1冊目の「いつかはぼくも」は、お父さんすごーーい!っていう内容ですが、こちらは、おかあさん、だーいすきっていう気持ちがあふれています。もう、いつでもどこでもお母さんにぴったりついていきたい小さな子どもたちこれを読んでいると、本当にくすっと笑ってしまうくら
昨日は、午前中の月1絵本部に引き続きの絵本デー伏見の絵本屋さん「絵本のこたち」で開催中の、『ニジェール物語』原画展に行ってきました。この日は、アフリカ文学研究者「村田はるせさんに聞くアフリカの絵本って、どんなの?」というので、アフリカの子どもたちが読んでいる絵本についてのお話を聞いてきました。村田さんは、「アヤンダ」の訳者さんで、アフリカのフランス語圏の地域の研究をされているそうです。「アヤンダ」アヤンダ──おおきくなりたくなかったおんなのこ[ヴェロニク・タジョ
昨日のえほんらへん、演劇らへん月1「リトマ」劇団四季で何か、月1グリム※1だとか、hatoba※2だとか出てきてましたが…。昨日は、「リトルマーメイド」の前に、こちらにお邪魔してきましたこんな駅で降りて…絵本屋さん「絵本のこたち」さんずっと行きたいと思っていたのですが、今回こちらの原画展をされているということで、何とか期間中に、と思い、行くことができました「二番目の悪者」二番目の悪者/林木林/庄野ナホコ【1000円以上送料無料】1,512円楽天
風が強いとある初夏の日、絵本作家の町田尚子さん宅に遊びにいきました。くりっ。到着するやいなや熱烈に歓迎してくれたのは…町田家の新入り、「さくら」ちゃん。猫らしい警戒心など微塵もなく清清しいほどに天真爛漫です。ミルクティ色のしっぽがゆらゆら綺麗。遊ぶのがとっても大好き♪そして元気一杯なさくらちゃんとは対照的な静かな「白木」。尚子さんの代表